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インプレス NextPublishingの書籍一覧

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ACCESSテックブック
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株式会社ACCESSには、ブラウザエンジン、IoT、スマホアプリ、クラウド、ネットワーク、ハードウェア、ドローンと、とても幅広い技術分野に対し、専門的な深い知識を持ったマニアックなエンジニア達が在籍しています。
本書はその中でもモバイルに関連する知見をまとめた合同誌です。クリーンアーキテクチャやAndroidのファイルストレージについて、それぞれが完結した内容になっており、興味のある章を読み進めていただけます。

【目次】
第1章 クリーンアーキテクチャー
1.1 はじめに
1.2 アーキテクチャーを選定する目的
1.3 モバイルアプリ開発のアーキテクチャー
1.4 重要なSOLID原則
1.5 クリーンアーキテクチャーとは
1.6 私たちのアプリ設計
1.7 クリーンアーキテクチャーを導入した結果
1.8 クリーンアーキテクチャーの懸念点
1.9 クリーンアーキテクチャーに決めた経緯
1.10 Flowでクリーンアーキテクチャーを最適化する
1.11 Kotlin Coroutines Flow
1.12 Kotlin Coroutines FlowをSwiftでobserveする
1.13 あとがき
1.14 謝辞
第2章 Android のファイルストレージ
2.1 はじめに
2.2 Android におけるストレージの概要
2.3 共有ストレージにおけるファイルの取り扱い
2.4 Android のファイルストレージに関する仕様の変遷
2.5 ModernStorage の紹介
2.6 おわりに
1,980円(税込)
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バックエンドエンジニアによる初めてのJamstack
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本書は筆者がJamstackについて実際に役立つ、シンプルなチュートリアル以上のものを目指して筆者が開発したVueアプリケーションを通じて、実装過程中心にまとめた解説書です。
サーバーの管理に関して脆弱性対応など、開発者に求められる業務の範囲は大幅に拡大しています。
しかし有能なプログラマーであると同時に有能なサーバー管理者としてのスキルを維持し続けることは困難です。
本書ではSupabaseで構築したデータベースからデータを取得し、リアルタイムで表示する仕組みを実装します。そのためにVue.jsで開発したフロントエンドアプリケーションを、Netlifyにデプロイする手順についてステップ・バイ・ステップで解説します。
Jamstackって言葉はよく聞くけれどどんなもの?と思ったときに、実際に試すための手順書としても活用できる一冊です。
【目次】
第1章 やりたいこと
第2章 Jamstackとは
第3章 Netlify
第4章 Supabase
第5章 Vue.js
第6章 Vue Router
第7章 パラメーターの受け取り
第8章 Supabaseとの接続とVueスクリプトの構造
第9章 リアルタイムに反映しよう
第10章 GitHubへのデプロイ
第11章 サーバーレス・ファンクション
第12章 見栄えの改善
第13章 APIキーを隠そう
第14章 アニメーションをつけよう
第15章 さらなる学習に向けて
1,980円(税込)
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JavaエンジニアのためのKubernetes入門
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本書は「DockerとKubernetesでクラウドネイティブを推進!」と聞いて困っている開発者のために、アプリケーションの実行環境をコンパクトにまとめた仮想環境「コンテナ」とコンテナを自在にデプロイし管理を自動化できるエコシステム「Kubernetes」というトピックスを中心に、どのようにJavaでアプリケーションを書き、開発フローを回し、運用/監視していくのかについての初心者向けのガイドブックです。JavaのフレームワークSpring Bootを使いながら、実際にコマンドを叩きながらコンテナをビルドし、JavaアプリケーションをKubernetesにデプロイする開発フローを体験してみましょう!

【目次】
第1章 「コンテナ」いろはにほへと
第2章 サンプルJavaアプリケーションのデプロイ
第3章 コンテナ向けツールを使った効率のいい開発
第4章 運用を見据えた開発のためのナレッジ集
1,760円(税込)
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図解と実践で現場で使えるGrafana
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運用保守業務はいわゆる「コストセンター」と呼ばれ、サービスやシステムの信頼性を高める活動や付加価値を創造する活動にもあまりコストを掛けられません。本書は日夜、自動化・効率化に取り組む際、共通のオープンソースアプリケーションGrafana(グラファナ)を使用して行なった時系列データの分析、インタラクティブな可視化および監視の実現など、課題解決の事例をまとめたものです。

【目次】
第1章 Grafanaのメリット
第2章 実機設定に向けて
第3章 Grafana 7.5.15 / 8.3.5で追加されたセキュリティー対策で発生する問題を回避する
第4章 オムロン環境センサーで測定したデータを可視化する
第5章 Googleスプレッドシートと連携する
第6章 Grafana画面作成入門
第7章 Grafana画面を一括変更しよう
第8章 Grafanaヒヤリハット集&回避策
第9章 バージョンアップの苦労話
第10章 ダッシュボードガイドラインを作ろう
第11章 ElasticsearchのデータをGrafanaで可視化
2,750円(税込)
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作って学ぶルーティングプロトコル RustでBGPを実装
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インターネットを支えるルーティングプロトコルであるBGP(Border Gateway Protocol)をRFCからRustで実装する方法を解説します。小さなプログラムから始め、Update Messageを交換しルーティングテーブルの更新まで、一歩ずつ実装・解説します。RFCで定義されているプロトコルを一度自分の手で実装することで、BGPに限らず、その他のプロトコルについてもRFCから実装することを目指します。なお、本書ではBGP自体の一般的な説明、Rustの文法解説は省略しています。

【目次】
第1章 BGPの実装に必要な知識の学習
第2章 実装開始
第3章 テスト環境の作成
第4章 Established Stateまでの実装
第5章 Update Messageを交換する
第6章 他社実装との相互接続
1,760円(税込)
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ReactとPythonでAPI販売サービスを作ろう
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本書はAPI販売サービスの開発を通して、Reactによるフロントエンド開発手順とPythonによるバックエンド開発手順を実践的に学べる解説書です。実際に公開されているWebサービスをテーマに学習をすすめます。AWS Cognitoを用いた認証やLambdaを用いた自動処理、Stripeを用いた決済システムなどを作り込み、Webサービス開発のノウハウをつかみましょう。

【目次】
第1章 フロントエンドの環境構築
第2章 バックエンドの環境構築
第3章 モックアップを作ろう
第4章 メール受信APIを作ろう
第5章 Cognitoで認証しよう
第6章 APIキーを自動で発行しよう
第7章 Netlifyでいったん公開してみよう
第8章 Stripeでサブスクリプションを実装しよう
第9章 アカウントの削除に対応しよう
1,980円(税込)
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Testable Firebase 持続可能なFirebaseプロジェクトを目指して
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本書はFirebaseを使ったウェブアプリケーションをTestableな形で開発していくための技術解説書です。
フレームワークとしてはVite/Reactを利用し、テストフレームワークとしてはVitest/Cypress、Firebaseもウェブアプリケーションとしては一般的なFirebase Authentication、Firestore、Firebase Functions、Firebase Storageを対象としています。
冒頭で開発する流れを説明した上で、サンプルコードを使ってなるべく具体的な例でテストを書きながら開発が進めていけるような形でまとめていますので、ご自身のユースケースのところだけを読んでいただいても理解できるようになっています。

【目次】
第1章 環境構築
第2章 モデリング
第3章 認証機能
第4章 チャット(メッセージ表示)
第5章 チャット(メッセージ一覧)
第6章 チャット(入力フォーム)
第7章 チャット(画像添付)
第8章 プッシュ通知
第9章 E2Eテスト
1,980円(税込)
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Firestore×Stripeで始めるサブスクリプション開発 Firebase最新情報
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本書は、2022年に発表されたFirebaseの最新情報の紹介や、Firestore Web SDK v9での実装方法、2022年時点でのRun Payments with Stripeを用いたStripeのサブスクリプションの実装方法を紹介しています。読むことによりFirebaseをよりディープに使うことができる効能がある本となっております。

【目次】
第1章 Google I/O 2022で発表されたFirebaseの新機能紹介
第2章 Firebase Web SDK v8からv9への移行におけるFirestoreの実装比較
第3章 FirestoreとStripeを使ったwebでのサブスクリプション購入実装例
1,980円(税込)
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猫でもわかるAppGyver
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AppGyver(アプガイバー)とはAppGyver社が提供する「Composer Pro」というノーコードのプログラミングツールです。画面上の設定だけでアプリやサービスを作ることができます。プログラミングをしなくてもいいので、かなり短い期間でアプリ開発をすることができるのも特徴のひとつです。現状ドキュメントがすべて英語ですが、本書ではわかりやすく使い方を紹介しています。Todoアプリの作り方をテーマに、詳しく使い方をまとめています。
AppGyverは試用期間もなくずっと無料で使えるツールです。プログラミングをせずにアプリ開発したい人はもちろん、開発にできるだけお金と時間をかけたくない人にとってもぴったりな1冊です。
【目次】
第1章 AppGyverを知ろう
1.1 AppGyverとは
1.2 他サービスとの比較
1.3 Composer Pro の特徴
1.4 AppGyverのアカウント登録
第2章 Todoアプリをつくろう
2.1 新規プロジェクト作成
2.2 UIまわりの作成
2.3 データソースの作成
2.4 変数の作成
2.5 値のバインド
2.6 タスクの追加ロジックの作成
2.7 タスク完了ロジックの追加
2.8 タスクの並び順の設定
2.9 動作確認

1,760円(税込)
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AIとコラボして神絵師になる 論文から読み解くStable Diffusion
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本書は、今話題沸騰中のAIによる画像生成の仕組みや使い方について、中学生でも理解できることを目指し、わかりやすい説明で紹介した解説書です。難しい数式を全く使用せずにAI画像生成技術の最先端を科学コミュニケーターである著者がやさしい口調で解説しています。またより深く知識を得たい読者のために、Pythonでのサンプルコード、プロンプトの基礎や出力例、AI画像生成の法的な側面、実際の仕事で使ったユースケースも掲載。表紙イラストもAIで生成しており、担当イラストレーター・852話氏と著者の対談も掲載しています。先端技術を使いこなして、AI神絵師になるための「冒険の書」です!

【目次】
はじめに
第1章 冒険の始まり:AIとコラボして神絵師になる
第2章 Midjourneyを使ってみる
第3章 DreamStudioでAI神絵師になる
第4章 Stable DiffusionをGoogle Colabで動かす
第5章 論文で読み解くStable Diffusion
第6章 人気AI絵師になってわかったこと
第7章 日本の法律とAI神絵師の適法性
第8章 人工知能とともに絵を描くという行為が人類にどんな影響を与えているか?
第9章 プロの仕事でAIを活用してみる
第10章 作例紹介とクリエーター対談(852話さん)
付録A 参考文献・URLs
あとがき:冒険のおわりに
1,760円(税込)
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