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コンピュータ・ITの書籍一覧

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入門!実践!サーバーサイドKotlin
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本書はサーバーサイドKotlinでWebアプリをひとつ作ることを目標にしたチュートリアル書です。KotlinやサーバーサイドKotlinの紹介、WindowsとMac両方に対応した開発環境の作成とHello World!による入門、実際に簡単なWebアプリを作る実践へとにステップアップし、簡単な掲示板アプリを作成します。
【目次】
第1章 Kotlinとは
1.1 歴史
1.2 特徴
1.3 Kotlinが利用できる開発
1.4 その他の特徴
第2章 入門!サーバーサイドKotlin
2.1 開発環境について
2.2 Webフレームワーク
2.3 ビルドシステム
2.4 Spring BootでHello World!
2.5 Spring Bootでデータベース操作
2.6 Spring Bootでテストを書こう
2.7 依存関係で追加したフレームワークについて
2.8 この章のまとめ
第3章 実践
3.1 設計
3.2 プロジェクトの作成
3.3 ディレクトリー構成
3.4 投稿機能の実装
3.5 更新機能の実装
3.6 削除処理を実装する
3.7 より良くしていく
3.8 実践編を振り返って
3.9 この章のまとめ
1,980円(税込)
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働き方アップグレードガイド
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本書は株式会社マツリカの有志たちによって執筆・制作された技術本です。フルリモート可・フルフレックスという自由な働き方でBtoB SaaS業界を駆け抜けるメンバーたちのノウハウをぎゅっと詰め込みました。マツリカのリモートワークやフルフレックス制度は『自分にとって最も生産性の高い場所、高い時間で働いて成果を出そう!』という主旨のもと存在しています。日々、自分と向き合い『より楽し働く』ための努力を惜しまないメンバーのノウハウを覗いてください!

【目次】
第1章 物語でわかるリモートワークとフルフレックス
第2章 真面目系クズに捧げる!フルフレックス・フルリモートで自分を甘やかす虎の巻
第3章 リモートワークのとある一日
第4章 リモートワークで子育てと仕事を"両立"する方法
第5章 会社でやりたいことをやるための技術
第6章 キャリアブランクから楽しくカムバックする技術
第7章 VUCA時代を生き抜く力~新たな環境に早期に適応する技術~
第8章 人生を少しでもイージーにする技術
第9章 呼吸と睡眠からはじめるパフォーマンス改善の技術
第10章 エンジニアのための家政のすゝめ
第11章 英語学習 アンチパターン集
第12章 正確に相手に伝わる文章を書く技術
1,980円(税込)
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Python3で学ぶ!プログラミングはじめの一歩
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本書はプログラミング言語の1つであるPythonのバージョン3を使って、プログラミングを「手を動かしながら覚える」ことに留まらず、読者が「実際にプログラムを作りながら覚える」ことを目指す入門書です。プログラミングに興味のある方やこれからプログラミングを始めてみたい方、一度は学習を挫折してしまった方にもわかりやすく、しっかりとプログラミングの基礎を身に付けられる内容になっています。

【目次】
第1章 プログラミングとは
第2章 環境構築
第3章 Pythonを実行してみよう
第4章 標準出力
第5章 変数と定数
第6章 演算処理
第7章 データの型について知ろう
第8章 標準入力
第9章 条件分岐
第10章 ループ処理
第11章 関数について知ろう
第12章 ライブラリとモジュール
第13章 リスト(配列)
第14章 複数の入力値の取得
第15章 辞書(ディクショナリ)
第16章 多次元リスト
第17章 テキストファイルの読み出しと書き込み
第18章 CSVファイルの読み出しと書き込み
第19章 関数とモジュールを作ってみよう
第20章 オブジェクト指向について知ろう
第21章 例外処理
第22章 GUIアプリ制作に挑戦してみよう
2,200円(税込)
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Clean Architecture for React
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本書は、Clean Architectureの観点から、ReactやReduxで構築されたアプリケーションの設計をとらえなおし、新たな設計の提案も行う解説書です。これまでClean Architectureがあまり取り入れられてこなかったWebフロントエンド領域に対してこの手法を適用することを目指します。

【目次】
第1章 Clean Architecture
第2章 Dependency Injection
第3章 Single Page Application
第4章 Scalable React
1,980円(税込)
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Unityで使うC#/DLLマーシャリング事典
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本書はUnityに特化した、マーシャリング(C#とネイティブライブラリ間でのデータ交換処理)の解説書です。ゲームエンジンUnityを使いつつC#でネイティブDLL(.so)を使う際、マーシャリングで苦戦してはいないでしょうか? .NET Frameworkでのマーシャリングについての情報は多く見られますが、Unityを対象としたものは少ないのが現状です。本書では多くのケースを紹介しており、事典としてお使いいただけます。

【目次】
第1章 はじめに
第2章 マーシャリング基礎
第3章 簡単なマーシャリング
第4章 構造体のマーシャリング
第5章 配列のマーシャリング
第6章 文字列の表現
第7章 文字列の変換
第8章 文字列のマーシャリング
第9章 上級マーシャリング
1,980円(税込)
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明後日から使えるKubernetes入門
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明後日シリーズとは、「明日からは無理でも、明後日ぐらいからは使えるようになるといいな」と言うノンビリとした目標を設定し、書かれている本です。

今回のテーマは「Kubernetes」。
いま話題のKubernetesは、いったい何なのか。コンテナって何? オーケストレーションツールって? といったことを軽く説明します。
600円(税込)
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CombineとUIKitによるiOSアプリ開発
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Combine は Swift を使ってリアクティブプログラミングを行うためのフレームワークです。2019 年 6 月の WWDC で登場して、注目を浴びました。

本書では、Combine を iOS App 開発に活用する手法を述べます。特に、UIKit での開発に Combine を組み合わせて使う事例を考えます。

iOS App 開発では、UI 層とモデル層とのあいだでデータをやり取りする手段が意外と難しいところです。UIKit はそのための仕組みを、あまり明示的には提供していませんでした。ここに Combine を導入することで、UI とモデルとを関連づけることが容易になります。これによって、UIKit を使った開発でのアーキテクチャ設計を改善できます。

本書で述べる内容は、それほど難しいものではありません。しかし、Combine の書籍や記事は内容が高度なものが多く、敷居が高い場合が多いです。基本的なことをできるだけ丁寧に説明した本があったら良いのではないか、と考えて本書を執筆しました。

iOS App 開発では、UI フレームワークとして UIKit が使われてきました。一方、2019 年 6 月の WWDC で、新しい UI フレームワークとして SwiftUI が発表されました。現在の iOS App 開発では、UIKit と SwiftUI のどちらか(あるいは両方)を使って開発することになります。

将来的には、UIKit に代わって SwiftUI が主流になることも予想できます。しかし一方で、UIKit は現在も iOS App 開発の現場で多く使われています。本書では UIKit に焦点を当てることにします。

なお、SwiftUI は暗黙的に Combine を活用しています。そのため、将来的に UIKit から SwiftUI に移行するとしても、UIKit と Combine との組み合わせに慣れ親しんでいれば楽に移行できるでしょう。
500円(税込)
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Kubeletから読み解くKubernetesのコンテナ管理の裏側
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本書は、Kubernetesのコアコンポーネントの1つである「Kubelet」の概要や実装、アーキテクチャについて著者が調査した内容をまとめたものです。
本書を読むことで、Kubernetesのコンテナ管理を担当するKubeletが、どのようにPodの情報を取得し、サーバー上のコンテナを管理しているのかについて知ることができます。
また、KubernetesでDockerを利用するためにKubeletが内蔵しているdockershimというContainer Runtime Interface(CRI)についても紹介しています。

【この本の想定読者】

・KubernetesやKubeletが裏側でどう動いているのか?に興味がある方
・Kubernetesの内部実装に興味がある方


【目次】

・第1章: Kubernetesの概要
・第2章: Kubeletの概要を理解する上で事前に知っておくと良いこと
・第3章: Kubeletの概要とメインループ
・第4章: Kubeletが起動するWeb Server
・第5章: その他独立して動作するマネージャーやコントローラーについて
・第6章: dockershimとCRI


【その他】
・あくまでコードベースの調査に基づく内容となっているので、実際の挙動とは異なる箇所があるかもしれません
・また、著者の理解が間違っている箇所もあるかもしれません
・調査に時間がかかりすぎた結果2日程度で本を書いたので、雑なところなどのアップデートを定期的に行っていく予定です(アップデート情報は https://twitter.com/bells17_より発信していこうと考えています)
・本書の内容はもしかしたら数ヶ月したらWebサイト化して公開する可能性があります
・本書はリンクが多いため、pdfでリンクを開けない環境の場合はepub版で見ていただいた方が良いかもしれません


【アップデート】
・2021/01/02 v1.1.0 - 一部の間違っていた表記や文言修正、typoの修正などを行いました
・2020/12/27 v1.1.0 - 一部の間違っていた表記や文言修正、typoの修正などを行いました
1,000円(税込)
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KtorとNuxt.jsで作る Web アプリケーション入門 Vol.2
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KtorとNuxt.jsで作る Web アプリケーション入門の第2弾になります。
認証、DI、ユニットテストを導入し、ドメイン駆動設計(DDD)とクリーンアーキテクチャでリファクタリングを行う内容になっています。
GitHubにサンプルコードも用意していますので、ポートフォリオ作成のお役に立てれば嬉しいです!
1,000円(税込)
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解題pwnable セキュリティコンテストに挑戦しよう!
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本書は、セキュリティコンテストCTFのジャンルの一つpwnableの解説書です。pwnableでは、サーバーで動いているプログラムのバッファオーバーフローなどの脆弱性を突いて、フラグを盗み出すことを目指します。CTFで他のジャンルの問題を解いている方でも、pwnableは前提となる知識が多く、取り掛かるのが難しいのではないでしょうか。本書では、Dockerで問題サーバーを動かして、初級・中級レベルの問題を実際に解きつつ、各種攻撃法を学ぶことができます。

【目次】
第1章 準備
第2章 login1(スタックバッファオーバーフロー1)
第3章 login2(スタックバッファオーバーフロー2)
第4章 login3(スタックバッファオーバーフロー3)
第5章 rot13(書式文字列攻撃)
第6章 birdcage(関数テーブルの書き換えによる攻撃)
第7章 strstr(double freeに対する攻撃)
第8章 strstrstr(チャンクの統合を利用した攻撃)
第9章 freefree(House of Orange)
第10章 freefree++(file stream oriented programming)
第11章 writefree(House of Corrosion)
第12章 shellsort(シェルコード)
1,980円(税込)
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