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ディスカヴァー携書の書籍一覧

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日本語脳では出てこない英語フレーズ80
a pie in the sky (空にあるパイ??)
sit above the salt(塩の上に座る??)
英語で言われて意味が分かりますか?
日本語で考えていたらでてこない、ネイティブスピーカーがよく使うフレーズ

英語を話したい!
でも、日本語ばかりが頭に浮かぶ。

もし次のようなことを言いたいなら、
あなたはどのように切り抜けますか?

自分の行動に対して、よくわからない文句を言われ、
「頭にきた!」
自分の中にある英語を振り絞って
Came to head !
と、日本語を直訳してみたものの、この気持ちが相手に伝わらない…。
皆さんも「日本語を直訳して伝わらない」経験はありませんか?

この一冊で英語らしい、日本語にない表現を身につけよう!
To know, or not to know.
That's it !
知っているか?知らないか?ただそれだけだ!
1,100円(税込)
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インターネットは永遠にリアル社会を超えられない
「インターネットは世論を反映している」という世界観が、いまだに社会にはびこっている。ネットで目立つ言論や、それに対する反応は、氷山の一角として飛び出した存在であり、海面下にはその何万倍もの人々がいる……そんな固定観念は、まったくの誤りなのだ。また、ネットが社会をつなぎ、「新しい価値を創造する」というのも嘘である。
古色蒼然たる「ネット万能論」は害悪でしかない。本書は、「インターネットは無効である」ことを、さまざまな角度から点検していく。ネットユーザーの手前勝手な思い込みには疑問を呈し、ネットの声に必要以上に反応し、ありもしない価値を見出してしまう人々に対しては警鐘を鳴らすものである。
1,100円(税込)
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ネット風評被害
「たった1通のメールから取り付け騒ぎに発展」
「過去の失敗が今ごろ再燃、店舗展開がストップ」
「根も葉もない噂のせいで、お店の売上が激減」
「知らないうちに『ブラック企業』のレッテルを貼られた」

……急増する「ネット風評被害」。いまや、誰の身に降りかかってきてもおかしくない状況になっています。にもかかわらず、ネット風評被害を受けたとして、警察や弁護士、プロバイダーに対策をお願いしても埒があかず、泣き寝入りするしかない人が少なくありません。

そこで、本書では、ネット風評被害対策コンサルティングのプロが
 ・知らないでいると恐ろしいネット風評被害の実態
 ・その対策の大前提として、自分たちが「ネット炎上」を起こさないためにするべきこと
 ・それ以外にネット風評被害を未然に防ぐためにできること
 ・万一、ネット風評被害にあってしまったときにすべきこと
について、わかりやすくお教えします。
1,100円(税込)
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トンデモ地方議員の問題
号泣会見、セクハラ、謎の政務活動費…地方議員のあきれた実体が次々と明らかになってきた。人口減少により多くの自治体消滅の危機が叫ばれるなか、地方議員たちの残念な状況は「誰がやっても同じだ」という怒りとあきらめにつながっている。
たしかに、仕事をしない議員はいる。ただ目立ちたいだけ、ただ地盤を継いだだけの議員もいるだろう。しかし、どんなに小さな町村、市区、都道府県にも、きちんと仕事をする議員は少数ながらいる。
本書では、見えにくい地方議員の実態を明らかにし、報酬や活動内容、議員のタイプなどを紹介するとともに、数少ない好例や新しい動きも取り上げた。
「地方創生」は、国主導ではなく、住民主導で取り組むべきものだ。
1,100円(税込)
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「クールジャパン」とはなにか?
クールジャパン機構社長が教える、日本のクールジャパン戦略とその具体策。この1冊で、あなたの商品を海外に売り込むビジネスチャンスを掴んでください

アニメ、マンガ、ゲームなど、「コンテンツ産業」ばかりが取りざたされる「クールジャパン」。しかし日本には「ファッション」「食」「ライフスタイル」「サービス(おもてなし)」「地域ブランド(伝統工芸品など)」「テクノロジー」「教育」「観光」「レジャー」など、他にも多くの魅力ある「クール」な商品・サービスが存在します。

しかし日本はこれまで、必ずしもこれらを、世界での十分な市場獲得につなげてきませんでした。世界で戦うなら、もはや「安くて」「壊れにくい」だけでは勝ち目はありません。

あなたの商品、サービスを使って世界で稼ぐための具体策から、海外需要の獲得(アウトバウンド)、日本国内への海外需要の取り込み(インバウンド)方まで。クールジャパンのすべてがわかる。
1,100円(税込)
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自分の価値に気づくヒント
自尊心とは単なるプライドのことではなく、自分の人格や能力に幸せを感じることであり、「自分の価値」を認める気持ちのことです。著者は自尊心が人生の質を大きく左右すると主張しています。
 自尊心をもつということは、自分を向上させる力を心の中にもっているということです。自分の人生に満足できていない人は、人生を改善する必要がある、と著者はいいます。自分を向上させることで、人間関係や経済力、健康などの大切な側面も改善されることに私たちは気づくのです。(「訳者あとがき」より)

本書には、人生を変える強力で実用的なアイデアが満載されている。だから、たんに読むだけではなく、それにもとづいて行動を起こし、実際に何かを経験してほしい。
健全な自尊心を持とう。「自分は成功するに値する人間だ」という信念を持とう。そうすれば、自分の成功を素直に受け入れて充実した人生を送れるようになる。(「はじめに」より)
1,100円(税込)
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ビジネスマンのための最新「数字力」養成講座
累計85万部を超える人気シリーズの最新刊。2008年3月初版発行で15万部以上のヒットとなった『ビジネスマンのための「数字力」養成講座』の8年ぶりの第二弾でもある。

基本的な数字を知っていると、国家予算は怖くてみられない!
東京電力はなぜいまも大儲け!?
ユニクロとマクドナルド、驚きの原価率!
ここまで来ていたシャープの窮状!

今回は、資料として、より経済的、より経営的な「数字」を用いることで、より実践的に、一瞬で会社の経営状態を知る方法や、社会の本当の姿の一端を見ながら、日本の政治のディープな部分の多くを推測する方法も学ぶことができるように、工夫されている。それらが身に付く演習問題も豊富。

新聞などの記事を同じように読んでいても、登場する数字をどのようにとらえるかによって、見えてくる世界は大きく異なる。ときに、政治や経済の世界の裏側で起こっていることも垣間見える。それらが見えている人は、どのように「数字」を扱っているのか?
コンパクトな本の中に、その秘訣が、的確に示されている。読み終えたときには、読者の世の中や仕事、会社を見る目は広く深く変わっていることだろう。 
本書は、こうした「数字力」があるかどうかは、経営上の戦略立案にも、人生設計にも影響を及ぼしてくるに違いない。
世の中は「複雑系」であり、それを読み解くかぎは「数字」だ。本書を読み終えたあと、読者の視界がより広く、より深くなっていることを期待する。
1,100円(税込)
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生涯男性現役 男のセンシュアル・エイジング入門
歳を重ねるほど、いい男!
できる男には、知的な色気(センシュアリティ)がある!

 世界の国々での日本女性の人気はよく知られていますが、一方、男性は? となると、なかなか厳しいものがあります。そもそも誘わない、いくつになっても若い女性を好むロリコン趣味、レディファーストにほど遠い行動習慣ゆえ?
けれども、そもそも日本は、性に大らかで、細やかな情感を理解する「センシュアル」な国でした。そして、日本男性には、知的な色気が漂っていました。

 パリと東京を往復する生活を20年以上続ける皮膚科専門医であり、美容ジャーナリストとしても活躍する著者が、30代から70代までのビジネスマンから、医師まで、数十名のパリジャンならびに日本人を徹底取材。彼らの証言から、パリのムッシューの歳を重ねる度に増す魅力の秘密を、ビジネス、アンチエイジング医学、そして、恋愛のマナーと恋愛観、結婚観に、探ります。
 身のこなし、スーツの選び方、会話術から、恋愛観、結婚観、そして、AGAやED対策のための最新医療情報までいわば、本書と同時発売の『生涯恋愛現役 女のセンシュアル・エイジング入門』の男性版!
 
あなたのセンシュアル・オヤジ度は?
いくつ当てはまりますか?

1 エレベーターや建物の入り口では、誰であれ、女性に先を譲る。
2 店員やウェイターなどにもフレンドリーに接する。
3 年齢、容貌に関わりなく、常に自然に女性を褒める
4 どんな人とでもたいてい、ユーモア混じりにすぐに話を合わせられる。
5 パートナーと定期的にセックスをしている。
6 パートナーが風邪のときは、流動食を作り、足をマッサージしてあげる。
7 朝出勤前には身だしなみのチェックをしている。
8 愛している、と照れずに言える。
9 女性に花をプレゼントできる。
10ベッドでは、低い声でゆっくり囁くように喋る。
11映画、コンサート、美術館巡りが好き。
12真剣にひとりの人を愛したことがある。
13ジャストフィット・スーツである。
14自分に合ったフレグランスを持っている。
15靴の手入れはきちんとしている。
16愛する人にも言わない秘密がある。
17酔っても我を忘れることなどない。
18同性・異性、ともに友人が多い
19幸せ、ご機嫌でいるようにしている。
20ED対策をすることに抵抗はない。

20点満点 フランス人です!
15~19 欠けている項目をすぐに補えばOK!
10~14 日本人としては普通以上かもしれませんが……。
9以下   日本男児!
1,100円(税込)
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結婚しない男たち 増え続ける未婚男性「ソロ男」のリアル
単身世帯率4割、
5人に1人の男性が、生涯未婚で終わる時代に。
「結婚できない」のではなく、「結婚しない」彼らの日常が明らかに!

男性の生涯未婚率は近年増え続け、いつの間にか、独身男性はもはや少数派では片づけられないボリュームにまで成長した。
人数ボリュームが拡大するということは、そこに消費のポテンシャルも生まれてくる。にもかかわらず、「消費は女性が動かす」と言われて相手にされなかった彼ら独身男性。

今までベールに包まれていた、そんな「結婚しない」独身一人暮らし男性(「ソロ活動系男子」、略して「ソロ男」[そろだん])に着目した。
本書は、彼らの生活意識や価値観・性格・消費行動などの定量・定性調査をふまえ、新たなマーケティング活動のヒントが得られないか、をまとめたものである。

《「ソロ男」はこういう価値観を持っている》
・「結婚できない」ではなく「結婚しない」
・「一人で自由に過ごす時間」が大切
・自分のためにお金を使いたい
・平均年収は300万円台が最多
・他人をほめないくせに、自分はほめられたい
・誰かと遊びたがるくせに、一人になりたがる
・毎日買い物。お店が冷蔵庫
・値引き・限定商品に弱い
・ドケチな浪費家
・「モテたい」より、「負けたくない」

《スペシャルインタビュー掲載》
▼1 男性学の視点から「『男とはこうあるべき』というイメージ支配からの解放が必要」武蔵大学・田中俊之さん
▼2 男性誌の視点から「男の買い物は、本質的なモノを吟味する時代。心を豊かにする消費へ。大切なのは物語」宝島社『MonoMax』・柚木昌久編集長
▼3 ソロ男の視点から「僕、ガチ・ソロ男です(笑)」株式会社せーの代表・石川涼さん
▼4 マーケッターの視点から「ソロ男の人たちは、真面目でナイーブ」インフィニティ代表取締役・牛窪恵さん
1,210円(税込)
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となりの漱石
日本を代表する文豪・夏目漱石。
明治という日本の夜明けとともに、時代の精神を文学へ昇華させていった近代百年最大の国民的作家は、じつをいうと、損をしようが曲がったことが大嫌い、皮肉屋でありながら情にあつく、うるさい世間はご免蒙(めんこうむ)るがほっておかれるとさびしい、胃炎は怖くて仕方がないのに甘味はついつい盗み食い……という、人間味まるだしの人なのであった。
その49年(作家生活はわずか10年!)の生涯に残した「作品」「手紙」「俳句・漢詩」などの名言・迷言からは、愛すべき我らが隣人の姿が浮かび上がってくる。明治は遠い日々ではない。ふり向けば、私たちのすぐそこに漱石の「こゝろ」は息づいている。
1,100円(税込)
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