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ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

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管理職になったら読む本
発売日: 2018/10/19
EPUBリフロー
「管理職になったのはいいが、自分がどんな役割を果たしたらよいのかわからない」
という人は多いようです。
大企業ならば研修なども行われますが、中小企業の場合、
自分自身で勉強したり、試行錯誤したりすることになりがちです。
本書はそうした管理職の人たちと、これから管理職になろうとしている人たちに向けて書かれました。

著者は長年中小企業でリーダー育成の研修を行ってきました。その経験から、
管理職の仕事の中でどこが難しいのか、どんなスキルを身につけることが必要なのかを
知り尽くしています。
本書では、管理職が果たすべき最も重要な役割を
「問題解決」「部下とのコミュニケーション」「部下育成」の3つに集約し、
その基本をシンプルかつ平易、丁寧にお伝えしていきます。
また、リーダーシップの大切なポイントを11にまとめて紹介します。

本書の大きな特色として、リーダーシップやキャリアに関する理論を紹介・解説する章を
設けている点があります。1960年代からアメリカを中心に研究開発されてきたこれらの理論は、
日常業務をこなすのに直接役立たないと思われて敬遠されがちですが、
そんなことはありません。どんな階層の管理職にとっても実務に役立つのが秀れた理論の特徴です。
理論を知ることで、視野が広がり、考え方に厚みが加わます。

基本から理論まで、本書を読んで活用していただければ、管理職として大きく成長できるはずです。
1,650円(税込)
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ビジネスマンのための「習慣力」養成講座
発売日: 2018/10/19
EPUBリフロー
シリーズ累計135万部超の人気シリーズ最新刊は、著者が最も得意とすることのひとつの「習慣力」。たとえば、ストレッチや日記など、毎日続けよう、と決めたことがなぜ続かないのか? 続く人は、続くためにどんな工夫をしているのか? 部下や子ども、チームや会社全体に、新しい習慣を根付かせるには、どんな仕組みが有効なのか? いわば「習慣化」のプロの著者が、自身とコンサルタントとして関わってきた多くの会社、ビジネスパーソン、経営者の事例から、体験的実践的に語ります。
1,100円(税込)
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ビジネスの限界はアートで超えろ!
発売日: 2018/10/19
EPUBリフロー
かつて、ビジネスの世界では、MBAを持つことがステータスとなり、一つの勲章とされていました。しかしながら今、アメリカではMBAよりも、MFA(美術学修士:Master of Fine Arts)を持っている人材のほうが重宝されています。給料も待遇も、MBAを持っているより、MFAを持っている人のほうが圧倒的に高くなる時代になっているのです。
 不景気になってもモノだけはあふれ続ける世の中で、魅力的な商品を生み出せるか、商品を買いたくさせられるかには、デザイン性・アート性が鍵となります。そのため、それらを大学院で徹底的に研究してきたMFAを持っている人々は、右脳と左脳を統合してバランスよくものごとを考えることが可能であり、売上に直結するスキルを持っているということで高く評価されているのです。MFAは、当然、MBA取得者より人数が断然少なく、その稀少価値も評価されていることの一因です。
 複雑で変化がとても激しく、不確実性が高い今日のビジネス環境において、従来の知識や論理的思考・分析のみに頼った発想や思考では限界があります。ビジネスにおいても、全体を直感的に捉えることのできる感性や、課題を独自の視点で発見し、創造的に解決する力の重要性が日増しに高まってきています。
 今まで我々は、左脳が主につかさどるロジカルシンキングを鍛えてきました。論理が持つ力ももちろん重要ですが、これからの二十一世紀をしなやかに生き抜いていくためには、アートが持つ感性の力も同じぐらいに重要なはずです。
 本書では、さまざまな事例の紹介を交えながら、みなさんが日々対峙しているビジネスと、日頃あまり接することのないアートの相互関係について探っていきます。
1,650円(税込)
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世界のトップリーダーに学ぶ 一流の「偏愛」力
発売日: 2018/9/26
EPUBリフロー

元ソニー会長・出井伸之氏、IT評論家・尾原和啓氏、推薦!

「熱中するほど好きなこと」が世の中を動かす

3000人超のトップリーダーへの取材を通じて
著者が見つけた共通項――それは「偏愛・共感・信頼」だった!


これから10年もすると、多くの仕事がAIに取って代わられるといわれています。
それはすなわち、新しい働き方や仕事が求められるということです。

そんな「これからの時代」において、
新しい価値をつねに世の中に創造し続ける人とは、一体どんな人たちなのか――
3000人を超えるトップリーダーを取材するなかで、
そこに共通しているのは「偏愛力」でした。

具体的にいえば、新時代のリーダーは、
「熱中するほど好きなことで、他者貢献できるもの」
を軸に、組織やチームで仕事を展開しているのです。

本書は、トップリーダーに共通する「偏愛力」とは何か、そして、自分の強みや「好きなこと」を見つけてそれを武器にするには、具体的に何をしていけばいいかについて、ビジネスの最前線の知見を踏まえてまとめた一冊です。

皆さんがこれからどのように働けばいいかを知る本であると同時に、新時代型リーダーになる人のための本でもあります。

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「AI時代に求められるのは、狭域特化の人である。本書にはそのヒントが詰まっている」
出井伸之氏(クオンタムリープ株式会社代表取締役 ファウンダー&CEO)

「最新理論を踏まえた、新時代に確かな一歩を刻むための"新しい教養の教科書"だ」
尾原和啓氏(2018年上半期Amazon電子書籍総合第1位『モチベーション革命』著者)
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1,650円(税込)
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ポップな経済学
発売日: 2018/8/25
EPUBリフロー
「予測は難しい。とりわけ未来の予測は難しい」
 偉大な量子物理学者ニールス・ボーアが言ったとされるこの言葉から、本書を始めたい。
 未来について話す本。未来に向かって進もうとする本だ。

 これから何が私たちを待ち受けているのだろう。それをこの目で見ることはできないが、せめて手探りででも準備できることはあるかもしれない。
 そこで、なるべくたくさんの事実を紹介することを、この本の最大の目的とした。

 本書に、世界を救う処方箋が書いてあるなどとは期待しないでほしい。最新の理論もない。人々が願ってやまない、奪い取らなくてはならない、ここにしか書いていない真実などというものもない。
 So What? だからなんだって?

 私がこの本を書いたのは、世間で“Disruption”が叫ばれる今の時代に、まだ答えのない多くの問題を明らかにして、新たな課題を提起するためだ。経済学者ヨーゼフ・シュンペーターが「創造的破壊」を唱えていたように、Disruptionすなわち、「破壊」という言葉が、近い将来「創造的」という形容詞が似合う言葉になることを願って。

 本書では、経済に応用されるテクノロジーの歩みをたどっていく。経済学は今、その姿を大きく変えつつある科学だ。それは経済危機のためでもある。危機はそれを予見すべきであった経済学者を追い詰めている。しかし、科学という言葉を使う以上、経済学も他の科学と同様、これまでも進化してきたし、これからも進化して、時代のうねりの中で人々が声高に求める変化の要求に応えていくものであることを述べておく。

 そして経済学は、何よりも人の選択を研究する分野である。実際に、選択に起因する逸失利益(本来得られるべきであるにもかかわらず、債務不履行や不法行為が生じたことによって得られなくなった利益)であるオポチュニティ・コスト、トレードオフ、インセンティブといった言葉はすべて、選択の要因にまつわる用語だ。
 だから本書では、望むと望まざるとにかかわらず、私たちを巻き込んでいくエクスポネンシャル(直訳すると「指数関数的」を意味するが、これまで支配的な地位を築いてきた業界内の企業に対し、新たな競争を迫る「前例なきディスラプション」を前提とする概念)な時代の中で迷子にならないように、そして、進むべき道を見極められるように、テクノロジー・イノベーションのおかげで生まれるたくさんの可能性を整理して、わかりやすく解説する。
1,650円(税込)
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話し方で 損する人 得する人
発売日: 2018/8/25
EPUBリフロー
話し方ひとつで、人生は得もするし、損もする。
どうせなら、「得する話し方」をしたほうがいいと思いませんか?

「損する人」と「得する人」の違いは、ちょっとしたことです。
本書では、各項目で「損」「得」2つの話し方を紹介しています。
きっとみなさん、ほとんど「得する話し方」ができていると思います。
でも、今一度おさらいしてみてください。
よかれと思ってやっていたこと、ダメだなと思いつつ言ってしまっていること、きっといくつか「損する話し方」にも思い当たることがあるはずです。
そのいくつかの「損する話し方」を「得する話し方」に変えるだけで、こじれていた人間関係が改善されたり、あたらしい出会いが広がったりするのです。

ベストセラー著者であり、話し方のプロである五百田達成氏渾身の話し方の決定版、登場です。

◎あなたはどっち?得する話し方/損する話し方
×損 「よくあることだよ」で片付ける
◯得 「一緒に考えよう」と自分も悩む

×損 内輪ネタ・下ネタで盛り上がる
◯得 天気や食のネタで話を拡げる

×損 「忙しい」が口グセ
◯得 「おもしろそう」が口グセ

×損 「毒舌家」気取りで悪口を言う
◯得 「いいところ」を探してほめる

◎こんな人におすすめです。
□人間関係のトラブルに巻き込まれがち
□会話が途切れると「何か話さなきゃ」と焦る
□もっと飲み会などに誘われたい
□職場などで人のウワサ話をよくする
□家庭での会話が少なくなってきた

◎大調査!本当に好感度の高い話し方は?
本書では、実際にその話し方が相手にどれだけ「好印象」を与える(得)か、「悪印象」を与える(損)か、について、アンケート調査を実施し、その結果も掲載しました。
意外に好印象な話し方は? やっぱり悪印象な話し方は? ぜひ参考にしてみてください。
1,540円(税込)
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なぜ、あなたの話は響かないのか
発売日: 2018/6/14
EPUBリフロー
なぜ、表面的なスキルだけではもう通用しないのか?
なぜ、ビートたけしの話し方は人を惹きつけるのか?
なぜ、デキる営業マンほどお願いをしないのか?

日本を代表する経営者やリーダーたちから絶大な支持!
コミュニケーションのプロフェッショナルが教える、
これからの時代の「新しいコミュ力」の鍛え方

・現代はコミュ力の有無が格差を生む社会
・コミュ力が求められない仕事は、将来消えてしまう
・多様な価値観を安易に認めるとコミュニケーションが断絶する
・口下手でも相手を動かす「コミュ力2.0」
・コミュ二ケ―ション・トレ―ニングは逆からはじめろ!
・不要なものを捨てるとあなたの価値が洗練される
・相手の意見からズレる前に信頼関係を築く方法
・本音を話すとき「嫌われる勇気」より大切なこと
・頭を下げるとポジションがなくなる
・「変なこと言ってるかも?」が武器になる
1,650円(税込)
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質問7つの力
発売日: 2018/6/14
EPUBリフロー
*本書は2003年に小社より刊行された『その気にさせる質問力トレーニング』を改題、再編集したものです。

質問は「答えを引きだす」
質問は「思考力をきたえる」
質問は「貴重な情報を引きよせる」
質問は「状況をコントロールする」
質問は「人の心をひらく」
質問は「聞く力を向上させる」
質問は「人をその気にさせる」

部下指導、交渉、セールス、面接、取材、
家族との会話、そして“自分への問いかけ”etc…
あらゆるコミュニケーションは「問い」から始まる。

ビジネスコミュニケーションの名著、復刊です。

仕事でも私生活でも、成功の鍵を握っているのは、コミュニケーション能力。
それも、「何を言うか」ではなく、「何を質問するか」にかかっています。
著者のドロシー・リーズは言います。

“質問のしかたを変えれば、人生の焦点も変わる。
正しい質問をすれば、前に進み、困難を乗り越えることができる。
よりよい質問はよりよい答えを生み、よりよい答えはよりよい解決策を提供してくれる。
質問する力を向上させれば、家庭でも職場でも、人間関係を向上させることができるだろう”(17ページ)

IBMやメリルリンチほかアメリカの一流企業を指導するコンサルタントが教える、
質問力を磨くトレーニングブック! すぐに使える50の質問リスト付きです。
1,650円(税込)
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自由に働くための出世のルール 父がわたしに教えてくれなかったこと
発売日: 2018/5/24
EPUBリフロー
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男性優位のビジネス社会で
女性がステップアップするために必要な
3つの戦略
―成長戦略・イメージ戦略・外交戦略―

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「優秀な女性」が必ずしも評価されるわけではありません。
多くの男性たちに共有されている出世のためのルールがあります。
ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)やGEインターナショナルなどで
グローバルリーダーを務めた著者が女性に贈る「出世」のススメ


∥CONTENS∥

第1章 ステップアップするための成長戦略
1.自分を育てるとはどういうことか
2.ほしいスキルの育て方
3.過去・現在・未来から、戦略的に自分を育てる

第2章 ステップアップするためのイメージ戦略
1.地位・場面・目的に合った服装を戦略的に考える
2.親近感を高めながら威厳を作る
3.シニアマネジメントとしての「存在感」を身につける

第3章 ステップアップするための外交戦略
1.自分を引き上げてくれるスポンサーを見つける
2.“戦略的に”社内外に人脈を作る
3.女性リーダーに対する無意識の罠を知る
4.女の武器になる? 「女性“性”」の使い方を知る
5.「女の敵は女?」女性部下とのつき合い方を知る
1,650円(税込)
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教わる力 すべての優秀な人に共通する唯一のスキル
発売日: 2018/5/24
EPUBリフロー
*本書は2015年に小社より刊行された『すべての「学び」の前に鍛えるべきは、「教わる力」である』を改題し、新書判に再編集したものです。

フラットな世界で伸ばすことのできる最初の、
そして最も重要な能力は「学ぶ方法を学ぶ」という能力だ。
――トーマス・フリードマン『フラット化する世界』(日本経済新聞出版社)より

◎信州大学大学院で7年連続「最も印象に残る講義」に選出
◎青山学院大学MBA講義、学生の満足度評価 4.93/5.00
◎IBMでは4期連続最優秀インストラクター、600人以上のコンサルタントを育成

プロフェッショナルが教える、どんな分野でも結果が出せる基本の「型」とは?

仕事でも勉強でもスポーツでも、成果を出す秘訣は「教わり方」にあった!
「教わる力」を身につければ、「もったいない人」から、「成果と結果を出せる人」になれる。
どんな分野にも共通する“最強スキル”の磨き方。

人は優秀な先生に師事するだけで、成果を得るわけではありません。
その際は、私たちも「教わる力」を発揮する必要があるからです。

著者は信州大学大学院での講義が「最も印象に残る講義」に選出され、青山学院大学MBA講義が学生満足度評価で高得点を獲得し、
IBMで最優秀インストラクターに選出された等、様々な現場で活躍する「教えるスペシャリスト」です。

「教わる力」とは自己の判断軸を確立し、物事を取捨選択できる能力のことです。
本書では、自分の判断軸を完成させ信じる道を貫いていく方法を明らかにしています。

新しい仕事やスキルを学ぼうとしている若いビジネスパーソンをはじめ、受験生、アスリートなど、自己成長を目指しているすべての人たちに役立つ一冊です。
1,210円(税込)
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