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実は180度違う一流テニス選手の思考
ウィンブルドンで、土居美咲選手のメンタルアドバイザーとして、現地帯同したスポーツ心理学者が解説!
真剣にテニスで結果を出したいと考えている読者のために、まず新しい技術のマスターを潔く忘れ、すでに保持している潜在能力を活用することに全精力を傾ける方法論を指南するまったく新しいテニス教本。

【あなたのテニスが180度変わる⁉】
◆あなたはミスショットを量産するために練習をしているかもしれない
◆「テニス日誌」があなたのテニスに奇跡を起こす
◆テニスプレーヤーの運命はグリップによって決まる
◆相手にミスをさせる、これがゲームでポイントを稼ぐ最強の方法


目次
序章 なぜあなたのテニスは上達しないのか
第1章 これがテニスの上達エッセンス!
第2章 急速上達をサポートするスポーツ科学を理解しよう
第3章 急速上達を実現する技術トレーニング
第4章 戦略・戦術の達人になる方法
第5章 シングルスの達人になる秘訣
第6章 ダブルスの達人になる秘訣
第7章 急速上達を実現するメンタルトレーニング
第8章 急速上達を実現するフィジカルトレーニング

(※本書は2014年11月5日に発売し、2021年5月30日に電子化をしました)
1,430円(税込)
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なぜゴルフは練習してもうまくならないのか―T・ウッズやオチョアは知っている
あなたはすでに完璧なゴルファーである。
自分自身がそうだと信じること。自分のスイングを100パーセント信頼すること。
それが、パフォーマンスを格段にあげるゴルフ脳をつくるうえで最も大切なことです。

スポール心理学者である著者が語る、ゴルフにおけるメンタルの強化法を紹介します。
巻末に小田孔明選手のスペシャルインタビューも収録。

目次
序章 スイングを改良しなくてもあなたは劇的に上達できる
1章 あなたの上達を阻んでいるメンタルの壁を取り払おう
2章 脳のイメージング機能を活用させよう
3章 ゴルフ脳を洗練させるメンタルテクニック
4章 これが最新のメンタルテクニック
5章 最高の心理状態をつくるメンタルテクニック
6章 イメージング機能を高めてショートゲームの達人になろう
7章 バッティングの達人になれるメンタルテクニック
8章 小田孔明スペシャルインタビュー

(※本書は2008年6月1日に発売し、2021年5月30日に電子化をしました)
1,760円(税込)
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なぜゴルフはナイスショットが「絶対に」再現できないのか―「きょういち」を2にも10にもする知的ゴルフのススメ
多くのゴルファーが、ミスショットの原因は自分のスイングに問題があると思っていますが、実はメンタルが関わっているのです。本書では、効率的に上達するために大切なことをお伝えします。

目次
第1章 メンタルスキルを高めて急速上達を実現しよう
第2章 最高の心理状態でプレーすることに全力を尽くそう
第3章 最新のイメージトレーニングをマスターしてゴルフに奇跡を起こしてみよう
第4章 ゴルフ脳を高めてくれる究極のトレーニング
第5章 偉大なプロゴルファーに学ぶ究極のメンタルスキル
第6章 タイプ別メンタルスキルを駆使したスコアメイクの具体策
第7章 これがゴルフの急速上達を実現させてくれるチェックリスト

(※本書は2009年7月1日に発売し、2021年7月7日に電子化をしました)
1,760円(税込)
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300ヤードは可能です! 2次加速理論で飛距離を伸ばす
◎何歳でも自己ベストは更新できる!
YouTube動画「簡単に300ヤードを出すスイング」が大反響。
LDAA大会レコード405ヤードを記録した
話題のヘッドスピードトレーナーがすべてを教えます!

◎ゴルフの常識は間違っている!?
「アドレスでは足を踏ん張る」
「テークバックでは体をねじってパワーを溜める」
「スイングではしっかり体重移動する」
「切り返しで腰を切る」
「フォロースルーをしっかり取る」
「重いヘッド、硬いシャフトが飛ぶ」
……これらはすべて間違ったゴルフの常識です。

飛ばしには筋力も体力も不要。平均的ゴルファーならそのままの手のスピードで250ヤードは飛ばせます。
さらにちょっとしたコツをつかめば300ヤードも可能です。

◎「踏ん張らない」「ボディターンしない」「フォローを取らない」
古武術と物理学から導き出した、脳のリミッターを外して自己ベストの限界を超える新理論。

・スタンスは不安定に感じるまで狭く。
・テークバックでは、ねじる意識を捨て、身体ごと右を向く。
・クラブは回すのではなく、上から下に落とす。
・腕を常に胸の前でキープする「飛ぶドアスイング」。
・インパクトの瞬間に手を止めるとヘッドが走る……etc

ゴルフの常識を変えるスイングドリル14+レッスン3。

◎弥永式レッスンでの飛距離アップの事例
<30代男性>254ヤードから「28ヤードup!」で282ヤードに。
<40代男性>242ヤードから「66ヤードup!」で308ヤードに。
<30代男性>262ヤードから「42ヤードup!」で304ヤードに。
<60代男性>212ヤードから「73ヤードup!」で285ヤードに。
<70代男性>214ヤードから「47ヤードup!」で261ヤードに。
<80代男性>235ヤードから「24ヤードup!」で259ヤードに。
1,430円(税込)
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不合理だらけの日本スポーツ界
スポーツ×社会学!根性や美談で成果は上がるのか?
スタンフォード大のアメフトコーチが提言
パワハラやブラック部活など「不合理」な指導が話題になる日本のスポーツ界。
一方アメリカでは、大きな産業として合理的にスポーツ界を発展させている。
どうすれば日本の文化的な価値観の中に「合理性」をうまく取り入れることができるか日米の違いを目の当たりにした著者が提言する。
1,100円(税込)
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夢を喜びに変える自超力
全日本柔道男子監督・井上康生氏推薦

目標達成、自己成長に効く「学び」と「教え」満載!

“調子の波をコントロールしながら、大きなピークをつくれ”
“周到に逆算された目標をもとう”
“ノウハウよりもっと必要なのは、それをやり抜くエネルギー”
“本番こそトップ・オブ・トレーニングである”
“弱点を認めることは、成長のヒントを得ることと同じ”
“応援できる人は、応援される人”

4度のオリンピックで4つのメダルを獲得、
リオ大会で有終の美を飾った競泳のトップアスリートである松田丈志が、
4歳から彼を育てた師・久世コーチとともに、
28年の選手生活で身につけた「自分を超えるチカラ」を伝授します。

成功を目指して日々葛藤しているビジネスパーソンや学生にとって多くの気づきが得られる内容であり、また、就職や転職、進学などで新しい環境に臨む若い人への贈り物にも最適の一冊です。
1,540円(税込)
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なぜ全日本女子バレーは世界と互角に戦えるのか―勝利をつかむデータ分析術 バレーボール「観戦力」が高まる!!
「世界一を目指すためになくてはならないもの
それは世界一のデータと渡辺啓太というアナリストだ」
――全日本女子バレーボールチーム監督 眞鍋政義

コートサイドでは、歓喜のガッツポーズ。
全日本女子バレーボール眞鍋政義監督の手にあるのはアップル社のタブレットiPad。
もはや眞鍋監督のトレードマークにもなったiPadにはコートの状況をリアルタイムに知らせる最新鋭のデータが詰まっていた。

90年代、イタリアで始まったバレーボールのデータ化。圧倒的な跳躍力を武器に台頭したキューバ、アジアでは中国の高さに屈していたかつての覇権国・日本は、復活をデータバレーに委ね、2010年女子世界選手権で32年ぶりの銅メダルを獲得した。
日本の躍進を支える超重要機密“戦うiPad"は、日本初のプロバレーボールアナリスト・渡辺啓太氏が紡ぎ出す、生きたデータで埋め尽くされている。
柳本晶一監督、眞鍋政義監督とセッター出身の頭脳派監督を二代続けてサポートしてきた名参謀・渡辺啓太氏が、データ黎明期の日本バレー、五輪、数々の世界大会の舞台裏を語る。

指導者やプレーヤー、アナリストを目指す人々など、バレーボールに携わる人々はもちろん、バレーボール・ファンにとってより深くバレーボールを楽しむための「観戦ガイド」ともなり得る一冊。
(※本書は2012/5/10に東邦出版株式会社より発売された書籍を電子化したものです)
1,572円(税込)
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