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ディスカヴァーebook選書の書籍一覧

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3D「立体図」は伝えるチカラになる―製図の知識がなくても「立体図」は描ける
職場での提案や改善、自らの発明品や作品紹介をするときチカラを発揮するのが3D「立体図」。産業分野で幅広く活用されている3D「立体図」は、そのものの特徴をわかりやすく、ひと目で伝えることができるすぐれた図形。その基礎から応用までの描き方を具体的に解説!
(※本書は2021/8/1に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
1,980円(税込)
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ココロのへそくり (大切な人を元気にする209の言葉)
「ココロのへそくり」とは、人に何かをしてあげたり、助けたいなどの心の豊かな気持ちだ。ココロのへそくりを貯める。ココロのへそくりは人に与えても減らない。与えるもの―まえがきより。横浜のボス、北井が放つ209の刺さる言葉。

目次
第1部 悩む
第2部 動く
第3部 楽しむ
第4部 生きる
第5部 こんなオレでも生きてきた
1,760円(税込)
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つむじ風
希代の詐話師が2軒の浴場をきりきり舞いに
クルマに当て逃げされた自称“松平”陣太郎は、その犯人を捜す過程で三吉湯の主人・猿沢三吉には大学生の愛人がおり、小説家・加納明治が当て逃げ犯だったことを知る。一方、三吉湯に押され、捲土重来を期す泉湯の長男と三吉湯の長女は恋仲だった。
こうした人間関係を利用し、巧みな弁舌で脅したり焚きつけたりして利益を得ていた陣太郎を、当て逃げの現場を目撃した浅利圭介は「君がそこらをうろちょろすると、その度に、そこらに波紋がおこって、あぶなくて仕様がない。まるで君は春先のつむじ風みたいだ」と評する。
はたして、三吉湯と泉湯の争いの行方は? 陣太郎の正体は? 名作ユーモア小説の完結編。
(※本書はに発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
770円(税込)
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ホツマ日本の歴史物語 1 「アワウタ」の秘密
<目次>
序 ホツマッタヱの時代
1古調トコヨのウタ
2アワウタの初詠
3タミとなせトミ トミとなれタミ
4カミはヒト ヒトはカミなり
5長寿の事
6ウタの神秘
7ウタと国語の原理
8オニのこと、と「二」を生むこと
9否定の言葉「な」のはなし
あとがき
(※本書は2021-06-01に展望社より発売された書籍を電子化したものです。)
1,000円(税込)
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行列顧客ができる、利益を生み出す統計学マーケティング
「どうしたら、もっとお客様が来てくれるのだろう」
ビジネスを継続発展させていくために絶対必要なこと。それは集客です。お客様がいなければビジネスは成り立ちません。
そして、集客に困ったことがないという経営者はほとんどいないでしょう。では、どのように集客すればいいのか
長年、経営してきた方には過去の成功体験があるでしょう。しかし、どんどん集客力が下がっているにも関わらず、「この方法で今まで集客してきた。だから、これからもこの方法で集客できるはず」と何の根拠もなく同じ方法を続けて体力が尽きてしまう会社も多いのです。
私は「集客は科学」だと考えています。顧客情報や過去の購買履歴などの蓄積されたデータを分析することで、どのようにすればお客様が増えるのか?どのようにすればリピーターが増えるのか?などが予測できます。
そして、それに従って適切なマーケティング計画を立て実行することで、集客力がアップするのです。
過去のデータはエビデンスであり、これから起こることを予想する上で重要なデータです。
さらに、統計学の手法を使うことで、より客観的な裏付けとなります。これは、勘や運ではなく、学術的な根拠に沿った結果であるからです。
だからこそ、統計結果を基にマーケティング施策を行うことで成功する確率が格段に高まります。
「統計学とは言っても難しいのでは」?と危惧する方も多いでしょう。安心してください。実は簡単な統計手法のみを使って効果的なマーケティングが可能なのです。これら統計学を活用したマーケティングの具体的な一連の手法を本書で解説しています。
情報を制するものは、ビジネスを制す ビジネスには情報(データ)が重要であるということを、ビジネスマンであれば、誰もが理解しています。
しかし、実際にどのようにデータを集め、蓄積し、どのように活用するべきなのか?これらを、明確かつ分かりやすく解説した書籍はこれまでありませんでした。
これまでの多くの経験により培った、マーケティングのためのデータベース構築する手法を本書で解説しています。
データベースが核となってマーケティング計画を立てることで自社独自の集客エンジンとなります。
私はCRM(カスタマー・リレーションシップ・マネジメント)を基軸とした、中小企業でも無理なく構築可能な「関係性マーケティング」を確立しました。机上の空論ではなく、多くの会社をコンサルティングした実績と、現在においても企業のマーケティングの現場を運用している経験から苦労の末に生み出した、現場に根ざした生きたマーケティングです。それは未来永劫、貴社の重要な資産となる独自の集客システムとなるのです。
(※本書は2021/5/14に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
1,760円(税込)
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あの人この人思い出の記
出版界を生きぬいて70余年―。卒寿を越えた著者が綴るなつかしいあの人、この人。これまでに発表した文章の中から思い出深い19篇を収録!!
(※本書は2021/5/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
1,980円(税込)
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つむじ風
金の亡者たちの滑稽な争いを描いた傑作
クルマに跳ね飛ばされたらしい、ちょっと変わった青年・松平陣太郎を自宅に連れ帰った浅利圭介。失業中で妻から尻を叩かれっぱなしの圭介は、目撃したナンバープレートを手掛かりに一発逆転を狙っていた。しかし、ボーっとしていると思われた陣太郎が意外としたたかで、徳川家の末裔を名乗り、賠償金を巡る工作の主導権を握りはじめる。
加害者として浮上したのは、公衆浴場の主人と流行作家の2名。そこに浴場同士の争いや作家の美人秘書、浴場主人の愛人らが絡んできて……。
渥美清主演で映画化もされたユーモア小説の前編
(※本書は2021/5/13に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
880円(税込)
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記紀原書ヲシテ 増補版 上巻
ヲシテ文献の価値をひとこと(一言)で表現することは難しい。しかし、敢えて現代風にいうならば、日本にとってのバイプル(聖書)に位置していよう。将来に日本人を支えてゆくことのできる唯一の精神的な支柱である、とも表現するべきだろう。
 一時代前の文献、『古事記』は、明治以降の日本にとって精神的な支柱になった。産業革命以降の動乱の時代を乗り切るための支えになった『古事記』のはたし得た役割は大きかった。
 今、現代に至って日本、そして世界の状況は大きく様変わりをきたしている。世界情勢の混迷さについて、私が今ここで言及すると、読者に煩雑さを強いてしまうが一方では、日本人の海外生活者が100万人を越そうともしている。日本とは何なのか、日本人とは何なのか。日本がどうあってゆく事が、日本にとって良いことなのか。また、世界にとって最も良いことは何なのか。これらの問いに対して、最良の解答を考えてゆく基礎となるのが、日本にとってのバイプル、ヲシテ文献である。(「はじめに」より)
(※本書は2021/5/1に展望社より刊行された書籍を電子化したものです。)
1,760円(税込)
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記紀原書ヲシテ 増補版 下巻
ヲシテ文献の価値をひとこと(一言)で表現することは難しい。しかし、敢えて現代風にいうならば、日本にとってのバイプル(聖書)に位置していよう。将来に日本人を支えてゆくことのできる唯一の精神的な支柱である、とも表現するべきだろう。
 一時代前の文献、『古事記』は、明治以降の日本にとって精神的な支柱になった。産業革命以降の動乱の時代を乗り切るための支えになった『古事記』のはたし得た役割は大きかった。
 今、現代に至って日本、そして世界の状況は大きく様変わりをきたしている。世界情勢の混迷さについて、私が今ここで言及すると、読者に煩雑さを強いてしまうが一方では、日本人の海外生活者が100万人を越そうともしている。日本とは何なのか、日本人とは何なのか。日本がどうあってゆく事が、日本にとって良いことなのか。また、世界にとって最も良いことは何なのか。これらの問いに対して、最良の解答を考えてゆく基礎となるのが、日本にとってのバイプル、ヲシテ文献である。(上巻「はじめに」より)
(※本書は2021/5/1に展望社より刊行された書籍を電子化したものです。)
1,760円(税込)
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哀色の海(あいいろのうみ)
最近、若者も注目する「昭和」を舞台に、若い男女の揺れる心情を哀愁に満ちた文体で描く恋愛小説。
「海の女と山の男」「脱けだせない女と帰れない男」「自己のルーツを意識した人間」「心の娼婦と体の娼婦」などをサブテーマにしたという著者が、長年温めたストーリーを硬質な文体でまとめた本格的な純文学作品。宝島社主催「日本ラブストーリー大賞」で高く評価された内容を、さらに加筆・推敲して格調高い仕上がりになっている。

目次
第一章 波の記憶
第二章 ふたつの再会
第三章 ふたりの娼婦
第四章 記憶との邂逅(かいこう)
第五章 透明な壁
第六章 海の異郷と山の異郷
第七章 様々な旅立ち
第八章 真実の反逆
第九章 海へ帰る曰
1,650円(税込)
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