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Splunk Appのつくりかた ダッシュボードApp編
発売日: 2019/4/12
PDF / EPUB Web
【ログ分析ツールSplunkを使ってあらゆるデータを可視化する!】

本書は、あらゆるマシンのログを収集し、検索・分析・可視化するSplunkで動くアプリケーションを作るために、その環境整備からデータの抽出、さらにはアプリを配布するための方法までを紹介した解説書です。
〈本書の対象読者〉
・Splunkのダッシュボードで何ができるか興味がある
・Splunkを利用しているがダッシュボードの使い方がわからない
・Splunkでパネルを並べるぐらいはできるが、それ以上の使い方が知りたい
〈本書で得られる知識〉
・Splunkダッシュボードの概要
・必要なデータの抽出方法
・パネルの作り方
・フォームやドリルダウンなどトークンを利用したダッシュボードの高度な使い方
【目次】
第1章 Splunk Appとは
1.1 ダッシュボードとは
第2章 Splunk Appの新規作成
2.1 Splunk Appのファイル構成
第3章 開発環境の準備
3.1 Dockerコンテナの利用方法
3.2 Splunk管理コマンドの実行 他
第4章 データの入力・フィールドの抽出
4.1 最初に:各設定のApp定義について
4.2 データ入力 他
第5章 ダッシュボードの作成
5.1 ダッシュボードの作成方法
5.2 Dashboard editor 他
第6章 パネルの基礎知識
6.1 パネルに掲載可能なVisualizationの種類
6.2 サーチ画面によるVisualization用クエリーの検討 他
第7章 パネル作成のためのクエリー
7.1 パネル作成のためのクエリーの基本形
7.2 必要なイベントの抽出 他
第8章 フォームを使う
8.1 フォームとは
8.2 フォームの種類 他
第9章 ドリルダウンを使う
9.1 ドリルダウンとは
第10章 Simple XMLの編集
10.1 ソースエディターについて
10.2 Simple XMLの基本的な構造 他
第11章 Appのパッケージング
11.1 パッケージングにあたっての準備
11.2 パッケージングの実行 他
第12章 ユーザーにとって使いやすいダッシュボードを目指す
12.1 ユーザーへのヒアリング
12.2 パネルのレイアウト 他
1,980円(税込)
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レベルアップPHP ~言語を理解して中級者へ~
発売日: 2019/4/12
PDF / EPUB Web
【PHP初心者を中級者にステップアップ!】

本書はPHPの入門書にはあまり載っていない情報を中心に紹介しつつ、「PHPという言語そのもの」を理解することで、初心者が中級者にステップアップするための解説書です。入門書を卒業した初心者が読むことで、より深く最新のPHPを理解できます。言語そのものを解説しているため、どんなフレームワークを使っている方でも役立つ1冊です。(本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)
〈本書の対象読者〉
・PHPの入門書を読み終え、次のステップを目指している方
・PHPの中級者レベルの知識が欲しいと思っている方
・昔のPHPは使っていたが、最近のPHPはあまり分からない方

【目次】
第1章 型別に理解する変数の扱い方
第2章 変数のスコープと特別な変数・定数
第3章 型の変換
第4章 (PHP7) 型宣言
第5章 (PHP5.3)名前空間
第6章 (PHP5.3)オートロード
第7章 外部ライブラリーの活用
第8章 (PHP7)エラーと例外
第9章 アーキテクチャー
第10章 PSRコーディングガイドライン
第11章 正規表現を楽しもう
第12章 テンプレートエンジン
第13章 パフォーマンスとデバッグ
第14章 PHPとバージョンアップ
第15章 良質なPHP情報を得るには?
第16章 Hack/HHVMとPHP
付録A (PHP5.4) ビルトインウェブサーバー
付録B PHPエンジニアとサーバーサイド
付録C 静的コード解析と周辺ツール
付録D セキュリティー
1,980円(税込)
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改訂新版 Vue.jsとFirebaseで作るミニWebサービス
発売日: 2019/4/12
PDF / EPUB Web
【Vue.jsとFirebaseを使って、はじめてのシングルページアプリケーションを作る!ボリューム増の改訂新版】

本書は、簡単なWebサイトを作った事があるWebフロントエンド初心者がSPA(シングルページアプリケーションを)の基本を掴み、簡単なWebサービスが作れるようになることを目的としています。さらにこれを抑えた上で次の段階へステップアップするための足がかりになるような要素も掲載しています。
〈本書の対象読者〉
・HTML,CSS,Javascriptを利用して、簡単なWebサイトを作ったことがある人
・複数のページや状態管理をJavascript使って自力で行い、ごちゃついてしまい消耗している人
・普段デザイナーとしてマークアップしており、フロントエンドの新しめな環境でのサイト構築を経験してみたい人
・シングルページアプリーケーション、Vue.jsってものを触ってみたい、またはそれらの挫折経験がある人
・FirebaseのWeb版を使ってみたい人、どんな事が出来るのか知りたい人
・普段サーバーサイドやネイティブアプリを作っていて、Webフロントエンドをさらっと触ってみたい人
【目次】
第1章 はじめに
1.1 この本の目的・ターゲット
1.2 本書であまり触れない部分
1.3 本書の構成と対応環境について  他
第2章 サーバーレスシングルページアプリケーションの基本
2.1 SPAとフレームワーク(Vue.jsの紹介)
2.2 サーバーレスってなに?
2.3 Firebaseは何ができる?
2.4 そのままの構成で本格的なWebサービスで使える?
第3章 開発環境のセットアップとデプロイまでの流れ
3.1 vue-templesのダウンロードとセットアップ
3.2 SFCでのコンポーネントの内容について
3.3 Firebaseのセットアップとデプロイ
第4章 Googleアカウントでのユーザー登録と、ログイン状態の判別
4.1 componentsを作成し表示する
4.2 Firebaseでログインの設定
4.3 Googleログインの実装   他
第5章 エディターの作成:データベース作成とデータ保存
5.1 メモを編集できるマークダウンエディターを作る
5.2 メモを複数作成可能にする
5.3 メモの削除機能追加
5.4 Firebase Realtime DBのruleを設定する   他
第6章 見た目を整える
6.1 リセットCSSを導入する
6.2 CSSファイルの管理
6.3 プレビュー用CSSの追加   他

1,980円(税込)
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Introduction of Elastic Stack 6 これからはじめるデータ収集&分析
発売日: 2019/4/12
PDF / EPUB Web
【Elastic Stack最新バージョン対応!】

本書はBIツールとしての活用が進むElastic Stackの最新バージョン6の概要と周辺ツールの紹介を行い、実務に活かすためのチュートリアルです。ユースケースを交えながら各プロダクトの機能を解説します。
【目次】
第1章 Elastic Stackとは
1.1 主要プロダクトの紹介
1.2 今後のElastic Stack
第2章 GoではじめるElasticsearch
2.1 はじめに
2.2 Elasticsearch環境の準備
2.3 クライアントライブラリの選定
2.4 Elasticsearchでの準備
2.5 Hello, Elasticsearch with Go
2.6 検索の基本
2.7 ちょっと応用
第3章 AWSでLogstashを使ってみる
3.1 実行環境を準備する
3.2 ミドルウェアのインストール
3.3 ミドルウェアの設定
第4章 LogstashのGrokフィルターを極める
4.1 Logstashのコンフィグの大まかな流れ
4.2 環境について
4.3 動かす前のLogstash準備
4.4 Logstashを動かす
4.5 Apacheのアクセスログを取得する
4.6 Apacheのアクセスログを取得するまでのステップ
4.7 Grok Constructorでテスト
4.8 logstashを動かしてみる
4.9 今度は何を取得する? 他
第5章 複数のデータソースを取り扱う
5.1 複数データソースを取り扱うための準備
5.2 Multiple Pipelinesについて
第6章 Beatsを体験する
6.1 Beats Family
6.2 Filebeat
6.3 Metricbeat
6.4 Auditbeat
第7章 Curatorを用いてIndexを操作する
7.1 Curatorとは
7.2 indexの削除
7.3 indexのCloseとOpen
第8章 Kibanaを使ってデータを可視化する
8.1 コミットログを標準出力してみる
8.2 Gitのコミットログをファイルに出力して、データの準備をする
8.3 Elastic Stackの環境構築
8.4 Kibanaを使ってGitのコミット状況を閲覧する
8.5 Discoverでgit logの様子を観察する
8.6 Visualizeで進捗を観察する
8.7 この章のまとめ
第9章 もっと便利にKibanaを利用するために
9.1 みんなに配慮、優しい色合い
9.2 Dashboardの自動セットアップ
9.3 Visualizeの種類が増加
9.4 何気に嬉しい便利機能
1,980円(税込)
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Android StudioではじめるARCore入門
発売日: 2019/4/12
PDF / EPUB Web
【AndroidでARする!ARCoreのハマりどころを解説!】

本書はAndroidの開発者の中でもARに興味をもっている、もしくはARCoreを初めてみたい方向けに導入の仕方からハマりやすいポイントを解説しています。ARCoreでできること、その周辺知識に関して初心者向けに説明していきます。中でもSceneform、Augmented Imagesについて主に解説します。
〈本書の対象読者〉
・初心者でARを始めてみたい!という方
・UnityではなくAndroid Studioで開発したい方

【目次】
第1章 ARCoreをAndroid Studioではじめよう!
1.1 ARCoreとは
1.2 ARCoreの動作が可能な端末の条件
1.3 Android Studioで開発するための準備
1.4 ARCoreでできること
1.5 基本となるクラスの概要
第2章 Sceneform
2.1 3Dモデルの表示
2.2 Android標準のウィジェットの表示
第3章 Augmented Images
3.1 The arcoreimg toolを使って画像マーカーにできるかを知る
3.2 画像をマーカーにして3Dモデルを表示してみよう
第4章 Cloud Anchors
4.1 Firebaseでプロジェクトを作成し、Firebase Realtime Databaseを作成する
4.2 Firebaseをアプリとリンクさせる
4.3 GCPの設定を行う
4.4 実際にCloud Anchorを用いたサンプルを作成する
1,980円(税込)
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OpenLayers4で遊ぼう 無料の地図データをWebに表示!
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【Webページに無料で地図を表示できる!OpenLayers4簡単解説!】

本書はWeb上で地図を表示するためのJavaScript製ライブラリ「OpenLayers4」のチュートリアルガイドです。無料の地図である「OpenStreetMap」を使って、簡単に自社ページなどに地図を掲載することができます。地図上へのマーカー表示やレイヤーを使った領域表示などについても紹介。国土地理院のデータなどその他の無料地図データの利用方法も解説しています。

【目次】
第1章 OpenLayers4について
第2章 OpenLayers4で地図を表示してみよう
第3章 OpenLayers4で地図上にマーカーを表示してみよう
第4章 ポリラインを表示してみよう
第5章 地図を扱うのに役立つ知識
第6章 ポリゴンを表示してみよう
第7章 イベントのハンドリングをしてみよう
第8章 地図上にポップアップを表示する
第9章 地図を使ったサービス
第10章 無料で使えるGIS情報
1,100円(税込)
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Extensive Xamarin ─ひろがるXamarinの世界─
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【Xamarinの世界が広がる!最新クロスプラットフォーム開発環境の最新情報!】

本書はクロスプラットフォーム開発環境Xamarin(ザマリン)の最新情報をまとめた解説書です。.NETのコードをJavaやObjective-Cのプロジェクトで使用する「Embeddinator-4000」の解説、Xamarin.Macアプリケーションを作成した後に誰もが悩むであろうその配布方法、クロスプラットフォーム開発の可能性を拡大する「Plugins for Xamarin」の基本やDIコンテナを用いたユニットテスト手法、「Microsoft Congnitive Service」にXamarinを繋げるための道筋、そして変わり種として海外のXamarinカンファレンスに出てセッショントークをこなすためのさまざまなTipsを1冊にまとめました。
【目次】
・ Embeddinator-4000の設計と実装
・ Xamarin.Macアプリケーションの配布方法
・ Plugins for Xamarin & Unit Test
・ MonkeyFest2017 参加レポート
・ 世界を広げるMicrosoft Cognitive Services
・ IL2Cプロジェクト
1,650円(税込)
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ラズパイでラジオを聞く!“radiberry pi!”構築マニュアル
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【あなたのラズパイ、余らせてませんか?もっと活用できます!】

本書はRaspberry PiをつかってFMやインターネットラジオを聞くための環境構築マニュアルです。ラジオの聴取はもちろん、USBドライブからのメディア再生、ブラウザーやリモコンからのコマンド実行、スケジュール実行なども実現します。ラズパイを買ったものの活用方法が無い……という方に最適の一冊です。(対象Raspberry Pi:Raspberry Pi 3 ModelB)
〈本書の対象読者〉
Raspberry Piを買ってセットアップしただけで埃を被らせている人
viやemacsなどのエディタでテキストファイルの更新ができる人
Windows PCで環境設定が可能な人
【目次】
第1章 radiberry pi!を作ろう
radiberry pi!とは何か/再生対象の定義/本手順書の読み方/構築パターン/環境構築に必要なもの
第2章 最小構築手順
手順説明/イメージ書き込み/raspi-configコマンド/ユーザ設定/ネットワーク設定/パッケージ更新処理/日本語入力環境/音声出力確認/その他の設定
第3章 モニタレス/ケーブルレス
手順説明/設定するインタフェースの選択/無線接続(CUI)/無線接続(GUI)/SSH接続/シリアル接続
第4章 ストリーミング再生
手順説明/radiko加盟局/ストリーミングURL/radikoタイムテーブル再生
第5章 ローカルファイル再生
手順説明/メディア準備/ドライブのマウント設定/ローカルファイル再生
第6章 FM波再生
手順説明/パッケージ準備/FM波再生
第7章 ブラウザー制御
手順説明/事前準備/ストリーミング再生画面/ローカルファイル再生画面/FM波再生画面
第8章 赤外線制御
手順説明/受光素子・抵抗・ブレッドボード取り付け/リモコン信号の記録準備/リモコン信号の記録/コマンド割り当て/サービス自動起動設定
第9章 Bluetooth出力
手順説明/Bluetoothスピーカー再生/自動接続設定
第10章 スケジュール実行
手順説明/パッケージ準備/スケジュール登録/スケジュール実行確認
付録A 地域別民放ラジオ局リスト
付録B リモコン信号の記録(irrecord)失敗例
付録C radiberry pi!パラメータシート
1,760円(税込)
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Haskellで作るWebアプリケーション 遠回りして学ぶYesod入門
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【HaskellのウェブアプリケーションフレームワークYesodの入門書!】

本書は、Haskellの入門書レベルの知識をもつ読者を対象とした、ウェブアプリケーションフレームワークYesodの入門書です。比較的学習コストの高いYesodですが、本書を通じてYesodの基本的な知識とHaskellでのウェブアプリケーション開発に挑んで見ましょう!
〈本書の対象読者〉
Haskellの入門書は既に読みこなしているプログラマ
Haskellでウェブアプリを作ってみたいプログラマ

【目次】
第1章 Stackとは
1.1 Hello World with Stack
第2章 Hello, Yesod!
2.1 プロジェクト作成
2.2 生成されたファイル
第3章 文字列はString型?
3.1 String
3.2 Text
3.3 ByteString
第4章 言語拡張
4.1 言語拡張とは
4.2 RecordWildCards
4.3 TupleSections
4.4 ViewPatterns
4.5 NoImplicitPrelude
4.6 DeriveDataTypeable
4.7 TypeFamilies
4.8 GADTs
4.9 MultiParamTypeClasses
4.10 FlexibleContexts
4.11 FlexibleInstances
4.12 EmptyDataDecls
4.13 GeneralizedNewtypeDeriving
4.14 MonomorphismRestriction
第5章 Template Haskell
5.1 生成されるコードを見てみる
5.2 コード生成
5.3 Quasi Quotes
第6章 わいわいWAI
6.1 Hello, WAI!
6.2 ルーティング
6.3 クエリーパラメーター
6.4 HTTPメソッド
第7章 ハンドラーとルーティング
7.1 サンプルコードの準備
7.2 ビルド
7.3 ルーティング
7.4 Homeハンドラー
7.5 Commentハンドラー
第8章 Shakespeareanテンプレート
8.1 Hamlet
8.2 Julius・Lucius・Cassius
第9章 データベース
9.1 モデル
9.2 操作
第10章 Yesodを自習するに当たって
第11章 Middlewareを作ってみよう - Katipによるリクエストロガー
11.1 Middleware
11.2 多機能ロガーKatip
11.3 リクエストロガーの開発

1,980円(税込)
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Essential Xamarin ネイティブからクロスプラットフォームまで モバイル.NETの世界
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【Xamarinの最先端技術者による解説書!】

モバイルアプリ開発ツール「Xamarin」によるクロスプラットフォームのモバイルアプリ開発に役立つ情報を、関連リポジトリ集やSDK解説まで詳しく掲載。Xamarinコミュニティの最先端技術者による全方位の解説書となっています。
【目次】
第1章 Xamarin.Android で始めるクロスプラットフォームモバイルアプリ開発
1.1 Xamarinとは?
1.2 Xamarin.Androidと「ネイティブ」の違い
1.3 Javaの資産をXamarin.Androidで使用する
1.4 C#の利点  他
第2章 できるXamarin.Mac
2.1 Xamarin.Macの世界へようこそ
2.2 最初のアプリケーションを作る
2.3 macOS向けアプリケーションのお作法  他
第3章 Prism for Xamarin.Forms入門の次の門
3.1 はじめに
3.2 事前準備:Prism画面遷移実装の解説
3.3 XAMLでViewModelのコード補完の有効化
3.4 Prism Template PackのDesignTimeViewModelLocator対応  他
第4章 画面遷移カスタマイズから取り組むXamarin.iOS
4.1 準備
4.2 基礎編:画面遷移のカスタマイズ
4.3 応用編:スワイプして消せるモーダル
4.4 黒魔術編:画面内のどこからでもスワイプしてポップ  他
第5章 Xamarin Bluetooth Low Energy インストール編
5.1 なぜ Xamarin で BLE を実装するのか
5.2 BLE の 概略
5.3 Xamarin BLE Plug のインストールとサンプルコード
5.4 終わりに
第6章 開発者のためのXamarin関連リポジトリ集
6.1 Monoのコア コンポーネント
6.2 GUIフレームワーク
6.3 MonoDevelop
6.4 モバイル プラットフォームSDK  他
第7章 Xamarin.Android SDK解説 (rev. 2017.3)
7.1 Xamarin.Androidの基礎
7.2 Xamarin.Android SDK
7.3 Xamarin.Android SDKの仕組み
第8章 Monoでモノのインターネットを目指す
8.1 Mono: クロスプラットフォーム動作する.NET環境
8.2 モバイル環境で多く使われるMono
8.3 もっと貧弱な環境でもMonoを使いたい
8.4 省電力組み込みチップESP32上でMonoを動かしたい  他
2,530円(税込)
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