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精神科患者アドボカシーと退行の看護
精神科医療は、患者の人権や看護倫理が最も問われる場であり、しっかりとした人間観を持つことが医療従事者には求められる。
看護基礎教育で学んだ「患者中心の看護」、そして日々自問自答を繰り返してきた臨床での実体験が、看護アドボカシーや看護介入の抽出といった質的研究に著者を駆り立てた。
関わりの難しい精神疾患患者への看護を通し、人権擁護とは何か、深い患者理解の仕方とはどのようなものかを考える。
(※本書は2019/11/25に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
2,420円(税込)
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やさしく学べるWeb Components
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近年、Webフロントエンドでは「コンポーネント指向」のフレームワークやライブラリが多く開発され、コンポーネント単位での開発が主流になってきました。Web Componentsは、特定のフレームワークやライブラリに依存せず、Webの標準技術を使用してコンポーネント単位での開発を可能にする考え方です。本書では、Web Componentsとは何か、どうやって使うのかを解説します。Web ComponentsをベースにWebアプリケーションを構築するJavaScriptライブラリであるPolymerを使ったWebサイト構築についても解説します。
【目次】
第1章 Web Componentsとは
1.1 基本概念
1.2 Web Componentsで変わる開発
1.3 Web Componentsの未来
1.4 1章まとめ
第2章 Web Componentsを使ってみよう
2.1 Custom Elements
2.2 Shadow DOM
2.3 要素
2.4 HTML Template
2.5 ESModules
2.6 2章のまとめ
第3章 Polymerでウェブサイト構築
3.1 Polymer 3.0
3.2 環境構築
3.3 Custom Elementを作る
3.4 子要素を使う
3.5 配布されてるCustom Elementを使う
3.6 ページを作る
3.7 サイトを公開する
3.8 発展:Redux
3.9 Polymerの今後
3.10 まとめ
3.11 参考文献
第4章 lit-html(応用編)
4.1 lit-htmlの基本
4.2 lit-html APIs
4.3 Simple But Powerful
1,980円(税込)
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アリアと森のおともだち
この物語は、私が住んでいる長野県北部の信濃町を舞台としています。信濃で初めて過ごした冬は何日も降り続く大雪の年で、あたり一面の真っ白い世界に驚きました。
私はよく雪の山を散歩し、たくさんの足あとを見つけました。その時、この足あとは何の足あとだろうと思い巡らしました。
この物語は私が信濃町を歩き、見て、実際に経験し、感じたことを元に描いています。

この物語を通して信濃の大自然の素晴らしさや、家族と友達の尊さを感じて頂ければ嬉しいです。(著者プロフィールより)

(※本書は2019/11/22に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)
1,650円(税込)
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技術と法律2019
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本書はテクノロジーの最新テーマを法律の側面から専門家が解説した寄稿集の第三弾です。電動キックボードとMaaS、暗号資産やAIなど、「技術」と「法律」の関わりについて最新の内容を気鋭の専門家が論じています。
【目次】
一、Web サイトにおけるGDPRとeプライバシー規則への対応方法
二、差押え~デジタルとアナログの狭間で~
三、法的情報の設計と実装に関する試論
四、RegTech の最前線 - 暗号資産による資金洗浄への対策
五、暗号資産取扱古物商について
六、IoT特許の勧め
七、法と技術のAI交差点
八、モビリティとしての電動キックボードとMaaSの日本における可能性
九、Webサービス利用規約と著作権同一性保持権
1,980円(税込)
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開発者向けマーケティング DevRel Q&A Apple、Slack、GitHub、Twitterが成長した裏にある秘密
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DevRel(Developer Relations:開発者向けマーケティング手法)が徐々に知られていく中、DevRelをどう進めれば良いか?という疑問が聞かれるようになってきました。本書は各社のDevRel担当者がもつ経験を共有することで、それぞれのDevRel活動をよりよいものにするためのQ&A集です。
【目次】
第1章 基本
 DevRelで成功している企業はどこですか?何が成功の秘訣でしょうか?
 DevRelについて教えてくれる人がいません。まず何からはじめればいいて?すか?
 ライバル会社のDevRelチームと仲よくするなんてあり得ませんか?
 日本のDevRelと海外のDevRelって違いはあるんでしょうか?  他
第2章 コンテンツ
 ドキュメントは誰でも見られるように公開すべきですか?
 ブログを継続するコツはなんでしょうか
 ブログ記事が炎上しました。どんな対処が望ましいですか?
 技術ブログを社外ライターに任せてもいいのでしょうか?  他
第3章 コンダクター
 エバンジェリストとアドボケイトの違いはなんですか。どちらを名乗った方がよいですか。
 エバンジェリストはどう評価したら良いでしょうか。
 エバンジェリスト・アドボケイトはどうやって採用すればいいでしょうか
 唯一のエバンジェリストの退職が決まりました。何をしておくべきでしょうか。  他
第4章 コミュニケーション
 イベントに向いた、または向いていない日時や曜日はありますか?
 イベントに懇親会・ネットワーキングは必要でしょうか?
 コミュニティーの成功や自走をKPIにしてよいものでしょうか?
 ファンとの距離感について  他
第5章 サービス
 アカウント発行は自動で即座にできるべきですか?
 ユーザーからとても難しいor大量の質問を受けました。無償対応できる範囲にも限界があるのですがどこで線を引くべきでしょうか?
 無料で使えるアカウントを用意すべきですか? 他
第6章 マーケティング
 DevRelってすぐに成果が出るんですか?
 DevRelのゴールは何でしょう?
 DevRelの目標設定はどのようにすれば良いでしょうか?
 DevRel戦略やDevRel計画をどのように立てればいいか分かりません  他
第7章 体制
 DevRelは採用にもつながりますか?
 DevRelチームはマーケティング、開発のどちらに所属すべきですか?
 どうやって社内で予算を確保したら良いでしょうか
 経営層にDevRelを理解してもらうにはどうしたらいいでしょうか  他
1,980円(税込)
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Try PWA
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本書はモバイル向けWebサイトをネイティブアプリのように使える仕組みであるPWA(Progressive Web Apps)の概要と簡単な実装方法を1ステップずつ解説したチュートリアルです。Firebase Hostingを使った配信やFirebaseを使ったWeb Pushの実装、AWS Lambdaで実装するServerless Push Serverなどについて解説しています。
【目次】
第1章 本書の概要
第2章 PWAの概要やツールの紹介
2.1 PWAの概要
2.2 PWAを作るためのブラウザーのAPI
2.3 PWAを作るための補助ツール
2.4 まとめ
第3章 PWAの実装方法解説
3.1 PWAとするサイトの雛形作り
3.2 Firebase Hostingを使ってサイトを公開
3.3 Add To Homescreenができる最低限のPWA作り
3.4 Workboxを使ったオフライン対応のPWA作り
3.5 まとめ
第4章 Web Pushの実装解説
4.1 クライアントとサーバーのやりとりを円滑にするための準備
4.2 プッシュ通知を行うための下準備
4.3 プッシュ通知サーバーの実装解説
4.4 クライアントの実装解説
4.5 まとめ
第5章 Service Worker
5.1 Service Worker概説
5.2 Service Workerのインストールについて
5.3 Service Workerの注意点
5.4 その他のイベント
5.5 まとめ
1,980円(税込)
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迷わない!困らない!レガシーフロントエンド安全改善ガイド
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本書はレガシーなフロントエンドコードを安全かつ確実にモダンに改善していくためのノウハウをまとめた一冊です。筆者が経験したフロントエンドの改善経験をベースに、実践的で現場で使える内容になっています。また、jQueryで書かれたレガシーコードにVue.js/TypeScript/Jestなどを段階的に導入する流れを各章毎に「実践編」として掲載しており、実際に手を動かしながら学べます。改善のための考え方や手法を知りたい方はもちろん、モダンなアーキテクチャーそのものを学びたい方にも最適の一冊です。
【目次】
第1章 改善の前に
第2章 レガシーコードを理解する
第3章 パッケージ管理
第4章 テストコードを用意する
第5章 ESLint/Prettier
第6章 TypeScript
第7章 モジュール分割
第8章 Vue.js(セットアップ)
第9章 Vue.js(移行の予備知識)
第10章 Vue.js(移行編)
第11章 リリースまでを安全に
第12章 改善できた、次はどうする?
1,980円(税込)
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あと一歩深い情報を得るためのロードマップ~Office Open XMLフォーマットガイド
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本書は主にMicrosoft Officeで使用されているファイルフォーマット「Office Open XML(OOXML)を取り扱うための基本的な情報をまとめ、かつさらに深い情報への道筋を案内するための技術ガイドです。本書を読むことで、どこに公式の資料があり、どんな情報を知ることができるのかを掴むことができます。さらに、公式の仕様書を読むだけでは理解しづらい部分を重点に解説しています。
【目次】
第1章 Office Open XMLとは
1.1. 概要
1.2. 仕様の種類について
1.3. 仕様の構成について
1.4. 仕様書の入手
1.5. 仕様書アーカイブの内容
1.6. 入門的な情報
1.7. 互換ソフトは難しい?
第2章 導入(HelloWorld)
2.1. 最小構成のWordprocessingML
2.2. 最小構成のSpreadsheetML
2.3. 最小構成のPresentationML
第3章 基本構造
3.1 構成パーツと関係性
3.2. ファイル構成
3.3. 名前空間について
第4章 文章(WordprocessingML)
4.1. フォント
4.2. 書字方向
4.3. 段落番号・箇条書き
4.4. インデント(字下げ・ぶら下げ)
4.5. スタイル
4.6. WordprocessingMLにおける描画
第5章 描画(DrawingML)
5.1. 単位と特殊な数値の扱い
5.2. テーマ
5.3. 図形(Shape)
第6章 互換性と拡張性
6.1. 仕様の定義と情報
6.2. 無視できる機能
6.3. 互換性と拡張性
1,980円(税込)
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小さな惣菜チェーンの社長さんが「募集費1/2 採用数2倍」でやったこと
はなまるフードサービスは、首都圏を中心に惣菜・弁当の製造販売店16店と飲食店2店舗を展開している企業です。

SCやエキナカへの出店により、2014年度以降売上げが2倍増と、急成長を続けています。

ですが、はなまるは順風満帆で来たわけではありません。

多くの中小フードビジネス企業が頭を抱えている「人の問題」が大きく立ちはだかりました。

店をオープンしても、当日まで働く人を手当てできず、「このまま人を集められなければ会社は潰れてしまう」といった窮地に追い込まれました。

人材不足を乗り切ろうと既存の社員に負担をかけたせいで離職を招くといった悪循環に陥ることになります。

危機感を募らせたはなまるは、リクルート活動に真剣に取り組みました。

募集から、面接、試験、採用、教育まで、人材に困らない体制づくりに邁進したのです。



その結果、募集費は従来の2分の1に削減でき、逆に年間採用数は2倍増となりました。

本書は、はなまるの実際の募集・採用の取り組みに焦点を当てるとともに、その背景となった著者自身の経営理念の遷移も取り上げています。

貧しい家庭に育った著者は、お金を稼ぐためがむしゃらに働きますが、その姿勢に疑問を感じたことをきっかけに、

経営の目的が、お金儲けから利益追求へ、利益追求から顧客満足へ、そして顧客満足(CS)から従業員満足(ES)へと変わり、

それが「人の問題」を解決することにもつながったのです。



「人の問題」に悩む企業にお読みいただきたい一冊です。
1,650円(税込)
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細谷建治児童文学論集 III――新美南吉論/異質のイメージあるいは……
児童文学批評を通じて「子ども」と「文学」の関係を問い続けてきた著者の、50年に渡り発表してきた論文をまとめた待望の論集全3巻。
「ごんごろ鐘」のラスト400字の巽聖歌による改変をフィーチャーした画期的な新美南吉論、『だれも知らない小さな国』の原風景を探る佐藤さとる論、『龍の子太郎』の母親の献身的発想の批判を扱う松谷みよ子論。第3巻では、これら三本の長尺の論を中心に、『おかあさんの木』、『木かげの家の小人たち』、『くらやみの谷の小人たち』、『モグラ原っぱのなかまたち』、『長くつ下のピッピ』、『目をさませトラゴロウ』、『ワルのぽけっと』、『もぐりの公紋さ』、『ぼくら三人にせ金づくり』、「怪人二十面相」シリーズ、「おまかせ探偵局」シリーズ、『ふたつの家のちえ子』、『くまの子ウーフ』、『ぼくらは海へ』、『八郎』、『銀河鉄道の夜』、『ねしょんべんものがたり』、「ちびまる子ちゃん」、『ちょんまげ手まり歌』、『はれときどきぶた』、『砂田弘評論集成』、<自由民主党の「おおきなかぶ」批判>などの幅広い作品や評論等にふれ、小論29編を展開。
(本書は2019/10/25にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです)
5,500円(税込)
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