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インプレス NextPublishingの書籍一覧

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技術と法律2019
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本書はテクノロジーの最新テーマを法律の側面から専門家が解説した寄稿集の第三弾です。電動キックボードとMaaS、暗号資産やAIなど、「技術」と「法律」の関わりについて最新の内容を気鋭の専門家が論じています。
【目次】
一、Web サイトにおけるGDPRとeプライバシー規則への対応方法
二、差押え~デジタルとアナログの狭間で~
三、法的情報の設計と実装に関する試論
四、RegTech の最前線 - 暗号資産による資金洗浄への対策
五、暗号資産取扱古物商について
六、IoT特許の勧め
七、法と技術のAI交差点
八、モビリティとしての電動キックボードとMaaSの日本における可能性
九、Webサービス利用規約と著作権同一性保持権
1,980円(税込)
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開発者向けマーケティング DevRel Q&A Apple、Slack、GitHub、Twitterが成長した裏にある秘密
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DevRel(Developer Relations:開発者向けマーケティング手法)が徐々に知られていく中、DevRelをどう進めれば良いか?という疑問が聞かれるようになってきました。本書は各社のDevRel担当者がもつ経験を共有することで、それぞれのDevRel活動をよりよいものにするためのQ&A集です。
【目次】
第1章 基本
 DevRelで成功している企業はどこですか?何が成功の秘訣でしょうか?
 DevRelについて教えてくれる人がいません。まず何からはじめればいいて?すか?
 ライバル会社のDevRelチームと仲よくするなんてあり得ませんか?
 日本のDevRelと海外のDevRelって違いはあるんでしょうか?  他
第2章 コンテンツ
 ドキュメントは誰でも見られるように公開すべきですか?
 ブログを継続するコツはなんでしょうか
 ブログ記事が炎上しました。どんな対処が望ましいですか?
 技術ブログを社外ライターに任せてもいいのでしょうか?  他
第3章 コンダクター
 エバンジェリストとアドボケイトの違いはなんですか。どちらを名乗った方がよいですか。
 エバンジェリストはどう評価したら良いでしょうか。
 エバンジェリスト・アドボケイトはどうやって採用すればいいでしょうか
 唯一のエバンジェリストの退職が決まりました。何をしておくべきでしょうか。  他
第4章 コミュニケーション
 イベントに向いた、または向いていない日時や曜日はありますか?
 イベントに懇親会・ネットワーキングは必要でしょうか?
 コミュニティーの成功や自走をKPIにしてよいものでしょうか?
 ファンとの距離感について  他
第5章 サービス
 アカウント発行は自動で即座にできるべきですか?
 ユーザーからとても難しいor大量の質問を受けました。無償対応できる範囲にも限界があるのですがどこで線を引くべきでしょうか?
 無料で使えるアカウントを用意すべきですか? 他
第6章 マーケティング
 DevRelってすぐに成果が出るんですか?
 DevRelのゴールは何でしょう?
 DevRelの目標設定はどのようにすれば良いでしょうか?
 DevRel戦略やDevRel計画をどのように立てればいいか分かりません  他
第7章 体制
 DevRelは採用にもつながりますか?
 DevRelチームはマーケティング、開発のどちらに所属すべきですか?
 どうやって社内で予算を確保したら良いでしょうか
 経営層にDevRelを理解してもらうにはどうしたらいいでしょうか  他
1,980円(税込)
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迷わない!困らない!レガシーフロントエンド安全改善ガイド
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本書はレガシーなフロントエンドコードを安全かつ確実にモダンに改善していくためのノウハウをまとめた一冊です。筆者が経験したフロントエンドの改善経験をベースに、実践的で現場で使える内容になっています。また、jQueryで書かれたレガシーコードにVue.js/TypeScript/Jestなどを段階的に導入する流れを各章毎に「実践編」として掲載しており、実際に手を動かしながら学べます。改善のための考え方や手法を知りたい方はもちろん、モダンなアーキテクチャーそのものを学びたい方にも最適の一冊です。
【目次】
第1章 改善の前に
第2章 レガシーコードを理解する
第3章 パッケージ管理
第4章 テストコードを用意する
第5章 ESLint/Prettier
第6章 TypeScript
第7章 モジュール分割
第8章 Vue.js(セットアップ)
第9章 Vue.js(移行の予備知識)
第10章 Vue.js(移行編)
第11章 リリースまでを安全に
第12章 改善できた、次はどうする?
1,980円(税込)
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Try PWA
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本書はモバイル向けWebサイトをネイティブアプリのように使える仕組みであるPWA(Progressive Web Apps)の概要と簡単な実装方法を1ステップずつ解説したチュートリアルです。Firebase Hostingを使った配信やFirebaseを使ったWeb Pushの実装、AWS Lambdaで実装するServerless Push Serverなどについて解説しています。
【目次】
第1章 本書の概要
第2章 PWAの概要やツールの紹介
2.1 PWAの概要
2.2 PWAを作るためのブラウザーのAPI
2.3 PWAを作るための補助ツール
2.4 まとめ
第3章 PWAの実装方法解説
3.1 PWAとするサイトの雛形作り
3.2 Firebase Hostingを使ってサイトを公開
3.3 Add To Homescreenができる最低限のPWA作り
3.4 Workboxを使ったオフライン対応のPWA作り
3.5 まとめ
第4章 Web Pushの実装解説
4.1 クライアントとサーバーのやりとりを円滑にするための準備
4.2 プッシュ通知を行うための下準備
4.3 プッシュ通知サーバーの実装解説
4.4 クライアントの実装解説
4.5 まとめ
第5章 Service Worker
5.1 Service Worker概説
5.2 Service Workerのインストールについて
5.3 Service Workerの注意点
5.4 その他のイベント
5.5 まとめ
1,980円(税込)
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あと一歩深い情報を得るためのロードマップ~Office Open XMLフォーマットガイド
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本書は主にMicrosoft Officeで使用されているファイルフォーマット「Office Open XML(OOXML)を取り扱うための基本的な情報をまとめ、かつさらに深い情報への道筋を案内するための技術ガイドです。本書を読むことで、どこに公式の資料があり、どんな情報を知ることができるのかを掴むことができます。さらに、公式の仕様書を読むだけでは理解しづらい部分を重点に解説しています。
【目次】
第1章 Office Open XMLとは
1.1. 概要
1.2. 仕様の種類について
1.3. 仕様の構成について
1.4. 仕様書の入手
1.5. 仕様書アーカイブの内容
1.6. 入門的な情報
1.7. 互換ソフトは難しい?
第2章 導入(HelloWorld)
2.1. 最小構成のWordprocessingML
2.2. 最小構成のSpreadsheetML
2.3. 最小構成のPresentationML
第3章 基本構造
3.1 構成パーツと関係性
3.2. ファイル構成
3.3. 名前空間について
第4章 文章(WordprocessingML)
4.1. フォント
4.2. 書字方向
4.3. 段落番号・箇条書き
4.4. インデント(字下げ・ぶら下げ)
4.5. スタイル
4.6. WordprocessingMLにおける描画
第5章 描画(DrawingML)
5.1. 単位と特殊な数値の扱い
5.2. テーマ
5.3. 図形(Shape)
第6章 互換性と拡張性
6.1. 仕様の定義と情報
6.2. 無視できる機能
6.3. 互換性と拡張性
1,980円(税込)
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エンジニアからクリエーターにスキルアップ!ゼロからはじめるCSS図形
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Web関連技術の進歩は目覚ましく、とどまるところを知りません。CSS3になり、本来「デザイナーに画像を作ってもらう」ことでしか対応できなかった表現が、どんどんCSSで実現できるようになってきています。本書はCSSで様々な図形を作り、キャラクターを描き、あたかもRPGのボスキャラに挑むように学習をすすめることができるチュートリアルガイドです。
【目次】
第1章 開発環境を作る
1.1 ブラウザーを開発環境にする(Windows)
1.2 ブラウザーを開発環境にする(Mac)
1.3 Web Maker を追加する(Windows/Mac共通)
第2章 さっそく作ってみる
2.1 Web Makerで作る
2.2 CodePenで作る 1
2.3 CodePenで作る 2
2.4 CodePenの便利な機能
第3章 CSS図形の基本スキルを獲得する
3.1 正方形
3.2 角丸正方形
3.3 正円
3.4 扇形
3.5 角丸長方形
3.6 楕円
3.7 楕円扇形
3.8 台形
3.9 三角形
3.10 直角三角形
3.11 正三角形
3.12 平行四辺形
3.13 菱形
3.14 二等辺三角形
第4章 全力で挑むボス戦
4.1 海のボス - キングクラブ
4.2 空のボス - ハミングバード
4.3 陸のボス - カメレオン
2,750円(税込)
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0から始める!簡単!FreeNAS構築チュートリアル!
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本書はオープンソースの専用OS「FreeNAS」を使って、簡単に自宅にあるPCをネットワーク・サーバーとして構築するためのチュートリアルガイドです。自宅にPCが余っていて活用法を探している方や、無料のOSでNASを使いたいと考えている方に最適の1冊です。
【目次】
第1章 FreeNASとは?
1.1 FreeNASの特徴
1.2 FreeNASの参考情報
第2章 FreeNASをインストールする
2.1 FreeNASの動作要件
2.2 VirtualBoxで仮想マシンを作成する
2.3 仮想マシンを作成する
2.4 FreeNASのインストールを行う
2.5 FreeNASを起動する
2.6 IPアドレスの設定を行う
第3章 FreeNASの初期設定を行う
3.1 初期設定のバックアップ
3.2 基本設定
3.3 NTP Servers
3.4 Advanced
3.5 Mail
3.6 ネットワーク設定
第4章 ファイルサーバーとして構成する
4.1 物理ディスクを追加する
4.2 ディスクプールを作成する
4.3 データセットを作成する
4.4 接続用ユーザーを作成する
4.5 データセットにユーザーを設定する
4.6 ファイル共有
第5章 FreeNASの基本運用
5.1 FreeNASをアップデートする
5.2 FreeNASをロールバックする
5.3 FreeNASが壊れた時に設定を戻す
5.4 WebGUIをHTTPSに対応させる
5.5 仮想マシンを構築する
1,980円(税込)
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スマートスピーカーアプリのお品書き
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本書は、急速に拡大しつつある「ボイスユーザーインタフェース」のスキル開発に関わるエッセンスを、初心者にもわかりやすく説明したものです。著者がAmazon Alexa、Google Assistant、LINE Clovaの各プラットフォームの音声アプリを10本以上企画・設計をしてきた経験から、企画立案の仕方、プラットフォームの差異、ハッピーパスや会話フローの作り方、注意点、Voice UI/UXデザイナーの仕事とは何か、などを丁寧に解説しています。また後半ではLINE Clovaスキルの開発ハンズオンも掲載。サンプルコードをつかって、LINE Clovaの実機上で動くアプリを作ることができます。
〈本書の対象読者〉
・最近流行りのVUIで何ができるのかをざっくり知りたい方
・Amazon EchoやGoogle Assistant、LINE Clovaの名前は聞いたことあるけど、スキル開発はしたことが無い方
・サンデープログラマーでスキルのプログラミングはやったことあるけど、もう一段先に進んで、企画も考えたい方

【目次】
第1章 音声アプリの企画
第2章 プラットフォーム
第3章 設計
第4章 画面付きデバイスの対応について
第5章 Voice UI/UXデザイナー
第6章 Clovaスキル開発ハンズオン~開発環境を用意しよう
第7章 Clovaスキル開発者デビュー!
第8章 スキル本体のプログラムを作る
第9章 サーバーの起動
第10章 実機で喋らせよう
第11章 AWSにデプロイしよう
第12章 ClovaからLambdaに繋ぎこもう
第13章 LINE botにメッセージを送ろう
第14章 IFTTT
第15章 Alexa Skill Blueprints
2,640円(税込)
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PHPでもサーバーレス!AWS Lambda Custom Runtime入門
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AWS Lambdaの新しい機能として、好きな言語でサーバーレス関数を実行できるカスタムランタイム(Lambda Custom Runtime)が追加されました。本書は、このカスタムランタイムをPHPで使うための解説書です。基本的な実行方法から独自のランタイムを作成し利用する方法まで紹介し、さらにいくつかのPHPフレームワークを実際にLambda上で動かすまでの流れも解説しています。PHP以外の言語でカスタムランタイムを実行する際にも役に立つ一冊です。

【目次】
第1章 必要なものをそろえよう
1.1 Docker
1.2 AWSアカウント
1.3 AWS CLI
1.4 SAM CLI
第2章 早速使ってみよう
2.1 Lambdaの設定をする
2.2 API Gatewayの設定をする
2.3 呼び出してみる
第3章 応用して使ってみよう
3.1 必要なものを用意する
3.2 PHP7.1をビルドする
3.3 ビルドした実行環境に差し替える
3.4 boorstrapとphp.iniの変更
3.5 再アップロードして新バージョンの作成
3.6 Amazon S3からレイヤーをアップロードする方法
3.7 拡張を追加してみる
3.8 PHP5.6をビルドする
第4章 コマンドでデプロイしよう
4.1 AWS CLIで操作してみる
4.2 SAM CLIで操作する
4.3 デプロイしたアプリケーションを削除する
第5章 フレームワークを使ってみよう
5.1 前提条件
5.2 Slim Framework 3
5.3 CodeIgniter
5.4 CakePHP3
5.5 Yii Framework
5.6 Laravel
5.7 Phalcon
5.8 所感
第6章 サンプル的なアプリケーションを構築してみよう
6.1 前提条件
6.2 アプリケーション構築
6.3 SAMテンプレートの構築
6.4 デプロイ&動作確認する
6.5 ローカルで実行する
1,980円(税込)
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基本用語から最新規格までをわかりやすく〜ブロックチェーン用語集
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本書は株式会社ガイアックスのブロックチェーンの情報サイト「Blockachain Biz」編集部によるブロックチェーンの用語集です。基本用語から技術トレンドまでを詳細に解説しています。仮想通貨やスマートコントラクトなど様々な場面で活用が進むブロックチェーンの用語を丁寧に解説しています。
【目次】
1. 基礎技術
1.1 ハッシュ
1.2 Base58
1.3 SHA-256
1.4 秘密鍵・公開鍵
1.5 マークルツリー(Merkle Tree)
1.6 楕円曲線暗号
2. アルゴリズム
2.1 コンセンサス・アルゴリズム
2.2 プルーフ・オブ・ワーク(PoW)
2.3 プルーフ・オブ・ステーク(PoS)
2.4 プルーフ・オブ・インポータンス(PoI)
2.5 PBTF
2.6 シャーディング
2.7 マイニング
3. ブロックチェーンの種類
3.1 パブリックチェーン
3.2 コンソーシアムチェーン
3.3 プライベートチェーン
3.4 サイドチェーン
4. 仕組みに関する用語
4.1 51%問題
4.2 ビザンチン将軍問題
4.3 ファイナリティー
4.4 取引手数料
4.5 採掘難易度(Difficulty)
4.6 ASIC
4.7 半減期
4.8 スマートコントラクト
4.9 Solidity
4.10 UTXO
4.11 Block Height
4.12 Segwit
4.13 ソフトフォーク・ハードフォーク
4.14 User Activated Soft-Fork:UASF
4.15 署名・マルチシグ
4.16 シュノア署名
4.17 ライトニングネットワーク
4.18 ハードウェアウォレット
5. 規格に関する用語
5.1 BIP
5.2 ERC20
5.3 ERC223
5.4 ERC721
6. 機能に関する用語
6.1 エスクロー
6.2 クラウドセール
6.3 Initial Coin Offering(ICO)
6.4 BasS
6.5 ステーブルコイン
6.6 カラードコイン
6.7 プルーフ・オブ・バーン
6.8 Proof of Existence
2,640円(税込)
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