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和田秀樹の書籍一覧

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うつかなと思ったらまず読む本―「つらい気持ち」をらくにする70のヒント
発売日: 2023/5/8
EPUBリフロー
うつ病は珍しい病気でもなく、簡単に治ることの多い病気だが、こじらせると自殺という悲劇がかなり高い確率で生じる怖い病気でもある。精神科医が「つらい気持ち」をらくにする70のヒントを教える。
(※本書は2007/10/1に株式会社 海竜社より発売された書籍を電子化したものです)
1,540円(税込)
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笑顔で感情コントロール
発売日: 2019/10/5
EPUBリフロー
第1章 こんな怒りをどうやって鎮めるか/第2章 忘れられない悲しみにどう折り合いをつけるか/第3章 どうすれば、この不安から逃げられるのか/第4章 いつまでも引きずる後悔の念を断ち切りたい/第5章 心に溜まるこの不安をどう解消したらいいのか――プレッシャーに負けず、自分を見失わないための和田式快適メソッドを公開! あなたもスマイル・シンデレラに!
(本書は2019/10/5に株式会社文芸社より刊行された書籍を電子化したものです)
682円(税込)
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上機嫌な自分でいるコツ
発売日: 2019/9/17
EPUBリフロー
自分が上機嫌な時は、いろいろなこと
に積極的になれます。
いつも「上機嫌な人」には、周りの人
は声をかけやすいので、人づきあいも
円滑にいきます。
そのため人間関係も広がり、好機会も
得やすくなります。

一方、いつも機嫌が悪かったり、自分
は不幸だとすねたりする「不機嫌な人」
には、周囲の人は敬遠しがちで、いい
機会に出会うのも少なくなります。
いつも機嫌が悪いと、当然、人間関係も
よくありません。

しかし、「いつも上機嫌でいられる」
「不機嫌になりやすい」というのは、
その人のもともとの性格ではありま
せん。

「不機嫌になりやすい」傾向の人も、
ものの見方を少し変えたり、日常生活
の習慣を見直すといった工夫で、気に
なることが減ったり、イラつくことが
少なくなります。
生活の中に小さな喜びを見つけられ、
幸せを感じる「機嫌のいい人」になれ
ます。

この本では、感情生活を見直し、
「上機嫌でいられる」ためのコツを、
精神科医の和田秀樹先生が、精神科医
としての経験や自らの経験から提案し
ます。

●感情コンディションの整え方
●やる気が出る「できた感」のつかみ方
●「いい感情」のつくり方
●感情を若々しく保つ方法

など、
「イヤなことがあっても、気分を立ち
直せられる」、「平気で明るい心持ち
になれる」、「毎日が楽しく、前向き
に気持ちで過ごせる」ヒントです。

「上機嫌でいられる」工夫は、毎日
の生活の中でできるので、本書で
提案することで、一つでも「うまく
いきそうだ」と思われるものは、
ぜひ試してみてください。

◎本書は新講社より刊行した『感情革命』
を改題し、再編集した新版です。◎本書は2019/9/17に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました
1,100円(税込)
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脳のため光を浴びよ肉を食べよう
発売日: 2019/4/26
EPUBリフロー
肉を食べると、元気が出て、明るい
気持ちになります。
肉をよく食べているお年寄りは、
元気です。
だれでも経験されていることでしょう。

歳をとると、明るい気持ちの維持に
大切な神経伝達物質のセロトニンや、
男性の活力に必要な男性ホルモンが
減ります。
すると、不安感を抱きやすくなったり、
意欲や活力が落ちたりします。

しかし、気持ちの明るさや活力に
必要なセロトニンや男性ホルモンは、
増やすことができます。

それが【肉を食べ、光を浴びる】こと。
肉は、気持ちを明るくするセロトニン
を増やします。
光を浴びることでも、セロトニンは
増えます。

そして何より、肉には、体をつくる
大切なたんぱく質が豊富です。
お年寄りになれば、筋肉は落ちやすい。
だから筋肉が落ちないように、
たんぱく質をたくさんとるよう、
気をつけなければなりません。

肉はたんぱく質を効率よく摂取できる
食べ物。
肉を食べ、光を浴びると、元気になる。

本書は、老年精神科医の和田秀樹先生が、
いつまでも若々しい体、明るい気持ちで
いるための、【肉と光】からみた
【生活習慣の提案】です。

●肉と光で、なぜ気分が高揚するの
だろうか
●光の中で動物を狩ってきたのが人間
●エネルギッシュな人の食生活が教え
てくれるもの
●脳は肉を求めている
●光が人間の体内リズムを作ってくれる
●見た目の年齢がどんどん開くのは
タンパク質のせい
●肉のタンパク質が免疫機能を高め、
脂肪が免疫細胞を作る (他)(※本書は2019/4/26に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)
990円(税込)
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大人の感情コントロール
発売日: 2019/1/25
EPUBリフロー
感情が激して収まらない。
いいたいことがいえなくてモヤモヤする。
不満や不機嫌にとらわれる。
そういうことは日常だれにでも起こります。
そんな不快な感情を上手にコントロールするコツは、
まずその感情を持ち続けることが、自分にとって「損」か「得」か、と考えることです。
自分にとって、損か得か、それを考えればいいのだとわかると、
怒りやいらだちの感情をひとまずやり過ごせるようになるからです。
損か得かと割り切って考えるということは、気持ちやこころのコントロールで有効なのです。
自分のこころの内側を見直すことができ、重たい感情やイライラや怒り、
悩み、コンプレックスなど、イヤな感情をうまく収めることができるのです。
結果として、対人関係も上手くいきます。
感情を、「損」か「得」かというフィルターを通して考えて、自分を客観的に見る。
そういう「大人の感情コントロール法」を本書で紹介します。

もちろん、怒ってもいいときもあります。そういう場合も紹介しています。

●感情のコントロールを損得の感覚でやる
●損得で考えると、我慢強さも出てくる
●マイナス感情につかまると、おカネも時間も損をする
●「いま楽しい人」がほんものの幸せに近づく
●いまできることをやるとマイナス感情は消えていく
●マイナス面ではなくプラス面をさがす
●いまのあなたの損は腹を立てるほど大きい? 
●感情は溜まらない「動くもの」だ!
●「怒ったら損」でも、怒っていい時がある
●感情を殺してしまってはいけない (他) 

◎本書は新講社より出版された『感情の整理 いつも機嫌よく生きるヒント』を改題し、再編集した新版です。◎本書は2019/1/25に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました
990円(税込)
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スマホが起こす「自分病」って何?
発売日: 2018/10/25
EPUBリフロー
いつでも手にとれ、使えるスマホは、非常に便利な反面、
SNS依存、ゲーム依存など、依存症を起こしやすい道具でもあります。

スマホに振り回されて、現実にある大切な人間関係を壊したり、
生きにくくなったりしないように、
また、自分を見失わず、スマホを賢く使いこなすにはどうしたらいいか。
精神科医・和田秀樹先生が本書で提言します。

●1対1の人間関係が心を育てます
●「自分」対「みんな」は、心を圧迫しませんか
●なぜ目の前の人より、見えない「みんな」が大事なのですか
●スマホが依存症になりやすいわけ
●脳のソフトが書き換えられていく!
●目に映る世界は、こんなに豊かで面白いのに
●ネットの人間関係が持つ息苦しさ
●「みんなと同じ」は強迫感
●「炎上」はなぜ起こるのか
●SNSは何を壊すのか
●本来、ネットは議論や共感のためのメディア
●「自分病」はいつの間にか伝染する
●スマホで子どもの学力が落ちる
●2歳児の言語レベルになる!
●「なければ困る」ではなく「あれば便利」と割り切ろう
●まず、自分の感覚を取り戻すこと(他)(※本書は2018/10/25に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)
990円(税込)
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うつを治す努力をしてきたので、効果と難易度でマッピングしてみた
発売日: 2018/10/19
EPUBリフロー
精神科医・和田秀樹先生、推薦!!

Twitterで2.4万回リツイート、4.1万の「いいね!」がついた
大反響の「うつマッピング」、待望の書籍化!


「うつマッピング」とは、
長年うつ病に苦しんできた著者が、
たくさんの治療法を試してきたなかで、
「効果があったこと」「なかったこと」を
1枚の図にしたものです。

本書では、著者の「うつマッピング」に即して、
「効果高い・お手軽」な対処法から
「効果低い・難しい」対処法まで、
自らの体験や根拠を交えながら具体的に解説。

まさに、経験者だから書ける、
「うつによいこと、そんなによくないこと」大全です!

1《効果高い・お手軽》
Twitter、暗すぎない体験談、寝る、ハーブティー、愛犬、YouTube、……

2《効果高い・難しい》
読書、記録をつける、抗うつ薬、カウンセリング、友人と遊ぶ、認知の改善、……

3《効果低い・お手軽》
Facebook、インスタ、散財、ゲーム、マンガ、テレビを見る、……

4《効果低い・難しい》
食事の習慣を変える、筋トレ、メンヘラコミュニティ

全部で33の方法を収録。
きっと、あなたに合う方法が見つかるはずです。

ぜひ、今のあなたが、ほんの少しだけがんばればできそうなことから、
自分のペースではじめてみてください。

【綴じ込み付録】
あなたの「うつマッピング」が作れるシート付き!
1,650円(税込)
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図解 不安に負けない気持ちの整理術
発売日: 2018/8/30
EPUB固定
心がスッと楽になる!
不安と戦う人より受け入れる人がうまくいく!
あるがままに生きる「森田療法の考え方」を気鋭の精神科医が図解で教えます。


第1部 不安と向き合うための10の基本
第2部 不安に引きずられない14の方法
第3部 平常心で生きる10の方法
付録 不安を力に変えるちょっとした習慣
1,019円(税込)
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ほめ言葉の力
発売日: 2018/5/25
EPUBリフロー
社員や店員を「ほめる」と、会社やお店の業績が目に見えて向上していきます。
ほめれば、人はやる気が出る。このことは科学的に確認されている事実です。
「ほめる」ことは、人をやる気にさせ、能力を引き出し、人間関係をよくし、組織に活力を与えるのです。
この本では、こうした「ほめる」ことの効力、「ほめること」が幸せをもたらすことを、精神科医・和田秀樹先生が、人間心理にもとづいてわかりやく解説します。
また、どうしたら上手に気持ちよく「ほめる」ことができるか、ほめ方や、効果的な「ほめ言葉」を紹介します。
上司と部下、職場のチーム、お客様相手の職場、会議、日常生活・・・人と人が関係するいろいろなシーンで応用できます。
ほめられて、不快になる人はいません。「ほめて」人を育て、「ほめて」仕事の結果を出し、「ほめて」場に活力を生み、
「ほめて」人間関係をよくする。人をほめるとみんながよくなるのです。
●「ほめてくれれば気が出る」はほんとうです
●人をほめれば、人は変わる
●「あ、それいい!」はさりげなくできて、効果大のほめ言葉
●「教えてください」と謙虚にほめる
●「結果を出せないで悩んでいる人」に効くこのひと言
●ほめて成功する人の「三つの法則」とは?
●ほめ合う気持ちのないチームや職場は伸びない
●めげそうになった部下が立ち直るひと言  (他) 
◎本書は小社より出版された『「ほめ言葉」が上手い人下手な人』を改題し、再編集した新版です。(※本書は2018/5/25に発売し、2021/2/1に電子化をいたしました)
990円(税込)
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感情的な人に負けない本
発売日: 2018/4/25
EPUBリフロー
仕事でも日常生活でも、人との関係は「感情」がつきものです。
常に心地よい気持ちで人とつきあっていられるのならいいのですが、相手がいつも不機嫌で、
自分に対して感情的に振る舞う、あるいは怒りを帯びて感情的に攻め寄ってくるという場合もあります。
こちらとしては一方的に「感情攻撃」をされるという感じで、相手の状態は
自分の理解を超えている場合すらあります。
そういう相手にも日々対応しなければならないという現実的に逃げられない状態が続くと、
一方的に自分の感情は害され、抑圧され、怒りはたまってきます。
それが進むとうつ状態にすらなります。
「感情攻撃」をする相手に対応するにはどうしたらいいか。
自分の精神状態がむやみに害されずにすむにはどうしたらいいか。
その方法を精神科医の和田秀樹先生がアドバイスしたのが、本書です。
相手の不愉快な精神状態にのみこまれない方法、ひきずられない方法、
自分の心を落ち着かせる方法を、日常よくあるシチュエーションから提案します。
いつも機嫌よく日常をすごせるようになるために、
「感情攻撃をする人」から自分の心身を守る対処法です。
●わけのわからない人から身を守ろう
●「ムッとしても顔に出さない」練習
●何をいわれても「いい返さない」という作戦
●相手の怒りから身をかわす法
●日常生活に応用できる「感情トレーニング」
●人は「悪いほうへ悪いほうへ」と考えるクセがある
●心を落ち着かせるコツ「何事もシンプルに考える」
●「イヤなことはすぐ忘れる」生き方
●「トラブル、クレームを避ける」賢い対応と話術
●いつもリラックスでいこう
◎本書は小社より出版された『感情トレーニング』を改題し、再編集した新版です。(※本書は2018/4/25に発売し、2021/2/1に電子化をいたしました)
990円(税込)
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