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社会学・文化の書籍一覧

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天皇即位と大嘗祭―徳島阿波忌部の歴史考
発売日: 2018/10/1
EPUBリフロー
日本の原点を見つめ、未来を創る!天皇の即位により行なわれる大嘗祭。歴史は古くはるか千年を超える。その日本古代からの儀式の中核をつかさどってきた阿波忌部氏とは一体何者なのか!今まで表舞台では語られることのなかった徳島阿波忌部から大嘗祭の意義を考える。日本創生に向けた道標となる一冊!
(※本書は2018/10/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
3,300円(税込)
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韓国ドラマ全史 なぜ世界的ヒットを連発できるのか?
発売日: 2025/3/21
EPUBリフロー
なぜ世界的ヒットを連発できるのか?
日本のコンテンツビジネスは何を学ぶべきか?

「冬のソナタ」から「イカゲーム」まで
25年間の挑戦と試行錯誤の軌跡!


韓国のコンテンツ発展の大きな転換点となったのは、1997年の通貨危機とIMF救済である。この危機を受けて就任した金大中大統領は、文化産業を21世紀の基幹産業と位置付け、知識情報社会への移行とIT産業の育成を推進した。

この時期、韓国ドラマは従来の華やかなトレンディドラマから、家族愛や絆を描くIMF型ドラマへと変化した。これが後の「韓国ドラマらしさ」を形成する要因となった。同時に、海外展開も本格化し、中国やベトナム、台湾などアジア市場で高い文化的近接性を活かして人気を獲得していった。

韓国のコンテンツ産業は、IMF危機を契機に大きな構造改革を迫られた。制作会社は権利ビジネスの重要性に目覚め、IPの確保や海外展開に注力するようになった。特に『冬のソナタ』を手掛けたPANエンターテインメントは、海外権利の保有にこだわり、大きな収益を上げることに成功した。

近年では、Netflixなどのグローバルプラットフォームの台頭により、制作会社の立場が強化されている。従来の放送局主導の制作から、制作会社が企画・開発から権利管理まで一貫して手掛ける「スタジオシステム」への移行が進んでいる。また、若手クリエイターの育成や共同執筆システムの導入など、新たな試みも活発化している。

韓国コンテンツの成功は単なる「国策」によるものではなく、IMF危機という苦境から生まれた構造改革と、それを支えた人材育成の成果といえるのだ。

【目次】
第1章 韓流の原動力と国際通貨基金(IMF)
第2章 危機をチャンスへーー韓国ドラマの躍進
第3章 テレビ局とドラマ制作会社の住み分け
第4章 オリジナルストーリーを描く、脚本家の奮闘
第5章 韓国型スタジオシステムとドラマビジネス
第6章 韓国ドラマの未来像と人材育成
第7章 次に来る韓流は何か?
第8章 インタビュー 日韓協業の可能性
1,650円(税込)
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よさこいは、なぜ全国に広がったのか~日本最大の交流する祭り~
発売日: 2020/3/1
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変幻自在! こんなお祭り他にない。札幌、名古屋、沼津 etc...今や全国230地域で開催される高知発祥の「よさこい祭り」。何が人々を魅了しているのか、その秘密を紐解く。これを読まなきゃ踊れない!
(※本書は2020/3/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
1,650円(税込)
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国際結婚の社会学―アメリカ人妻の「鏡」に映った日本
発売日: 2015/1/1
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国際結婚は、個人同士の結婚であると同時に、ふたりを育てた異なった文化間の「擦り合わせ」でもある。アメリカ人妻の言動が映し出す日本文化の特性を論じ、あわせて著者が垣間みたアメリカ文化の分析。
(※本書は2015/1/1に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
1,681円(税込)
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お墓、どうしますか? 変容する家族のあり方
発売日: 2018/4/12
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社会や家族のあり方が変わればお墓のあり方も変わる。核家族化、都市化、出生率の低下や未婚率の上昇、高齢化等により、日本では現在、さまざまなお墓の問題が起こっている。一人っ子の長男・長女が「実家のお墓をどうするか」という問題、独身で家族がいない高齢者が自分のお墓をどうするかという問題、転勤が多い人がお墓をどこに作るかという問題、離婚した親の墓をどうするかという問題等々……。本書は家族とお墓の変遷を振り返り、お墓をめぐる意識の調査・分析を通して、家族をどう弔うか、ひいては家族とどう向き合うか考えるヒントを提供するものだ。
1,100円(税込)
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日本人こそ見直したい、世界が恋する日本の美徳
発売日: 2012/12/25
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世界中がニッポンを賞賛している。いまこそ、自信と誇りをもって、日本を世界へ売り込もう!市場に振り回される国家、地球の隅々まで開発の手を伸ばすグローバル経済、人の温もり薄れる社会、消えゆく心のゆとり、忘れ去られる地域の伝統と風物詩、拡がる社会格差、不安定化する生活基盤・・・・・・世界中で非人間性と不確実性が高まる混沌かつ殺伐とした時代だからこそ、世界が日本に注目する。いま必要とされる価値観と精神文化は、すべて日本人が元来持っているものだからだ。それらを日本人自らが再認識し、世界に向け能動的かつ積極的に伝えるべきときが来た。これは自分たちのアイデンティティを見つめる機会にもなり、国家としてのソフトパワーを強くする機会にもなる。そして何よりも世界の人々への大きな貢献となるのだ。フランスを拠点に数多くの欧州企業にコンサルティングをおこなう著者が訴える、日本人の強み再発見と発信の重要性。
1,100円(税込)
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もうアメリカ人になろうとするな
発売日: 2009/8/5
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和より競争、平等より格差、長期的視点より目先の利益、情より公正さ、規制より自由、従業員より株主……
それらのアメリカ的価値観は、はたして日本人に適したものなのだろうか?

大多数の日本人を幸福にする社会にふさわしいのだろうか?
グローバリゼーションのなか、改革という勇ましい掛け声によって、日本社会の根本がアメリカ文化で脅かされている。
その歪みが現在の金融危機によって露呈した今、精神的アメリカ離れの声も聞かれるものの、アメリカ追従の基本的な流れは変わらない。
しかし、アメリカ人とアメリカ社会にとって良い仕組みが、必ずしも日本人と日本社会にとっても良いとは限らない。

元通産官僚でもあった著者が、アメリカ人と日本人の価値観の違いを定性的定量的に示しつつ、21世紀の世界の幸福にも寄与する日本的価値観の再評価と、それに基づく社会の仕組みの再構築、そのための政策を大胆に提案する。
はたして、あなたはどう思うか? 反対意見も含めて、建設的かつ本質的な議論が本書から始まることを期待したい。
1,155円(税込)
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協同組合の理論と実際
発売日: 2012/11/30
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戦後間もない1946年に発行された「協同組合論」の古典的名著を、新字新かなに改め、わかりやすい解説と注釈、著者評伝などを併載したコンパクトな入門書。
ノーベル平和賞・文学賞にノミネートされた偉人・賀川を知り、協同組合の基本を現代に甦らせる、画期的復刻版です。
(※本書は2012/11/30に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
1,100円(税込)
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悩める日本人 「人生案内」に見る現代社会の姿
発売日: 2017/8/11
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白熱する高齢者の性・恋愛
激増!夫の知らない妻の不倫
不安な中高年パラサイト・シングル
LGBTの就活
高学歴ワーキングプア
夢見る前にあきらめる若者…etc.

社会学者山田昌弘氏が100年以上つづく読売新聞大人気連載「人生案内」から読み解く
モデルなき混沌の時代を生き抜く秘訣とは!?


ワイドナショーほかメディアでも話題沸騰!
・父の死を夫がSNSに投稿 愛が冷めました・・・(40代女性)

現代社会を動かす潮流の深層を鋭く分析し、
「パラサイト・シングル」「格差社会」「婚活」等の時代を表す概念を生み出してきた
社会学者山田昌弘氏の考察によって、現代社会の実像(リアル)、解決策が見えてくる!

モデルなき現代ならではの相談を徹底分析
・父の死を夫がSNSに投稿 (40代女性)
・夫の女装趣味が発覚(50代女性)
・交際相手が心変わり、苦しい(60代女性)
・70歳男性 年下の彼に未練(70代男性)
・性的少数者 就活どう臨む(20代男性)
・妻が不倫 謝罪されたが苦しい(50代男性)
・失業の30代息子 職探し二年(60代女性)
・声優の夢 限界感じる(10代男性)…他多数.

ルールなきSNSがもたらす混乱と葛藤
性愛にスタンダードが存在しない時代
生涯恋愛時代への突入
ますます増える妻の不倫の顕在化
不倫が許されない理由――愛は制度に勝てないのか?
人生においてもムダを嫌うコスパ史上主義の蔓延
リスク過剰社会と「世間体」という名のモンスター ...等
もくじ抜粋
はじめに~社会学者と『人生案内』回答者の間で
PART1  現代社会×悩み×3つの傾向
 第1章 相談内容から見えてくる現代社会の姿
 第2章 現代における「人生相談」の意義と考察の限界
 第3章 多様な愛や性の形に関する相談
 第4章 中高年のパラサイト問題について
 第5章 夢を見ていられない若者たち
PART2 現代的悩みの背景にあるもの
 第6章 大きな転換点にある現代社会
おわりに 再び、社会学者と『人生案内』回答者の間で
1,100円(税込)
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日本人論の危険なあやまち ―文化ステレオタイプの誘惑と罠―
発売日: 2019/10/19
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グローバル化が進行する現代、必読の1冊!

「日本人は集団でいないと安心できない」
「日本人は個人が精神的に自立していない」
「日本人は自己主張ができない」

“日本人は集団主義的だ”というのは、日本人論の常識です。

しかし、本当にそうなのでしょうか?

じつは、科学的な国際比較研究はこの「常識」を真っ向から否定しています。
「世界でいちばん個人主義的だ」と言われてきたアメリカ人と比べても、日本人はとくに「集団主義的」というわけではないのです。

では、なぜ「日本人は集団主義的だ」という言説が常識になってしまったのでしょうか。

これは過去、人間社会に大きな惨禍を招いてきた「文化ステレオタイプ」の典型です。

本書では、「日本人論のあやまち」と「文化ステレオタイプ」について著者の緻密な研究をもとに明らかにしていきます。

【目次】
はじめに

第1章 日本人論の核心 「集団主義」

第2章 日本人論の危うい足元

第3章 「個人主義的な」アメリカ人と比べてみると

第4章 日本経済は集団主義的か?

第5章 日本人論の言説を検証する

第6章 なぜ「集団主義的な日本人」は常識になったのか?

第7章 なぜ通説は揺るがないのか?

第8章 文化ステレオタイプ

第9章 文化ステレオタイプの罠

おわりに
引用文献
1,210円(税込)
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