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書籍一覧

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最強のNo.2 会社と社会で突き抜ける最強のNo.2を極めろ!
曽山哲人38歳。
真面目キャラを意識した“普通”の新入社員。
結果もいつも“そこそこ”だった。
「突き抜けたい」と思い、試行錯誤を重ねた私は、会社で成果を上げるために「No.2」を極めることで、自分の仕事をつくっている。

この本は厳しいと言われる時代を素直かつしたたかに生き抜くための曽山哲人の「サバイバル・マニュアル」だ。
1,320円(税込)
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やる気と笑顔の 繁盛店の「ほめシート」
「どうすれば、売上を上げることができるのか?」
「どうすれば、店の雰囲気が良くなるのか?」
「どうすれば、スタッフがやる気を出してくれるのか?」

悩める店長の皆さんへ。
たった1枚のシートで、スタッフをほめて、育てる!

昨今、「ほめる」ことについて書かれた本が多く出ています。ほめ方のセミナーも多数開催されています。そのほとんどは、部下やチームメンバーのモチベーションを上げることを目的としたものです。
しかし、本書がお伝えする「ほめる」は、相手の気分を良くして、やる気を出させるためだけのものではありません。また、コミュニケーションを円滑にするためだけのものでもありません。
目的はひとつ、売上アップです。
売上アップにつながるスタッフの行動を明らかにし、その行動をしたスタッフをほめることで、お店やチーム全体の売上をアップさせるのです。
そして、そのために有用なツールである、著者秘伝の「ほめシート」「ロジックツリー」「ほめる社内報」「ほめるチラシ」について、多数の事例を交えながら、そのポイントを懇切丁寧に紹介していきます。

日本で唯一「ほめることで売上を上げる」ことにコミットメントした「ほめ育コンサルタント」として、年商200億円の企業をはじめ優良企業40社(海外含む)のコンサルティングを行う著者が、惜しげなく手の内を明かす一冊。

※電子書籍版では巻末付録の「ほめシート」を省略しております。ご了承ください。
1,430円(税込)
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いじめ・自殺 この30年で何が変わり、何が変わらないのか
子どもの「いじめ・自殺」問題がマスコミで大きく報道されるようになって30年が経過した。
しかしまったく本質的な解決には近づいていない。
「いじめはいけない」「いじめる子が悪い」「学校と教師が悪い」といった単純な善悪の決めつけや感情的な批判が繰り返されているにすぎない。
そこから脱却すべきだ。親と教師のあり方次第では「いじめ」はいじめる側といじめられる側双方の子どもが自分を分析し変えていく機会になり得る。
一方で教育全体や社会をつくり直すことも必要だ。
今なすべきは、感情を排して冷静かつ論理的に考察することなのだ。

27年前、すでにこの問題の真実を追究し世に衝撃を与えた『このままじゃ生きジゴク』の著者、渾身の提言!
1,100円(税込)
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イザ再就職!熱さこそ就活成功のカギ
従来のマニュアル本とは一線を画し、ノウハウに加えて心のあり方にホットな視線をあて、就活窓口からの生きた情報・助言もいっぱい。
(※本書は2013/4/1に発売し、2022/1/27に電子化をいたしました)
1,650円(税込)
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ヴラジーミル・プーチン―現実主義者の対中・対日戦略
なぜ、プーチンは大統領の座、もしくは権力の座に執着するのか?



元毎日新聞社モスクワ支局長・石郷岡建著 待望の電子化


「私はここ数年、ロシアが強くなるために働いてきた。ここ数年間に行なわれてきた(達成さ れてきた)ことを、私自身の手で無に帰するようなことはしない」 
ロシアを救ったのは、自分だ。エリツィン大統領時代の混乱期を立て直し、そのために、懸命に働いてきた。それを無駄にするようなことは許さない、ということであろう。強烈な自負と使命感だ。そして、この使命感の裏側には、KGBの諜報員として培われた国家優先思考と、国家 のために働くという国家主義的道徳観が、プーチンの内部に堅固に築かれているように思われる。

(はじめにより抜粋)





【目次】

はじめに

第一章 プーチンの素顔

第二章 ソ連崩壊とロシア社会の変遷

第三章 石油と天然ガスをめぐる戦略ゲーム

第四章 衰退の危機にあるシベリア・極東ロシア

第五章 ユーラシアのグレート・ゲーム

第六章 膨張する中国、備えるロシア

第七章 アメリカの一極世界は来なかった

第八章 プーチンの朝鮮半島戦略

第九章 東へ動くロシア

第一〇章 北方領土問題解決の方程式

おわりに

付記
2,090円(税込)
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頭がいい子を育てる 8つのあそびと5つの習慣
「うちの子は、なぜテストの点数がいつも悪いのでしょうか?」
「子どもの出来は、遺伝で決まっているものなのでしょうか?」
篠原先生も、お母さま方からこういったことをよく聞かれるそうです。

こんなとき、決まった答えがあるそうなのですが、それは、「そんなことはありません。お子さんの知能はこれからいくらでも伸びます。親御さんの考える力だって、まだまだ伸びますよ」

そうなんです!

いわゆる「頭のよさ」にかかわるような脳の部位は、他の脳部位に比べてゆっくりと成長します。
つまり、頭がいいかどうかは、生まれつき決まるわけではなく、育ち方によって大きく変わるのです。「子どもの出来」は遺伝ではありません!

「では、どんなふうに育てればいいの??」と思った方へ。

ご安心ください。
本書は、脳科学者の著者が、子どもの脳科学研究から、あるいは臨床心理的な体験から、幼児期の子どもがやっておくとよいおすすめの知育教材やあそび、習慣づけについて、具体的に解説するものです。
幼児期のうちに「頭のよさ」の素地をつくってあげたい、とお考えの親御さんにぜひ読んでいただきたい1冊です。

☆本書は、2009年にディスカヴァーより刊行した『脳科学者が教える 子どもの地頭をよくする方法』を改訂・再編集し、改題したものです。
1,430円(税込)
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マジビジプロ 超図解 三谷教授と学ぶ 「拡げる」×「絞る」で明快! 全思考法カタログ
できるビジネスマンは「結果を出す考え方」を知っている!!!

厳選20の思考ツールで……
アイデアがどんどん湧いてくる!
ロジカルに決断できる!
自分の頭で考えることができる!
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もう、「つまらないヤツ」とは言わせない!
逆ブレインストーミング、類比法、オズボーンの73質問、JAH法、異視点法、マンダラート、KJ法、直感投票法、ロジックツリー、TOWSマトリクス、演繹法、重要思考、デザイン思考法など、「使える思考法」をこの一冊で網羅する!
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新店のコンセプト、新商品の開発・プロモーションから友人の結婚式の出し物まで、なにか新しくておもしろいことがしたい。斬新なアイデアが欲しい。
でも、アイデアって、どうやって考えればいいのでしょう?みんなで何時間も話し合うべきなのか、天才的なひらめきが起こることをひたすら待つべきなのか・・・。

そんなときのバイブルが本書です。おなじみの「ブレインストーミング」や「オズボーンの73質問」、「ロジックツリー」など、最新最強の20の思考法を厳選。さらに、「発想思考」から「論理思考」、「デザイン思考」まで、実際に使える思考法を網羅して紹介しています。
思考法とは、考えるためのカタや技です。広い発想と独創性のあるアイデアを思いつくためには、このカタや技を知っていることが非常に重要です。
ときには強制的にアイデアを拡げ、深掘りし、ときには宇宙人の視点から物事を見てみる。先人たちが編み出した20の「アイデアのつくり方」が、あなたの思考力・発想力を飛躍的に向上させることでしょう。
1,320円(税込)
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マジビジプロ 超図解 最少の時間と労力で最大の成果を出す 「仕組み」仕事術 最新版
5分で終わる仕事に、1時間も2時間もかけていませんか?
自分が働くのではなく、「仕組み」に働かせよう。

「才能に頼らない」「意志の力に頼らない」「記憶力に頼らない」

「根性」も「能力」も不要、“それでも結果が出る”仕事の技術!

2008年上半期amazon和書総合ランキング4位。
10万部突破のベストセラーにして仕事術の定番書でもある『「仕組み」仕事術』が、図解版になって再登場!!!

仕事を「作業系」と「思考系」に分ける
「自分がやったほうが早い」をやめる
ルーチンワークを「仕組み化」する
トラブル対策も「仕組み化」する
「仕組み」が遂行される「仕組み」をつくる
使えるチェックシートをつくる4つのコツ
TO DOリストであらゆるタスクを一元管理
メール処理に「仕組み」をつくる

「仕組み」をつくれば、イヤでも仕事はうまくいく!

※電子書籍版では、巻末のワークシートを省略しております。ご了承ください。
1,320円(税込)
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ノマド化する時代
この本は、〈ノマド〉について書いた本である。
〈ノマド〉といっても、流行りのノマドワーカーとはちょっと違う。
世間ではノマド=フリーランスワーカーという言葉が定着しているけれども、もともとの意味をたどっていくと、なにもフリーランスワーカーという意味ではない。

1、近代国家に代わって、グローバル企業・個人が主役になる新しい中世
2、中心がなくなり、世界中に離散する組織や個人の形態

このふたつが本書でいう〈ノマド化〉の概念である。
そのような社会のなかに、いやがおうにも僕たちは巻き込まれつつある。
そこで僕たちは、どうサバイブしていくのか?

ノマド化する時代を踏まえた新しい「働き方・キャリア」「ビジネス」「ライフスタイル」を研究し、実践していく会員制のコミュニティ「ノマド研究所」を主宰する著者が、東南アジア各国で生きる多くのノマドたちを、丹念に取材。満を持して世に送る、ノマド化する社会と個人の実態と、その時代を生きるためのヒント。

21世紀をひらくディスカヴァー・レボリューションズ!シリーズ第3弾!
1,650円(税込)
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セブン-イレブンの「物流」研究 国内最大の店舗網を結ぶ世界最強ロジスティクスのすべて
なぜ、セブン-イレブンには、「必要なものが、必要なときに、必要なだけ揃っているのか?」―国内最大の店舗網を持つセブン-イレブンの「単品管理」を支える、陰の主役「物流」の全貌を解剖する。

目次
0章 プロローグ‐セブンイレブンの屋台骨を支える「物流」
1章 セブンイレブン「物流」の基本コンセプト‐関係者全員の共存共栄を図った仕組み
2章 最重要政策「共同配送」の発送過程‐その歴史はセブンイレブンの物流史そのもの
3章 「共同配送センター」の全貌‐安定した店舗運営を実現する強力なサポート機能
4章 「物流」と「情報システム」の連携‐両輪で支える「需給管理」(DCM)
5章 セブンイレブンの「物流危機管理」‐2011.03.11東日本大震災への対応

(※本書は2013年3月27日に発売し、2021年8月20日に電子化をしました)
1,760円(税込)
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