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株とPython─自作プログラムでお金儲けを目指す本
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【Pythonで株式取引戦略シミュレーターを作って、株取引をはじめてみる!】

本書は、今まで株式取引の経験がないエンジニアが、Pythonをつかって各種データの収集や管理、自作シミュレーターの開発などを通して株式取引の仕組みや戦略について学ぶことができる株式取引入門書です。
〈本書の対象読者〉
・株式取引に関心がある
・Pythonの基本的な知識がある

【目次】
第1章 株取引の基礎知識
1.1 株取引をはじめるには?
1.2 株の買い方・売り方
1.3 株価の決まり方
1.4 権利確定日・権利落ち日・権利付き最終日
1.5 株式分割と併合
第2章 データー収集と管理
2.1 必要なデーター
2.2 データーの保存方法
2.3 銘柄情報の取得
2.4 四本値(日足)と出来高の取得
2.5 上場・廃止情報の取得
2.6 分割と併合への対応
第3章 取引戦略とバックテスト
3.1 集めたデーターを眺める
3.2 シミュレーターの作成
3.3 簡単な取引戦略の例 : ゴールデンクロスを利用した取引
3.4 株価以外も使う例 : 目標株価を利用した取引
第4章 取引戦略の評価手法
4.1 最終利益以外の評価方法の必要性
4.2 簡単な評価指標
4.3 指標をシミュレーターに追加 その1
4.4 リスクを考慮した評価指標
4.5 指標をシミュレーターに追加 その2
第5章 ファンダメンタルズを活用する取引戦略
5.1 ファンダメンタルズ分析における代表的な指標
5.2 営業利益が拡大している銘柄を買う戦略
5.3 営業利益情報の準備
5.4 戦略の実装
5.5 シミュレーション結果
第6章 つぎの一歩の前に
6.1 オーバーフィッティングに注意
6.2 「取り引きを高速化して儲ける」はお勧めできません
1,980円(税込)
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ネコミミでもわかるフロントエンド開発環境構築
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【複雑化したフロントエンド開発環境の構築がこの1冊でさらっとわかる!】

本書は、ReactやVue.jsなどに代表される新しいフレームワークの到来により最適化されたWebアプリの開発ができるようになったにもかかわらず、それぞれの開発環境の構築が複雑化したことで技術選定に苦労しているエンジニアに向けた「サクッとわかる」開発環境構築ガイドです。ベストプラクティスを提示するのではなく、環境構築に慣れていないエンジニアがとりあえず自分なりの最適なツールを選ぶための入り口に立つことができる入門書です。
《本書の対象読者》
・モダンなJavaScriptを書きたいが、書き方がよくわからない
・BabelやWebpackの設定方法がいまいちわかっていない
・ESLint、Flow、Jestなどを導入したいが、方法がわからない

【目次】
第1章 まずは準備から
1.1 package.jsonファイルの作成
1.2 ディレクトリー構成について
1.3 EditorConfigを導入する
第2章 JavaScriptを動かす
2.1 Babel
2.2 webpack
第3章 JavaScriptのためのパワフルなツール
3.1 ESLint
3.2 Prettier
3.3 Flow
第4章 Reactをはじめる
4.1 Reactをブラウザーで表示させるための準備
4.2 最初で最後のReactコンポーネント
第5章 CSSを適用する
5.1 webpackの設定
5.2 CSSファイルの作成
5.3 StyleLint
5.4 PostCSS
第6章 ReactとCSSの連携
6.1 CSSをコンポーネントに適用する
6.2 CSSModules
第7章 爆速でテストを書く
7.1 Jestで始めるユニットテスト
7.2 コンポーネントはスナップショットテストで
7.3 コードカバレッジを見る
第8章 プロダクションコードの生成
8.1 webpackの設定を分離する
8.2 CSSをminifyする

1,980円(税込)
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ソフトウェア技術者のためのFPGA入門 機械学習編
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【ソフトウェアプログラマのためのFPGAチュートリアルガイド!】

プログラム可能なハードウェア「FPGA」をソフトウェア技術者が活用するためのチュートリアルガイドです。FPGAの基礎知識からツールの入手方法、機械学習を例にした実際の動作までを図表やツールの動作、ソースコードの紹介を交えてわかりやすく紹介しています。
【目次】
第一章 プログラムできるハードウェア
 基礎知識:FPGAとは
 ソフトウェアのFPGA化にあたって
 FPGA開発言語
 FPGAの処理構成
 FPGAの開発フロー
第二章 開発環境の整備
 SDSoCとは
 開発環境(Linux環境)
 SDSoCのダウンロード
 インストール
 ライセンスの取得
 起動とライセンスの設定
 評価ボード
 ZedBoard
第三章 ハードウェア・プログラミング (スタートアップ編)
 プロジェクトの作成
 プロジェクト
 ソースコードの作成
 コンパイル
 実機で動作確認
 FPGA化する関数の指定
第四章 機械学習ソフトウェア
 アルゴリズムを確立する
 ソースコード
 関数の構成
 ソフトウェアの動作確認
第五章 ハードウェア・プログラミング(組み込み編)
 SDSoCに適用
 関数のFPGA化
 SDSoCのpragmaで転送方式の指定
 FPGA化する階層を1つ上げる
 2つの関数をFPGA化
 上位関数CNNLayerを対象
第六章 ハードウェア・プログラミング(チューニング編)
 アルゴリズムの把握
 FPGA化関数のトレース
 データアクセスの修正
 上位関数のトレース
 メモリアクセス
 ソースコードのリファクタリング
 メモリアクセスとリファクタリング例
 生成される回路規模
 HLSプラグマの適用
 エミュレータ
1,980円(税込)
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Visual Studio Codeデバッグ技術
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【Visual Studio Code解説の言語と設定ファイル解説!】

本書は、プログラマ向けエディター「Visual Studio Code(VSCode)」のデバッグ機能解説書です。各種言語でのデバッグを行う上で必要となる設定ファイルの内容、それぞれの言語でのデバッグ機能を比較評価しています。(本書は、次世代出版メソッド「NextPublishing」を使用し、出版されています。)
〈本書の対象読者〉
VSCodeのデバッグ機能の仕組みを知りたいプログラマ
VSCodeで各種言語でのプログラミングを行うプログラマ
【目次】
第1章 デバッグ機能とは
1.1 VSCode(Visual Studio Code)について
1.2 デバッグ機能とは
1.3 デバッガを実現するためには
1.4 GDB(GNUデバッガ)
1.5 VSCodeのデバッグ機能のアーキテクチャ
第2章 Debugger UI
2.1 画面構成
2.2 Debugメニュー
2.3 ブレークポイント
2.4 ステップ実行
2.5 データインスペクション
2.6 コールスタック
2.7 デバッグコンソール
2.8 読み込み済みのスクリプト
2.9 コードレンズ
2.10 launch.json
2.11 マルチターゲットデバッグ
2.12 デバッグ実行における標準キーボードショートカット
第3章 デバッグフレームワーク
3.1 package.jsonの実装
3.2 DebugSessionの実装
3.3 初期化要求の実装
3.4 ブレークポイント要求の実装
3.5 停止イベントの通知
3.6 スタックトレース要求の実装
3.7 変数要求の実装
3.8 ステップ実行の実装
3.9 デバッグコンソールの実装
3.10 デバッグプロトコルを総覧して
第4章 各言語のデバッグの機能調査
第5章 Go
第6章 Google App Engine Go
第7章 Node.js: JavaScript and TypeScript for Server-Side
第8章 Chrome: JavaScript and TypeScript for Web Front-End
第9章 React: JavaScript and TypeScript for SPA
第10章 Electron: JavaScript and TypeScript for PC Appliction
第11章 C/C++
第12章 Python
第13章 Ruby
第14章 Ruby on Rails
第15章 PHP
第16章 Java
第17章 C# (.NET Core)
第18章 Bash: シェルスクリプト
1,980円(税込)
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技術同人誌を書こう! アウトプットのススメ
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【コミケで大好評の「技術同人誌ノウハウ本」が商業化!】

本書は、自分の知見や経験を1冊の本にするためのノウハウを凝縮した、技術系同人誌の作り方のすべてを網羅したガイドブックです。技術書典、コミックマーケット(コミケ)を代表としたイベントでの制作・頒布が盛んに行われている技術系同人誌ですが、未経験者にとってはハードルを感じるものです。この本ではそのような初心者が苦労しがちなポイントを始め、企画の立て方や執筆環境、印刷所への発注、さらにイベント後に行う委託販売などについてまで、これまで各種イベントで同人誌を頒布してきた執筆陣が丁寧に解説しています。
【目次】
第1章 イベント参加のススメ
第2章 アウトプットを始めよう
第3章 ネタだし法
第4章 本のスタイルはどうすればいいのか?
第5章 表紙を作る
第6章 表紙のお手軽な作り方(macOS編)
第7章 執筆環境
第8章 図を埋め込む(macOS編)
第9章 図を埋め込む(Windows編)
第10章 ノンブルのつけ方
第11章 印刷所に頼む上でのあれこれ
第12章 イベントの準備をしよう
第13章 当日朝、開場までの準備
第14章 開催中のTips
第15章 イベント後にやること
第16章 委託をしよう
第17章 コミュニティに参加する
第18章 印刷部数とお金の話
第19章 税金の話
第20章 やる気と次の締切を手に入れよう。
付録A Re:VIEWのインストール(Windows 7編)
付録B Wordによる執筆の流れ
付録C 技術同人執筆者たちの生き様
1,980円(税込)
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PythonでGUIをつくろう─はじめてのQt for Python
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【PythonでGUIをつくる!】

2018年6月にオフィシャルリリースされたQt for Pythonを利用して、インタラクティブで機能的なGUI をPythonで作成してみませんか? 本書はQt for Python とQt Quickを使用したUIの基本的な作成方法を解説します。
【目次】
第1章 Qt for Pythonとは
1.1 Qtについて
1.2 PythonのバインディングであるQt for Python
1.3 Qtで作成できるGUIフレームワークについて
第2章 PythonとQt開発環境のセットアップ
2.1 Qt for Pythonの使用要件
2.2 開発環境を整える
第3章 Qt for Pythonの導入
3.1 Anacondaでの仮想環境の構築
3.2 Qt for Pythonのインストール
3.3 PyCharmを使用してPySideのバージョンを表示する。
第4章 画面の作成
4.1 Qt Creatorを使ってみる
4.2 QML記法の基礎
4.3 Qt Creator デザインモードを使ってみる
第5章 PythonでのGUI制御
5.1 Qt for PythonでHello Worldを表示
5.2 PythonとQMLとの連携
5.3 画面のスタイルについて
第6章 GUIアプリケーションの作成
6.1 作成するアプリケーションの画面と構成
6.2 画面の作成
6.3 Pythonにおけるコード作成
6.4 まとめ
1,980円(税込)
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Hello!! Vue.js 最新プログレッシブフレームワーク入門
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【新しいフロントエンドフレームワーク「Vue.js」チュートリアルガイド!】

本書はシンプルなAPIやわかりやすい使い勝手で初心者でも活用しやすいJavaScriptフロントエンドフレームワーク「Vue.js」の解説書です。Vue.jsの始め方から基本的な使い方、実際に簡単なWebアプリケーションを作成するところまでをサクッと理解できます。
【目次】
第1章 Vue.jsことはじめ
1.1 フロントエンドフレームワークが必要なわけ
1.2 Vue.jsとは
1.3 Progressive Framework
1.4 コミュニティ
1.5 ガイド
1.6 派生プロジェクト
1.7 何故 Vue.jsを選ぶのか
1.8 まとめ
第2章 Vue.jsのはじめかた
2.1 JSFiddleを使う
2.2 CDNを使う
2.3 npmを利用して環境を構築する
2.4 vue-cliを利用して環境を構築する
2.5 Ruby on Railsで使う
2.6 Laravelで使う
2.7 まとめ
第3章 Vue.jsの基本的な使い方
3.1 Vueインスタンスの作成
3.2 ライフサイクル
3.3 リアクティブシステム
3.4 ディレクティブ
3.5 算出プロパティ(computed)
3.6 コンポーネント
3.7 まとめ
第4章 ToDoリストを作る
4.1 フォームを作る
4.2 リストの作成
4.3 listに追加できるようにする
4.4 ToDoを完了できるようにする
4.5 まとめ
第5章 単一ファイルコンポーネント
5.1 単一ファイルコンポーネントとは?
5.2 利点
5.3 まとめ
第6章 Vuex
6.1 Vuexとは
6.2 コア機能
6.3 module
6.4 まとめ
第7章 vue-router
7.1 vue-routerとは
7.2 動的ルートマッチ
7.3 ネストされたルートで表現するコンポーネントのネスト
7.4 プログラムで遷移させる
7.5 リダイレクト
7.6 コンポーネント内で動的なセグメントの値を取得したいとき。
7.7 まとめ
1,980円(税込)
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Azure無料プランで作る!初めてのWebアプリケーション開発
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【JavaScript初心者でもできる!Webアプリ簡単作成ガイド!】

本書はJavaScript初心者が全てAzureの無料枠を使って実際にWebアプリケーションを作ることを目標としたチュートリアルガイドです。Node.jsとSQLを組み合わせて、ブラウザベースのWebサービスを構築できるまでを丁寧に解説しています。JavaScript初学者に最適な一冊です。

【目次】
第1章 開発ツールと公開までの全体像
第2章 スクレイピングアプリをローカルで作る
第3章 Azureの環境を準備して、スクレイピングアプリを公開する
第4章 バッテリーを記録して、マルチデバイスから参照できるアプリを作る
第5章 バッテリー記録アプリを、Azureサーバー上に公開する
第6章 起床と就寝を記録するWebブラウザアプリを公開
1,980円(税込)
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最新JavaScript開発~ES2017対応モダンプログラミング
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【ECMAScript2017の最新チュートリアルガイド!】

本書は新世代のJavascriptであるES2017のチュートリアルガイドです。Node.jsなどに見られるようにWebサービス開発に於ける共通言語となっているJavascriptの中でも標準的な仕様であるECMAScript2017によるプログラミング手法を基礎から学習することができます。
【目次】
はじめに
 なぜJavaScriptなのか?
 JavaScriptをもっと知ってもらうために
第1章 JavaScript解説
 1.1 ECMAScript
 1.2 Node.js
 1.3 JavaScriptの使われ方とその問題
 1.4 JavaScriptの応用例
 1.5 他にも
 1.6 JavaScriptエンジニアとしてのキャリア
 1.7 まとめ
第2章 JavaScriptの始め方
 2.1 Node.jsのインストール
 2.2 npm
 2.3 トランスパイラ
 2.4 バンドラ
 2.5 推奨パッケージ
 2.6 Visual Studio Code
第3章 ECMAScript
 3.1 コメント
 3.2 変数
 3.3 関数
 3.4 型とリテラル
 3.5 制御構文
 3.6 例外
 3.7 class
 3.8 便利な演算子・構文
 3.9 モジュール
 3.10 非同期プログラミング
第4章 型の恩恵をうける
 4.1 Flow
第5章 ユニットテストをしよう
 5.1 AVA
 5.2 TDD
 5.3 ウェブブラウザ向けの開発におけるテスト
Appendix JavaScriptの歩き方
 A.1 できる限り公式ドキュメントを読む
 A.2 公式以外なら
 A.3 技術選定には注意する
 A.4 エンジニアが身につけるべき基礎力
1,100円(税込)
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Markdownライティング入門 プレーンテキストで気楽に書こう!
発売日: 2019/4/5
PDF / EPUB Web
【プレーンテキストでらくらくライティング!Markdownを使いこなそう!】

本書は、文章を書く=ライティングを「気楽に」行うための道具としての「Markdown」形式を紹介し、その使い方を詳しく解説しています。Wordなどのワープロソフトに限定されることなく、テキストエディタやMarkdown専用エディタ、ポメラなどの文書入力専用機、さらにはスマートホン上でも「見出し」や「強調」といった文章執筆に必要な情報を共有するための書式であるMarkdownの書き方やその定義や起源を、初心者でもわかりやすく紹介しています。
〈本書の対象読者〉
執筆のストレスを減らして集中したい人
PCが古くて軽いアプリで執筆したい人
いろいろなアプリで原稿を使いまわしたい人
思いついた時にスマホでメモ書きして原稿にまとめたい人

【目次】
第1章 プレーンテキストとMarkdown
1.1 プレーンテキストの勧め
1.2 Markdownはプレーンテキストで文章を書くための記法
1.3 Markdownアプリの例
1.4 本書におけるMarkdownの定義
第2章 ミニマムMarkdown
2.1 Markdownが満たすべき最低限の原則=ミニマムMarkdown
 プレーンテキストで書く/段落は空行で区切る/ファイルの拡張子は「.md」
第3章 Markdownで書いてみよう
3.1 Markdown専用エディタをインストールしよう
3.2 ミニマムMarkdownで書いてみよう
第4章 きほんのMarkdown
 太字/見出し/リンク/画像/引用/番号なしリスト/番号付きリスト/水平線/コード/コードブロック
第5章 Markdownライティングを実践しよう
5.1 道具:Typora(Markdown専用エディタ)
5.2 考え方:2段階執筆(下書き段階と清書段階)
5.3 はてなブログでMarkdownライティング
5.4 WordPressでMarkdownライティング
第6章 Markdownをさらに活用する
6.1 さまざまなツールで書くMarkdown
6.2 Markdown文書からリッチテキストへ
6.3 MarkdownとHTML
6.4 Markdownを活用するための小技
第7章 GitHub Flavored Markdown(GFM)
 表/タスクリスト/打ち消し線/拡張自動リンク/絵文字/シンタックスハイライト
 注意:GitHub Flavored Markdown Specにない記法
第8章 Markdownとは何か?
8.1 Markdownの定義
8.2 特筆すべきMarkdown方言の一覧
8.3 MarkdownとCommonMarkの思想と歴史
付録 アプリのインストール・設定方法
1,980円(税込)
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