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Firebaseによるサーバーレスシングルページアプリケーション
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【動画投稿サイトの制作を題材に学ぶFirebase!】

本書は、動画投稿サイトの制作を題材としたReact によるフロントエンド開発とFirebaseの主要な機能である Authentication、 Firestore、Cloud Storage、Cloud Functionsの各機能を理解しつつ、Firebaseによるシングルページアプリケーションの開発について学ぶことができる入門書です。

〈本書の対象読者〉
・Firebaseは名前は聞いたことがあるが、実際に触ったことはない人
・JavaScriptだけで、Webアプリケーションを開発してみたい人
・Firebase と 何かしらのモダンなJSフレームワークを組み合わせてアプリケーションを開発してみたい人
・サーバーサイドだけでなく、フロントエンドの開発にも興味がある人

【目次】
第1章 Firebase
1.1 Firebaseについて
1.2 料金について
第2章 アプリケーションの構築
2.1 セットアップとデプロイ
第3章 認証
3.1 Googleアカウントによる認証
第4章 Cloud Storageによるコンテンツの管理
4.1 Cloud Storageについて
4.2 コンテンツを保存する
第5章 Firestoreによるデータベース管理
5.1 NoSQLデータベースとFirestore
5.2 本アプリケーションのDB設計
5.3 保存した動画のメタデータの保存と動画再生
第6章 Cloud Functionsによるサーバーレスなバックエンド処理
6.1 サーバーレスとCloud Functionsについて
6.2 Cloud Functionsのセットアップとデプロイ
6.3 新規登録時に、ユーザー情報を保存する
6.4 トランスコード処理の概要
6.5 トランスコード関数の実装
6.6 動画メタデータのコピー
第7章 セキュリティールール
7.1 セキュリティールールを記述する
7.2 セキュリティールールの実装
7.3 セキュリティールールの本番反映
7.4 セキュリティールールのシミュレーション
第8章 Reduxの導入とFirebaseとの連携
8.1 なぜReduxを導入するのか?
8.2 Reduxに登場する重要な概念
8.3 ReduxとFirebaseの組み合わせについて
8.4 react-redux-firebaseの導入とStoreの実装
8.5 コンポーネントとReduxの連携
8.6 動画メタデータの一覧取得
8.7 ユーザー認証
1,980円(税込)
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「Auth0」で作る!認証付きシングルページアプリケーション
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【Auth0を使って、セキュアなシングルページアプリケーションを体験しよう!】

本書はクラウド認証プラットフォーム「Auth0」を使ってユーザー認証付きのSPA(シングルページアプリケーション)作るためのチュートリアルです。Auth0はOpenID Connect、JsonWebToken(JWT)ベースの認証方法を採用しており、本書を通じてJWTがどんなものか、どのようにJWTを発行して、どのように認証を行うかを知って、実際に体験することができます。
〈本書の対象読者〉
Vue.jsがちょっと分かる程度のフロントエンドの知識がある人
Rails Tutorialを終わらせた程度のサーバーサイドの知識がある人

【目次】
第1章 ウェブアプリケーションと認証
1.1 モノリシックなアプリケーション
1.2 モノリシックなアプリケーションとクッキー認証
1.3 モバイルアプリケーションとトークン認証
1.4 SPAと認証
1.5 モダンなアプリケーションの構成とIdP
第2章 トークンベース認証の基礎
2.1 認証と認可
2.2 OAuth2
2.3 OpenID Connect(OIDC)
第3章 JSON Web Token
3.1 JWTとは何か?
3.2 JWTの使い所
3.3 JWTの構造
3.4 暗号アルゴリズム  他
第4章 Auth0
4.1 Auth0とは
4.2 Auth0のよい点
4.3 名寄せ
4.4 認証を丸投げする不安  他
第5章 Nuxtで作るSPA
5.1 Nuxt.jsとは
5.2 Nuxt.jsを使ってみよう
5.3 ビルド
第6章 NuxtにAuth0を組み込む
6.1 2種類のライブラリ
6.2 Lockを組み込む
6.3 トークンを管理する
6.4 ログイン状態の判定  他
第7章 NuxtとRailsを共存させる
7.1 1つのリポジトリで管理する
7.2 ディレクトリ構成の変更
7.3 Railsの構築環境
7.4 Rails New  他
第8章 RailsとKnockによる認証
8.1 Knockとは
8.2 Knockの導入
8.3 鍵設定
8.4 ユーザーの作成  他
第9章 プロダクションビルドとデプロイ
9.1 データベースの切り替え
9.2 プロダクションビルド
9.3 Auth0のセキュリティ設定
9.4 ソーシャルアカウントのAPIキー設定
第10章 設定のカスタマイズ
10.1 複数のソーシャルアカウントログインを許可する
10.2 パスワードログインを無効化する
10.3 メールアドレスでログイン制限をかける
10.4 名寄せを実現する  他
1,980円(税込)
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テストが書けない人のAndroid MVP
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【レガシーなコードをMVPで分割してテスト可能に変える!】

本書は多くのプロジェクトで運用されているレガシーなコードをリファクタリングし、将来的にモダンなコードとしていくために必要なテストコードの書き方を解説したガイドブックです。将来的にDagger2に置き換えることを目標としつつ、いくつかのレガシーパターンのリファクタリング例を紹介しています。
〈本書の想定読者〉
・レガシー化したAndroidのソースコードを今どきのMVPに置き換えたいが何から手を付ければいいかわからない
・MVPにしてみたけどPresenterにView側の処理が入り込んだり、何が変わったかわからない
・MVPにしてみたけど結局テストコードが書けない
・Dagger2やRxJavaを使わないとテストは書けないと思っている

【目次】
第1章 本書でのMVP
・MVPとは?
・MVPのパッケージ構成
・本書で使用するmockライブラリー
第2章 MVP化の心得
・心得1:ViewとPresenterのインターフェースを「声に出して」抽出する
・心得2:可能な限りViewにifを書かない
・心得3:Presenterのビジネスロジックの心得
・心得4:Humble Objectパターン
第3章 シングルトンの依存切り離し
・シングルトンクラスの辛いところ
・コンストラクタインジェクション
・静的setメソッドの導入
・インターフェースの抽出
・ラップクラスで包む
・シングルトンクラスのメソッドにContextの引数が……
・この章のまとめ
第4章 staticメソッド依存の排除
・staticメソッドの辛いところ
・普通のクラスに変える
・移譲用インスタンスメソッドの導入
・ラップクラス
・すべてのstaticが悪ではない
第5章 コールバックをテスト
・インターフェースコールバックをテストする
・Timer処理もテストする
・余裕があればリポジトリーパターンに置き換え
第6章 外部ライブラリー依存
・サードパーティのライブラリーをそのまま使ってはいけない
・ラップクラスで包むまたはリポジトリーパターンに置き換え
・コンストラクタインジェクションする
第7章 MVPを実践してみる
・太ったActivityのMVPへ置き換える
・次のステップへ
1,980円(税込)
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mruby/cの小さな世界
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【マイコン上でもRubyを使ってみよう】

本書はRubyの組み込みハード向け実装であるmrubyをベースとし、よりリソースの限られたマイコンなどの環境向けに実装された「mruby/c」の解説書です。mrubyのバイトコードやVMの基本的なポイントについて解説しつつ、mruby/cの基本的な使い方を説明したのち、より深いところまで解説します。

〈本書の対象読者〉
・Rubyをさわったことのある人
・Cをさわったことのある人
・マイコンでRubyのスクリプトを動かしてみたいと思ったことがある人

【目次】
第1章 mruby/cの小さな世界へ向けて
1.1 この本の目的?どんなことができるようになりたいか?
1.2 対象とするマイコン
1.3 対象開発言語(なぜmruby/cなのか?)
1.4 開発環境
1.5 本書のゴール
第2章 まずはmruby/cを触ってみる
2.1 ESP32環境の準備
2.2 Arduino IDE環境の準備
2.3 Hello mruby/c World!
第3章 mruby/cを使いこなしてみる
3.1 機能追加の必要性
3.2 機能拡張の方法
3.3 Remote mirbを作ってみよう
第4章 より深くmruby/cを知ってみよう
4.1 mruby/cの構造
4.2 mrubyバイトコードのバイナリ構造
4.3 mrubyバイトコードとmruby/c VMの関係
4.4 mruby/cのオブジェクト表現
4.5 グローバルに管理される情報
4.6 opcodeの実行
4.7 基本的なopcode
第5章 Arduino Unoでmruby/cを動かしてみよう
5.1 Arduinoとは
5.2 micro-mruby(mmruby)への道
5.3 実装してみる
5.4 さあ、動かしてみよう
第6章 mrubyの他にも小さな世界
6.1 MicroPythonと比較してみよう
6.2 MicroPythonとは?
6.3 MicroPythonの特徴
6.4 他にも小さな世界
6.5 どんな言語を使って開発するべきか?
付録A mruby/cの補足情報
付録B mrubyの補足資料
1,980円(税込)
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最新ブラウザ対応で気持ちよく書くCSSデザイン Chrome、Safari、Firefox、Edge、Internet Explorer 11対応!
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【対応ブラウザで迷っていませんか?最新ブラウザ対応で気持ちよくコーディングしましょう!】

本書は、ウェブブラウザシェアの約95%を占める最新ブラウザ(IE11、Chrome、Safari、Firefox、Edge)向けのCSSを駆使することで、作りたいものが作れる、やりたいことができる=気持ちよくウェブ開発のコーディングを行うためのノウハウ集です。

〈本書の対象読者〉
CSSとHTMLをある程度知っているデザイナー
IE6~8時代にコーディングしていたコーダー
楽な書き方をざっくり知りたいエンジニア

【目次】
第1章 対応ブラウザを決める
1.1 IE11以上対応という選択肢
1.2 ブラウザシェア
1.3 IE10以下非対応の恩恵
第2章 CSSの指定の基本
2.1 単位
2.2 セレクター
2.3 擬似クラス
2.4 擬似要素
第3章 気持ちよく書けるCSS
3.1 メディアクエリーでレスポンシブ化
3.2 フレックスボックスで横並び
3.3 画像を使わないデザイン
3.4 値の計算
3.5 色の指定
3.6 最初や最後の要素を指定
3.7 変形
3.8 状態の変化にアニメーションを加える
3.9 状態にアニメーションを加える
3.10 背景画像の大きさを調整
3.11 カウンター
3.12 ボーダーに画像を設定
3.13 :target :checked をトリガー代わりに
3.14 その他の便利なCSS
3.15 もう使ってもいいだろうというCSS
1,980円(税込)
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Hello!! Nuxt.js
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【Vue.jsとNuxt.jsでユニバーサルアプリを構築!】

本書はVue.jsでユニバーサルなアプリケーションを構築するためのフレームワークである「Nuxt.js」の入門書です。ユニバーサルアプリをNuxt.jsを使って実現するための手法をわかりやすく解説しています。
〈本書の対象読者〉
Vue.jsは使ったことがあるがNuxt.jsは使ったことがない人
Nuxt.jsの使い方が今ひとつわからない人

【目次】
第1章 Nuxt.jsとは
1.1 ユニバーサルアプリ
1.2 サーバーサイドレンダリング
1.3 静的ファイルジェネレータ
第2章 Nuxt.jsのはじめ方
2.1 npmを使う
2.2 vue-cliを使う
第3章 Nuxt.jsの設定について
3.1 build
3.2 css
3.3 dev
3.4 env
3.5 generate
3.6 head
3.8 modules
3.9 plugins
3.10 rootDir 他
第4章 ディレクトリ構成と役割
4.1 pages
4.2 components
4.3 layouts
4.4 plugins
4.5 middleware 他
第5章 ページコンポーネント
5.1 コンテキスト
5.2 .vueファイルに追加されたオプション
第6章 レイアウト
6.1 デフォルトレイアウト
6.2 エラーページ
6.3 カスタムレイアウト
第7章 プラグイン
7.1 プラグインとは
7.2 OSSのVueプラグインを使用する場合
7.3 アプリケーションのルートやcontextに挿入する
7.4 クライアントサイドでのみプラグインを利用したい場合
7.5 サーバサイドでのみプラグインを利用したい場合
第8章 ミドルウェア
8.1 ミドルウェアとは
8.2 ミドルウェアを実装する
第9章 ストア
9.1 ストアの使い方
9.2 プラグインの作成
第10章 モジュール
10.1 OSSのモジュールを使用する
10.2 モジュールの作成方法
第11章 コマンド
11.1 nuxt
11.2 nuxt build
11.3 nuxt start
11.4 nuxt generate
第12章 Nuxt.jsでのWebアプリケーション開発
12.1 Nuxt.jsをフロントエンドサーバーとして使う方法
12.2 静的ファイルジェネレータで出力したものをホスティングサービスで利用する
12.3 expressのミドルウェアとして使用する場合
付録A Nuxtバージョン2について

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サーバーレスでお手軽自動化!Google Apps Script活用入門 2018年最新改訂版
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【コピペでお手軽自動化!Google Apps Scriptの初歩から活用までをサクッと紹介!2018年最新改訂版!】

GmailやGoogleドライブ、Googleスプレッドシートなどを使って身の回りの作業を簡単に自動化できるGoogle Apps Script(GAS)の活用入門書です。GASの使い方から簡単なスクリプト、少し高度な使い方まで豊富なソースコードを多数収録。様々な作業を自動化・効率化するためのノウハウをわかりやすく紹介しています。Googleの各種サービスのバージョンアップに対応した最新改訂版です。
【目次】
第1章 Google Apps Scriptを始めよう
 Google Apps Scriptでできること
 開発の準備をしよう
 Hello World! on Google Apps Script
第2章 GAS特有の機能を覚えよう
 GASで扱えるGoogleの11サービス
 外部ドメインにアクセスしてみよう
 GASの豊富な実行トリガー
第3章 よく使う処理を試してみよう
 変数の状態を確認する
 Googleスプレッドシートの操作
 Gmailの操作
 Googleドキュメントの操作
 Googleフォームからの起動・値の取得
 GETやPOSTの受け取り
 外部JSON(XML)の取得
 ライブラリのインポート
 Twitterとの通信
 Slackとの通信
第4章 様々な方法で自動化してみよう
 事例1 メールで天気予報
 事例2 議事録の自動生成
 事例3 画像の一括処理
 事例4 Twitterタイムラインの監視
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Amazon Web Servicesサーバーレスレシピ
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【AWSでサーバーレスサービスを設計・構築してみる!】

本書は、Amazon Web Service(AWS)をつかってサーバーレスな各種サービスを構築するための設計事例集です。各章ではECサイト、IoT、動画サービスなど様々なサービスを設計するためのノウハウを掲載しています。
〈本書の対象読者〉
AWSでサーバーレスな構成がしたい人
AWSでのサーバーレス設計のノウハウを広く知りたい人

【目次】
第1章 AWS SAMとTypeScriptで作るアプリケーション開発(森岡 周平)
1.1 はじめに
1.2 AWS SAMとは
1.3 SAM CLIとは
1.4 TypeScriptとSAM Localを使用したアプリケーション開発
第2章 Elasticsearchを利用したECサイトの構築(太田 佳敬)
2.1 全体構成
2.2 データ設計
2.3 API設計
2.4 トップページを作る
2.5 商品を登録する
2.6 商品詳細を取得する
2.7 Elasticserachを使う
2.8 Elasticsearchのインデックスを作る
2.9 Elasticsearchにデータを登録する
2.10 Elasticsearchからデータを検索する
2.11 AWSにデプロイする
2.12 ウェブページからアクセスする
2.13 まとめ
第3章 AWS IoT(佐々木 美穂)
3.1 AWS IoTとは?
3.2 AWS IoT Component
3.3 基本構成
3.4 手順
3.5 ポリシーの設定とは?
3.6 MQTTトピック・トピックフィルター
3.7 AWS IoT メッセージブローカー
3.8 sdkを利用した実行方法
3.9 まとめ
第4章 AWS Media Servicesで構築するサーバーレスな動画サイト(矢田 裕基)
4.1 AWS Media Servicesの登場
4.2 さっそく使ってみる
4.3 終わりに
第5章 AWS Media Servicesによるサーバーレスアーキテクチャーの歩き方(矢田 裕基)
5.1 AWSでサーバーレスアプリを作るにあたって
5.2 基本的なサービス
5.3 ユースケースから考える
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テスト駆動で作る!初めてのAzureアプリ
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【日曜プログラマのためのテスト駆動開発入門書!】

本書は、JavaScriptでテスト駆動開発を行い、実際にAzure上にWebアプリを実装して公開してみるまでのチュートリアルガイドです。テスト駆動開発とは「テストを先に書き、あとから実装する」ことによりテストコードがそのまま設計仕様書になるメリットがあります。日曜プログラマのようにスキマ時間でプログラミングをする際にありがちな「設計を忘れてしまってなかなか進まない」ということを避けながら、実際にWebアプリを作る方法を掲載しています。
〈本書の想定読者〉
・初歩のJavaScriptの知識があるプログラマ
・スキマ時間を使ってプログラミングを行いたい日曜プログラマ

【目次】
第1章 ライフログを記録するWebアプリケーションのサーバー側のテストを作成する
1.1 ユーザー登録機能のテストを設計する
1.2 Mochaとは?Chaiとは?Sinonとは?
1.3 ユーザー登録機能のテストの不足分を追加する
1.4 ユーザー削除機能のテストを設計する(重要度に応じてPendingを利用する)
第2章 サーバー側の機能を実装して、テストをpassさせる
2.1 フォルダ構造とアプリの構成概要について
2.2 テストの実行例と最初のテスト結果
2.3 ユーザー登録機能を実装してテストをpassさせる
2.4 ユーザー削除機能を実装してテストをpassさせる
第3章 ライブラリのI/Oの実動作をテストで確認しながら実装する
3.1 テストフレームワークから実際の外部I/Oを試行する
3.2 外部I/Oをスタブ化する
3.3 現在時刻を内部的に利用する関数のテスト作成
第4章 ライフログを記録するWebアプリのクライアント側UIを作る
4.1 関数内の時間変換のテストを作成する
4.2 関数内の時間変換を実装する
第5章 全体を実装して、Azureに公開する。
5.1 ローカルで、全体の動作確認を行う
5.2 Azure上に公開して、設定と動作確認を行う
5.3 Azureでの公開後の機能強化について
付録A Sinonライブラリで良く使うAPIについて
A.1 スタブ関数の動作を設定するAPI
A.2 実行後のスタブ関数の呼び出し状況を取得するAPI
付録B Expressフレームワークの使い方
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今日からはじめる「技術Podcast」完全入門
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【今すぐあなたもPodcastでアウトプット!】

本書は「たくさんの人がPodcastを配信する世の中にしたい!」という考えのもと、これからPodcastをはじめたい人全員に向けた入門書となっています。著者が実際にPodcast「yatteki.fm」を一年間配信してわかったPodcastの良いところ、録音や公開の方法、起こりやすい失敗、番組企画の立て方などのノウハウを1冊にまとめています。

〈本書の対象読者〉
プログラミング情報を発信したいウェブエンジニア
自分の名前で仕事をしているフリーランスの人
ものづくりに携わるクリエーター
自分は何もないと今は考えている人
【目次】
本書はこんな方にオススメ
第1章 Podcastをはじめよう
1.1 Podcast、ご存知ですか?
1.2 Podcastは楽勝って本当?
1.3 まずは「録音」からはじめよう!
1.4 第三のメディアPodcastがいまアツい!
第2章 Podcastを収録しよう
2.1 録音ができればなんでもいい
2.2 yatteiki.fmの収録環境について
2.3 Discordで収録をしてみよう
2.4 ジングルやBGMを流すBotを作ってみよう
第3章 Podcastを公開しよう
3.1 何が必要?
3.2 Podcastフレームワーク
3.3 Yattecastの使い方
3.4 iTunesに登録する
3.5 購読者数を把握する
第4章 番外編:スマートスピーカーで再生できるようにしよう
4.1 PodcastのAlexa再生フレームワーク、yatteskill
4.2 yatteskillの使い方
4.3 Alexaスキルの公開
4.4 スマートスピーカーとPodcastの可能性
第5章 Podcastを続けよう
5.1 更新が止まってしまう原因とは?
5.2 あらゆる問題の解決策は「継続」
5.3 継続のためにあなたに合ったテーマ設定をしよう
第6章 Podcast番組企画を立てよう
6.1 あなたの企画は大丈夫?チェックリスト
6.2 Podcastのおもしろさの本質
6.3 自分はどんなジャンルが向いている?パラメータを確認しよう
6.4 Podcastパターン別分析
1,980円(税込)
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