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Unityの書籍一覧

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レベルアップ・ゲームプログラミング パズルゲーム開発で初心者から中級者へ!
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本書は、Unityの基本操作は習得したものの、オリジナルゲームの作り方に悩んでいる方必見の一冊です。具体的なゲーム開発の手順を提供し、プログラミングだけでなく、ゲーム内容の具体化の重要性を強調しています。
完成済みのパズルゲーム「Voxelorer Birdひよこ編」を事例に、6種類のブロックの企画から資料作成、設計、開発の流れと考え方を丁寧に解説。このプロセスは、他のシステムやジャンルにも応用可能で、ゲーム開発者にとって貴重な知見となるでしょう。
著者自身が多くのゲームを完成させてきた経験から、オリジナルゲーム開発における一つの有効なアプローチを提示しています。絶対的な正解ではありませんが、企画から完成までの流れを学びたい方、他者の開発事例を知りたい方、設計の練習に役立てたい方にとって、大いに参考になる内容です。
本書を通じて、アイデアを形にする過程を学び、オリジナルゲームの完成度を高めるヒントを得ることができるでしょう。Unityでのゲーム開発スキルを向上させたい方におすすめの一冊です。

【目次】
第1章 プロジェクトの開き方と動作確認
第2章 設計を学ぶ前に
第3章 企画構想書
第4章 状態とオブジェクトを洗い出す
第5章 ブロック関連の要求定義
第6章 ブロックの要件定義
第7章 クラスとインターフェースの定義
第8章 ブロックの実装の解説
第9章 さいごに
1,980円(税込)
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クロスプラットフォームIDE Rider入門 Unity開発環境を効率化しよう!
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本書はクロスプラットフォームの開発環境であるRiderを使ってみようとしている方にむけて、Riderが持つ多くの機能について把握することができる入門書です。IDEの使い方を基本的な使い方から、フォーマット設定、コード整形などRiderを使いこなすなら抑えておきたい機能や便利な機能を紹介しています。一部機能の説明にUnityでの例を使用しており、本書の中で登場する言語もC#ですのでご留意ください。
くの内容に関しては、Unity以外の.NETアプリケーションやUnreal Engineなどの開発にも共通する知見となっています。Unityの開発でなくとも活用できる一冊です。
【目次】
第1章 Riderの概要
第2章 基本機能
第3章 フォーマットとコード整形
第4章 デバッグ
第5章 コード生成
第6章 Unity用の機能
第7章 その他の機能
1,760円(税込)
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XR Interaction ToolkitでサクッとはじめるVRアプリ開発
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本書はXR Interaction Toolkit を利用した Oculus Quest 向けアプリケーション制作を目的とした本です。VRゲームを作る上で必要になる基礎的な動作をUnityを操作しながら作成していきます。
VRアプリ作成に入門して、VR世界に飛び込もう!

【目次】
第1章 Unityの環境設定と最初のアプリケーション
第2章 コントローラー情報の受け取り
第3章 キャラクターの移動
第4章 オブジェクトの掴み方
第5章 UI操作
1,980円(税込)
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Unity+Airtest 自動テストの手引き
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本書では、Airtestという自動化ツールについてUnityにフォーカスした使い方を解説しています。Airtestの概要やIDEなどツールの使用方法、フレームワークの機能について説明しています。シナリオベースでどういう実装をするかのサンプル集も巻末に収録しました。
Airtestというツールの名前をはじめて聞いた方、Unityでの開発で自動テストをやったことがないという方でも、最終的には自動テストの実装および実行手順がイメージできるまでが本書のゴールとなります。
本書ではたびたび「自動テスト」という言葉が登場しますが、これはUnity製アプリケーションにおけるUIテストの自動化を指します。いわゆるスクリプトに対する自動的なバリデーションであったり、Unity Test Frameworkなどを活用した単体テストについては本書では触れていませんのでご注意ください。

【目次】
第1章 AirtestとPocoの概要
第2章 AirtestとPocoの導入とAirtest IDEの手引き
第3章 Airtestの実装手引き
第4章 Pocoの実装手引き
第5章 テストシナリオ逆引きリファレンス
1,980円(税込)
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Unityで使うC#/DLLマーシャリング事典
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本書はUnityに特化した、マーシャリング(C#とネイティブライブラリ間でのデータ交換処理)の解説書です。ゲームエンジンUnityを使いつつC#でネイティブDLL(.so)を使う際、マーシャリングで苦戦してはいないでしょうか? .NET Frameworkでのマーシャリングについての情報は多く見られますが、Unityを対象としたものは少ないのが現状です。本書では多くのケースを紹介しており、事典としてお使いいただけます。

【目次】
第1章 はじめに
第2章 マーシャリング基礎
第3章 簡単なマーシャリング
第4章 構造体のマーシャリング
第5章 配列のマーシャリング
第6章 文字列の表現
第7章 文字列の変換
第8章 文字列のマーシャリング
第9章 上級マーシャリング
1,980円(税込)
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猫でもわかるPlayFab運用編
本書は、「猫でもわかるPlayFabシリーズ」の第4弾です。
これまでの書籍をご覧になってない方は、まずはこちらからどうぞ。
第1弾:入門編
第2弾:自動化編
第3弾:ソーシャル編

【前提知識の理解が難しい】
A/Bテストができる「実験機能」も提供されていますが、実際に使おうと思うと、専門用語が出てきたりして理解が難しいです。

そもそも、「A/Bテストとは?」について深く理解ができていないと、便利な機能も使えないということになります。

公式ドキュメントでは、前提知識の詳しい解説までは載っていないので、自分で勉強をしなくてはならないというのが現状です。

【運用まわりを本書だけで学べる!】
本書は、PlayFabを使って実際にリリースしたい人に向けて執筆しました。公式ドキュメントからは読み取りにくい内容についても、独自に調べて解説をしています。

A/Bテストと実験機能の解説については、特に力を入れました。ここまで踏み込んで解説をしている人は、他にいません。

正直なところ結構な時間をかけてしまいましたが、かなり濃い内容に仕上げることができました。単純な使い方だけでなく、事前に必要な知識と実際の運用も考えて解説しています。

【160時間以上の学習内容を凝縮!】
私はPlayFabの勉強に「160時間以上」を費やし、理解をするのにかなり苦戦しました。みなさんが同じように時間を使わなくて済むように、情報を凝縮してこの本にまとめています。

この本を読むことで、PlayFabにかける勉強時間を少なくして、ゲーム開発の部分に時間を割くことができると思います。

【おすすめな人】
■ PlayFabを使ったゲームのリリースを考えている人
■ リリース予定はないが、知識として知っておきたい人

【おすすめしない人】
■ PlayFab の基礎知識がない人

【よくある質問】
Q.PlayFab をまったく知らないのですが、大丈夫ですか?
A.いいえ。本書はサーバー処理の知識が必要です。まずは入門編と自動化編からお読みになってください。

Q.本書を最後までやるとゲームが完成しますか?
A.本書は使い方を学ぶことを目的としているので、何か1つのゲームができるということはありません。本書で学んだことを、ご自身のゲームに組み込んでください。

Q.ソースコードは載っていますか?
A.はい。コピペで動作するソースコードを載せているので、そのまま動作確認に使うことができます。

【さあ、運用機能を活用しよう!】
運用まわりの機能を理解して、より良いゲームにアップデートしていきましょう!
1,200円(税込)
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猫でもわかるPlayFab自動化編
本書は、「猫でもわかるPlayFabシリーズ」の第2弾です。
第1弾の入門編をご覧になってない方は、まずはこちらからどうぞ。

【PlayFabとは】
PlayFab とは、ゲーム開発に特化された Baas(Backend as a service)の一つで、今とても勢いのあるサービスです。
「バックエンド」というのは、裏のロジック部分を指します。例えば、ユーザーを管理したり、アイテムを管理したり、ゲーム内通貨を管理したりなどです。
こういった処理をゼロから実装するとなるとかなり大変で、テストの量も増えるため時間がかかってしまいます。
PlayFab を使用すれば、バックエンドの処理を自分でゼロから実装することなく、あらゆる機能が実現できます。

【サーバー処理はかなり難解】
PlayFabを使いこなす上で自動化まわりの機能の理解は欠かせません。しかしながら、自動化まわりの機能は便利ですが学習コストが高く、なかなか手を出しにくい分野であることも事実です。

私自身も勉強をしていて、「どういった順番で勉強していけばいいのだろう」「ここはどういう動きになるのだろう」と、わからない点が多く、学習にかなり時間を費やしてしまいました。「公式ドキュメントだけでは理解が難しい」と感じているのは私だけではないと思います。

【サーバー処理を本書だけで学べる!】
私が調べたことは惜しみなく公開しますので、みなさんは本書の情報を使って、ご自身のゲーム開発を円滑に進められるはずです。PlayFab を採用するということは、「実装コストを減らしたい」と考えている人がほとんどだと思います。それなのに、PlayFab の学習コストを増やしていては、本末転倒です。

本書をお読みになって、どんどん学習コストを減らしてください。最小限の勉強時間で PlayFab を習得してください。みなさんが私と同じ苦労を味わう必要はありません。

【120時間以上の学習内容を凝縮!】
基礎的な内容から勉強し始め、サーバー処理をひと通り理解するまでに「120時間以上」を費やしてしまいました。みなさんが同じように時間を使わなくて済むように、自動化編として情報を凝縮し、この本にまとめています。

仮に、ご購入してくださる方の時給が2,000円だとすると、本書をお読みになって「1時間」勉強時間が短縮できるだけで、もとが取れます。これから勉強を始める方にとって、数十時間の節約になることは間違いない内容だと自負しています。節約した時間で、開発をさらに加速させてください。

【 おすすめな人】
■ PlayFab の基礎学習が終わっている人
■ サーバー処理や自動化について興味がある人
■ PlayFab の高みを目指したい人
■ 普段から PlayFab を使っているが、復習も兼ねて学びたい人

【 おすすめしない人】
■ Javascript でサーバー処理を書きたい人(本書は C# での解説となるため、Javascript はほぼ触れていません)
■ C# の文法がよくわからない人(ラムダ式、ジェネリック、デリゲート、非同期処理まわりの理解は必要です)
■ Visual Studio の環境構築手順が知りたい人(本書では VSCode を使用しており、Visual Studio の環境構築手順もリンクを載せていますが、詳しくは解説していません)

【よくある質問】
Q.PlayFab をまったく知らないのですが、大丈夫ですか?
A.いいえ。本書は入門レベルの知識が必要です。まずは入門編からお読みになってください。

Q.本書を最後までやるとゲームが完成しますか?
A.本書は使い方を学ぶことを目的としているので、何か1つのゲームができるということはありません。本書で学んだことを、ご自身のゲームに組み込んでください。

Q.ソースコードは載っていますか?
A.はい。コピペで動作するソースコードを載せているので、そのまま動作確認に使うことができます。

Q.サーバー処理はブラウザ上で書かないといけませんか?
A.いいえ。Javascript の場合は書きにくい環境でしたが、本書では C# で Azure Functions を使用しているため、VSCode で書くことができるようになり、グッと実装がしやすくなります。

Q.続編はありますか?
A.はい。ソーシャル編が出ています。
【さあ、PlayFab の高みを目指そう!】
サーバー処理が書けるようになると、PlayFab で実現できることが大幅に広がります。サーバー処理をマスターして、より質の高いゲームを制作しませんか?
1,500円(税込)
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猫でもわかるPlayFabソーシャル編
本書は、「猫でもわかるPlayFabシリーズ」の第3弾です。
第1弾、第2弾をご覧になってない方は、まずはこちらからどうぞ。
第1弾:入門編
第2弾:自動化編

【PlayFabとは】
PlayFab とは、ゲーム開発に特化された Baas(Backend as a service)の一つで、今とても勢いのあるサービスです。
「バックエンド」というのは、裏のロジック部分を指します。例えば、ユーザーを管理したり、アイテムを管理したり、ゲーム内通貨を管理したりなどです。
こういった処理をゼロから実装するとなるとかなり大変で、テストの量も増えるため時間がかかってしまいます。
PlayFab を使用すれば、バックエンドの処理を自分でゼロから実装することなく、あらゆる機能が実現できます。

【調べても簡単には解決しない】
調べていただくとわかるのですが、本書に載っている内容を検索しても、すぐには出てきません。例えば、本書の中では、エンティティの使い方について触れていますが、実際に試している人は見つけられず、情報がほとんどありませんでした。

そんな中でも諦めず、試行錯誤を繰り返して何とか本書の完成にまでたどり着くことができました。本書には、検索しても簡単に見つからない情報を惜しみなく載せています。誰かが作成したもののコピーコンテンツではありません。私が独自に調べ、試して、本書にまとめています。

【ソーシャルまわりを本書だけで学べる!】
フレンド機能やドロップテーブルなど、ソーシャルまわりの機能の使い方を1冊にまとめました。

私と同じことを調べようとすると、みなさんも何十時間もかけてしまうことになります。その時間は本当にもったいないです。なぜなら、本書を読むことでその分の時間を開発に回すことができるからです。本書の値段分は、1日もかからずに元が取れる内容だと確信しています。

日本で誰も発信していない内容なので、値段の10倍くらいの価値があると自負しています。PlayFabを採用するからには、実装コストを下げたいと考えていることでしょう。本書をお読みになって、どんどん開発を加速させてください。

あなたがやりたいことは、PlayFabの使い方を時間をかけて調べることではなく、ゲームをできるだけ早く完成させることです。私は、そのお手伝いができます。

【140時間以上の学習内容を凝縮!】
基礎的な内容から勉強し始め、ソーシャルまわりの処理をひと通り理解するまでに「140時間以上」を費やしてしまいました。みなさんが同じように時間を使わなくて済むように、ソーシャル編として情報を凝縮し、この本にまとめています。

仮に、ご購入してくださる方の時給が2,000円だとすると、本書をお読みになって「1時間」勉強時間が短縮できるだけで、もとが取れます。これから勉強を始める方にとって、数十時間の節約になることは間違いない内容だと自負しています。節約した時間で、開発をさらに加速させてください。

【おすすめな人】
■ PlayFabの基礎学習、サーバー処理の勉強が終わっている人
■ ソーシャルまわりの機能に興味がある人
■ 普段からPlayFabを使っているが、復習も兼ねて学びたい人

【おすすめしない人】
■ Javascript でサーバー処理を書きたい人(本書は C# での解説となります)

【よくある質問】
Q.PlayFab をまったく知らないのですが、大丈夫ですか?
A.いいえ。本書はサーバー処理の知識が必要です。まずは入門編と自動化編からお読みになってください。

Q.本書を最後までやるとゲームが完成しますか?
A.本書は使い方を学ぶことを目的としているので、何か1つのゲームができるということはありません。本書で学んだことを、ご自身のゲームに組み込んでください。

Q.ソースコードは載っていますか?
A.はい。コピペで動作するソースコードを載せているので、そのまま動作確認に使うことができます。

Q.サーバー処理はブラウザ上で書かないといけませんか?
A.いいえ。Javascript の場合は書きにくい環境でしたが、本書では C# で Azure Functions を使用しているため、VSCode で書くことができるようになり、グッと実装がしやすくなります。

【さあ、ソーシャル機能を充実させよう!】
ソーシャルまわりの機能を実装することで、ユーザーがより長く遊んでくれることに繋がると思います。制作中のゲームをさらに楽しいものにしてみませんか?
1,500円(税込)
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猫でもわかるPlayFab入門
【PlayFabとは】
PlayFab とは、ゲーム開発に特化された Baas(Backend as a service)の一つで、今とても勢いのあるサービスです。
「バックエンド」というのは、裏のロジック部分を指します。例えば、ユーザーを管理したり、アイテムを管理したり、ゲーム内通貨を管理したりなどです。
こういった処理をゼロから実装するとなるとかなり大変で、テストの量も増えるため時間がかかってしまいます。
PlayFab を使用すれば、バックエンドの処理を自分でゼロから実装することなく、あらゆる機能が実現できます。

【日本初!PlayFab の参考書ができました!】
今までありそうでなかった、PlayFab の参考書を日本で初めてつくりました!
本書の目的は、PlayFab を触ったことがない人が、ログインやデータの操作、ストア機能の実装までをひと通りできるようになることです。
入門者向けに、わかりやすさに重点を置いて書いているので、迷うことなく進められると思います。
PlayFab をこれから勉強しようとしている人はもちろん、一度 PlayFab を触ったものの挫折してしまった人も、この本はぴったりです。

【 PlayFab の勉強は挫折しやすい】
私が PlayFab と出会ったのが約1年前。
実際に使ってみて、面白そうだなと感じ勉強を進めていきましたが、公式ドキュメントを読んでも理解しにくい部分が多く、勉強に苦戦していました。
また、PlayFab は比較的新しいサービスのため、情報をまとめている人が少なく、不明な点を検索しても解決できない事もあります。
実際に使ってみて解説をしている記事も多少は見かけますが、情報が断片的で、体系的に学ぶことは難しいと感じていました。

【 入門レベルを本書だけで学べる!】
PlayFab の勉強を始めるにあたって、どこからどういった順番で学習をしていくのかがわからないと思います。
いろんな機能がある中で、難しい機能から始めてしまうと、理解が難しくやめてしまう原因にもなります。
そこで本書では、理解がしやすい以下の機能をピックアップして、入門編としました。

■ PlayFab で何ができるのか
■ ログインの知識
■ タイトルデータ、プレイヤーデータの知識
■ アイテム、仮想通貨、ストア、バンドル、コンテナーの知識
■ ランキングの知識

上記の機能から勉強を始めることで、挫折をすることなくスムーズに PlayFab の学習を進められることは間違いありません。

【 100時間以上の学習内容を凝縮!】
私は PlayFab の勉強に「100時間以上」を費やし、理解をするのにかなり苦戦しました。
みなさんが同じように時間を使わなくて済むように、入門編として情報を凝縮し、この本にまとめています。
いろいろとつまづきながら学習した経験から、入門者がつまづくポイントもわかっています。
つまづく点を先回りして解決できるよう、図も多めに使用し、わかりやすさと見やすさにこだわって書きました。
この本を読むことで、PlayFab にかける勉強時間を少なくして、ゲーム開発の部分に時間を割くことができます。

【1ヶ月の全額返金保証つき!】
内容にはかなり自信があるので、1ヶ月の全額返金保証をつけます。
ご購入後、内容に不満がある場合は、購入履歴のスクリーンショットを Twitter の DM で送っていただければ、同額の Amazon ギフト券で返金対応させていただきます。
実質ノーリスクで読めると思うので、ご検討ください。

【 おすすめな人】
■ PlayFab を触ったことがない、または少ししか触ったことがない人
■ PlayFab について興味がある人
■ 今後、自分でソーシャルゲームを作ってみたい人
■ 普段から PlayFab を使っているが、復習も兼ねて学びたい人

【 おすすめしない人】
■ PlayFab の高度な知識を求めている人
■ Unity と C# を一切触ったことがない人(基礎レベルがあれば大丈夫です)

【よくある質問】
Q.PlayFab をまったく知らないのですが、大丈夫ですか?
A.大丈夫です。PlayFab の導入部分から図を多めに使用して解説しているので、つまづくポイントを減らしています。

Q.本書を最後までやるとゲームが完成しますか?
A.本書は使い方を学ぶことを目的としているので、何か1つのゲームができるということはありません。本書で学んだことを、ご自身のゲームに組み込んでください。

Q.ソースコードは載っていますか?
A.はい。コピペで動作するソースコードを載せているので、そのまま動作確認に使うことができます。

Q.続編はありますか?
A.はい。第2弾の自動化編と、第3弾のソーシャル編が出ています。

【さあ、PlayFab を始めよう!】
一度触ってみると、PlayFabの良さに気づくと思います。
自粛中の空き時間などを使って、一緒に PlayFab の勉強を始めてみませんか?
1,500円(税込)
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