セール中 カテゴリ一覧 著者一覧

書籍一覧

0件
ビッグクエスチョンズ 哲学
発売日: 2015/3/20
EPUBリフロー
『ビッグクエスチョンズ』は、人類の歴史を通して、探究心旺盛な人々を悩ませてきた科学や哲学の大疑問に対し、一流の専門家が回答するシリーズです。
「親しみやすく簡潔に」という編集方針により、その分野を概観しつつ、最新の知見を身につけることができます。

古今東西・老若男女、誰もが関心を持たずにはいられない、最も身近で最も難解な学問。それが哲学です。
難解で役に立たない試みだと批判されたかと思えば、素晴らしく魅力的で知的好奇心を深く満足させるものだとして特別視されたりする。
この哲学において問われる様々な問いは、過去数千年に渡って様々な哲学者たちが取り組んできたものであり、現代の私たちにとって最も手に負えないものの一つであると同時に、
最もダイレクトに私たちの人生に関わるものでもあります。

『ビッグクエスチョンズ 哲学』は、そういった哲学における最も基本的な問題のうちの
いくつかについて考える、とてもコンパクトなガイドブックです。
本書のなかで問われている問いと、それに対して提示されている答えは、いずれも現代において最新の知見を反映したものとなっています。
したがって読者は、本書を読み進めることによって現時点における最新の哲学の状況を概観することができます。

本書で問われている問いには次のようなものがあります。
「精神とは何か?」
「私たちは自由なのか?」
「空間を埋めているものとは?」
「なぜ何もないのではなく何かがあるのか?」
「死は恐ろしいものなのか?」
「美とは何か?」

著者のサイモン・ブラックバーンは、これらの問いが何を意味しているのかをまず明らかにしたうえで、哲学者たちがそれらの問いに対してどのように答えを出そうとしてきたかについて説明しながら、読者を知的探求の旅に導いていきます。

しかしブラックバーンは、旅の行き着く先に問いの「解決」を用意することはありません。
なぜなら哲学においては自然科学や数学とは異なり、完璧に解決された問いなどそもそも存在しないからです。現代の新しい世代の哲学者たちが試みていることも同様で、問いそのものを解決しようとすることではなく、問いについての新たな理解を得ることです。
2,310円(税込)
0件
人間力『話の屑籠』
発売日: 2015/3/19
EPUBリフロー
書きたいとき、書きたいことを、書きたいように書く!気骨のジャーナリスト、塩澤実信が、その原点の地、信州飯田の南信州新聞に寄せた珠玉のエッセイ集!
(※本書は2015/3/6に発売し、2022/1/27に電子化をいたしました)
1,980円(税込)
0件
happy@work 情熱的に仕事を楽しむ60の方法
発売日: 2015/2/26
EPUBリフロー
シリーズ50万部のベストセラー
『誰でもできるけれど、ごくわずかな人しか実行していない成功の法則』
ジム・ドノヴァン最新作!
1,650円(税込)
0件
図解 子どもに迷惑かけたくなければ相続の準備は自分でしなさい
発売日: 2015/2/26
EPUBリフロー
※本書は2013年4月に新書判で発売された同名書籍を図解版として再編集するとともに、相続税申告までのスケジュールや申告の仕方を説明する第6章を新たに加筆したものです。

「相続対策は早くはじめたものの勝ち!」
まだみなさんは、相続対策なんて他人事だと思っていませんか?
そんなことを思っていると、気がついたときには手遅れになってしまいます。
相続対策は、一つひとつがそれなりの作業量を要するもので、そう簡単なものではありません。
ちなみに誰にどの財産を相続させるかを考えるだけでもそれなりに時間がかかりますよね?
ですから、相続対策を万全に進めるにはかなりの時間が必要です。

「相続税対策」は、そのほとんどが、みなさんが生きている間にしかできない対策になります。
つまりみなさんが亡くなったあとでは「もう遅い」ということです。
これには10年以上かけてコツコツと積み重ねていくような対策や、時間をかければかけるほど効果が出る対策もあります。
ですから、一日でも早く対策をはじめる必要があるのです。

「千里の道も一歩から」というように、とにかく親であるみなさん自身が「はじめの一歩」を踏み出すことが大切です。
1,320円(税込)
0件
かんたんに極上の味わい 茅乃舎だしで毎日ごちそう
発売日: 2015/2/26
EPUB固定
茅乃舎(かやのや)だしさえあればお料理が楽しい!
愛用者続出。化学調味料・保存料無添加で大人気の茅乃舎だしを
毎日のごはんに使いこなせる時短レシピ85
★だしをとった後のだしがら活用レシピも掲載

コク旨肉じゃが、京風カレーうどん、春菊のごまだし和え、だし旨チーズピザ、ごろっと根菜きんぴら、鯛のだしじめ、ごぼうのポタージュ、絶品だしからあげ、ニラたっぷりチヂミ、かりかり梅ひじき、だしがらふりかけ…

「一度使うと、もう他のだしは使えません!」
「毎日茅乃舎だしを使ってます、料理好きになりました」
「子育て中なので安心して使えます」
「野菜嫌いの子どもがパクパク食べてくれます!」反響続々
1,540円(税込)
0件
インターネットは永遠にリアル社会を超えられない
発売日: 2015/2/26
EPUBリフロー
「インターネットは世論を反映している」という世界観が、いまだに社会にはびこっている。ネットで目立つ言論や、それに対する反応は、氷山の一角として飛び出した存在であり、海面下にはその何万倍もの人々がいる……そんな固定観念は、まったくの誤りなのだ。また、ネットが社会をつなぎ、「新しい価値を創造する」というのも嘘である。
古色蒼然たる「ネット万能論」は害悪でしかない。本書は、「インターネットは無効である」ことを、さまざまな角度から点検していく。ネットユーザーの手前勝手な思い込みには疑問を呈し、ネットの声に必要以上に反応し、ありもしない価値を見出してしまう人々に対しては警鐘を鳴らすものである。
1,100円(税込)
0件
図解 99% の人がしていないたった 1% の仕事のコツ
発売日: 2015/2/26
EPUBリフロー
累計70万部突破のベストセラー『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』が待望の図解化!

◎上司のスキを狙って報連相するコツ
◎会議でトクする席をみわけるコツ
◎優先的にメール返信をもらうコツ
◎信頼を得るための文書作成のコツ
◎コミュニケーションを倍にする社内の歩き方のコツ
◎ムダな時間を省くコツ
◎チームをうまくまわすコツ
◎誰より早く目標達成をするコツ

などなど、「報連相」「会議」「メール」「文章作成」「コミュニケーション」「時間」「チームワーク」「目標達成」の各ジャンルにおけるちょっとした、でも効果絶大な仕事のコツを紹介します。
1,320円(税込)
0件
一流企業で続々活躍、早稲田超人気・森川ゼミの 20代で10倍差をつけるエリート養成講座
発売日: 2015/2/19
EPUBリフロー
現在の会社を選び、入社した以上、すでに「戦い」は始まっています。人生は、どのタイミングで、どんな決断を下すかで、大きく変わってくるものです。ビジネスパーソンとして、「エリート」の道を歩むのか、それともそうでない道を選ぶのか。その選択の秘訣は、会社の上司も先輩も、親も、友だちも、誰も教えてくれません。
本書は、大手&人気企業、職種で活躍するビジネスパーソンを輩出する早稲田・森川ゼミの内容を余すことなくまとめました。社内でも社外でも認められ、日本でも世界でも通用するために求められる「力」について説いていきます。未来につながる賢い「意思決定」のしかたや「目的」の持ち方、おさえておくべき会社や仕事のルール、働き方、現在の日本の状況から鑑みる自分の生き方、エリートとして身につけておくべき資質……仕事上のスキルや知識だけではない、入社間もない若手ビジネスパーソンがほんとうに身につけておくべきことを、お教えします。
1,430円(税込)
0件
基本は誰も教えてくれない日本人のための世界のビジネスルール
発売日: 2015/2/19
EPUBリフロー
世界の人の「仕事のルール」知っていますか?

たとえば、

「ワイシャツの下に下着はつけない」
「会食時はオナラOK、ゲップNG」
「名刺は机に並べない」
「ビジネス交渉は必ず値切る」
「交渉は3~5割増し(引き)から」
「郵便番号で家を選ぶ」
「「給与額は働いてみてから決めてください」はダメ」
「絶対謝らない。言い訳をする」
「ホームパーティーの手土産は、「花」か「ワイン」か「チョコレート」」
「履歴書には写真を貼らない」
「接待でも女性は男性にお酒を注がない」
「いつもメイクを怠らずチャンスに備える(女性)」
「行きはヒール、オフィスでサンダルは×(女性)」
「会社帰りのパーティの前は、ジムでシャワーと着替えが普通」
「薄毛になったらスキンヘッド」
「クビになったら転職のチャンス!?」
「女性の「かわいい」は戦力外」
「ビジネスはすべて「ギブ&テイク」

同じ仕事をするなら、そろそろ世界ルールで働きませんか?
アメリカをはじめ世界で活躍する「ベニハナ・オブ・トーキョー」CEOである著者が、5年かかって手に入れた、教科書に載らない世界のビジネスルールを、たった3時間で読める1冊にまとめました。

ビジネスの基本は案外誰も教えてくれないもの。
ぜひ本書で世界のどこでも恥をかかない「仕事の基本」を身につけてください。
1,650円(税込)
0件
「受験国語」害悪論
発売日: 2015/2/19
EPUBリフロー
中学受験指導を行っている多くの進学塾では、「長い元文章の一部分を切り抜いて設問をつけた問題」をやらせる国語指導が「定番」のようになっています。この「長文切り抜き問題」をただひたすら解かせる以外には、正しい方法はないかのようです。
しかし、この「受験国語」特有の指導方法では、小手先の得点力は上がるかもしれませんが、本当の国語力が上がることは、はっきり言ってありません。

お子さんが、これからの先行き不透明の時代を生きていくために求められるのは、「解き方」も「公式」も「ただひとつの答え」もない問題について、自分の頭で考える力です。それこそ、真の「国語力」というものでしょう。
では、この本物の国語力はどのようにすれば身につくのでしょうか。

京都・四条烏丸で25年間、難関中学・高校受験指導を行っている著者は、大手進学塾のやり方を一刀両断。下記の学習方法を、適切なタイミングで、適切な方法で行うことを提唱します。

1読み聞かせ 2音読 3読書(の環境を整える) 4暗唱 5書き写し
6映画、演劇、落語、講談を見せる 7論理的思考力を鍛える 8要約
9問題演習(ただし、受験をする場合のみ) 10小論文 
11作文、随筆文、小説・物語文、詩

「適切なタイミング」「適当な方法」とは? まずは、本書の「国語力チェックテスト」で、お子さんの学習レベルを判定してみてください。
お子さんの国語の勉強に悩んでいらっしゃる方にぜひお読みいただきたい1冊です。
1,760円(税込)
戻る 書籍一覧を見る