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うまくいっている人の考え方 完全版 花柄ピンク
本書は、小社より2013年に刊行された『うまくいっている人の考え方 完全版』の花柄カバー版。


18年間読まれつづけて累計100万部突破!
人生がうまくいっている人の特徴は「自尊心」が高いことだと著者はいう。
自尊心とは、自分を大切にしようとする心だ。
自尊心のある人は常に自信に満ちあふれ、失敗やまちがいを犯しても、
それを前向きにとらえて次のステップの土台にする心の余裕がある。
人生のほとんどすべての局面に自尊心は大きな影響を与えることになる。

本書で著者は自尊心を高める方法を100項目紹介している。
これを読めば、自信を身につけ、素晴らしい人間関係を築き、毎日が楽しく過ごせるはずだ。
どこから読んでもいい。そして、できることから実践しよう。
あなたはもう、うまくいっている!
1,100円(税込)
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伝わるシンプル文章術
「問題」「結論」「理由」の備わった論理的な文章のことを、私は「クイズ文」と呼んでいます。私が編み出した形式ではなく、論理的な文章では普遍的に使われる形式です。優れたクイズ文を読んだ読者は、納得し、書き手を支持し、場合によっては書き手の望む行動を取ってくれます。

私が大学で担当している文章指導の授業では、クイズ文の型を習得することを最終目標にしています。私は受講者たちに対し、「クイズ文が書けるようになれば、大学の課程を終えたも同然です」と言うことがあります。決して言いすぎではありません。学問とは結局、今まで明らかでなかったことを、クイズ文の形式で明らかにすることだからです。
ことさら学問的な文章でなくても、何かを筋道立てて述べようとすれば、クイズ文の形式が必要になります。慣れた書き手であれば、これを少し変形させても差し支えありませんが、まずは、型どおりのクイズ文を書く練習をしましょう。
1,650円(税込)
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図解 90分でわかる経済のしくみ
経済を知れば、ビジネスの基本がわかる!お金の賢い使い方がわかる!世の中の流れが見えてくる!
「モノの値段はどう決まっているのか」「ブランドとは一体なんなのか?」
「経済が回るとはどういうことなのか?」「株の値段は何を基準に決まるのか?」など、
やさしい図解と解説で「経済のしくみ」が理解できる一冊。
1,540円(税込)
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図解 とりあえず日経新聞が読める本
累計10万部のベストセラー、図解ハンディ版になって登場!

日本のGDP、国債発行残高、日経平均株価、完全失業率、10年国債の金利……

社会人として最低限知っておきたい、けれどなかなか人には聞きにくい数字と用語を36項目に絞り、ポイントだけをシンプルな図解で解説しました。

本書で、経済数字の基本をざっくりと身につけると、
→「日経新聞がすらすらと読めるようになる」
→「世の中の流れをつかみ、仕事に活かせるようになる」
→「職場で一目置かれる存在に!」
と、よいことがどんどんスパイラルで起きるはずです。

フレッシュパーソン、就活生、新聞の経済面が苦手な人に、特におすすめの1冊です。


本書の3つの特徴

・1 社会人なら知っておきたい基本が身につく!
上司や先輩にはなかなか聞きにくい、けれど大切なテーマを網羅。一冊目に読む入門書としても、転職や異動など新しい環境で学ぶ必要が出てきた人にも役立つ一冊です。

・2 図解を見るだけでも、要点が理解できる!
全項目、「本文+図解」の4ページ構成。大事なポイントだけをシンプルな図解にしていますので、直感的に「見て学ぶ」ことができます。

・3 CHAPTERごとの「ドリル」で、自分の理解度を確認できる!
各CHAPTERの最後に、それぞれの項目をどこまで理解できたかを問うチェックテストをつけました。答えられなかったところはもう一度読んで、理解を深めましょう。


*本書は、『社会人1年目からの とりあえず日経新聞が読める本』(小社刊)を図解化したコンビニ版ムックを、内容加筆・アップデートのうえ、四六判に再編集したものです。


《『社会人1年目からの とりあえず日経新聞が読める本』読者のみなさまの声(Amazonカスタマーレビューより)》

・“就活生にまず勧めたい。これ一冊で日本経済・世界経済の基本がわかる。名著です。”
・“とにかくわかりやすい。世界のニュースを見聞きする上で必要となるトピックスが、テンポよくまとめられている。”
・“大変読みやすく、私は2度読みました。2度読んだおかげか、内容が自然と頭に残り、新聞の経済面が以前より理解して読めるようになった気がします。”
1,430円(税込)
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もし部下が発達障害だったら
昨今「発達障害」という言葉がより身近なものとなっています。芸能人がカミングアウトしたり、メディアで取り上げられたりして、多くの人に知られるようになりました。しかし、注目度が上がった結果、レッテル張りが横行し、偏見を助長することにもなりかねません。
 発達障害の有病率はその一種であるASDで100人に1人、ADHDで30人に1人程度と言われています。診断されていない人や疑いのあるグレーな人も含めれば、決して稀ではない相当数の存在だと言えます。発達障害の特徴がある人への対応はもはや特別な配慮ではありません。とくに、人間関係が大きく結果を左右する職場において発達障害への理解・対応は今後ますます「当たり前のマネジメント手法」となるでしょう。
 本書は専門的な解説と具体的な事例を交えて、発達障害を適切に理解し対応できる内容となっています。
1,100円(税込)
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健康を食い物にするメディアたち ネット時代の医療情報との付き合い方 (BuzzFeed Japan Book)
WELQ問題の火付け役 朽木誠一郎が語る
医療デマから身を守り、誰も騙されない世の中をつくるために今できること

ネット時代の今、私たちの「健康になりたい」という切実な想いが狙われています。
ウソや不正確な健康情報を粗製乱造するメディアたち、量産される健康本、健康食品ビジネスの闇。
さらには、高度に発達したテクノロジーにより手口が複雑化し、見分けるのがますます難しくなってきている医療デマ。

なぜ、私たちは医療デマに「騙され」てしまうのか、医療デマに「騙されない」ためにはどうすればいいのか――。

「WELQ問題」の火付け役となった著者は、医学部卒業後ウェブメディアの編集長を経て医療記者となり、
「ネット時代の医療情報との付き合い方」というテーマで取材を重ねています。
本書は、このテーマでの取材内容をまとめ、なぜ健康・医療に関してウソや不正確な情報、デマが発生しやすいのか、
それらから身を守るために今私たちにできることを紹介するものです。
1,100円(税込)
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「誰のため?」「何のため?」から考えよう GE流・問題解決の技術「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ
6万部のベストセラー、待望の新版化!
数々の公共事業をファンクショナルアプローチという思考メソッドによって成功させてきた著者による解説書。

『ファンクショナルアプローチとは?』
アメリカのGE社で誕生し、日米の製造業を中心にVA/VE(Value Analysis /Engineering)という方法論として広まり、今でも使われ続けている思考メソッド。
改善の機能を最優先にして物事を捉えなおす。
=「~のために」が重要。
⇒物事がシンプルになる。
1,210円(税込)
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心を整えるランニング
不安・ストレスから自由になるマインドフルな走り方
頭がクリアになり、悩みが軽くなる“走るセラピー”マインドフル・ランニング。
脳と体と同時に磨く方法を人気セラピストが教えます!
1,540円(税込)
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これからの教養 激変する世界を生き抜くための知の11講
今日の世界は、かつてないほど急速な変化を遂げている。
資本主義はその限界を露呈し、人工知能は人間の仕事を奪い始め、誰もが100歳まで生きる人生100年時代が到来しつつある。
旧来の価値観が通用しなくなっていくなかで、「これから」をよりよく生きるためには、現在進行形のリベラル・アーツ(教養)が欠かせない。
思想から経済、デザインにアートまで、各界のフロントランナー11人が、
各分野の「これまで」と「これから」を紐解きながら、「これからの教養」を語り尽くす。

◎目次
1.これからの思想――東浩紀
2.これからの生命――池上高志
3.これからの健康――石川善樹
4.これからの建築――伊東豊雄
5.これからの経済――水野和夫
6.これからのメディア――佐々木紀彦
7.これからのデザイン――原研哉
8.これからのプロダクト――深澤直人
9.これからの文学――平野啓一郎
10.これからのアート――松井みどり
11.これからの人類――山極寿一

◎未来の創り手11人が考える、変わりゆく世界の「これから」
「僕たちは偶然性=弱いつながりを意図的に回復しなくてはいけない」(東)
「人間も機械も『人工生命化』していく」(池上)
「人生100年時代には『大きな問い』が必要になる」(石川)
「新しいコミュニケーションやコミュニティをどう居心地よく造るかが問われている」(伊東)
「近代社会の原理から脱し、『よりゆっくり、より近く、より寛容に』」(水野)
「いまはまたゼロからビジネスをつくらなければならない時代」(佐々木)
「これからはものではなく価値を作っていく時代」(原)
「デザインをする部分が本質的になってきた」(深澤)
「『個人』という概念が社会システムを考えていく上で限界に来ている」(平野)
「スペクタクルの蔓延の中で見失われている『個人の独自性』を取り戻す」(松井)
「人間はデータから脱出しなければならない」(山極)

◎「はじめに」より
爆発的に増える情報量とそれらを瞬時に検索するネット環境、
ビッグデータを駆使するコンピュータの発展にともなって、
僕らは「既になんでも知っている」かのようなイメージがあるが、果たしてそうだろうか。
逆に、より受動的で、自分の関心領域だけに閉じこもる人が多くなっているのではないか。
さらに、世界で何が起きているかよりも、国内の事象や
文化にだけ関心を向けている人も多いように思う。
そうした精神ならびに知性の不自由さから解き放たれるためにも、
異なる分野や言語を学ぶことには意味がある。
教養はリベラル・アーツの訳語だが、人が自由(リベラル)であるためには
技術と知恵(アーツ)がいる。異なるものを知らないと、人は自由になれない。
本書は「これから」をより良く生きるための現在進行形のリベラル・アーツ(教養)の
端緒に触れられるものになれればと意図している。
2,200円(税込)
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「いつでもおしゃれ」を実現できる 幸せなクローゼットの育て方
月間200万PVの大人気ブログ「ミランダかあちゃんのスタイルレシピ」待望の書籍化!

●クローゼットはパンパンなのに、着たい服がない
●流行に流されて服を買ってしまう
●最近、今まで着ていた服が似合わなくなった
●毎朝服の組み合わせに迷う

 こんな悩みはありませんか? 
 これらは、多くの大人の女性に共通する悩みです。
 そもそも、なぜ私たちは、服選びに頭を悩ませているのでしょう? それは、決まったルールなく服を持ち、クローゼットに収納しているからかもしれません。
 たとえば、目を引くデザインものの服やお出かけ着は持っているけれど、ベイシックな服は全く持っていなかったり。その反対に、地味なベイシック服ばかり持っていたり。あるいは、今の自分のライフスタイルに合う服がない……ということも。
 大人の女性は、若い頃に比べ、体型や日々の暮らしが変化していくからこそ、どんな服でも似合うというわけにはいきません。
 本書で紹介する「クローゼットマップの法則」では、今の自分の体型、好み、ライフスタイルとあらためて向き合い、今の自分が快適に過ごせる「ベイシック服」と、着るだけで幸せな気分になれる「ときめく服」だけにしぼり込んでいきます。クローゼットに必要のない服が忍び込まないよう、仕組みをつくってしまうのです。
 しょっちゅう服を捨てずにすむ、大好きな服だけがすっきりと納まったクローゼット、毎日コーディネートに悩まないクローゼットを、実現してみませんか?
1,650円(税込)
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