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ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

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遊びの時間は終らない
「警察と犯人役はお互いに手の内を見せなくてもいい」と、
筋書きなしではじまった銀行の防犯訓練。

しかし、生真面目で融通のきかないお荷物刑事の平田が
「完璧な強盗役」を演じてしまい、警察側は手も足も出ない。

さらに、訓練は日本中を騒がす事態に発展していく――

設定の奇抜さで映画化された表題作に加え、
“遊びの時間”をテーマにした人気作家3名の書き下ろし短編を収録。
880円(税込)
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お金をとことん増やしたい人のための 「資産運用」超入門
「そろそろ本気で資産運用をはじめたい!
 でも、何からはじめればいいか、よくかわからない…」という方のための本です


資産運用と聞くと、「悠々自適のお金持ちがやっている」とか、
「お金を失うギャンブルのような印象」とか、
「証券会社の手続きが複雑で面倒そう」といったイメージを持つ人も多いかもしれません。

でも、それは間違ったイメージです。
実際には、私たち普通の人がかんたんに実践できる方法があり、その環境も整っています。お金持ちでなくても、忙しい人でも、手軽にスタートすることができます。

方法さえマスターできれば、夢や目標をかなえたり、老後にゆとりを持って暮らしたりするための資産を自分でつくることができ、社会の状況に左右されることなく、自分の人生を自由に設計できるようになるのです!   

●本書は、「お金を大きく、とことん増やしたいと思っている方」に向けての本です。

PART1は、「銀行預金ぐらいはあるけれど、まだ何も運用はしていない……」という人が、資産運用をはじめる前に知っておきたい、必要最低限の基礎知識をコンパクトにまとめています。

PART2では、各種の資産運用法・金融商品の特徴とメリット、デメリットなどの情報をまとめました。それぞれの特徴を押さえることで、みなさんに合う方法がきっと見つかることと思います。

PART3では、実際に資産を運用するときのベースとなる考え方であり、「結果を出している人が共通して取り入れているメソッド」(本書では、「PECDメソッド」と名づけました)を本邦で初公開します。

人生100年、お金は自分で増やす時代です。
心もお金も豊かに、自分らしいライフスタイルを楽しむために、必読の一冊です!

●【こんな方におすすめします】

□ 収入を少しでも多く増やしたい
□ ムダづかいはしたくないけれど、旅行や趣味にはお金を使いたい
□ 将来、実現したい夢がある
□ 税金や社会保険料を引くと、ほとんどお金が残らない
□ 節約しているのに、いつもお金が足りない
□ 定期預金の金利が低いことが不満
□ がんばって働いているのに、給料が上がらなくて困っている
□ 年金が本当にもらえるか、老後が心配
□ お金にまつわる不安から解放されたい
□ お金の心配をせずに、心おだやかに過ごしたい
1,650円(税込)
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学ぶワインから使うワインへ 「ビズ・ワイン」革命始まる
かつて日本では、ワインは「よそいき」の飲料でした。しかし、実際には世界中 で愛飲され、老若男女を問わず同じテーブルで一緒に楽しめるダイバーシティ あふれるアルコールです。一方で、ワインには有名絵画のように確立された財産 価値や法律で定まられた格付けも存在します。 このようなワインの持つ二律背反的なユニークな価値観をビジネス・コミュニケー ションの中でうまく活用することにより、「飲み会の酒」を「ビジネスツール」に 変換することができます。 そのためには、ワインの持つポテンシャルと基本的な簡単なロジックを理解する ことが重要です。そして、「よそいき」ではなく自然体で実際のビジネス活動の現場 に落とし込んでいくことになります。これらの一連の概念をマーケティングの視点 もふまえ、ビジネスマンのワイン実学「ビズ・ワイン」としてまとめました。 実践するにつれビジネスに好影響が現れ、個人的にもワインスキルが蓄積し楽しく なることは、多くの著名ビジネスマンによっても証明されています。
(※本書は2019/12/16に日本橋出版より発売された書籍を電子化したものです)
1,760円(税込)
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叙情句集 言葉の水彩画
言葉で描く叙情の風景。
目次 自句自賛 叙情句私論ー序にかえて/菅野国春叙情句集(春/夏/秋/冬/新年)/処女出版『言葉の水彩画』-抜粋(春/夏/秋/冬)/各俳句のドラマ性と鑑賞
(※本書は2019/12/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
1,320円(税込)
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定年後も働きたい。人生100年時代の仕事の考え方と見つけ方
『課長 島耕作』シリーズ作者・弘兼憲史さん推薦!
「今ほどシニア世代の労働力が求められている時代はない! 『もはや老後ではない』のだ! 」


* * *

人生後半戦を最高に楽しむ、「働き方のバイブル」誕生!
シニアライフの第一人者が、考え方から見つけ方までをやさしく解説します。


「人生100年時代」と言われ、定年後も働くことが当たり前になりつつある今。
団塊世代に続く世代が次々に定年を迎えるなかで、理想的な仕事に出会えず途方に暮れる人々が続出しています。
それもそのはず、これから定年を迎える、またはすでに迎えたという50~60代の人々は、
新卒で入社した会社一筋で生きてきたというケースが多く、「自分の仕事を見つける」ということを久しくしてこなかったから。

そんな迷えるシニア世代に数多くのキャリアコンサルティングを手掛けてきた著者が、
セカンドキャリアをどう考え、自分の仕事を見つけるかについてのノウハウを惜しみなく体系化したのが本書。
仕事への姿勢から人間関係まで、全ての働くシニアに役立つ内容が満載!

◎本書で紹介する見つけ方の一例
・ハローワーク
・シルバー人材センター
・国・自治体の就労支援
・民間の求人サイト
・企業の再雇用
・起業(個人事業主/フリーランス含む)
・コミュニティビジネス etc

◎定年前後の方々に、実際に読んでいただきました。
「60歳を過ぎて『仕事との向き合い方』を考えるとき、そばに置いておきたい“バイブル”のような存在です。」(60代女性)
「定年前後の悩める人たちに、行動を起こす勇気を与える本だと思います。」(60代男性)
「63歳の私、65歳の夫、リタイアを迎えた友人たちにとって、今まさに読みたい内容の本だと思いました。」(60代女性)

◎目次
第1章 定年後の仕事探しは「悩む」ことからはじまる
第2章 なぜ「やりたい仕事」が見つからないのか
第3章 定年後の仕事の考え方と見つけ方
第4章シニア女性の働き方
第5章 こうして彼らは「自分の仕事」を見つけた
1,650円(税込)
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親が元気なうちからはじめる 後悔しない相続準備の本 2019年法改正完全対応
「子が読む」相続対策の本、
2019年法改正の内容を盛り込んだ最新版登場!


「相続なんて、まだまだ先のことだから、
今はまだ考えなくていいや……」って思っていませんか?

……そんなことでは、損をしてしまいます!

「相続税対策」とは、そのほとんどが親が生きている間にしかできない対策です。
つまり、親が亡くなったあとでは「もう遅い」ということです。

その対策のなかには、10年以上かけてコツコツと積み重ねていくものや、
時間をかければかけるほど効果が出るものもあります。

だから、一日でも早く対策をはじめる必要があるのです。

それに、
相続税は、原則として「10カ月以内に現金払い」が鉄則です。
現金で払えなければ、あなたの財産や土地が差し押さえられ、
最悪の場合、「破産」してしまうこともありえます。

備えあれば憂いなし。もしものときにあわてないよう、
まずみなさんがやるべきことを知るためにも、ぜひ本書をお読みください。

*本書は、2014年に発行した『「相続税、私が払うの 」とあわてる前に子どもがやるべき相続準備の本』(ディスカヴァー刊)を改題し、最新の内容に改訂したものです。

【2019年法改正 6つのポイント】

1 妻(夫)がそのまま自宅に住めるように
2 婚姻期間20年以上の夫婦の自宅の贈与が、遺産分割の対象外に
3 遺言書の一部がパソコンで作れるように
4 遺言書を法務局に預けることが可能に
5 長男の妻も財産を取得することができるように
6 故人の預貯金を引き出すことが可能に

【知らないとソン!! こんな疑問もスッキリ!】

□ 「遺言書」って書いてもらったほうがいい?
□ 相続より「贈与」してもらった方がトク?
□ 相続対策には「アパート」ってホント?
□ 兄弟よりもたくさん相続することってできるの?
□ 「生命保険」で節税するテクニックとは?

【読者のみなさまから大反響!!】

□ 親と子では、なかなか思いが伝わりにくいもの。とはいえ、相続は近い将来、必ずやってくるので、転ばぬ先の杖とします。 (50代男性)

■父が亡くなる前に読んでおきたかった本です。相続で気をつけるべきことが書いてあり、万人に必要な本だと思います。  (20代男性)

□「親の本」とあわせて読んでわかりやすかったので、「親の本」は親にプレゼントしました。おかげで、スムーズに事が運びました。  (40代女性)
1,430円(税込)
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人の心をつかむ15のルール
この1冊でコミュニケーションの達人になれる!
アメリカで500万部売れた不滅の名著が新装版で復活。

あなたは10人のうち9人に、すぐに好かれることができる。
その秘訣は、「すべての人にとって、この世で最も興味深いテーマは“自分”である」という真理を知ることからはじまる。

本書では、そのことを前提として、人の心をつかむための15のルールを具体的に紹介する。誰でもできるが、多くの人が見落としている行動指針である。
◎誰にとっても、自分の名前はこの世で最も重要な単語
◎人と話すときは、「目の前の相手」について話すことが最も効果的
◎ほとんどの人は、期待されると躊躇したり裏切ったりしない
◎相手をほめるのではなく、相手の行為をほめる
◎注意されるのが好きな人は世の中にひとりもいない
◎感謝を明確な表現で伝えることは、生涯にわたって大きな資産となる
etc……

これらの技術は、仕事、プライベートを問わず、すべての人間関係に効果を発揮することを約束しよう。
本書を通して人の心をつかみ、良い人間関係を築けば、幸せな人生の扉を開いてほしい。
1,430円(税込)
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片づけの基本
<人気片づけ講師が教える、片づけの入門・決定版!>
モノを片づけると……
心と体が軽くなる! 人間関係もうまくいく!! やりたいことが見つかる!!!

■片づけの苦手な人向けの片づけのコツがある!?
「片づけのテクニックはたくさん知っています。でもちっとも片付かないんです」というお悩み、ありませんか?

実は、このインターネットの情報などで知れ渡っている「片づけのテクニック」は、片づけが得意な人が紹介しているものばかり!
自分に合うものだけをピックアップできればいいのですが、片づけが苦手な人には簡単なことではありません。
かえって、「私は、どうして片づけができないんだろう」?と、できないことを気に病んで、自己嫌悪に陥ってしまうことも…。

そこで、本書では、片づけは単なるモノの片づけでも、キレイに収納することでもなく、
人生をよりよくするスキルと理解することからはじまり、
「誰にでもできる」「楽したい人のための」といった片づけが苦手でもできるコツを紹介しています。

■モノだけではなく、人間関係や時間、人生もスッキリ!!
片づけは人生の目的ではありません。
しかし、モノの整理をすると、時間が整理され、人間関係も整理されていきます。
結果として、片づけは多方面の悩みを解決し、人生にゆとりを生み出してくれるのです。

例えば、本書では、
・「片づけの本当の意味」を知る
・「片づけを成功させる考え方」に変える
・「スッキリをキープ」させる秘訣
・「モノをスッキリ」させる
・「時間と人間関係をスッキリ」させる
・片づけは「自分磨き」
といったテーマを扱い、片づけのテクニックはもちろんですが、
「片づけ」を通して、自分自身と向き合い、理想の人生を歩めるコツもご紹介します!

本書のコツを実践すれば、誰でも、モノだけではなく、
人間関係や時間、人生までスッキリします!!

「ちっとも片付かない」「どうして私は片づけができないんだろう? 」
――あなたの片づけの悩みが解決し、大切なこと、好きなことに集中し、人生を輝かせるきっかけがきっと見つかります。
1,430円(税込)
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明智光秀は天海上人だった!
各地に残る“光秀生存説”の謎が本書で明らかに! 実は、すべて家康が黒幕だった!家康に庇護され、天海として江戸を護り、日光東照宮をつくった明智光秀。 それは、なぜ明智平という地名があるのか、東照宮に明智家の家紋があるのかなど、光秀=天海を示すさまざまな断片を丹念につなぎ合わせ、ついにその謎を解き明かした。

第一章 「本能寺の変」を検証
一 信長が僅かな供廻りで上洛した疑問
二 事変当日の動き
三 想定外の「中国大返し」
第二章 光秀による謀反の動機
一 信長への怨恨
二 天下取りの野心なのか?など
第三章 光秀に勝算はあったのか
一 光秀の軍事力
二 藤孝父子と光秀の関係
三 光秀の軍事要請に筒井順慶の迷い
第四章 事変の黒幕は誰か?
一 羽柴秀吉は黒幕ではなかった
二 家康は黒幕だった
第五章 家康の「本能寺の変」への助走
一 家康の歴史的背景
二 清州同盟の締結と発展など
第六章 事変後の光秀
一 「信長討ち」終結後の明智軍
二 事変当日の安土城
三 光秀の再上洛
四 敗退した光秀と利三
第七章 光秀は生きていた
一 落ち武者狩りはなかった
二 秀吉が光秀の首級を晒したという嘘など
第八章 織田軍団の動向
一 京都近隣にいた織田方面軍
二 畿外在陣の織田方面軍など
第九章 天海(光秀)と徳川家ゆかりの社寺
一 家康が南光坊天海を起用した謎に迫る
二 下野国(現・栃木県日光市)など
第十章 斉藤利三の娘福(春日局)と家康
一 斎藤福と徳川家康
二 将軍・秀忠VS大御所・家康による将軍継嗣問題
三 将軍・家光と春日局による権勢
第十一章 「光秀生存説」を示す論理的帰結
一 南光坊天海と明智光秀は同一人物か?
二 世界観が一致する光秀と家康の事象
三 光秀の故地・坂本の風景を江戸の町に反映させた天海
終章 「本能寺の変」に関連する人物のゆかり地
「本能寺の変」関連年表
参考文献
1,650円(税込)
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精神科患者アドボカシーと退行の看護
精神科医療は、患者の人権や看護倫理が最も問われる場であり、しっかりとした人間観を持つことが医療従事者には求められる。
看護基礎教育で学んだ「患者中心の看護」、そして日々自問自答を繰り返してきた臨床での実体験が、看護アドボカシーや看護介入の抽出といった質的研究に著者を駆り立てた。
関わりの難しい精神疾患患者への看護を通し、人権擁護とは何か、深い患者理解の仕方とはどのようなものかを考える。
(※本書は2019/11/25に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
2,420円(税込)
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