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わかりやすく書ける!技術同人誌初心者のための執筆実例集
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「文章を書くのは向いていないから、技術同人誌を書くのはやめておこう」と思っていませんか?それは大変もったいない!文章の書き方を理解すれば、誰でも文章を書けるようになります。
この本は実際の文章の例を交えつつ、「技術同人誌を書くための文章技術」を解説するものです。特に「どうすればよりわかりやすい文章になるか」の項目を重点に、文章を推敲する前後や、同人誌を商業化した際に校正された結果の比較などの実例を中心に構成しています。
<本書の想定読者>
・技術同人誌を作りたいが、文章に自信がない
・文章を書くときの推敲の方法やコツを知りたい

【目次】
第1章 原稿を書き始める前の準備
目次を作る
本の中で達成したい目的を整理する
目的を達成するために必要なことを羅列する
羅列した項目を仲間わけし、名前をつける
各項目内で伝わりやすいように順序を入れ替える
目次を書く例~実例をもとに
第2章 本文を書く
最優先事項は書き終わること
執筆時に困った事例とその解決法
文章の記述を進める例
第3章 推敲してより良い原稿を作成する
なぜ原稿の推敲は大切なのか?
推敲するポイント(基礎編)
推敲するポイント(応用編)
第4章 実際の技術同人誌に基づく文章の記述と推敲作業の例
実例1:特定技術の解説を行う文章例
事例2:環境構築時に準備しておくべきことの説明例
事例3:コンフィグの設定を変更するための説明例
事例4:ミドルウェアのコンフィグを記述する方法に関する説明例
事例5:コンフィグのオプションを説明する例
事例6・7:画面の機能を解説する例
1,980円(税込)
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実践Helm─自作アプリをKubernetesクラスタに簡単デプロイ!
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本書は、オープンソースのコンテナオーケストレーションシステム「Kubernetes」のパッケージマネージャー「Helm」の解説書です。
Helmの特徴はアプリケーションのデプロイの容易さです。既存のChartを活用したりChartを作成したりすることで、「helm install」のコマンド一つでアプリケーションをKubernetes上に構築できます。本文中ではDocker・Kubernetes初心者がHelmを使ってHelmのテンプレートであるChartを自作できるまでを目指します。
Docker・Kubernetesは知っているけど「Helmってなに?」という方にもおすすめの一冊です。

【目次】
第1章 Helmの概要・基本構成
1.1 具体例で考えるパッケージマネージャーの変遷
1.2 Helmの特徴・構成
第2章 Kubernetesクラスタ構築・Helmインストール
2.1 Kubernetesクラスタの構築の選択肢
2.2 Google Kubernetes Engineの構築
2.3 Helmのインストール
第3章 Helmでアプリケーションをデプロイ
3.1 Helmコマンド
3.2 MySQLとPrometheus/GrafanaをHelmでインストールする
第4章 Helm Chartを自作しよう
4.1 Chart作成チュートリアル
4.2 GoアプリケーションをChart化する
第5章 Helm Chartを発展させよう
5.1 SubChartsとは
5.2 Happy Helming ChartをSubChart化する
付録A コマンドチートシート
付録B Chart用変数チートシート
付録C Chart用Sprig Functionsチートシート
2,200円(税込)
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後悔しないためのVueコンポーネント設計
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本書はVue.jsを利用してシングルページアプリケーションの作成を考えているエンジニア、特にコンポーネントの設計や分類に悩んでいる方のためのガイドブックです。テストの書き方がわからない、コンポーネントのアンチパターンを知りたい、といった方のために、テストしやすい、またはしづらいコンポーネントとはなにか、単体テストの書き方などについて丁寧に解説しています。
〈本書の対象読者〉
・Vue.jsのコンポーネント設計に自身がない
・Vue.jsのコンポーネントの分類で悩んでいる
・Vue.jsのコンポーネントのアンチパターンを知りたい
・Vue.jsのコンポーネントのテストの書き方がわからない

【目次】
第1章 なぜテストを書くのか
1.1 なぜ「私」はテストを書くようになったのか
第2章 テストしやすいコンポーネントと、テストしづらいコンポーネント
2.1 テストしやすい/しづらいコンポーネント
2.2 機能を少なくシンプルに保つ
2.3 依存は少なく
2.4 なるべく状態を持たせない
2.5 propsの型指定で避けたほうがいい型
2.6 親子コンポーネント間のやりとり
2.7 Storeのgettersに注意
2.8 ライフサイクルフックに直接処理を書かない
第3章 コンポーネントを分類する
3.1 コンポーネントの種類を知る
3.2 2種類で足りる?
第4章 ディレクトリ構成とコンポーネントの分類
4.1 UIのサンプル
4.2 basicsディレクトリ
4.3 componentsディレクトリ
4.4 containersディレクトリ
4.5 pagesディレクトリ
第5章 なにをテストするか
5.1 テストの対象
5.2 コンポーネントのテスト項目
5.3 Vuexのテスト
5.4 どうやってテストするか
第6章 テスト実行環境の構築
6.1 Vue CLIを使った環境構築
6.2 Vue CLI UIを使う
6.3 テストのサンプル
第7章 テストを書く
7.1 サンプルアプリケーション
7.2 テストの実行方法
7.3 ディレクトリとファイル構成
7.4 Jestの使い方と機能
7.5 vue-test-utils
7.6 basicのテスト
7.7 componentのテスト
7.8 containerのテスト
7.9 pageのテスト
1,980円(税込)
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カメラアプリで体感するWeb App
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本書は、「今」使える技術やAPI をふんだんに使った、ブラウザで動くカメラアプリの作り方を通じて各種の技術をハンズオン形式で解説します。
Parcel や React、CSS Modules の設定に始まり、画面のスタイリング、 getUserMedia や applyConstraints、ImageCapture、 EXIF、 Geolocation、 WebAssembly、Web Worker、OffscreenCanvas、Shape Detection API、WebGL、PWA などの技術を、『広く浅く』学ぶことができる一冊です!

【目次】
第1章 環境構築をしよう
第2章 シンプルなカメラアプリを作ろう
第3章 カメラの設定を変えよう
第4章 EXIFをつけよう
第5章 コンポーネントを整理しよう
第6章 フィルターを実装しよう
第7章 QR コードリーダーを作る
第8章 アニメーションGIFを作ろう
第9章 PWAとして配信しよう
2,420円(税込)
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Firebaseによるサーバーレスシングルページアプリケーション
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【動画投稿サイトの制作を題材に学ぶFirebase!】

本書は、動画投稿サイトの制作を題材としたReact によるフロントエンド開発とFirebaseの主要な機能である Authentication、 Firestore、Cloud Storage、Cloud Functionsの各機能を理解しつつ、Firebaseによるシングルページアプリケーションの開発について学ぶことができる入門書です。

〈本書の対象読者〉
・Firebaseは名前は聞いたことがあるが、実際に触ったことはない人
・JavaScriptだけで、Webアプリケーションを開発してみたい人
・Firebase と 何かしらのモダンなJSフレームワークを組み合わせてアプリケーションを開発してみたい人
・サーバーサイドだけでなく、フロントエンドの開発にも興味がある人

【目次】
第1章 Firebase
1.1 Firebaseについて
1.2 料金について
第2章 アプリケーションの構築
2.1 セットアップとデプロイ
第3章 認証
3.1 Googleアカウントによる認証
第4章 Cloud Storageによるコンテンツの管理
4.1 Cloud Storageについて
4.2 コンテンツを保存する
第5章 Firestoreによるデータベース管理
5.1 NoSQLデータベースとFirestore
5.2 本アプリケーションのDB設計
5.3 保存した動画のメタデータの保存と動画再生
第6章 Cloud Functionsによるサーバーレスなバックエンド処理
6.1 サーバーレスとCloud Functionsについて
6.2 Cloud Functionsのセットアップとデプロイ
6.3 新規登録時に、ユーザー情報を保存する
6.4 トランスコード処理の概要
6.5 トランスコード関数の実装
6.6 動画メタデータのコピー
第7章 セキュリティールール
7.1 セキュリティールールを記述する
7.2 セキュリティールールの実装
7.3 セキュリティールールの本番反映
7.4 セキュリティールールのシミュレーション
第8章 Reduxの導入とFirebaseとの連携
8.1 なぜReduxを導入するのか?
8.2 Reduxに登場する重要な概念
8.3 ReduxとFirebaseの組み合わせについて
8.4 react-redux-firebaseの導入とStoreの実装
8.5 コンポーネントとReduxの連携
8.6 動画メタデータの一覧取得
8.7 ユーザー認証
1,980円(税込)
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iOSアプリ開発デザインパターン入門
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【初級者を中級者にステップアップ!iOSアプリケーション開発者・教育者必携!】

本書はMVCやMVVMなどと呼ばれるiOSアプリケーション開発をするために必要な設計を学ぶことで、アプリケーション開発の初級者が中級者へステップアップするための各種デザインパターン学習書です。iOS初級者がスムーズに中級者になる為に必要な知識を体系的にまとめています。
〈本書の対象読者〉
iPhoneアプリ入門書を一通り読んだが具体的な作り方がわからない人
iOS歴6ヶ月未満の初級者
iOSエンジニア教育担当者
【目次】
第1章 前準備 ~おすすめ書籍
1.1 おすすめの入門書
1.2 中級者向けの書籍
1.3 その他UIやアニメーション、オートレイアウトなどの理解が深まる書籍
第2章 前準備 ~オブジェクト指向とは
2.1 オブジェクト指向とは?
2.2 クラス
2.3 継承
第3章 前準備 ~プロトコル指向とは
3.1 プロトコル指向とは?
3.2 プロトコル
第4章 前準備 ~入門書には書かれていないが重要なiOS開発Tips
4.1 コードでレイアウトを組む
4.2 IBActionを使わずコードで定義する
4.3 ViewControllerのライフサイクル
4.4 メモリ管理
4.5 Delegateを使って処理を別クラスに任せる
4.6 Closure
4.7 Grand Central Dispatch
4.8 Web API
第5章 Model View Controllerデザインパターン
5.1 MVCとは
 Model層の役割
 View層の役割
 Controller層の役割
第6章 MVCでタスク管理アプリを作ろう
6.1 Model層のレイアウト
6.2 View層のレイアウト
6.3 Controller層のレイアウト
6.4 タスク作成画面
6.5 AppDelegateでTaskListViewControllerをrootViewControllerに設定
第7章 Model View ViewModelデザインパターン
7.1 MVVMとは
 Model層の役割
 ViewModel層の役割
 View、ViewController層の役割
第8章 MVVMでGitHubクライアントアプリを作ってみよう
8.1 アクセスするAPI
8.2 Model層のレイアウト
8.3 ViewModel
8.4 View
8.5 ViewController
8.6 AppDelegateでTimeLineViewControllerをrootViewControllerに設定
1,980円(税込)
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誰でもつかえる!ウェブフォント実践マニュアル
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【ウェブフォントの基礎から最適化まで、なんでもござれの一冊!これを読めばあなたもウェブフォントマスター!】

本書は日本語でのウェブフォントを使う際の様々な最適化の手法について詳しく紹介しています。「重い」「使いにくい」といったウェブフォントへの抵抗感を払拭し、ウェブサイトを「おしゃれ」に楽しみましょう。
〈本書の対象読者〉
ウェブフォントを使いたいと思っているフロントエンドエンジニア、ウェブデザイナー

【目次】
第1章 ウェブフォントについて
1.1 ウェブフォントとは?
1.2 ウェブフォントのメリット、デメリット
1.3 フォントデータの中身
1.4 ウェブフォントの形式
第2章 ウェブフォントを使う
2.1 自前で用意する場合
2.2 その他の方法
第3章 ウェブフォント最適化
3.1 ウェブフォントとクリティカルレンダリングパス
3.2 各ブラウザの挙動の違い
3.3 ウェブフォントでよくある問題
3.4 CSSによる最適化
3.5 JavaScriptによる最適化
3.6 キャッシュによる最適化
3.7 preloadによる最適化
3.8 最適化チェックリスト
付録A フリーフォントのライセンスについて
A.1 ウェブフォントの扱い
A.2 ウェブフォントとして利用可能なライセンス
A.3 著作権侵害をしないために気をつけることリスト
付録B おすすめの日本語フリーフォント
1,980円(税込)
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わたしとぼくのPL/pgSQL
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【マニュアルを読む前に読む、PL/pgSQL基本解説書】

本書は、PostgreSQLでストアド・ファンクションを作成するための言語、「PL/pgSQL」の基本的な文法を解説したものです。OracleのPL/SQLで書かれたストアド・ファンクションをPostgreSQLのPL/pgSQLに書き換えるための注意点を説明しています。これからPL/pgSQLを使ってみようという人が、「マニュアルを読む前に読んでみる本」です。
〈本書の対象読者〉
・LinuxでPostgreSQLの操作がある程度できる
・プログラミングの経験がある
・SQLを書いた経験がある
・PL/pgSQLはあまり詳しくない

【目次】
第1章 はじめてのPL/pgSQL
1.1 PL/pgSQLの概要
1.2 使用できるようにしてみましょう
1.3 はじめての「Hello PL/pgSQL」
第2章 PL/pgSQLの基礎
2.1 PL/pgSQLの利点
2.2 無名コードブロック
2.3 CREATE FUNCTION
2.4 DROP FUNCTION
2.5 PL/pgSQLの構造
2.6 文末にセミコロン
2.7 コメント
2.8 RAISE文
第3章 変数
3.1 変数の定義方法
3.2 変数の代入方法
3.3 変数のデータ型
3.4 %TYPE、%ROWTYPE
3.5 定数
第4章 制御構造
4.1 条件分岐
4.2 反復処理
4.3 順序制御
第5章 テーブルからデータを取り出す
5.1 SELECT INTO
5.2 カーソル
第6章 例外処理
6.1 例外の発生
6.2 例外の捕捉
6.3 例外の種類
6.4 例外情報の取得
6.5 独自の例外?
6.6 ロールバック
付録A ストアド・プロシージャ
A.1 ストアド・プロシージャの作り方
A.2 CALL
A.3 トランザクション管理
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iOSアプリ開発 UI実装であると嬉しいレシピブック
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【少しの工夫とアイデアでできるUI表現集!】

本書は筆者がこれまでサンプル開発や実務の中で培ったノウハウ等から、UI実装を「サイドナビゲーション型のUI」「写真を拡大する画面遷移UI」など、いくつかのまとまったサンプル実装を例に、UI構築をする上で重要な実装ポイントやアイデアを紹介していきます。
〈本書の対象読者〉
・これからiOS アプリを本格的に開発していこうと考えている方
・UI実装や表現に関する部分にさらなる磨きをかけていきたい方

【目次】
第1章 サイドナビゲーション型のUI
1.1 ContainerViewについての確認
1.2 ContainerViewの活用ポイント
1.3 スライドするメニュー表示の概要と実装
1.4 StoryBoard構成とコードの解説
1.5 サイドナビゲーション実装における別解
第2章 写真を拡大する画面遷移UI
2.1 View実装に関するTips集
2.2 使用したライブラリーのご紹介
2.3 カスタムトランジションの基本実装
2.4 画面遷移前の一覧画面の実装
2.5 画面遷移後の詳細画面の実装
2.6 本サンプルにおける画面遷移表現のまとめ
第3章 Tinder風のUI
3.1 実装する上でのポイント
3.2 処理の橋渡しを行うプロトコル実装
3.3 画面に追加した際の演出
3.4 カード状のViewとUIPanGestureRecognizer
3.5 UIViewControllerとの連携部分の実装
3.6 UIScrollViewを利用した画像表示の実装
第4章 入力フォームの実装例
4.1 入力に関するView部品の実装
4.2 使用したライブラリーのご紹介
4.3 UITableViewを利用した表現Tipsの紹介
4.4 入力フォームの部分に関する画面実装


同人版はこちら
1,980円(税込)
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テストが書けない人のAndroid MVP
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【レガシーなコードをMVPで分割してテスト可能に変える!】

本書は多くのプロジェクトで運用されているレガシーなコードをリファクタリングし、将来的にモダンなコードとしていくために必要なテストコードの書き方を解説したガイドブックです。将来的にDagger2に置き換えることを目標としつつ、いくつかのレガシーパターンのリファクタリング例を紹介しています。
〈本書の想定読者〉
・レガシー化したAndroidのソースコードを今どきのMVPに置き換えたいが何から手を付ければいいかわからない
・MVPにしてみたけどPresenterにView側の処理が入り込んだり、何が変わったかわからない
・MVPにしてみたけど結局テストコードが書けない
・Dagger2やRxJavaを使わないとテストは書けないと思っている

【目次】
第1章 本書でのMVP
・MVPとは?
・MVPのパッケージ構成
・本書で使用するmockライブラリー
第2章 MVP化の心得
・心得1:ViewとPresenterのインターフェースを「声に出して」抽出する
・心得2:可能な限りViewにifを書かない
・心得3:Presenterのビジネスロジックの心得
・心得4:Humble Objectパターン
第3章 シングルトンの依存切り離し
・シングルトンクラスの辛いところ
・コンストラクタインジェクション
・静的setメソッドの導入
・インターフェースの抽出
・ラップクラスで包む
・シングルトンクラスのメソッドにContextの引数が……
・この章のまとめ
第4章 staticメソッド依存の排除
・staticメソッドの辛いところ
・普通のクラスに変える
・移譲用インスタンスメソッドの導入
・ラップクラス
・すべてのstaticが悪ではない
第5章 コールバックをテスト
・インターフェースコールバックをテストする
・Timer処理もテストする
・余裕があればリポジトリーパターンに置き換え
第6章 外部ライブラリー依存
・サードパーティのライブラリーをそのまま使ってはいけない
・ラップクラスで包むまたはリポジトリーパターンに置き換え
・コンストラクタインジェクションする
第7章 MVPを実践してみる
・太ったActivityのMVPへ置き換える
・次のステップへ
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