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ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

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1週間に1つずつ。 わたしと家族の幸せ時間をつくる52の習慣
8万人の毎日を輝かせたベストセラー 待望の第2弾は家族編!

まずは1週間続けてみて。
ささやかな習慣で、わたしも家族もすこやかに心地よく暮らせる。
「食事をカラフルに」「ものではなく経験を楽しむ」「迷ったらオーガニックを選ぶ」など、家族(パートナーや子ども)と一緒に幸せな生活を送るためのヒントが満載。時間も予算も限られた中で無理せず生活を楽しみたい。そんな気持ちに応えるような、心構えや生活習慣が実践できる一冊
1,650円(税込)
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名古屋商科大学ビジネススクール ケースメソッドMBA実況中継
ビジネススクールで行われているディスカッション授業を紙上で完全再現!
ファイナンシャル・タイムズ、英QS社など、世界MBAランキングで国内1位にランクイン! 人気ビジネススクールの講義録を書籍化。ハーバード・ビジネス・スクール日本リサーチ・センター長 佐藤信雄氏推薦!「本書はMBA教育の核心である「参加者中心型」のケース討論を垣間見ることができる、類書にない内容である。MBAに興味がある学生・ビジネスパーソン・教員にぜひ読んでもらいたい」

理論だけでなく実践が伴わなければ意味がない「リーダーシップ」をいかに教えるか。名古屋商科大学ビジネススクールの髙木晴夫教授は、人と組織に関する行動科学研究をベースとした理論を解説しつつ、7つのケースを扱ったディスカッションにより、受講生とともにリーダーシップの現実に迫り、「自分ならどうするか?」と徹底的に考える訓練を展開していく。そのケースも小さなチームから大企業まで幅広く、あらゆる形態の組織におけるリーダー(経営者)の立場に立って、どのように組織を「変革」していくかを学べるように構成されている。
2,750円(税込)
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戦国武将100列伝
織田信長、豊臣秀吉、徳川家康、斎藤道三、細川藤孝、黒田官兵衛、毛利元就…。戦いに明け、戦いに暮れた戦国の主な武将たちを、東北から九州まで100名選び、その素顔を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説より】

目次
【東北編】目次
芦名盛氏
南部信直
最上義光
津軽為信
片倉小十郎
伊達政宗
秋田実季
【関東編】北条早雲
太田道潅
里見義堯
北条氏康
北条氏政
佐竹義重
他【甲信越編】
【東海編】
【北陸編】
【近畿編】
【中国・四国編】
【九州編】など

(※本書は2020/3/16に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
1,980円(税込)
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誰でも発明家になれる!
自分のアイデアやひらめきが発明品として認められて、製品になったら、最高ですね!「でも自分にそんな才能はないよ…」いえいえ、誰にでもできます。可能性は無限。やり方?はい、書いてあります。この本に。読めば、心は元気に、フトコロはあたたかく。発想力、創造力を磨いて、道をひらこう!
(※本書は2020/3/16に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
1,848円(税込)
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つらい仕事が天職に変わる! 私と1万人の人生を変えたワクワク系マーケティング
あなたの見える景色を変える!ワクワクしながら働くために、誰にでもできるシンプルな方法とは?

「客席と営業時間を減らしても、ファン客5000人を得て業績は右肩上がりの飲食店」
「A4片面の自己紹介文を渡しただけで、二度目の商談で1000万円を受注する営業マン」
「トイレットペーパーの端を三角に折り続けたら、店の業績が全店中トップに飛躍したカーディーラー」
など、驚くような“奇跡”を当たり前に続々と起こす日本最大級のビジネス勉強会「ワクワク系マーケティング実践会」。
その開発・提唱者の小阪裕司が唯一認める愛弟子であり、自らも「つらい仕事が天職に変わった! 」経験を持つ著者によるワクワク系マーケティングの公式入門書。
『あなたが何をしようとも、天職はあなたと共にある。』(本文より)

<この本は、こんな人におすすめです>
・いまの仕事がつまらないと思っている人
・転職を考えている人
・いまの仕事は向いていないんじゃないかと悩んでる人
・仕事も人生も充実させたい人



《目次》
【はじめに】 あるレストランオーナーから届いた手紙
【第1章】仕事と人生が輝き出す普通の人たち
【第2章】仕事と人生が輝くワクワク系マーケティングとは
【第3章】まずやるべきこと1「動機づけ」
【第4章】まずやるべきこと2「絆づくり」
【第5章】ワクワク系マーケティングであなたの仕事と人生が輝く
【あとがき】つらい仕事が愉しくなった




(※本書は2020年3月4日に発売し、2021年7月12日に電子化をしました)
1,650円(税込)
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よさこいは、なぜ全国に広がったのか~日本最大の交流する祭り~
変幻自在! こんなお祭り他にない。札幌、名古屋、沼津 etc...今や全国230地域で開催される高知発祥の「よさこい祭り」。何が人々を魅了しているのか、その秘密を紐解く。これを読まなきゃ踊れない!
(※本書は2020/3/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
1,650円(税込)
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経営者を育てるアドラーの教え
人間関係・マネジメント・生産性・目標達成・イノベーション…。なぜ、アドラー心理学を学ぶと経営の問題が解決するのか?18万人以上にアドラー心理学の研修・カウンセリングを行ってきた第一人者が初めて説く、経営者のためのアドラー心理学。
(本書は2020/2/28に致知出版社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,540円(税込)
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トップリーダーに学ぶ人を惹きつける「自分の見せ方」
各界で活躍する36人の表情・しぐさ・言葉を徹底分析
パフォーマンス学の第一人者による好感度とインパクトの法則
「幸福と成功への道は『伝える力』」

「意思伝達におけるノンバーバルの重要性を理解している人は、社会において成功するであろう。
人の上に立つ人は言うに及ばず、演技を必要とする職業、
説得を必要とする職業においてはとくに大切である」(マレービアン)

ここ数年でリンダ・グラットンの「人生100年時代」の示唆通り、
日本人の人生に対する考え方は大いに変わりました。
65歳まで働き、あとは「余生」だという定型パターンに甘んじていると、仕事も夢もなくなる。
楽しい人生は危うい。そんなことに真っ先に気付いたのは若い世代の人々です。

年金も会社の存続も永久保証ではありません。そのような激変時代に頼れるのは何か 
家を建て、車を何台持ち、貯金をいくら持っているという「有形資産」ではなく、
自分の才能とか、体力、ファイティングスピリット、
話す能力などの「無形資産」である「自分資産」の大切さです。

ところが、今日本の若者の「自己肯定感」を調査すると、先進7か国中最下位です。
どうも、自分の価値に自信が持てないようです。
周りの人とうまくやり仲間外れにならないように気を遣います。
それはコミュニケーション力の一部として必要です。
しかし、相手と意見が違うときにどうするか 
「自分の意見を言い、上手に主張を通し、周りをリードする力」を身に付けることが大切です。
ちょうど、産経ニュースで世界のトップリーダーのパフォーマンス分析を連載しました。
詳細に分析して驚きました。
イチロー選手のようなスポーツ界代表、挑戦的で扇情的でもあるトランプ大統領、
スピーチの名手、小泉進次郎議員、ビジネス界のスピーチ名人、孫正義社長や高田明社長。

人を惹きつけるリーダーたちは、言葉も表情やしぐさなどの言葉以外の非言語表現も抜群だったのです。
彼らを「しぐさ、表情、言葉」の3分野から俯瞰し通観してみましょう。
読者のあなたの「自分資産」となって心を支える力がきっと手に入るはずです。
1,320円(税込)
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思い出すと心がざわつく こわれた関係のなおし方

心の奥にひっかかっている人はいませんか?
『鈍感な世界に生きる敏感な人たち』がベストセラー!
世界20か国のHSPを癒した心理療法士、イルセ・サン最新作

<<こんな悩みはありませんか?>>
□ 仲がよかった親友と疎遠になってしまった
□ 信頼していたパートナーとの関係が冷え切ってしまった
□ 親と離れて暮らしているが、思い出すと心がざわざわする
□ 娘や息子と、もう一度心を通わせたい
□ 新しい友人関係が長続きしない

こうした問題は、誰にでも起こりうるものですが、
修復の仕方を知っている人は多くありません。

大切だった人間関係の喪失は、じわじわと心を蝕みます。
「離れてよかった」と思うような関係でも、心に傷を残すことがあるのです。
心の傷に向き合うのは、怖いことかもしれません。
それでもどうか、気持ちを言葉にしてみてください。
私たちは、人間関係によって、幸せにも不幸にもなれるのですから。


<< 豊富な事例と、具体的なエクササイズ が満載>>
【感情の棚卸し】から【向き合う】【別れる】まで、
誰も教えてくれなかった「こわれた関係との向き合い方」を心理療法の観点からご紹介します。

●エクササイズ 相手との問題を客観視する 「なぜ相手と連絡を絶っているのですか?」
●エクササイズ 相手への願いを言葉にする 「相手からの手紙を自分自身で書いてみましょう」
●エクササイズ 相手の言葉を聞き入れる 「相手のネガティブな感情を引き出す練習をしましょう」
●エクササイズ 相手へリクエストする 「相手から、どんな言葉をかけてほしいですか?」
●エクササイズ 家族のなかの問題について考えてみる 「家族のなかにどんな問題がありますか?」
●エクササイズ 相手を許す 「和解のために、あなたには何ができそうですか?」
……etc.
1,650円(税込)
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同じ勉強をしていて、なぜ差がつくのか?「自分の頭で考える子」になる10のマジックワード
驚異の265万PV!
「東洋経済オンライン」で大反響を呼んだ記事が本になりました


「同じ学校で同じ授業を受けていて、同じ勉強をしているのに、なぜあの子はできて、うちの子は……?」

そう思ったことはありませんか?

著者がこの謎について「東洋経済オンライン」の連載に書いたところ(「同じ勉強をしていて差がつく『本質的な理由』〜できる子とあと一歩の子の意外と大きい違い」)、その記事は120回の連載の中で、過去最高の反響が得られたそうです(265万PV)。

これまで、著者が3,500人以上の生徒を直接指導し、さらに東京大学大学院で通算6年以上、周囲の東大生にヒアリングした結果、明らかになったこととは……

実は、「できる子はつねに学んでいる」のです。
表面的な授業時間だけで差がついているわけではありません。

では、その「できる子の習慣」を身につけるには?

本書では、その方法の1つとして、どんな親でも簡単にできる「10のマジックワード」を紹介していきます。
10の「問いかける」言葉の力で、子どもの頭脳のスペックを引き上げることができるのです。

ぜひ、10のマジックワードを手に入れ、子ども(あるいは部下)に問いかけてみてください。
「問いかけ」だけで、子ども(部下)は変わります。

●「頭脳のOS」をバージョンアップする「10のマジックワード」
1 「なぜだろう?」
2 「どう思う?」
3 「どうしたらいい?」
4 「要するに?」
5 「たとえば、どういうこと?」
6 「楽しむには?」
7 「何のため?」
8 「そもそも、どういうこと?」
9 「もし〜どうする(どうなる)?」
10 「本当だろうか?」
1,650円(税込)
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