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企業・組織論の書籍一覧

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図解 組織開発入門 組織づくりの基礎をイチから学びたい人のための「理論と実践」100のツボ
学習する組織、ティール組織、ビジョナリーカンパニーから
ワイズカンパニー、心理学的経営、デリバリング・ハピネスまで。
組織に血を通わせる、この1冊


◎組織開発の理論と実践を体系的にまとめて収録
◎経営者・マネジャー・一般社員…立場に応じた解説付き
◎Q&Aと図解で、気になるところからすぐに読める!

【目次】
Chapter 1. 組織開発
Chapter 2. チェンジエージェント
Chapter 3. サーベイ・フィードバック
Chapter 4. 対話型組織開発
Chapter 5. 学習する組織
Chapter 6. ティール組織
Chapter 7. ビジョナリーカンパニー
Chapter 8. デリバリング・ハピネス
Chapter 9. 心理学的経営
Chapter 10. ワイズカンパニー

【「はじめに」より一部抜粋】
お疲れ様です。坪谷です。私は研究者ではなく実践者です。
もともとIT企業のエンジニアでしたが、疲弊していた現場の状況を改善したいと人事部門へ異動し、それから 20 年以上「人事」をしています。
人事担当者、人事マネジャーとして 8 年間実務を経験したのち、リクルート社で人事コンサルタントとして 8 年間 50 社以上で人事制度を構築して組織開発を支援しました。
ベンチャーのアカツキ社で人事企画室を立ち上げたのち、
現在は株式 会社壺中天を起こし、クライアント企業の人材マネジメントパー トナーとして「人事の意志を形にする」活動をしています。

当書は組織開発の入門書です。組織を作る人だけでなく、組織 で働く人にもお届けしたい本です。
前書『図解 人材マネジメン ト入門』は人事の「型(仕組み)」を理解するための入門書でしたが、当書は、組織に「血」を通わせるための本です。
密接に関連していますが、それぞれ独立して読める本に仕立てました。
私は人事担当者のころ「組織開発」が何をさす言葉なのか、よくわかりませんでした。
人材マネジメントや人材開発との違いが 理解できず混乱していました。
どうにか学ぼうと組織開発の本を何冊も読んだのですが「専門的で難しすぎる」か「1 社の特殊な 事例のみ説明している」本ばかりで、全体像を捉えることができませんでした。
その経験から、組織開発を「体系的にわかりやすく」理解できる本を書こうと考え、執筆したのが当書です。
「組織」について、未来への兆しや可能性を感じてくれたら、 これほど嬉しいことはありません。
2,860円(税込)
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できるリーダーの仕事のルール[新版]
世界的ベストセラー! 50言語に翻訳 全世界で200万部突破! !
1人でも部下ができたら読む本

旅行代理店、スーパーマーケット・チェーン、レストラン、カジノ、大学自治会など、
幅広い分野で30年を超えるマネジャー経験を持ち、
出版社を創設するやわずか4年で「イギリスで最も成功した出版社」と呼ばれるまでに育て上げた著者が、
リーダーがするべきこと、心がけるべきことを116項目にまとめました。

「リーダーになりたくなくても、なってしまった」
「マネジメントという仕事にまったく興味がないが、やらなければならない」
という若手ビジネスパーソンには、
とりあえず何をしたらよいかがすぐわかる実践マニュアルとして。

長年、リーダーをやってきたがもうひとつ成果が上がらないというベテランには、
自分がすべきことをしているかどうかのチェックリストとして。

1人でも部下がいる人必読です。
<目次>
第1章 チームをマネジメントする36のルール
その仕事が社会にどう貢献するかを語る
部下にできるだけたくさん仕事を任せる
成功はすべてチームの功績にする
…など

第2章 自分をマネジメントする70のルール
仕事を楽しむ
自分がすべきことを知る
つねににフィードバックを求める
…など

第3章 起業した人のための10のルール
ビジネスと生活のバランスをとる
自分の弱みを自覚する
仕事を任せる
…など
1,760円(税込)
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問いかけの作法 チームの魅力と才能を引き出す技術【DL特典付き(未収録原稿)】
チームの主体性と創造性を発揮したい、すべてのマネージャー必携!

ベストセラー『問いのデザイン:創造的対話のファシリテーション』の著者による最新作




仲間と力を合わせ、チームで成果を出すためには、周囲に投げかける「問いかけ」の質を変えることが重要です。

著者の長年の研究と実績をもとにノウハウ化された、チームの眠っているポテンシャルを最大限に発揮させるための「問いかけ」の実践的指南書!





「さあ、この企画に何か意見はありませんか?」

「どんどんアイデアを提案してください! 」

と呼びかけても、プロジェクトメンバーたちは、互いに発言権を譲り合うように、一向に口を開いてくれない



「遠慮なく意見していただいて構いませんよ」

「どなたか、いかがでしょうか?」

といった呼びかけも虚しく、期待していた「画期的な提案」はおろか、誰も「自分の意見」さえ述べてくれない



――こんな状況に遭遇した経験、ないでしょうか?





これは、多くのチームで発生している「孤軍奮闘の悪循環」と呼ばれる状況です。



一度このサイクルに陥ると、チームの主体性と創造性はどんどん下がっていきます。

そして皮肉なことに、優秀でモチベーションの高い人ほど、このサイクルによってチームのポテンシャルを抑制し、そしてチームから孤立していくのです。





しかし、本書に興味を持ったあなたが思い描く理想は、仲間と力を合わせて「チームで成果を出す」世界であるはずです。

では、この悪循環に陥らずに、チームと職場を魅力的な場に変えるためには、どうすればいいのか?





それは、周囲に投げかける「問いかけ」の質を変えることなのです。



これからの時代、仕事は「自力」ではなく、「他力」を引き出せなくては、うまくいきません。



問いかけの技術を駆使することによって、周囲の人々の魅力と才能を引き出し、一人では生み出せないパフォーマンスを生み出す

これが、現代の最も必要なスキルの一つなのです。



あなたひとりの実績を磨くよりも、「問いかけ」によるチームの力を高めていったほうが、結果として

「あの人と一緒に働くと、気持ちよく仕事ができる」

「あの人のチームだと、良い成果が出せる」

「あの人のもとでは、次々に良い人材が育っている」

といった「あなた自身の評価」へとつながり、活躍の場も広がっていくのです。



そして何より、一人で孤独に努力を重ねるよりも、他者の才能を活かしながら働くほうが、圧倒的に仕事が楽しくなることでしょう。
1,980円(税込)
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とことん、「一点だけ」で突き抜ける
あの「パステルなめらかプリン」の生みの親が
30年間一つの道をひたむきに歩み続けてたどり着いた
「仕事と人生で、本当に大切なこと」


最大年間販売数2,700万個の大ヒット商品「パステルなめらかプリン」の生みの親、所浩史氏。
現在は岐阜市に住み、全国30か所以上の「ご当地プリン」の開発を指南している。

まさに、プリンに賭けた所氏の半生。
なぜ彼は、人生をプリンに賭けたのか?
それは、プリンを通じて、お客さまを、地域を、そして日本を笑顔にしたいからだったーー

プリンという「一点」に集中して、いくつかの大ヒット商品を生み出せたわけ、
「なめらかプリン」の開発での苦労とその乗り越え方、
自分のお店を持つやりがいと幸せ、
お客さまや師匠、スタッフ、かかわったすべての人たちから学んだこと。

まさに山あり谷ありの30年間をかけて、
愚直に真面目に一つの道を極めてきた著者だから語れる、
「仕事と人生で本当に大事なこと」をまとめた1冊です。

◆目次(一部抜粋)
限りなくシンプルであること。それが、ロングセラーの条件。
マーケットインよりプロダクトアウト。どれだけ熱い思いを持って生み出せるか
誰が、どんな思いでつくるのか。現場に行って、自分の目で見てみる。
自分以外の人はみな、お客さま。誠意をもって丁寧につき合う。
協力を得る努力をしなければ、人は動かない。

◆特にこんな方におすすめです
・仕事があまりうまくいっておらず、心が折れかけている。
・最近、仕事に飽きてきた。何のために働いているか、わからない。
・「数字第一」「納期優先」な働き方に疑問を感じている。
・将来もこの仕事をずっとしているイメージがわかない。

◆「購入者限定特典」付き!
紙幅の都合で泣く泣くカットした、本書に未収録の書き下ろし原稿を
ダウンロードしてお読みいただけます(PDF)。
1,650円(税込)
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会社は仲良しクラブでいい
「会社は仲良しチームじゃないと、最高の成果は出ない」

家入一真氏、孫泰蔵氏推薦!


・「仲良しクラブ」こそ最強のコミュニティ
・1+1+1=「想定外の1」を生みだせ
・ビジネスは即興演劇(インプロビゼーション)だ
・リーダーは任命しない
・管理職もしんどかったらやめていい

「いいチームとは何か?」「コラボレーションが生まれるには何が必要なのか?」について考え続けて、
世界中で愛用されるプロジェクト管理ツールBacklogを生みだした福岡発の異色ベンチャー「ヌーラボ」に学ぶ、自律した個人同士が支え合うチームのつくり方

コロナ禍を経て、リアルで、リモートで、チームづくりに課題を感じている経営者やマネージャー、組織人のための「楽しい仕事づくり、仲間づくり」の教科書!

【目次】
第1章 チームはコラボレーションで強くなる ――想像以上の「想定外」が生まれる場づくり
第2章 工夫がコミュニケーションを加速させる ――コミュニケーションはうまくいかなくて当たり前
第3章 最強のチームは偏愛あふれる一匹狼の群れ ――メンバーの多様性がチームの多面性になる
第4章 「弱み」を見せあえば、「強み」を出しあえる ――「できない」からはじまる逆説のコラボレーション
【interview 1】飛行機は一人では飛ばせない
株式会社スターフライヤー 経営企画本部 経営戦略部 岸上雄一郎氏
【interview 2】オープンコミュニケーションはオンラインでこそ実現できる
株式会社NTTドコモ クロステック開発部 担当課長 森谷優貴氏
第5章 楽しめば、楽しくなる、うまくいく ――だから、会社は「仲良しクラブ」でいい
【interview 3】リモートワークでいかにしてアイデアを生み出すか
株式会社デジタルキューブ 代表取締役社長 小賀浩通氏/Director of Client Services 恩田淳子氏
1,760円(税込)
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ヒトデ型組織はなぜ強いのか 絶対的なリーダーをつくらない組織が未来をつくる The Starfish and the spider
組織論の名著『ヒトデはクモよりなぜ強い』が新訳になって復刊!

伝統的なリーダーシップを欠いているが故に、産業や社会を根底から覆すような強力なグループが生まれている。
誰も仕切る者がいない組織はどうなるのか!?


一元化された組織(中央集権型)は形がクモに似ています。
頭を切り落とすとクモは死んでしまう。
一方、分散型の組織はヒトデのようなもの。
腕が一つ切断されようと生命は維持し、すぐにまた生えてくる……

本書はヒトデ型の(リーダーのいない、権限が分散された)組織がいかに創造的で、
従来の秩序を破壊し、経済的なインパクトを与えるのかを検証した組織論です。


【目次】
第1章 MGMの失策とアパッチ族の謎
第2章 クモ、ヒトデ、インターネットの社長
第3章 ヒトデだらけの海
第4章 5本の足で立つ
第5章 触媒の秘めたる力
第6章 分権型組織との対決
第7章 コンボ・スペシャル:ハイブリッド型組織
第8章 スイートスポットを探して
第9章 新しい世界
2,200円(税込)
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未来を共創する経営チームをつくる
「トップマネジメントはチームになっているか?」
世界最大規模のコーチングファーム代表が語る
進化しつづける組織の条件とは
「会社は社長で決まる」といわれます。
新聞・雑誌・テレビなど、さまざまなメディアが、躍進する企業の社長を取り上げます。しかし、その成功は本当に経営トップ1人の力によるものでしょうか?
 
著者は、世界最大規模のコーチングファームの代表を務め、20年以上にわたって、さまざまな企業のエグゼクティブをコーチングしてきました。
その経験から「会社は経営チームで決まる」といいます。◎「一人ひとりが責任を果たす」がいちばん大切か?
本書の執筆動機を、著者はこう語ります。- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
“継続的な右肩上がり”を実現している会社は、経営チームが“チームになって”います。社長の独壇場ではありません。一方、成長が続かなかったり、環境の急激な変化に弱い会社は、多くの場合、経営チームがチームとして結束していないのです。
経営チームがチームになることは、ひょっとすると会社の最重要課題であるにもかかわらず、経営者も役員も、そのことをあまり気に留めていない。
「経営者・役員は“それぞれの職責”をしっかり果たすことが大事である」――そう思っている経営者・役員はとても多いのです。
こうした認識に少しでも影響を与えたい。そう思って本書を執筆しました。
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一人ひとりが責任を果たすことで実現するのは<1+1+1=3>の組織。
<1+1+1>が5にも10にも100にもなる。そうした“共創するチーム”になることが本書の目指すところです。◎ハイパフォーマーがチームになるのは難しい日本の組織では、それぞれが主張を表面化させて、侃々諤々の議論をすることはまれです。
気心の知れたオールドボーイズクラブとして振る舞ったり、強力な軍隊型組織としてトップの意を汲み、それぞれの役割に邁進します。
しかし、現在のような厳しい経営環境下で“オールドボーイズクラブ”も“軍隊型組織”も自ら変化を起こすことは困難です。◎「ハイパフォーマーがチームになる」ために会社の未来は経営チームにかかっています。
そして、組織きっての優秀な人材がチームになるのは簡単ではありません。
その困難な目標を実現するために、本書では「なぜ“経営チーム”をつくるのは難しいのか」にはじまり「チームの土台をつくる」「チームを進化させる」「強いチームをつくる個人となる」まで、困難な目標である「経営チームが“チームになる”」ための要点を紐解いていきます。
厳しい経営環境の中、チームをさらに強くするためにお役立ていただきたい1冊です。
1,760円(税込)
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名古屋商科大学ビジネススクール ケースメソッドMBA実況中継
事業創造のプロになる! 人気ビジネススクールのディスカッション授業を紙上で完全再現。

★セブンイレブンとローソンのビジネスモデルの違いは?
★キーエンスはなぜ高利益率なのか?
★AppStoreがAppleにもたらした新しい価値とは?
★トヨタ自動車のビジネスモデルはこれからどうなるのか?


なぜビジネスモデルを学ぶのか。ビジネスリーダーを目指すのであれば、必ずビジネスモデルについて知る必要があるからだ。新規事業担当者だけのものではないし、経営企画担当者だけのものでもない。抽象的な経営戦略を、具体的なビジネスプロセスへと落とし込むための橋渡しとなるのが、ビジネスモデルであり、それはまさにビジネスリーダーの仕事だからだ。(「まえがき」より)

新しいビジネスモデルを創造するためのハンドブックとして世界的ベストセラーとなった『ビジネスモデル・ジェネレーション』の翻訳者であり、自らもビジネスモデル思考の普及啓発に取り組む著者がビジネススクールで教える人気講義「Business Model Design」がついに書籍化。国内外の注目企業のケースを数多く紹介しながら、ビジネスパーソンが新たな価値を生み出し、競争優位を築くために押さえておくべきビジネスモデルの考え方を徹底解説していく一冊。


ハーバード・ビジネス・スクール日本リサーチ・センター長 佐藤信雄氏推薦
「本書はMBA教育の核心である「参加者中心型」のケース討論を垣間見ることができる、類書にない内容である。MBAに興味がある学生・ビジネスパーソン・教員にぜひ読んでもらいたい」
2,750円(税込)
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名古屋商科大学ビジネススクール ケースメソッドMBA実況中継
「あなたは顧客を理解しているか?」――21世紀に最も注目される学問「行動経済学」最良の入門書

★なぜ日本の個人投資家はアクティブ投信を買ってしまうのか?
★税抜価格表示と税込価格表示、私たちはどちらを安く感じるのか?
★米国最古のデパートの新しい価格戦略はなぜうまくいかなかったのか?
★従来のやり方を変えようとしない顧客の行動を変えるには?


行動経済学とは、人間の経済活動における、非合理な意思決定や行動についての研究です。
私たち人間は、おカネが絡む真剣な意思決定において、必ずしも、自分の利益を最大化するように合理的に行動するわけではありません。しばしば、ときに驚くほど非合理な行動をとります。そして行動経済学は、そうした私たちの非合理な行動にいくつかのパターンが見出せるということを示してきました。

本書では、さまざまな事例やクイズ、そしてそれを基にしたディスカッションを通じて、ビジネスにおける顧客の行動の非合理性について理解を深めていきます。この本を最後まで読んでいただければ、皆さんの組織における意思決定が改善され、そのパフォーマンスを向上させることができるでしょう。


ハーバード・ビジネス・スクール日本リサーチ・センター長 佐藤信雄氏推薦
「本書はMBA教育の核心である「参加者中心型」のケース討論を垣間見ることができる、類書にない内容である。MBAに興味がある学生・ビジネスパーソン・教員にぜひ読んでもらいたい」
2,750円(税込)
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カルチャーモデル 最高の組織文化のつくり方
マクドナルド・メルカリ・SHOWROOMで事業と組織の成長を加速させてきた著者による「新しい組織論」

世の中の多くの会社が「人を大切にしている」と謳っています。
しかし、以下のような不幸な事例が多いのもまた事実です。

・超優秀な人材が入社!しかし大きな成果をあげられず、すぐに退職してしまった。

・夢を語りやる気に満ちていた新卒社員が入社数ヶ月で退職してしまった。

・社長が入れ替わり、組織改革が始まるが、功労者が抵抗。改革もうまくいかず、功労者も退職してゆく。

その原因は会社に対する社員の期待と、実際の仕事環境の間に「期待値ギャップ」が生じてしまうから。そのギャップが大きいほど社員は不満に感じてしまいます。
言い換えれば、「社員が期待する環境と、会社が提供する環境のギャップがない(少ない)会社」こそ「いい会社」と言えるのです。

では、「いい会社」であるためには何が重要なのか。
その答えは「適切な期待値を設定する」ことです。
業務遂行上のやり取りや環境、社内外で感じられる雰囲気や空気感のすべて、つまり「組織文化」や「企業風土」と呼ばれるものが、社員の期待値とズレないように設定されていなければなりません。

本書ではカルチャーを言語化し、可視化し、それを社内外に浸透させることで、企業と社員の期待値ギャップを減らすために、
「カルチャーモデル」を設計し「最高の組織文化」をつくる方法を紹介します。

これまで見えない空気のような存在とされてきたカルチャーが言語化され、社内外に共有化されることで、言行一致した組織を築きあげることができます。

それが企業と社員の間の期待値ギャップをなくし、誰もが自分にとって「いい会社」で働くことにつながります。

そして社員が会社に満足し、ロイヤルティ(忠誠心)高く働きつづけてくれることが、企業が長期的に成長しつづけるために重要な競争力となるのです。
1,980円(税込)
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