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ビジネス書の書籍一覧

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統計で読み解く日本経済 最強の成長戦略
日本経済はこのまま衰退に向かうしかないのか? 大転換の秘策とは?
世界最下位クラスの「成長率」「輸出入比率」「財政赤字」「語学力」
世界有数の「高齢化率」、際立つ「労働分配率低下」……
多数のデータから日本経済の現状と潜在力を読み解き、将来の転換の策を探る。

日本の企業や人々がもっと経済合理的になって、グローバル目線を持つことになれば、政府が成長戦略など対して策定しなくても、貿易小国や経済鎖国といった経済ポテンシャルを活かせない日本の現状は激変し、経済はおのずと活性化する。経済教育は、累次の成長戦略で変えられなかった日本経済を人々や企業のマインドから変えるので、今までにない最強の成長戦略と言える。
1,650円(税込)
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未来が変わる働き方
慎泰俊 31 歳。いじめ、制度の壁、貧困。世の中の不条理に怒りを覚えた僕は、本業として投資ファンドで働きながら、パートタイムでNPO組織を運営することで、自分の仕事をつくっている。1人の100の行動より、100人の1つずつの行動によって、世の中は、ゆっくりと、でも確実に変わってゆく。誰にだって、世界をよりよいものにする力がある。まずは自ら行動を起こすこと。この本は、厳しいと言われる時代を真直ぐに生き抜くための慎泰俊の「サバイバル・マニュアル」だ。
1,320円(税込)
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もう終わっている会社
50社以上の起業や事業開発、投資育成の現場に直接参画してきたマッキンゼー出身のキャピタリストが、日本の会社とビジネスマンに満を持して説く、本気の会社改革のすすめ。ここ二十年を超えて日本国家と日本の優秀な会社と会社人たちが見失った「ホンモノの三種の神器」を、本気で取り戻して会社改革をしようという挑戦でもあります。ここで言う「ニセモノの三種の神器」とは、「選択と集中の戦略」、「中期経営計画の信奉」、「顧客第一主義」。この二十年以上、経営戦略の基本中の基本とされてきた三つの柱です。えっ? それってどういうこと?本書では、それら「ニセモノの三種の神器」のニセモノたるゆえんを暴き、ホンモノへの道を示します。ただ、本書は、著者がプロローグで言っているように、経営陣や経営コンサルタントたちだけのための本ではありません。むしろ、そうではない人たちのためのものです。なぜなら、会社を変えるのはやはり一人ひとりの「個人」だからです。著者曰く、「その個人がフォーマルな(つまりカチッとできあがった)会社の枠組みを(気持ちの上で)ぶっ壊して、ナナメヨコにつながるインフォーマルな(つまり原始的な好き嫌いのお付き合いの)組織(のような集まり)で、根こそぎ会社を変えていくのである」。これまで、多くのビジネス書をお読みになってきた方々には、ある意味、爽快&痛快な、目からウロコの、まったく新しい視点を示してくれる、大きな分岐点の本となることでしょう。
1,650円(税込)
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脳の中の経済学
私たちが経済的な意思決定をする際に、脳の中で何が起こっているのかを明らかにする「神経経済学」。本書は、この神経経済学によってわかってきたことを、最新の研究結果を交えて紹介する。まず第1部では、「A:100万円が11%ではずれ89%、B:500万円が10%ではずれが90%、どちらのくじを引きたい?」「A:今もらえる1万円、B:1年後にもらえる1万500円、どちらを選ぶ?」などのアンケート結果を交えながら、経済行動を生む脳のしくみについて、経済学者、脳神経科学者、科学技術社会論研究者が解き明かす。第2部では、このような意思決定の際に脳内物質レベルでは何が起こっているのか、また「信頼」や「共感」「同情」「嫉妬」という感情は意思決定にどのような影響を及ぼすのか、そしてその際に、どのような脳活動が起こっているのか、について紹介する。
1,100円(税込)
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マジビジプロ 図解 学校でも会社でも教えてくれない 企画・プレゼン超入門!
できる社会人は企画・プレゼンに強い!!!

この1冊で……
アイデアを企画にまとめられる!
YESを引きだす説得力ある企画書が書ける!
心を動かすプレゼンができる!

相手に刺さる「書き方」「話し方」のコツが60分でわかる!

「はい、分かりました、えーと、では次回、企画の提案をさせていただきます……ええ大丈夫です……たぶん……」

企画や企画書の作成、プレゼンテーションを、なんとなく成りゆき上、引き受けてしまったものの、実のところ、企画やプレゼンがそもそもどういうものなのか、分かっているような、いないような……そんな不安を抱えていませんか?
社会人になると遅かれ早かれ、こうした場面に出くわすことになります。
あなたに与えられた準備時間はどれくらい残っていますか? どれだけテンパっていても、まずはこの本を読んで基本を知ることが「面白い企画、企画書、プレゼン」への近道です。
1,320円(税込)
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多様性の科学 画一的で凋落する組織、複数の視点で問題を解決する組織
読売新聞「本よみうり堂」にて紹介! (2021年9月26日 朝刊)

22か国刊行の世界的ベストセラー『失敗の科学』の著者による待望の新作!

経営者からメディア、著名人までもが大絶賛!
なぜグッチは成功しプラダは失敗したのか。
なぜルート128はシリコンバレーになれなかったのか。
オックスフォード大を主席で卒業した異才のジャーナリストが、
C I A、グローバル企業、登山隊、ダイエットなど、あらゆる業界を横断し、多様性の必要性を解き明かす。
自分とは異なる人々と接し、馴染みのない考え方や行動に触れる価値とは?


【目次】

第1章 画一的集団の「死角」
第2章 クローン対反逆者
第3章 不均衡なコミュニケーション
第4章 イノベーション
第5章 エコーチェンバー現象
第6章 平均値の落とし穴
第7章 大局を見る

才能や知識、スキルがあるからといって成功できるわけではない。
多様な考え方を受け入れる認知的多様性(コグニティブ・ダイバーシティ)を手に入れ、
偏狭なものの見方や盲点にとらわれずに、思考を解放すること。

致命的な失敗を未然に発見し、
生産性を高める組織改革の全てがここにある。
2,530円(税込)
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失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織
なぜ、「10人に1人が医療ミス」の実態は改善されないのか?
なぜ、燃料切れで墜落したパイロットは警告を「無視」したのか?
なぜ、検察はDNA鑑定で無実でも「有罪」と言い張るのか?
オックスフォード大を首席で卒業した異才のジャーナリストが、医療業界、航空業界、グローバル企業、プロスポーツリームなど、あらゆる業界を横断し、失敗の構造を解き明かす!
2,530円(税込)
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マジビジプロ 図解 カール教授と学ぶ 成功企業 31 社のビジネスモデル超入門!
できる社会人は「儲かる仕組み」を知っている!!!

この1冊で……
旬の企業の仕組みがわかる!
アイデアがむくむく湧いてくる!
新規ビジネスがつくれる!

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なぜ、あの会社は儲かっているのか?
DeNA、楽天、アップル、LCC、QBハウス、アマゾン、facebook、インテル、クックパッド、スターバックス、ZARAなど、話題企業のビジネスモデルが図解でわかる!
<ビジネスモデル構築ワークシート付!>
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「来週までに新規事業を考えてきて」。社長に突然そう命じられた「ゆるビジ子ちゃん」。
どうせ考えるなら、流行りのビジネスがいいな。ちゃっかり者のゆるビジ子は、 「プラットフォーム戦略」の提唱者で大学教授でもある「カール教授」から今話題のビジネスモデルをサクッと教えてもらう事にしました。

「ソーシャルゲーム会社ってなんで球団を持つほど儲かってるの?」
「facebookって、どうやって稼いでるの?」
「プラットフォーム企業って、どこで収益をあげているの?」
「ブルー・オーシャンって、どうやって見つければいいの?」

本書では、さまざまな会社のケースを取り上げ、ビジネスモデルを解説します。
新規ビジネスについてのヒントになるのはもちろん、テレビや新聞で取り上げられるあの企業について、知ったかぶりができる一冊です。

さらに、実践編として巻末には「ビジネスモデル構築ワークシート」付。
さまざまなビジネスモデルを学んだ後に、自分でも新規ビジネスをつくることができます。グループワークや勉強会にも最適です。
1,320円(税込)
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ビジネスマンのための「実行力」養成講座
累計85万部(2012年11月現在)の「ビジネスマンのための○○力養成講座」シリーズ第9弾の本書は、「実行力」。
さまざまな面で、大きな閉塞感に包まれている日本社会。経済的、政治的状況もさることながら、それにともなって社会全体に「行動力」が薄れてきていることにこそ危機感を感じると著者は語ります。日本企業の不振も、結局は、各社の個人個人の「行動力」「実行力」の低下を示すものだからと。
その危機感のもと、熱く語られる本書は、岩をも動かす偉大な「実行力」も、ふだんの「あと一歩踏み込む」小さな「行動力」から生まれると説きます。
確かに、挙げられた56の習慣は、一見、その気になれば誰にでも、すぐできる、ほんの「一歩」ばかりです。
でも、それがなかなか実行できないのはなぜか?

本書では、「結果が出る行動力」のことを「実行力」と定義し、
 1、行動して、
 2、結果を出して、
 3、それを継続する。
ためのコツを豊富なエピソードとともに、具体的に述べていきます。

小さな行動のリズムが、自分を変え、会社を変え、国を変えます。
それが、善い動機、使命感に基づくものであるときに。
小さなこの1冊が、読者と社会の大きな変化の起点となることを、著者とともに、ディスカヴァー一同、願っております。
1,100円(税込)
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99%の人がしていないたった1%の仕事のコツ
「まじめ」と「みじめ」は紙一重!?
はきちがえた「まじめ」さは、「みじめ」な結果を招きます。仕事を効率的に進め、着実に目標を達成するための今すぐできる仕事のヒント、教えます。
こんなことはありませんか?
・とにかく仕事がたまる
・上司によく無視される
・命がけでつくった書類を見てもらえない
・「言ってることがわからない」と言われる
・会議で反対ばかりされる
・自分にだけ、メールの返信がこない(遅い)
・いつもあら探しされる
・いつもあとまわしにされる
・いい仕事は全部他人にもっていかれる
・やり直しばかりさせられる
まじめにやっているのになぜか報われない……
そんな人は、その「やり方」を見直す必要があるかもしれません。
まじめさとパフォーマンスは決して正比例ではありません。
悪い意味で「まじめ」すぎると、パフォーマンスは逆に下がるのです。
デキる人とは、このまじめの「力のかけかた」を知っています。
そこにはちょっとしたコツがあります。
このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。
実は99%の人がしていない、ちょっとした、でも効果絶大な仕事のコツを、本書では紹介していきます。
読後すぐ実行いただければ、突然、そして飛躍的に仕事がうまくいくことに、あなた自身、驚くでしょう。
1,540円(税込)
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