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しつけ・子育ての書籍一覧

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ストレスフリーで、子どもがグングン伸びる! マインドフルネス子育て法
マインドフルネスを子育てに!

「いま、ここ」を受け入れ、
二度と戻らない、大切な子育て時期を
親も子も幸せに生きるコツが満載!

(※本書は2018/3/17に発売し、2021/4/15に電子化をいたしました)
1,540円(税込)
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ハッピーママハッピーライフ―おもいっきり子どもと一緒に人生を楽しもう!
結婚、出産、子育て。これらの経験の中で、女性はさまざまなことを諦めなければならないと思っていませんか?

出産をきっかけにTOEIC955点取得、ラジオDJとしてますます活躍。夢をかなえ続けるママが語る、幸せをつかむヒントがいっぱい。子どもと一緒の人生を100倍楽しくするカンタン6ステップ。

目次
STEP1 子育ては自分の思考を変えるチャンスです
STEP2 子どもと向き合えば、大好きな自分が見えてくる
STEP3 やりたいことをかなえる魔法の時間術
STEP4 子育て中の悩みとさよならする方法
STEP5 子どもを産んでもっとキレイになる
STEP6 パートナーと素敵な関係を築くコツ

(※本書は2007年1月1日に発売し、2021年7月30日に電子化をしました)
1,320円(税込)
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子どもも自分もラクになる「どならない練習」【電子限定特典付】
「すぐに使える!」「子どもにあまりキレなくなった!」と話題!
「人気の子育て講座」が本になりました。


人気の子育て練習プログラム「ちはっさく」、待望の書籍化!

*「ちはっさく」・・・「ほめる、待つ、考えさせる」などの8つの前向きな行動を、「どなる、長い説明、罰」といった8つの避けたほうがよい行動と対比させながら、楽しく適当に練習する講座です。
ほかの専門的なペアレントトレーニングとは異なり、「あるあるネタでわかりやすく説明」「シンプルなスキル」「リアルな練習(ロープレ)」「超リアルな、どなってしまった後からの切り替え練習」といった、敷居の低さと実効性にこだわった内容が好評を得ています。

「ついどなる⇆自己嫌悪」の無限ループってしんどいですよね・・・
本書は、「こんなとき、どうしますか?(例:お店で泣き叫んでいる太郎くんに何と声をかけますか?)」というクイズにひたすら答えていくうちに、自然と効果的な言い方が身につくのが特長です。
「家庭で困ったあの場面で、どう言えばいいかわかった」「実際に子どもに試してみたところ、効果があった!」とご好評をいただいています。

さあ、「ついどなる⇆自己嫌悪」の無限ループを抜け出し、子どもも自分もラクになるコミュニケーションのコツをぜひ手に入れてください!

■綴じ込み特典:講座でも使っている特製カード付き。

■本書のもとになった講座の受講者さんも大満足!■

「赤カード、青カード。あなたに会えてよかった!^^」
「イラッとしたときに、対応を頭で考えようとするくせがつきました」
「私が怒る日が減って、子どもどうしのケンカも減りました」
「スムーズに物事が運ぶと子どももうれしそう」
「赤カードを出してしまいそう……と自覚し、一息ついてそれに代わる青カードは何か考えられるようになりました」

【目次】
推薦のことば
公認心理師・臨床心理士 渡邉 直

練習をはじめる前に
第1章 「代わりの行動を教える」 〇〇してね
第2章 「一緒にやってみる」 じゃあ、一緒にやってみよう
第3章 「気持ちに理解を示す」 〇〇だよね、わかるよ/〇〇なんだね
第4章 「環境をつくる」 キョリ・メセン・シゲキ
第5章 「ほめる」 〇〇できたね
1,870円(税込)
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妊娠力
妊娠の扉を開けるカギのヒントがあります。
「どうしたら気持ちを楽に持てますか?」
「どうしたら平常心で不妊治療を継続できますか?」
こうした問いかけに答えたくて、私はこのたび「妊娠力」を書きました。気持ちを楽に持つことは、妊娠に近づくために本当に大切な「鍵」だと思います。 「妊娠力」は、日常生活から、不妊との向き合い方、パートナーとの関係、夫婦生活のことなど、「妊娠力」を高めるための、私からの提案です。この本から、妊娠のための多くのヒントが得られるものと信じています。 多くのご夫婦は、本来妊娠するための潜在的な能力が備わっているにもかかわらず、その力を十分に発揮できていない場合が多いのです。また、不妊治療が、時には「妊娠力」を弱めてしまうことに、警鐘を鳴らしたいと思いました。

話題の本『妊娠レッスン』の著者が贈る赤ちゃんが欲しいあなたへの7つのメッセージ。
(※本書は2003/12/1に株式会社 主婦と生活社より発売された書籍を電子化したものです)
1,430円(税込)
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スタンフォード大学に3人の息子を入れた 賢い頭としなやかな心が育つ 0歳教育
最初の1年は、成長の黄金期! 子どもの可能性を最大限に引き出す 簡単「声かけ」「スキンシップ」「遊び方」

3人の息子をスタンフォード大学に合格させたアグネス・チャン 独自の子育て法の原点

3人の息子を米国名門大学・スタンフォード大学に入学させ、自身もそこで教育博士号を取ったアグネス・チャンさんによる、
簡単・気づいたときにすぐできる! 子どもの能力がぐんぐん伸びる「育児のアイディア70」

■目次■
はじめに
教育の基本は、0歳から始まります
スタンフォード大学での学びと自分自身の子育て経験と
最初の妊娠は夫婦とも不安だらけでした
子育てをしながら親自身も成長できる

第1章
妊娠中の生活と新生児

01 夫婦で不安のもとを話し合うー妊娠中から子育て観をすり合わせる
02 赤ちゃんに話す、歌うー親子関係づくりは始まっている
03 体のコンディションを整えるーストレスをためないように注意…他

第2章
0歳児から親子関係をつくる

09 自然分娩がおすすめ 親子で困難な経験を共有する
10 すぐに「母親」になれなくてもいい 母性はすぐには生まれない
11 生まれたらすぐに抱っこして 母性本能が生まれるきっかけにも

第3章
0歳児から 感情と社会性を身につけさせる

21 「泣く」の種類を知る「泣く」は赤ちゃんのコミュニケーション
22 毎日決まった人が顔を見せる 赤ちゃんの「最初の恋人」は誰?
23 笑顔を見せる、笑い合う 「笑い」で赤ちゃんの成長がわかる

第4章
脳と知性を成長させる

36 赤ちゃんの知能の変化を知る できることがどんどん増える
37 周りからたくさん刺激を与えよう 体験によって脳は変わる
38 ハグをして安心感を与える 大きくなってもやってあげたい

第5章
授乳・寝かしつけなどの お世話をする

53 母乳はやっぱりすごい 赤ちゃんに必要な栄養素がたっぷり
54 母乳が出なくてもあきらめないで 赤ちゃんからの刺激が大事
55 「断乳」の時期を決める親子のタイミングで決めよう

第6章
産後の心配事あれこれ

64 気持ちを周りの人に話そう 「産後うつ」は誰でもなる可能性が
65 無理なダイエットは禁物 体型を戻すより健康を優先する
66 仕事は復帰する? しない? 自分の決断に自信を持とう

おわりに
参考文献
1,650円(税込)
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ママ、怒らないで。(新装改訂版)
ママ・パパの共感を呼んだあのロングセラーが、
「新装改訂版」となって帰ってきました!


出版から5年目を迎えた『ママ、怒らないで。』。おかげさまでたいへん多くの方が読んでくださいました。
そして、カウンセリングでより深くご自身の過去や子育てと向き合いたいという方々と、セラピスト・カウンセラーとして、深く関わってまいりました。その『ママ、怒らないで。』が、このたび新装改訂版として生まれ変わりました。

初版出版後、書籍を読まれた方々のカウンセリングを行ってきてわかってきたのは、『子どもに自分と同じ苦しみを味わわせたくない』『同じ不幸を連鎖させたくない』 『その場しのぎではなく、根っこから変わって子どもに害を与えない親になりたい』という思いから、そのための知識や術を模索している方が非常に多いということでした。

自動車を運転するには、教習や試験、免許が必要ですが、子育てにはそれらがありません。子育てには正解も間違いもないといわれますが、知らなかったがために深い傷を抱えさせてしまうことがあるならば、間違いがないとは言い切れず、場合によっては教習も免許もなしに運転してきたようなものだったのだと気づいて後悔することも少なくないのです。

そこで、今回の新装改訂版では、安全・安心を実感できる子育てのために欠かせない知識を注ぎ込んでいくことを中心に、編集作業を行いました。

初版の『ママ、怒らないで。』では、『アダルト・チルドレン』、『機能不全家族』、『毒親』、『嗜癖』、『トラウマ』、『虐待』、『インナーペアレント』といった用語を取り上げながら、主に親自身が抱える“子育てや対人関係における困難さ”と向き合う内容になっています。

今回の新装改訂版では、初版の内容に加え、『複雑性PTSD』について簡単に触れ、新たに 『心理的虐待(心理的マルトリートメント)』、『愛着(アタッチメント)に関わること・問題』を加えることができました。

これらはどれも、「親自身の、子育てや対人関係に関わる悩みや問題の改善・解決のために」、同時に「子どもの個性や可能性、自己肯定感を奪わないために」、欠かせない知識です。

また、これらの問題の多くは、次の世代へと伝播(連鎖)しやすいという特徴を持っているものでもあるのです。

誰もがそのことを知らない時代だったために、無意識のうちに受け継がれてきた“負” の連鎖を断ち切って、私たちの代で、安全・安心を実感できる時代を築いていきましょう。
(「新装改訂版に際して」より)
1,650円(税込)
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パパのトリセツ2.0
「夫婦で協力して子育てしようって話だったはずなのに、ちょっとイメージと違った」みたいなかすかなストレスを感じているママや、そうなることを未然に防ぎたいママたちに、だまされたと思って試してほしい方便をまとめました。

・パパとしての自覚を促す「パパスイッチ」の入れ方
・家事や育児のやり方を覚えてもらう方法
・上手な夫婦ゲンカのためのルール   
・パパの暴走や問題行動への対処法 ……など。


本書で紹介する方法は、心理学の「交流分析」や「アサーション」といった理論の応用で、家庭内に限らず、世間一般の人間関係にも十分使えるものばかりです。世界的名著D・カーネギーの『人を動かす』の子育て夫婦バージョンといってもいいでしょう。

パパの行動や言葉に「なんで?」と感じていたママだって、「そうか!」と納得できるはず。パパのやる気が最大化し、家族みんなが笑顔になれること請け合いの1冊です。

※ 2012年に「トリセツ」書籍の先駆けとして発行されたものの改訂版ですが、俗説的な男脳vs女脳みたいな話ではありません。
1,540円(税込)
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令和の子育て -はじめて子どもを産むママの赤ちゃんのトリセツ-
子どもには無限の可能性が秘められています。その可能性を持たせたまま育てていくのが「令和の子育て」です。
また三歳までは、「怒らない」「叱らない」で、愛情たっぷりに育てること、「見守り、観察し、認めること」が、その後の成長を素晴らしいものにするということも、「令和の子育て」の大事なひとつとなります。
昭和や平成の子育ては、赤ちゃんは何もできない「能力0(ゼロ)」で生まれてくるので、能力を100に近づけるために足し算をしていくという考え方をしていたように思います。
そのためには厳しくしつけをしなければならないという子育てを行ってきましたが、残念なことに、結果的には子どもにマイナスの影響を与え続け、子どものやる気を奪い、無気力なニートやひきこもりをたくさん排出することとなってしまったのです。能力や可能性を足し算して上げるどころか、引き算して下げる子育てだったのです。
しかし赤ちゃんは、本当はとても頭がよく、なんでも自分でやっていける「能力100」で生まれてくるのです。その「能力100を下げないように、引き算をしない」子育てに変えましょうと、この本で伝えていきます。
つねに自己肯定感を高める子育てを自然な形で行っていくことで、引き算をしないように、マイナスとなるような子育てを排除し、プラスとなる子育てを与え続けることによって、100の能力を120にも150や200にもすることを目指していきます。まさに、無限の可能性を子どもに与えてあげることができるようになるのです。
これからの、将来を予測することが困難な時代に、どうなると幸せになるかなど、誰にもわからないのです。
だからこそ、この本をお読みいただくことで、神様から授かった大切なあなたのお子様が、「生きる力をもって、どのような世の中になろうと、幸せを感じられる人間、幸せになることにチャレンジしていける人間、幸せを手に入れることができる人間」に、「令和の子育て」を実践することによって、育てていっていただきたいと願っております。
そのために、この本では、夢にも想わないような未来が訪れた時に、輝く人生を歩んでいける自立した人間に育てるための、子育ての「やり方」ではなく子育ての「在り方」をお伝えていきます。
はじめて子どもを産むママが、少しでも不安を少なくできるように、わが子の誕生を楽しみにできるように、生まれてきた赤ちゃんと幸せに過ごせるように、その子の子育てがスムーズにいくように、その子が立派に自立できるように・・・。
はじめて子どもを産むママにスポットを当てて、はじめて子どもを産むママの気持ちをいちばんに考えた子育ての本となるように、一生懸命書かせてもらいました。
(※本書は2020/12/21につむぎ書房より発売された書籍を電子化したものです)
1,760円(税込)
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子どもの「やりたい」を引き出すコーチング
<こんな方におすすめです>
□5~15歳のお子さまがいる方
□忙しくてなかなか子どもと向き合えていない気がする
□子どもの個性を大切にした接し方をしたい
□子どもに対して1人の人間としてコミュニケーションをとりたい
□指示や命令をしないで、子どもの話をじっくり聞きたい

<日々のコミュニケーションの中に、コーチングを>
コーチングは、ひとことで言えば、「相手の自発的な行動を促すコミュニケーションのスキル」です。
本書では、聞く/見る/ペーシング/質問する/アクノレッジ(承認)する/優位感覚を知る---etc.
のコーチングスキルを、たくさんのエピソードとともに紹介します。

日々の子どもとの会話は、とぎれたり、ちょっと話しただけでいい感じになったり、小さなやりとりの積み重ねです。
毎日繰り返されている関わりは、それはそれで自然で十分に愛情に満ちたもので、どなったり、命令したり、親子げんかももちろんあり、それはそれでなんでもありなのだと思います。
ただ、その会話のところどころにコーチングスキルやコーチングの考え方を持ち込むことで、コミュニケーションを自分自身が楽しめたり、子どもの自発的な気持ちや行動を引き出すことに役立てたりできれば、うれしいと思います。(「序章 コーチングを知る」より抜粋)

<心に留めておきたい「コーチングポイント」も満載!>
・「人を大切にする」とは、その人を「見ること」「聞くこと」「触れること」。
・「相手の未来のために求めること」を伝えることは、その言葉そのものが「贈り物」です。「贈り物」なのですから、相手の人は、それを受け取るのも、断るのも、無視するのも、使うのも自由であることを、贈り手は忘れてはならないのです。
・もし、目の前のできごとや、目の前の人や、自分自身にレッテルを貼りたくなったら、「いい」「悪い」のどちらかではなく、百個のレッテル、百通りの解釈を考える。
1,540円(税込)
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モンテッソーリ教育・レッジョ・エミリア教育を知り尽くした オックスフォード児童発達学博士が語る 自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方
★フジテレビ系「ノンストップ! 」で紹介!
★中田敦彦のYouTube大学で紹介 !
★週刊文春 2021年1月28日号「ベストセラー解剖」で紹介!
今日から家庭でできる「声かけ」で、イライラが笑顔に変わる!
エビデンスに基づく最先端の教育メソッド


「すごい!」「よくできたね!」「さすがお姉ちゃんだね!」
よかれと思って、そんなほめ方をしていませんか?

「ダメって言ったでしょ!」「早くしなさい!」「どうして約束が守れないの」?
しつけのために、そんな叱り方をしていませんか?

じつは、「ほめる」「叱る」の声かけ次第で、親子関係や子どもの育ち方に大きな影響が見られます。
日本人に多いとされる「自己肯定感」の低い子どもは、
謙遜文化による「ほめ不足」が原因ではなく、
「非効率的なほめ方や叱り方」が原因かもしれないのです。

注目が集まっているプログレッシブ教育(進歩教育、オルタナティブ教育)の代表格である
「モンテッソーリ」と近年最注目の「レッジョ・エミリア」を知り尽くした
オックスフォード児童発達学博士による、
エビデンスに基づく最先端の教育メソッドをほめ方・叱り方という
「声かけ」に落とし込んだ画期的な最新子育てバイブルです。

*本書は、おもに3〜12歳の子どもを対象としています。

【目次】
はじめに
第1章 親の声かけ次第で子どもはすくすく成長する
第2章 自分でできる子に育つ「ほめ方」
第3章 自分でできる子に育つ叱り方
第4章 子どもとつながる聞く習慣
5章 こんなとき、どうすればいい?Q&A
おわりに
1,650円(税込)
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