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コンピュータ・ITの書籍一覧

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Python3で学ぶ!プログラミングはじめの一歩
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本書はプログラミング言語の1つであるPythonのバージョン3を使って、プログラミングを「手を動かしながら覚える」ことに留まらず、読者が「実際にプログラムを作りながら覚える」ことを目指す入門書です。プログラミングに興味のある方やこれからプログラミングを始めてみたい方、一度は学習を挫折してしまった方にもわかりやすく、しっかりとプログラミングの基礎を身に付けられる内容になっています。

【目次】
第1章 プログラミングとは
第2章 環境構築
第3章 Pythonを実行してみよう
第4章 標準出力
第5章 変数と定数
第6章 演算処理
第7章 データの型について知ろう
第8章 標準入力
第9章 条件分岐
第10章 ループ処理
第11章 関数について知ろう
第12章 ライブラリとモジュール
第13章 リスト(配列)
第14章 複数の入力値の取得
第15章 辞書(ディクショナリ)
第16章 多次元リスト
第17章 テキストファイルの読み出しと書き込み
第18章 CSVファイルの読み出しと書き込み
第19章 関数とモジュールを作ってみよう
第20章 オブジェクト指向について知ろう
第21章 例外処理
第22章 GUIアプリ制作に挑戦してみよう
2,200円(税込)
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Clean Architecture for React
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本書は、Clean Architectureの観点から、ReactやReduxで構築されたアプリケーションの設計をとらえなおし、新たな設計の提案も行う解説書です。これまでClean Architectureがあまり取り入れられてこなかったWebフロントエンド領域に対してこの手法を適用することを目指します。

【目次】
第1章 Clean Architecture
第2章 Dependency Injection
第3章 Single Page Application
第4章 Scalable React
1,980円(税込)
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Unityで使うC#/DLLマーシャリング事典
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本書はUnityに特化した、マーシャリング(C#とネイティブライブラリ間でのデータ交換処理)の解説書です。ゲームエンジンUnityを使いつつC#でネイティブDLL(.so)を使う際、マーシャリングで苦戦してはいないでしょうか? .NET Frameworkでのマーシャリングについての情報は多く見られますが、Unityを対象としたものは少ないのが現状です。本書では多くのケースを紹介しており、事典としてお使いいただけます。

【目次】
第1章 はじめに
第2章 マーシャリング基礎
第3章 簡単なマーシャリング
第4章 構造体のマーシャリング
第5章 配列のマーシャリング
第6章 文字列の表現
第7章 文字列の変換
第8章 文字列のマーシャリング
第9章 上級マーシャリング
1,980円(税込)
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明後日から使えるKubernetes入門
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明後日シリーズとは、「明日からは無理でも、明後日ぐらいからは使えるようになるといいな」と言うノンビリとした目標を設定し、書かれている本です。

今回のテーマは「Kubernetes」。
いま話題のKubernetesは、いったい何なのか。コンテナって何? オーケストレーションツールって? といったことを軽く説明します。
600円(税込)
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CombineとUIKitによるiOSアプリ開発
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Combine は Swift を使ってリアクティブプログラミングを行うためのフレームワークです。2019 年 6 月の WWDC で登場して、注目を浴びました。

本書では、Combine を iOS App 開発に活用する手法を述べます。特に、UIKit での開発に Combine を組み合わせて使う事例を考えます。

iOS App 開発では、UI 層とモデル層とのあいだでデータをやり取りする手段が意外と難しいところです。UIKit はそのための仕組みを、あまり明示的には提供していませんでした。ここに Combine を導入することで、UI とモデルとを関連づけることが容易になります。これによって、UIKit を使った開発でのアーキテクチャ設計を改善できます。

本書で述べる内容は、それほど難しいものではありません。しかし、Combine の書籍や記事は内容が高度なものが多く、敷居が高い場合が多いです。基本的なことをできるだけ丁寧に説明した本があったら良いのではないか、と考えて本書を執筆しました。

iOS App 開発では、UI フレームワークとして UIKit が使われてきました。一方、2019 年 6 月の WWDC で、新しい UI フレームワークとして SwiftUI が発表されました。現在の iOS App 開発では、UIKit と SwiftUI のどちらか(あるいは両方)を使って開発することになります。

将来的には、UIKit に代わって SwiftUI が主流になることも予想できます。しかし一方で、UIKit は現在も iOS App 開発の現場で多く使われています。本書では UIKit に焦点を当てることにします。

なお、SwiftUI は暗黙的に Combine を活用しています。そのため、将来的に UIKit から SwiftUI に移行するとしても、UIKit と Combine との組み合わせに慣れ親しんでいれば楽に移行できるでしょう。
500円(税込)
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KtorとNuxt.jsで作る Web アプリケーション入門 Vol.2
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KtorとNuxt.jsで作る Web アプリケーション入門の第2弾になります。
認証、DI、ユニットテストを導入し、ドメイン駆動設計(DDD)とクリーンアーキテクチャでリファクタリングを行う内容になっています。
GitHubにサンプルコードも用意していますので、ポートフォリオ作成のお役に立てれば嬉しいです!
1,000円(税込)
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Kubeletから読み解くKubernetesのコンテナ管理の裏側
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本書は、Kubernetesのコアコンポーネントの1つである「Kubelet」の概要や実装、アーキテクチャについて著者が調査した内容をまとめたものです。
本書を読むことで、Kubernetesのコンテナ管理を担当するKubeletが、どのようにPodの情報を取得し、サーバー上のコンテナを管理しているのかについて知ることができます。
また、KubernetesでDockerを利用するためにKubeletが内蔵しているdockershimというContainer Runtime Interface(CRI)についても紹介しています。

【この本の想定読者】

・KubernetesやKubeletが裏側でどう動いているのか?に興味がある方
・Kubernetesの内部実装に興味がある方


【目次】

・第1章: Kubernetesの概要
・第2章: Kubeletの概要を理解する上で事前に知っておくと良いこと
・第3章: Kubeletの概要とメインループ
・第4章: Kubeletが起動するWeb Server
・第5章: その他独立して動作するマネージャーやコントローラーについて
・第6章: dockershimとCRI


【その他】
・あくまでコードベースの調査に基づく内容となっているので、実際の挙動とは異なる箇所があるかもしれません
・また、著者の理解が間違っている箇所もあるかもしれません
・調査に時間がかかりすぎた結果2日程度で本を書いたので、雑なところなどのアップデートを定期的に行っていく予定です(アップデート情報は https://twitter.com/bells17_より発信していこうと考えています)
・本書の内容はもしかしたら数ヶ月したらWebサイト化して公開する可能性があります
・本書はリンクが多いため、pdfでリンクを開けない環境の場合はepub版で見ていただいた方が良いかもしれません


【アップデート】
・2021/01/02 v1.1.0 - 一部の間違っていた表記や文言修正、typoの修正などを行いました
・2020/12/27 v1.1.0 - 一部の間違っていた表記や文言修正、typoの修正などを行いました
1,000円(税込)
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解題pwnable セキュリティコンテストに挑戦しよう!
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本書は、セキュリティコンテストCTFのジャンルの一つpwnableの解説書です。pwnableでは、サーバーで動いているプログラムのバッファオーバーフローなどの脆弱性を突いて、フラグを盗み出すことを目指します。CTFで他のジャンルの問題を解いている方でも、pwnableは前提となる知識が多く、取り掛かるのが難しいのではないでしょうか。本書では、Dockerで問題サーバーを動かして、初級・中級レベルの問題を実際に解きつつ、各種攻撃法を学ぶことができます。

【目次】
第1章 準備
第2章 login1(スタックバッファオーバーフロー1)
第3章 login2(スタックバッファオーバーフロー2)
第4章 login3(スタックバッファオーバーフロー3)
第5章 rot13(書式文字列攻撃)
第6章 birdcage(関数テーブルの書き換えによる攻撃)
第7章 strstr(double freeに対する攻撃)
第8章 strstrstr(チャンクの統合を利用した攻撃)
第9章 freefree(House of Orange)
第10章 freefree++(file stream oriented programming)
第11章 writefree(House of Corrosion)
第12章 shellsort(シェルコード)
1,980円(税込)
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エンジニアのためのオンライン生活ガイドブック
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本書は新型コロナウイルスの影響で生活の大部分でオンライン化が進行している中で活用できる、リモートワークの技術、会社やお仕事のあり方、リモート新入社員の実情などの各種ノウハウを盛り込んだ一冊です。オンライン勉強会やZoom飲み会の開催ノウハウ、オンラインに軸足を移した趣味の維持・開拓など様々なテーマに触れています。

【目次】
第1章 リモートワーク(テレワーク)
第2章 状況に追従できない会社
第3章 オンライン生活の労働衛生的なハードウェア環境
第4章 リモート新入社員
第5章 リモートワークでの新チーム構築
第6章 オンライン・モブチュートリアル
第7章 みんなに聞いた!オンライン生活に便利なアイテム
第8章 Slack通知への向き合い方
第9章 リモートワーク(テレワーク)の環境構築
第10章 Zoomを使ってオンライン勉強会を開催しよう
第11章 Zoom+YouTube LIVEを使ったオンライン勉強会を開催しよう
第12章 オンライン飲み会
第13章 オンライン勉強会への参加障壁
第14章 オンラインコミュニティの本質は非同期コミュニケーションである
第15章 雑談チャンネルで壁打ち
第16章 趣味をあきらめない
第17章 現場ヲタクの生存戦略
第18章 オンラインで合同誌を作ろう
第19章 イマドキ大学生のオンライン生活
第20章 大学生にとってのオンライン生活の実際
第21章 オンライン行政処理
第22章 オンラインめし
第23章 オンライン時代のキャッシュレス決済利用のススメ
1,980円(税込)
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Ionicで始めるWebサービス開発
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本書は、Webサービスの開発をしながら、IonicとFirebaseについて学ぶ解説書です。具体的には、匿名質問サービスを作成しながら、IonicによるWebサービス開発、Firebaseによるユーザー認証、データの永続化、CloudFunctionsによるOGタグ書き換え、サイトの公開、そして、実装の優先順序の決め方といったテーマを取り扱います。本書がサービス開発に興味がある方の最初の一歩になれば幸いです。

【目次】
第1章 Ionicについて
第2章 Webサービスの設計
第3章 セットアップ
第4章 ユーザー認証の実装
第5章 Homeページの作成とデータの作成、読み取り、更新
第6章 OGP画像の生成とmetaタグの動的書き換え
第7章 サービスの完成
1,980円(税込)
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