セール中 カテゴリ一覧 著者一覧

ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

0件
朔の道 原爆被害は連鎖する
原爆被害は連鎖する。長崎原爆投下からの九日間を描いた「漆黒の月」。その後の主人公が被爆による後遺症に苦しむ姿と、彼の家族の悲しみを描いた続編となる原爆小説。 主人公優三郎が結婚し、子どもが出来るが、3人の子が次々と亡くな っていく。子ども達の死は原爆の後遺症によるものだろうか。 悲しみと絶望の中で、核の脅威を訴える著者の悲痛な声に耳を傾けて いただきたい。
1,540円(税込)
0件
新しい経営学
あらゆるビジネスの見え方が変わる!
“専門分野の寄せ集め”だった経営学を
ビジネスの目的別に再構築した画期的入門書


■経営学をビジネスモデルで理解する「常識破り」の入門書

そもそも「経営学」という学問は、「経営戦略」や「マーケティング」「アカウンティング」「ファイナンス」「人・組織」「オペレーション」といった専門分野の集合体です。
それゆえ、経営学の「入門」をうたっている本はどれも、各分野の寄せ集めでしかなく、経営学がわかりにくい原因となっていました。

本書は、そうした経営学“入門書”の「常識」を打ち破るもの。
「ターゲット」「バリュー」「ケイパビリティ」「収益モデル」という、
現実のビジネスを構成する4つの要素から経営学を「目的別」に理解してしまおうという
前代未聞の試みが結実したものです。


この4要素が組み合わさることで、「ビジネスモデル」が成立します。
ビジネスモデルは、事業を統合的に運営していくために欠かせない「経営視点」。
事業運営を任されたビジネスパーソンも、アルバイトをする学生も、会社そのものを経営する経営者も、
誰にとってもためになる、面白く学べて実践できる
画期的な一冊が、ここに誕生しました。


■独自企業・事業のビジネスモデルを解き明かすオリジナル演習収録!

本書では、ビジネスモデルのフレームワークを机上の空論に終わらせず
読者に実際に身につけてもらうことを考え、22題の演習を収録しました。
Google、Amazon、Apple、スターバックス、エプソンといった
独自のビジネスモデルを有する企業や事業を題材に取り上げ、
読者自らが実際にビジネスモデル図に描きだすのです。


このビジネスモデル図を一発で描ききるのは至難の業。
自ら調べ、考え、整理するという過程が必要です。
しかし、その繰り返しを経ることによって初めて、
真に「経営視点」を身につけることが可能になるのです。

■ビジネス書アワード2冠『経営戦略全史』著者渾身の一作!

本書のもう一つの特徴は、その圧倒的な読みやすさにあります。
文字数18万字超、ページ数360ページという大ボリュームながら、
平易でスピード感のある文体と189点にも及ぶ図表によって
「一気読み」することが可能になっています。

同じく「経営戦略100年の発展史を一気読み」する本として
大きな話題を呼び、ビジネス書アワード2冠を獲得した
『経営戦略全史』の著者・三谷宏治氏による、
かつてない読書体験を約束する渾身の一作です。

■目次

序章 経営学の全体像とこの本での学び方
1章 ターゲット:誰を狙う?
2章 バリュー:提供価値は何?
3章 ケイパビリティ:どうやって価値を提供する?
4章 収益モデル:どうお金を回す?
5章 あと3つ:事業目標、共通言語、IT・AI
補章 ミクロ経済学基礎と経営戦略史
2,640円(税込)
0件
肩書き「オレ」で生きていけ!
150社以上の「集客2倍、売上1.5倍」を実現した元コンサルタントが語る、
「転職しても独立しても、自分の力で食べていく」ために今すぐはじめたい44のこと


「いつかは転職もしたいけれど、自分のスキルが社外で通用するかどうか不安……」と思っている人必読!

史上最年少で船井総研の執行役員になり、
150社以上の「集客2倍、売上1.5倍」を実現、
いつでもどこでも誰にでも、即実践できる仕事の好転スキルを伝授してきた
元コンサルタントが、
「部署が変わっても、会社が変わっても、業界が変わっても、自分の看板で食べていくために必須の力」
をまとめました。

一言でいうと、「肩書き『オレ』で生きていく」
ーーつまり、「会社に頼らず、自分という看板で食べていく」力を、キャリア3年目までに身につける、ということです。

具体的には、次の7つの力です。

① スタンスチェンジ力(まずは、意識を変えろ!)
② 行動力(とにかく、行動に移せ!)
③ 自頭力(自分の頭で考えろ!)
④ セルフブランディング力(自分をコンテンツ化しろ!)
⑤ 関係構築力(コミュニケーションの達人になれ!)
⑥ メモ力(あらゆる体験を自分の血肉にしろ!)
⑦ 成長力(自分をアップデートさせろ!)

どれも、いつまでも会社だけには頼れないこれからの時代、必須のスキルばかり。

今からでも遅くはありません!
「いつでもどこでも、自分の力で稼げる」ようになるために、今のうちから準備しておきたい方におすすめの1冊です。
1,650円(税込)
0件
転ばぬ先の「足」 “ババ先生”が教える足をいたわり人生を謳歌する40のヒント
足と靴のスペシャリストが教える、“死ぬまで元気に歩ける”ための本

階段を上るのがつらくなった。つまずきやすくなった。少し歩くと膝が痛い…、
そんな悩みに、足の専門家が答えます!
第1章、第2章では、自分の足の特徴や正しい歩き方、靴の選び方など実用的な内容を指南。
後半では、今まで6万人以上の足を見てきた経験があるからこそ語れる人生の歩き方。

第1章 足が教えてくれること/第2章 靴はこうして選ぶ/第3章 人生の歩き方
1,430円(税込)
0件
いまこそ知りたいシェアリングエコノミー
Airbnb,Uber,NetFlix,WeWork,滴滴出行…。
ここ10年で急成長しているビジネスモデル、
それが「シェアリングエコノミー」です。


現代は、高齢化社会、働き方改革など、日常的な環境が刻々と変化し、
誰もがこれまでの生き方や働き方を見直す必要に迫られています。

しかし、
・人が足りない
・時間が足りない
・仕事量は変わらない


この「壁」の前で、頭を抱えている人は少なくないはず…。

そこで、「今ある資産」を活用することで、新たな価値や利益を生み出す「シェア」が、現状を打破する起爆剤になります。

シェアリングエコノミーとは、
家(リソース)や写真・動画・音楽(コンテンツ)、個人の能力(スキル)などを、
ほかの人へシェアする新しい経済
の形です。

「資産として持っている物件を有効活用したい・・・」
「趣味で作成した動画をどこかに公開したい・・・」
「副業として自分のスキルを誰かに提供したい・・・」
など、持て余している自分の資産・能力(余剰)を、時間と場所を問わずに活用できるのがシェアリングエコノミーの特徴です。

本書では、
・シェアリングエコノミーとは何なのか
・シェアリングエコノミーを活用する意義
・シェアリングエコノミーの活用法

を詳しくわかりやすく解説します。

仕事、プライベート問わず、新しい一歩を踏み出したい人、必読の1冊です!
1,650円(税込)
0件
CHOOSE CIVILITY 結局うまくいくのは、礼儀正しい人である
全米の「礼節」ブームはここから始まった!

米国の名門ジョンズ・ホプキンス大学で礼節の理論と歴史を教える著者によれば、
成果や効率を重視し、競争が激しい現代社会こそ、「礼儀正しく、人と協調して生きて
いかねばならない」。本書はそのための原則25を紹介する。
2002年に原著「Choosing Civility」が発売、10万部を越すベストセラーとなった、
「礼節」本の元祖と言える一冊。
1,650円(税込)
0件
上機嫌な自分でいるコツ
自分が上機嫌な時は、いろいろなこと
に積極的になれます。
いつも「上機嫌な人」には、周りの人
は声をかけやすいので、人づきあいも
円滑にいきます。
そのため人間関係も広がり、好機会も
得やすくなります。

一方、いつも機嫌が悪かったり、自分
は不幸だとすねたりする「不機嫌な人」
には、周囲の人は敬遠しがちで、いい
機会に出会うのも少なくなります。
いつも機嫌が悪いと、当然、人間関係も
よくありません。

しかし、「いつも上機嫌でいられる」
「不機嫌になりやすい」というのは、
その人のもともとの性格ではありま
せん。

「不機嫌になりやすい」傾向の人も、
ものの見方を少し変えたり、日常生活
の習慣を見直すといった工夫で、気に
なることが減ったり、イラつくことが
少なくなります。
生活の中に小さな喜びを見つけられ、
幸せを感じる「機嫌のいい人」になれ
ます。

この本では、感情生活を見直し、
「上機嫌でいられる」ためのコツを、
精神科医の和田秀樹先生が、精神科医
としての経験や自らの経験から提案し
ます。

●感情コンディションの整え方
●やる気が出る「できた感」のつかみ方
●「いい感情」のつくり方
●感情を若々しく保つ方法

など、
「イヤなことがあっても、気分を立ち
直せられる」、「平気で明るい心持ち
になれる」、「毎日が楽しく、前向き
に気持ちで過ごせる」ヒントです。

「上機嫌でいられる」工夫は、毎日
の生活の中でできるので、本書で
提案することで、一つでも「うまく
いきそうだ」と思われるものは、
ぜひ試してみてください。

◎本書は新講社より刊行した『感情革命』
を改題し、再編集した新版です。◎本書は2019/9/17に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました
1,100円(税込)
0件
あなたも読んでみませんか。話題の本250冊
平成の30年間にわたって「公明新聞」に連載の大好評コラム「話題の本」から250篇を収録。出版界に精通した著者が読書子におくる最高の本選びガイド!
(※本書は2019/9/1に発売し、2022/3/25に電子化をいたしました)
1,980円(税込)
0件
東大パズル王やみつきパズル
パズル作家として活躍する現役東大生著者、渾身の一冊!

初心者から上級者まで、気軽にはじめてどんどんハマる!
数独などのメジャーなパズルから、著者オリジナルのパズルまで8種類を掲載、
今までのパズル本では類を見ない、全問題タイトル・解説コメントつき。
1,320円(税込)
0件
ズラシ戦略 今の強みを別のマーケットに生かす新しいビジネスの新しいつくりかた
小さなプロジェクトから、スタートアップ、新規事業まで
すごい覚悟も社運を賭けた投資も不要のうまくいく事業開発のセオリー大公開!


新規事業は、顧客をずらせばうまくいく!
新規事業開発のコツを、著者が手がけた多くのケースとともに伝授

自ら多くの新規事業、IPOを手がける異色のコンサルティングファーム「フィールドマネージメント」代表 並木裕太氏による、
新規事業開発の成功確率を格段に上げるローリスク・ハイリターンのセオリーを、アップル、ナイキ、レッドソックスから、
日本のライザップ、エイベックス、ミクシィ、日本交通などまで、イノベーティブ企業をケースにとって、
「何を」「どこに」「どう」ずらしたのか? 再現性のある形に、やさしく解説。 
さらに、著者自身の会社での成功例と失敗例も、その成功失敗の理由の分析とともに公開。

ありそうでなかった新規事業開発の基本の本!
探していたあなたに救世主の登場です!


既存大企業から中小企業まで、いまや、イノベーションだ!新規事業開発だ!の大合唱ですが、
その割には、案外、やさしくその本質を説く本がありません。
あったとしても、専門的だったり、技術的だったり、経営陣向きだったりして、
新規事業を考えろ!と言われることの多い若手リーダー層には向かない。

だから、本書、「ズラシ戦略」です。
新規事業ではなくて、ズラシ戦略。
もともと持っているものを別に人に売るだけ。

正確に言えば、

「スキル等を含めた自社の本質的なアセット(資産)を見つめ直し、
新たなビジネスを展開して、これまでとは異なる顧客をつかまえること」


その方法が実例を元に書いてある本です!

自分たちの得意技を見つけて他の場所で使うだけだから、成功確率は高い。
小さくあちこちで試してみて、ビシッとハマる場所を探せばいい。
コツは、試し続けること!


つい試したくなる本です。

■著者メッセージ
実際、新規事業というと言葉が重いし、会社として大きな投資を覚悟しないといけないんじゃないかとか、
会社の命運をかけた勝負!とか連想しがちで、そんなことを決定できるのは会社の上層部だけ。
わたしたちには関係ないし、とあきらめてしまう若い人も少なくないでしょう。

だから、「ズラシ戦略」なんです。新規事業じゃなくて、ズラシ戦略。
もともと持っているものを、別の人に売るだけ。

 「ズラシ戦略」は、自分たちの得意技を見つけて、他の場所で使うだけだから成功の確率は高いし、
スモールスケールで試しにあちこちやってみながら、得意技がハマる場所を探せばいい。
すごい覚悟も社運を賭けた投資もいらないわけです。

きっとあなたの会社にも、とてつもない可能性を秘めたスキルや、眠ったままになっている資産はある。
それを活用した新規ビジネスが展開できる。ぜひ読者それぞれに合った形で応用していただければ幸いです。

■目次
第1章 「ズラシ戦略」とは何か? 新規事業は、顧客をずらせばうまくいく!
第2章 ズラシ戦略をケーススタディしてみよう
第3章 ズラシ戦略 実践のためのガイド
1,760円(税込)
書籍一覧を見る 戻る