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人生論の書籍一覧

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自分を変える89の方法
「本気になれば、もっとやれるのに…」
でも、才能がない、今は上司が悪い、あと3年後には……
そんな自分を変える方法を、アメリカで人気の講演家スティーヴ・チャンドラーが教えます。

「私は、50歳を過ぎるまで、外からの刺激がなければやる気になれなかった」
「自分の心に、自分自身で心の炎を燃やすことができる事を知って人生が変わった」
 そう語る著者が、人生を実験台にして磨き上げた「最高の自分」をつくる方法とは……
・すべての行動基準をシンプルにする
・小さな「過程の目標」をたくさん作る
・ニュース断食をする
・ヒーローから学び行動をコピーする
・ 反応しない。対応する
・ 「人生のリスト」を作る
・ 大きな仕事にはのろのろと取りかかる
……など、どれも今日からすぐに取り組める方法ばかりです。

自分が気に入った方法から取り組むことで、
確実に自分が変わっていくことを感じることができるでしょう。

1996年アメリカで刊行されて以来、18年読み継がれるロングセラー。
20言語に翻訳され、世界25カ国で出版されている著者の代表作です。
1,650円(税込)
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50代にしておくべき100のリスト
大手企業や各種団体で好評の講座を再現!

50代は、今後いったい自分は何をして生きていくのか、そもそも何のための人生かを立ち止まって考える絶好のチャンスです。
次の仕事、ボランティア、趣味にしろ、定年まで待っていては遅いのです。
今すぐ準備を始めましょう。そのための自分の棚おろしにかかりましょう。

健康、仕事、お金、家庭、生きがい、友人、親と自分の老後、介護、相続……
第二の人生に向けて必要なことすべてを、ライフスタイルアドバイザーのパイオニアが指南します。
1,650円(税込)
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あした死ぬかもよ?
累計60万部突破名言セラピーシリーズのひすいこたろう最新刊!
「いつ最後の日が来ても後悔はない」。そう胸をはって言える人生を送っていますか?

人は、なぜかみな、「自分だけは死なない」と思っているものです。
でも、残念ながら、みな、いつか必ず死にます。それを受け止めることこそ、「生」を輝かせることにつながります。自分が「いつか死ぬ身である」ということをしっかり心に刻み込めば、自分のほんとうの気持ちに気がつき、もっと自分らしく、人生を輝かせることができるのです。
本書では、ひすいこたろうが、27の質問を投げかけます。「あなたが両親を選んで生まれてきたのだとしたら、その理由はなんだろう?」「いま抱えている悩みは、たとえ人生最後の日であっても、深刻ですか?」「もし今日が最後の日だとしたら、今日やろうとしていたことをする?」などといった質問のほか、自分の墓碑銘や死亡記事を書いてみるワークも。今生きているということこそ、奇跡であることを受け止め、新しい自分で、新しい人生を歩き始めてみませんか?
1,760円(税込)
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活きた言葉で語る人間学
『人間学のすすめ』『四字熟語で語る人間学』につづく、花田博文の人間学シリーズの第3弾。長引く閉塞状況を抜け出すために役立つ、活きた言葉の数々がここにあります。
「一言よく人を生かす」といわれますが、その人の人生を変えてしまうような言葉との出会いがあります。日常の生活の中で、自分の座右の箴言を持ち、行動の指針としている人もいます。
本書には、これまで私の心に響いた、五十五の言葉(名言)を選び、それにまつわる話題や関連するエピソードなどを紹介しながら、人間学を語ろうとするものです。(「はじめに」より)
(※本書は2012/12/9に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
1,650円(税込)
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「本気で生きる」以外に人生を楽しくする方法があるなら教えてくれ
「気合と本気の応援」で世界を熱くする「我武者羅應援團(がむしゃらおうえんだん)」。

その応援に触れると、何かを一生懸命やりたくなると評判が評判を呼び、
会社や学校からの応援の依頼が引きも切らないプロ応援団です。

「人生を楽しくしたいなら、『ありえない選択』をしろ!」
「『本気になれるものが見つからない』なんて間違っている!」
「やる気を出したいなら、何もするな!」
「泣けなかったら失敗だ」
「敵をつくることを恐れるな!」

などなど、団長の熱すぎるメッセージが1冊の本になりました。

「仕事も遊びも恋も、そこそこがんばっている。でも、このままでいいのか不安……」
「もう一歩踏み出さなきゃいけないことはわかっている。でも、その一歩、が出ない」
「何かに本気になりたい。だれかに、背中を押してほしい……」

そんなあなたに、本気でおすすめする1冊です。
1,430円(税込)
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恋愛成就寺
今やその人気が韓国・中国にも広がる異色の若手僧侶、小池龍之介さんが恋のお悩みにお答えします。
「彼の本心が知りたい」「彼の気持ちを取り戻したい」「夫より好きな人ができました」「浮気をやめさせたい」「本命になりたい」「恋愛が楽しめません」等々、誰しも思い当たる恋の悩み18。
ただ、小池さんの回答は、必ずしも耳に優しいものではありません。というより、辛口です。小池さん曰く、「恋愛中に生じる心の歪みに直面し、目を背けたくなるかもしれません。けれども、もし、「うう……ッ、これ、思い当たるかも」とズキズキする点を見つけられましたら、その醜い部分に気づいたことで、性格美人に変化してゆくチャンスなのです。相手のためにも、自分のためにも」。
つまり、本書は、読者に「気づき」を与え、それにより、自分自身が変わり、実際に恋を成就させていくための、読む薬、恋の成就にほんとうに効く本なのです。
1,430円(税込)
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シェイクスピア 愛の言葉
心のそこから好きだった。
 好きという気持ちでいっぱいだった。
 だからいま、私の心はなくなった。
 私の心は空っぽになった。
新進気鋭の演出家・小川絵梨子編訳、シェイクスピアの愛の名言集、ついに発売!
『ロミオとジュリエット』『十二夜』『夏の夜の夢』『アントニーとクレオパトラ』など、シェイクスピア戯曲のタイトルは、誰もが一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか? その名作の数々は、現代でもさまざまな演出や脚本、俳優たちによって演じられています。とりわけ、恋愛のせつなさやもどかしさ、喜び、悲しみを言葉には、シェイクスピアの時代から400年を経た今でも、ハッと胸を突かれます。
本書では、シェイクスピア戯曲のなかから、恋と愛についての言葉をセレクトし、超訳しました。今のあなたにぴったりの「恋の言葉」が必ず見つかることでしょう。
1,650円(税込)
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夫をお金持ちにする64の習慣
芦澤多美待望の新刊がついに登場!
現在、ご主人や恋人がお金持ちではなくても、あきらめる必要はありません。
パートナーであるあなたが「お金持ちになる」と決めれば、お金持ちになることができるのです!
本書では、お金持ちになる気がなかった夫を見事お金持ちにし、夫婦で豊かに繁栄するまでに導いた著者が実践してきた具体的な習慣をご紹介しています。
この習慣は、少しみなと差がつくくらいの簡単なアイディアの積み重ねです。夫を豊かにするために大事なことは、夫に「自分は大切にされている、愛されている」と思わせることです。
そうすることで、夫の自信がアップし、仕事で力を発揮できるようになります。一つずつ、できるところから試していくと、みるみる夫が変化していくのがわかるでしょう。
ただし、義務からではなく、愛の思いやりをもってこの習慣を実行していくことが、長続きする秘訣です。
何も大げさに毎日を緊張して過ごし、がんばりすぎる必要はありません。ましてや、やらなければいけないことでもありません。
いつも夫ばかり優先してあげていると思うと、途端につらくなってしまうからです。夫だけでなく、妻である自分もケアしてあげながら、楽しく実践するのがおすすめです。
さあ、豊かでハッピーな夫婦になれる魔法の習慣を始めましょう!
1,650円(税込)
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真夜中の幸福論
著者は、幸福を次のように定義する。
「その人が自然体で生きていること。自分が愛せる自分自身として生きていること」

そして、そのための条件として、「ぶれない軸が自分の中にしっかりとあること」をあげる。つまり、自分の人生を支える確固たる軸があって、その軸と日常の思考・言動を一致させてはじめて、人は幸福に生きることができる。

けれども、ともすれば周囲に流され、自信を失い、将来に不安をいだく私たちにとって、必ずしもそれは容易なことではない。
いったい、どうしていけばいいのか? どこに向かっていったらいいのか?

著者自身の悩み多き二十代とその努力の日々をも率直に語るそのさまに、いつのまにか、心が浄化されていくような不思議な読後感の一方で、自分自身の人生の波を自分で作り出すべく、身も心も引き締められるのである。

さらに、豊富にちりばめられた著者の言葉は、まさに、魂の言葉だ。

「昨日の未熟な自分に心から感謝し、明日の成熟した自分を喜ぶために、今日の努力する自分を生きること」
「世界に招かれるのではない。我々が世界を招待するのだ」
「沈黙の世界から生まれてきて、沈黙の世界へ戻っていく我々」
「人生は他者と競争するものではない。人生を比較する基準など存在しない」
「人生の目的とは他者に勝つことではなく、より成熟した自分に向かって歩くことだ」
「結局のところ人間の不幸というのは、いま自分が息をしていることに対する感謝の気持ちを忘れたときに始まる」
「幸せというのは影のようで、追いかけると逃げていくが、太陽に向かって走り出すと、追いついてくるものである」
「我々はいちばん忘れるべきものをいちばんよく覚える。我々はいちばん覚えるべきものをいちばんよく忘れる」
「好きなことをやるということも幸せなのだが、やるべきことを好きになることも幸せである」
「我々が生きる今日という日は、亡くなられた方々が夢見ていた明日である」
……
1,540円(税込)
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四字熟語で語る人間学
本書では、私が選んだ八つの四字熟語に焦点を絞り、それに関連して人間学を語ろうと試みたものです。ただ、その中には「勿体仏性」などのように、辞典類には載っていない、創作四字熟語と言ってもいい熟語も取り上げています。深い意味を持ち、真理を説いたことばだと考えたからです。
人生をよりよく過ごしていくために、座右のことばを持ち、人生行路の指針としている人は幸いです。
(本文より)
(※本書は2012/4/29に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
1,650円(税込)
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