セール中 カテゴリ一覧 著者一覧

ディスカヴァーebook選書の書籍一覧

0件
詩集 知るということ
集大成となる詩創作25周年記念詩集ついに完成!

「知ること」とは言葉を体験することだ

あえて言わせていただくと、私の詩集というものは、どちらかというと哲学的なにおいのするものが多いということがあって、まあ哲学という世界観は、大変に好きな観念なのであるから仕方がないのだが、今回もそういった世界観で構成されたものである。(「あとがき」より)
(※本書は2018-06-26に鳥影社より発売された書籍を電子化したものです。)
1,980円(税込)
0件
親子でかんたん速読ドリル
【読書速度がだれでも5倍以上に! 】
日本人の平均的な読書速度は400文字/分 程度。
ですが、大学受験で国語の長文問題をすべて読んで解くために必要な読書速度は1200文字/分と言われています。読書速度が必要なのは、受験に限った話ではありません。
最近は小学生からも、「問題を読むだけで時間が終わっちゃう」なんて声もたくさん出ています。
そんな悩みをすべて解決してしまうのが、この本で紹介する速読法です。
ためしてみれば、誰でも平均5倍(2000文字/分)の速さで文字を読めるようになります(中には20倍を超える人も)。
「すぐに」「劇的に」、読むスピードを向上させる速読法を、ぜひ親子で、楽しみながら試してみてください。
もちろん、大人が試してもOKです。
何歳からスタートしても効果を得られます。
▼内容構成
「速読が身につく5つのステップ」
・おうちの方へ
・速読トレーニングマップ
・動画の見方
・ステップ1:いまの読書速度をはかってみよう

・ステップ2:フラッシュゲームであそぼう

・ステップ3: 見るだけトレーニング
・ステップ4: 内容理解トレーニング
・ステップ5:5倍になった読書速度を体感しよう
・ステップおまけ:いままでどれだけ遅く読んでいたか体感しよう
※トレーニングを行なうには、インターネット動画を見られる環境が必要になります

「だれでも身につく速読のなぞ~おうちの方のための解説」

・子どもに速読が必要なワケ

・速読ができるワケ1 フラッシュ

・速読ができるワケ2 指つけ法
・私たちの脳はすごい力を秘めている
・速読成功の声が続々!
(※本書は2018/6/24に発売し、2021/10/13に電子化をいたしました)
1,100円(税込)
0件
出版街 放浪記
18歳、アルバイトで迷い込み、週刊誌編集長10年、45歳で失職。著書は108冊、現在87歳。出版界のレジェンドがいま明かすエピソードの数々!!
(※本書は2018/6/14に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
1,980円(税込)
0件
太宰治の手紙: 返事は必ず必ず要りません
太宰治が、戦前に師、友人、縁者に送った百通の手紙。井伏鱒二、木山捷平宛てなど。優しさ、本音、ダメさかげんが赤裸々に伝わる。
(※本書は2018/6/6に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
836円(税込)
0件
ほめ言葉の力
社員や店員を「ほめる」と、会社やお店の業績が目に見えて向上していきます。
ほめれば、人はやる気が出る。このことは科学的に確認されている事実です。
「ほめる」ことは、人をやる気にさせ、能力を引き出し、人間関係をよくし、組織に活力を与えるのです。
この本では、こうした「ほめる」ことの効力、「ほめること」が幸せをもたらすことを、精神科医・和田秀樹先生が、人間心理にもとづいてわかりやく解説します。
また、どうしたら上手に気持ちよく「ほめる」ことができるか、ほめ方や、効果的な「ほめ言葉」を紹介します。
上司と部下、職場のチーム、お客様相手の職場、会議、日常生活・・・人と人が関係するいろいろなシーンで応用できます。
ほめられて、不快になる人はいません。「ほめて」人を育て、「ほめて」仕事の結果を出し、「ほめて」場に活力を生み、
「ほめて」人間関係をよくする。人をほめるとみんながよくなるのです。
●「ほめてくれれば気が出る」はほんとうです
●人をほめれば、人は変わる
●「あ、それいい!」はさりげなくできて、効果大のほめ言葉
●「教えてください」と謙虚にほめる
●「結果を出せないで悩んでいる人」に効くこのひと言
●ほめて成功する人の「三つの法則」とは?
●ほめ合う気持ちのないチームや職場は伸びない
●めげそうになった部下が立ち直るひと言  (他) 
◎本書は小社より出版された『「ほめ言葉」が上手い人下手な人』を改題し、再編集した新版です。(※本書は2018/5/25に発売し、2021/2/1に電子化をいたしました)
990円(税込)
0件
感情的な人に負けない本
仕事でも日常生活でも、人との関係は「感情」がつきものです。
常に心地よい気持ちで人とつきあっていられるのならいいのですが、相手がいつも不機嫌で、
自分に対して感情的に振る舞う、あるいは怒りを帯びて感情的に攻め寄ってくるという場合もあります。
こちらとしては一方的に「感情攻撃」をされるという感じで、相手の状態は
自分の理解を超えている場合すらあります。
そういう相手にも日々対応しなければならないという現実的に逃げられない状態が続くと、
一方的に自分の感情は害され、抑圧され、怒りはたまってきます。
それが進むとうつ状態にすらなります。
「感情攻撃」をする相手に対応するにはどうしたらいいか。
自分の精神状態がむやみに害されずにすむにはどうしたらいいか。
その方法を精神科医の和田秀樹先生がアドバイスしたのが、本書です。
相手の不愉快な精神状態にのみこまれない方法、ひきずられない方法、
自分の心を落ち着かせる方法を、日常よくあるシチュエーションから提案します。
いつも機嫌よく日常をすごせるようになるために、
「感情攻撃をする人」から自分の心身を守る対処法です。
●わけのわからない人から身を守ろう
●「ムッとしても顔に出さない」練習
●何をいわれても「いい返さない」という作戦
●相手の怒りから身をかわす法
●日常生活に応用できる「感情トレーニング」
●人は「悪いほうへ悪いほうへ」と考えるクセがある
●心を落ち着かせるコツ「何事もシンプルに考える」
●「イヤなことはすぐ忘れる」生き方
●「トラブル、クレームを避ける」賢い対応と話術
●いつもリラックスでいこう
◎本書は小社より出版された『感情トレーニング』を改題し、再編集した新版です。(※本書は2018/4/25に発売し、2021/2/1に電子化をいたしました)
990円(税込)
0件
SFA・CRM 導入効果を最大化するために営業パーソン全員が知るべきこと
顧客管理、営業管理のITツールとして、世界中で利用されるSFA(Sales Force Automation)・CRM(Customer Relationship Management)。
上手に活用すれば営業マネジメントが機能し、企業の業績は向上します。
最適な運用を続ければ、人材育成にも役立つ強力なツールです。

しかし、SFA・CRMを導入したのに活用しきれず、宝の持ち腐れとなっている企業が多いという現実があります。

ツールに過ぎないSFA・CRMを最適なかたちで運用するには、それを使う人や会社の理解が必要不可欠です。
本書では、SFA・CRMの導入を成功させるために現場の営業パーソンが理解しておくべきことをわかりやすく解説しながら、営業パーソンや企業の情報活用力を高める方法をお伝えします。
SFA・CRMを導入することを決めたら、まずは現場の営業パーソンに手渡してほしい一冊です。

目次
■はじめに
■第1章 営業パーソンが知るべき大切な情報
■第2章 営業パーソンに求められる情報活用の力
■第3章 SFA・CRMとセルフマネジメントの型づくり
■第4章 PDCAマネジメントの核となるチェックポイント
■第5章 営業マネジャーによるSFA・CRM活用術

(※本書は2018/4/20に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
1,958円(税込)
0件
漆黒の月 長崎原爆投下からの九日間
朝七時に運動場に集合せよとのことで家の中で鬱々と決められた物を背嚢に詰めていた。赤紙がきたのだ。


父と叔母の被曝体験を礎としたものだ。この貴重な証言の一文字一文字を見つめ、考え、想像していくうちに
「漆黒の月」は生まれたと言っても過言ではない。
(あとがきより抜粋)

長崎原発投下からの九日間を描いた三部作シリーズ第一弾
1,320円(税込)
0件
「あなたに会うと元気になる」といわれる人
長いつきあいの知人から、ふと、「あなたに会うと元気になる」といわれたら、
どんな気持ちになるでしょうか。おそらく、その「意外な言葉」に驚き、
後になって喜びが押し寄せてくるのではないでしょうか。
「人と人」が織りなす世の中で、自分がだれかを元気づけられるとしたら、
だれかからそのように喜んでもらえるとしたら、うれしいことでしょう。
モタ先生は、『「あの人」に会うと元気になる。落ち込んだときは「あの人」に会いたい。
そんな「あの人」があなたのまわりにいるなら、ただそれだけで
「幸せの種」を握っているようなものだ』といいます。
「あなたに会うと元気になる」といわれる人とは、どんな人なのか、
また、だれかを元気づけられる人になるには、どうすればいいのか。
本書では、モタ先生が生活の中で感じ、考えたさまざまなアドバイスを送っています。
●笑顔のいい人が得をする
●自分が楽しんでこそ、人も楽しくなる
●「もう年だから」は禁句にしよう
●人の弱点を指摘してはいけません
●「大きな気づかい」より「小さな気づかい」がいい
●楽しいところが「自分の居場所」になる
●自分に謙虚な人は、どこまでも優しい
●自分の価値観が、長い人生を支える (他)
◎本書は新講社より出版された『「あなたと会うと元気になる」といわれる人の共通点』
を改題し、再編集した新版です。
◎本書は2018/3/27に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
1,100円(税込)
0件
新しい詩とその作り方
力を創れ! 新しくなれ! 掘れ! そして汲め! 強いエッセンスを探れ!
著者は、世にあふれた「詩の作法」を書くことを嫌い、ありのままの自然や事物、事象をとらえ、魂の根源をみつめることが、新しい詩を書く力になると語る。萩原朔太郎、北原白秋、佐藤春夫、正岡子規、山村暮鳥、佐藤惣之助、日夏耿之介……ボードレール、ヴェルレーヌ、デーメル、モレアス、フォール、グールモン、ダンセニイ、メーテルリンク、レニエ、ツルゲーネフ、ソログープ、クラブント、イエーツ、ヴェルハーレン、バリモント、マリネッティ……。叙情詩、叙事詩……耽美派、象徴派、ロマン派、キュビスム、未来派……。あらゆる詩をのみ込み、伝統を破壊しながら、新たな詩を生み出そうとする著者の熱情がほとばしる。 序文 萩原朔太郎。
(※本書は2018/3/23に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました)
4,180円(税込)
書籍一覧を見る 戻る