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ディスカヴァーebook選書の書籍一覧

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活きた言葉で語る人間学
『人間学のすすめ』『四字熟語で語る人間学』につづく、花田博文の人間学シリーズの第3弾。長引く閉塞状況を抜け出すために役立つ、活きた言葉の数々がここにあります。
「一言よく人を生かす」といわれますが、その人の人生を変えてしまうような言葉との出会いがあります。日常の生活の中で、自分の座右の箴言を持ち、行動の指針としている人もいます。
本書には、これまで私の心に響いた、五十五の言葉(名言)を選び、それにまつわる話題や関連するエピソードなどを紹介しながら、人間学を語ろうとするものです。(「はじめに」より)
(※本書は2012/12/9に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
1,650円(税込)
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あらゆる場面ですぐに使えるNOをYESにする力!
企画、提案、営業、会議、交渉、面接、報告……
ビジネスシーンですぐに役立つ、
結果を出すための説明術・プレゼン術

【4つの力】と【10のテクニック】で、
「また通らなかった……」を「また通った! 」に!

【著者はこんな人! 】
●20数年にわたって大手広告会社勤務。独自の「説明術」で、
社内外のプレゼン・交渉に勝利。「連戦連勝男」と言われる
●現在はその実績を買われて大学でコミュニケーション論、メディア論を教える

【本書はこんな本! 】
●その独自の説明術を「4つの力」と「10のテクニック」という形で、わかりやすく紹介。
「NOをYESにする」ための思考法・ストーリーづくり・話の進め方がばっちりわかる。
●広告分野だけでなく、すべての業種のビジネスマンにOK!

【こんな人にオススメ! 】
●企画や提案が通らないとへこんでいる人
●営業成績があがらないと悩んでいる人
●説明ベタで損している人
●チームをまとめきれないと困っているリーダー

【こんな効用がある! 】
●これまで通らなかった企画や提案が通る
●営業成績があがる
●自信を持って説明・説得・交渉ができるようになり、ビジネスが楽しくなる

【項目抜粋】
●決定権者がYESを言う本当の理由
●思考のプロセスを追体験してもらう
●あらゆることを「言葉」で表現するトレーニング
●自分の企画・商品・サービスの具体的な魅力は?
●「大から小へ」考える/ 「小から大へ」考える
●「言い換えると、こういうことですか?」
●相手の視点で見る。相手のアタマで考える。相手の言葉で話す

(※本書は2012/12/6に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)


佐藤達郎(さとう たつろう)
多摩美術大学教授。コミュニケーション・ラボ代表
1981年一橋大学社会学部卒業後、アサツーディ・ケイに勤務。コピーライターからクリエイティブ・ディレクターに、その後クリエイティブ計画局長、クリエイティブ戦略本部長として約200名のクリエイティブ部門の人事・組織・研修・ビジョン策定を担当。博報堂DYメディアパートナーズ移籍後はエグゼクティブ・クリエイエティブ・ディレクターを務める。広告会社時代には「4つの力と10のテクニック」というオリジナルの論を駆使して、数多くのプレゼンに勝利、「説明のプロ」として手腕をふるう。2004年カンヌ国際広告祭フィルム部門日本代表審査員。カンヌ国際広告祭、アドフェスト、東京インタラクティブアドアワード、ACC賞など受賞歴も多数。
2011年4月より現職。教壇に立つかたわら、執筆・講演・研修・企画・コンサルティング等でも活躍中。
1,540円(税込)
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八重の生涯
戊辰戦争を生きぬき、同志社大学設立に命をかけた夫、新島襄を支え、生涯会津魂を持ちつづけた八重のさわやかな一生。
(※本書は2012/12/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
1,980円(税込)
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川崎尚之助と八重―一途に生きた男の生涯
2013年NHKの大河ドラマ「八重の桜」で初めて明らかになる八重の最初の夫・川崎尚之助の波乱の生涯!

はじめに
川崎家家系図と年表
序章 「逃げた男」から「一途の男」へ
第一章 出石藩
出石という土地柄
出石藩と仙石騒動
出石藩の幕末
出石の学問
第二章 出石藩川崎家
出石藩川崎家に至る経緯
川崎家の歴史
川崎家の幕末
第三章 蘭学修業
はじめに
蘭学の勃興と蛮社の獄
西洋砲術の台頭
尚之助の師匠・杉田成卿と大槻磐渓
大木忠益
第四章 会津藩
会津若松の成立
保科正之の統治
会津藩の改革
第五章 会津藩山本家と結婚
会津藩山本家
山本権八
山本覚馬
覚馬の帰郷と尚之助の招聘
山本八重
第六章 京都守護職
会津藩京都へ
尊攘の嵐と八・十八政変
禁門の変と大政奉還
京都の山本家
第七章 戊辰戦争
鳥羽伏見
撤退
負のスパイラル
戦争回避の途絶
第八章 会津戦争へ
破局のはじまり
奥羽越列藩同盟の結成と崩壊
新政府軍会津へ
第九章 会津城下の激戦
会津城下の攻防戦
会津市街戦
悲壮なる戦い
尚之助と八重、籠城す
籠城という名の戦い
尚之助と八重、最後の戦い
第十章 会津藩解体
会津藩降伏
ヤーヤー一揆
藩主たちの護送
八重と尚之助の別れ
第十一章 戦後の会津
八重たちの生活
遺体埋葬の格闘
蝦夷開拓と再興
第十二章 斗南
斗南という地域
松平家再興
川崎尚之助、斗南へ
第十三章 函館
函館という街
川崎尚之助、函館へ
疑獄
第十四章 八重、米沢から京都へ
八重、米沢へ
生きていた山本覚馬
京都、離縁、そして……
最終章 終焉
過酷な環境
死去、そして余波
生家の顕彰
あとがき
本書によせて 川崎修
解説 北垣宗治
参考文献
1,650円(税込)
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協同組合の理論と実際
戦後間もない1946年に発行された「協同組合論」の古典的名著を、新字新かなに改め、わかりやすい解説と注釈、著者評伝などを併載したコンパクトな入門書。
ノーベル平和賞・文学賞にノミネートされた偉人・賀川を知り、協同組合の基本を現代に甦らせる、画期的復刻版です。
(※本書は2012/11/30に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
1,100円(税込)
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ありがとうの育て方
「なぜその学生街の居酒屋は学生の入店を断り続けるのか?」「なぜ、そのとんかつ屋はとんかつよりキャベツをアピールするのか?」
たくさんの小さな「なぜ?」の種は、やがてお客さんの心からの「ありがとう」に繋がっていきます。

「私たちはもっともっと、自分の周辺で起こる、小さな、ちょっとした感動や観劇に気持ちを向けるべきです。
それこそが私たちの資産であり、未来への参考資料だからです。そう考えると、私たちの周囲にはたくさんの、本当に数え切れないくらいの“感動の素”や“感激の種”が落ちています。
それを拾い上げ、自分のビジネスにそのまま取り入れる。それこそが私たちのできる努力であり、明日から、いえ、今日から起こせる変化です。
もっともっと周囲を大事にしましょう。気に掛けましょう。(本文より)」

<目次>
第1章 こんな心配りが欲しかった、7つの気付き
<その1>1km先からお客を呼び寄せる笑顔、コンビニのNちゃん
<その2>圧倒的! リピート率、カラオケライブ「キトンブルー」
<その3>冷たい麺と熱い具の「和えそば」、お客をうならせる「光陽楼」、ほか
第2章 “ありがとう”を育てた、27の物語
<その1>なぜ、そのキャバ嬢は、二度と会えないだろうお客に地元特産品を贈るのか?
<その2>なぜ、その居酒屋のお客は、震災被災地の「名もなき酒」を飲みたがるのか?
<その3>なぜ、その駐輪場の管理人は、817台の自転車の持ち主と、止めた場所を把握しているのか?、ほか
第3章 “ありがとう”を完成する、27のキーワード
<その1>心から一期一会を大切に!
<その2>本物の身内愛を持とう!
<その3>自分のお客さんに強い関心を持とう! 、他

(※本書は2012/10/30に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)


中山マコト(なかやま まこと)

2001年の独立以来、“キキダスマーケティング”という独自のマーケティング手法で、多くのクライアントの実績を向上させる。他方、飲食店、小売店、サービス業などのサービスクオリティ向上のサポートも行い、投資や研修などを大幅に省いた独自の手法は、まさに中山マジックと呼ばれ、全国の店舗オーナーやマネジメントから絶賛を浴びている。手法の中心にあるのは“カスタマイズ”。著者自らが飲食店、小売店などで、客として体験したことを、カスタマイズし移植する。そのために毎月、延べ100軒以上の店に出向き、自らが客になって、事例の収集に余念がない。

著書に、シリーズ累計10万部に達する“バカ売れ”シリーズ、『バカ売れキャッチコピーが面白いほど書ける本』『バカ売れキラーコピーが面白いほど書ける本』『バカ売れPOPが面白いほど書ける本』いずれも中経出版。『フリーで働く!と決めたら読む本』(日本経済新聞出版社)などがある。

★中山マコト公式ホームページ https://www.makoto-nakayama.com/
★中山マコト無料メルマガ https://www.makoto-nakayama.com/magazine/
★中山マコトfacebook https://www.facebook.com/nakayamamakoto
1,572円(税込)
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お父さんから愛するキミに贈る本
キミがそう思っても当然なほど、お父さんは数多くの人の心を傷つけてきました。しかし、お父さんは、過去の事実は事実として否定もせず、その重い荷物を一生背負って生きていこうと思っています――。自立ってなんだろう? 失敗ってダメなこと? 僕の歩んできた道をキミに知ってほしいんだ。涙が止まらない! 人生を成功に導く、感動エッセイ。

※本書は2012/10/1に文芸社より刊行された書籍を電子化したものです。
1,320円(税込)
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すぐ「できる人」になる習慣術
仕事でも家庭でも「できるか?」 「できないか?」考えないと動けない方に、悩む前に行動するコツをお教えします。

仕事や生活の上で毎日のように起こる、やらなければならないことや困難なこと・・・
自信がなくて、勇気がなくて、根性がなくて、なかなか手がつけられない・・・
そんなあなたへ、「できない」を「できる」にするための、行動のヒントを教えます!


「すぐできる人になる習慣」とは、世の中をこじあけ、自分に相応しい場所をつくる作業なのです。(本文より)


「できる人」に変わるための7つのスイッチ
・スイッチ1…「大丈夫!」を習慣にする

「できないから、やらない」は「できるから、やる」に自分で操作可能である
・スイッチ2…自信がなくてもやってしまう
「できるようになるために勉強しよう」だと、いつまでも前に進まない
・スイッチ3…できる人のフリをする
多少「大言壮語」したほうが、ビジネスの世界はうまくいく!
・スイッチ4…過剰に期待しない
「できないけれど、やる」には、やることそのものに強い「自己満足感」をつくらなければならない
・スイッチ5…自分に甘くなる
仕事を「やらなければいけない理由」はすべて捨ててしまおう!
・スイッチ6…初心を取り戻す
自分が精一杯に取り組んでいることのなかから、「次に精一杯やりたいこと」は生まれてくる
・スイッチ7…「いちばん大事なこと」に集中する
誰もが潜在的に「あきらめずに努力を続ける人」を評価している



(※本書は2012/9/24に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
1,540円(税込)
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デューク更家のぴんしゃんウォーキング ―キレイに歩いてマイナス10歳―
50歳以上の世代に向けて、いつまでも背筋を「ぴん」と伸ばし、気持ちを「しゃん」とする健康ウォーキング術を提案。歩き方の初歩から、体の痛みを改善するウォーキングまで、写真でポイントを解説する。日常生活でのひと工夫で、錆びないココロとカラダを保つアイデアも満載。
(※本書は2012/8/31に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
1,540円(税込)
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自分は自分人は人
本書は、むやみに人と争わず、自分のペースを守って生きたい人のための本です。
社会は競争が激しく、経済も厳しい状況が続いています。自分のペースで生きたい、争わない生き方をしたい人が、自分の目標をちゃんと達成し、夢を実現するにはどうしたらいいか。
自らも争いごとが嫌いだという著者が、他人と争わず、マイペースでも結果を出せる11の法則と方法80余の技術を、本書でまとめました。
●いつもまでも「現在進行形の人」でいる
●「気さくさ」を身につける
●率先して「後片づけ」をする
●礼儀はつねに「一対一の関係」と考える
●「じっくり話し合う」姿勢を貫く
など、日常の人と人とのつき合い方や考え方、行動の仕方をアドバイスします。この生き方は、人の輪も広がっていきます。

◎本書は小社から刊行された『「争わない」生き方』を改題・再編集した新版です。


(※本書は2012/8/11に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

和田秀樹(わだ ひでき)

1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
880円(税込)
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