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ビジネス教養の書籍一覧

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自由に働くための出世のルール 父がわたしに教えてくれなかったこと
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男性優位のビジネス社会で
女性がステップアップするために必要な
3つの戦略
―成長戦略・イメージ戦略・外交戦略―

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「優秀な女性」が必ずしも評価されるわけではありません。
多くの男性たちに共有されている出世のためのルールがあります。
ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)やGEインターナショナルなどで
グローバルリーダーを務めた著者が女性に贈る「出世」のススメ


∥CONTENS∥

第1章 ステップアップするための成長戦略
1.自分を育てるとはどういうことか
2.ほしいスキルの育て方
3.過去・現在・未来から、戦略的に自分を育てる

第2章 ステップアップするためのイメージ戦略
1.地位・場面・目的に合った服装を戦略的に考える
2.親近感を高めながら威厳を作る
3.シニアマネジメントとしての「存在感」を身につける

第3章 ステップアップするための外交戦略
1.自分を引き上げてくれるスポンサーを見つける
2.“戦略的に”社内外に人脈を作る
3.女性リーダーに対する無意識の罠を知る
4.女の武器になる? 「女性“性”」の使い方を知る
5.「女の敵は女?」女性部下とのつき合い方を知る
1,650円(税込)
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できる大人の語彙力練習帳
ほんの一言で印象はガラリと変わる!

「語彙力」には 1)人間関係が円滑になり、周りの人から信頼を得られる 2)仕事は早くなる 3)表現力が上がる 4)知性を演出できる など、多くのメリットがあります。知性と品位が伝わる言葉づかいが身につく1冊。

第1章 知性を感じる大人の表現
第2章 人間関係を良くする言葉の力
第3章 仕事で使われがちな決まり文句
第4章 スムーズに希望を聞いてもらえる伝え方
第5章 ビジネスでよく出る間違えやすい用語
付録 知っておきたい経済用語

クイズ形式で楽しく語彙力が身に着けられる1冊。
1,019円(税込)
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心を整えるランニング
不安・ストレスから自由になるマインドフルな走り方
頭がクリアになり、悩みが軽くなる“走るセラピー”マインドフル・ランニング。
脳と体と同時に磨く方法を人気セラピストが教えます!
1,540円(税込)
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「誰のため?」「何のため?」から考えよう GE流・問題解決の技術「ファンクショナル・アプローチ」のすすめ
6万部のベストセラー、待望の新版化!
数々の公共事業をファンクショナルアプローチという思考メソッドによって成功させてきた著者による解説書。

『ファンクショナルアプローチとは?』
アメリカのGE社で誕生し、日米の製造業を中心にVA/VE(Value Analysis /Engineering)という方法論として広まり、今でも使われ続けている思考メソッド。
改善の機能を最優先にして物事を捉えなおす。
=「~のために」が重要。
⇒物事がシンプルになる。
1,210円(税込)
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リベラルアーツの学び方 エッセンシャル版
独学でリベラルアーツを身につけるための
戦略的かつ具体的な方法、そして必修のリベラルアーツを
元エリート裁判官が完全解説した話題の書が
エッセンシャル版として読みやすくリニューアル!

日本の裁判所の腐敗を告発し、大きな話題を呼んだ『絶望の裁判所』で知られ、
現在は作家活動と並行して明治大学法科大学院で教鞭を執る瀬木氏は、
現代の日本社会にはびこる根源的問題として「リベラルアーツの不足」を指摘。
そして、大学教育では身につかないそれを独学で手に入れるための
技術の全貌を自ら解説すべく書かれたのが、本書「リベラルアーツの学び方」である。

第1部「なぜ、リベラルアーツを学ぶ必要があるのか」において
「タコツボ型の「知識」から横断的な「教養」へ」
「固有の「生」の形と結び付いた教養」
「自分で課題(アジェンダ)を設定する能力」
など8つの視点からリベラルアーツを学ぶ意味を解説した上で、
第2部「リベラルアーツを身につけるための基本的な方法と戦略」において、
「批評的・構造的に物事をとらえる」
「作品と対話し、生き生きとしたコミュニケーションを図る」
「歴史的・体系的な全体像の中に位置付ける」
といった6つの基本的な方法、および
「情報収集と情報処理をどのように行うか?」
「情報とアイディアをどのようにストックするか?」
など4つの実践のためのスキル・ヒントを詳細に解説。

そして第3部「実践リベラルアーツ――何からどのように学ぶのか?」において、
第1部、第2部の内容を前提としながら、
自然科学から社会・人文科学、芸術にいたるまで、
重要分野ごとの学び方を詳細に解説しつつ、
学ぶべき対象としての書物リストを紹介。

なぜ、現代の若者は新しいものを生み出すのが苦手なのか?
なぜ、日本のビジネスパーソンは仕事以外の会話や付き合いを楽しめないのか?
なぜ、日本の国家や企業は根本的な改革ができないのか?

長く停滞の時代にある日本において
一人ひとりが自分の頭で考え、主体的に行動していくための
「最強の武器」が、ここにある。

*本書は、オリジナル版『リベラルアーツの学び方』(2015年5月発売)の
本論部分にあたる第1部・第2部と、
各論に当たる第3部の概論部分・書物リストのみに絞り、
四六判サイズで読みやすく再編集したものです。
1,650円(税込)
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The Economist 世界統計年鑑2018
30年近くの歴史を誇る伝統と信頼の統計年鑑に、
待望の日本語版が登場。

「Pocket World in Figures」は、1991年に英「エコノミスト」誌が第1版を発行して以降、
毎年データのアップデートと収録項目の見直しを経て発行され続け、
「世界を動かすデータブック」として各国のビジネスパーソンから絶大な支持を得てきた。
その最新版にあたる第27版を日本語に翻訳した本書は、同シリーズ初の邦訳版となる。
世界最高峰の知性が厳選する最重要統計データの数々が、本書には収録されている。

地理、経済、ビジネス、政治、社会、健康、文化……
多種多様な側面から200項目以上のランキングを収録。

・世界で最も人口成長率の高い都市=タイのサムットプラカーン
・2007-15年に世界で最も第三次産業産出額が減少した国=ギリシャ
・世界で最もビッグマック指数が高い国=スイス
・世界で最も一人当たり対外援助を多く受け取っている国=シリア
・世界で最も研究開発費の対GDP比率が高い国=イスラエル
・世界で最も教育支出の対GDP比率が高い国=デンマーク
・世界で最も生活費が高い国=シンガポール
・世界で最もテロ発生件数が多い国=イラク
・世界で最も糖尿病罹患率が高い国=モーリシャス
・世界で最も食糧不足に陥っている国=ハイチ
・世界で最も報道の自由度が低い国=エリトリア

世界各国との比較から見えてくる、
日本の強みと弱み、立ち位置とは?

・70歳以上人口割合でモナコに次いで世界第2位
・世界で最も人口が多い都市は東京、次いでインドのデリー
・仙台は都市人口の減少率で世界ワースト2位
・地方人口減少率は世界一
・外貨準備高は中国に次いで世界第2位
・企業活動の活発度は世界ワースト2位
・政府債務額の対GDP比は世界ワースト1位
・生活費は世界第3位
・道路網の混雑率は圧倒的に世界一
・1人当り音楽販売額は世界第2位

+++本書の構成+++

第1部 世界ランキング
地理、経済、ビジネス、政治、社会、健康、文化といった様々な側面から
200以上の項目について世界各国をランク付け。180ヵ国以上をカバー。

第2部 各国要覧
世界の主要な64の経済国とユーロ圏・全世界について詳細な統計を一覧化。
1,870円(税込)
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リニア新世紀 名古屋の挑戦
2027年、名古屋を心臓部に、まだ誰も見たことのない
世界最大級の広域都市「スーパー・メガリージョン」誕生!
そのとき、名古屋は? 日本は?

第1章 誕生! まだ誰も見たことのない世界最大級の広域都市圏
第2章 リニアで変わる日本・名古屋
第3章 名古屋人も知らない秘められた国際競争力
第4章 今、再び、名古屋が日本の歴史を変える
1,100円(税込)
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100のインフォグラフィックで世界を知る 世にも美しい教養講義 超図解・宗教
宗教を知らないでは済まされない時代。
「わかりにくい」宗教の常識と本質を、
インフォグラフィックを交えた明快な解説で、
直感的に理解できる新しい入門書誕生!

「世界で信者が多いのはどの宗教?」
「信徒が神に唱える言葉の意味は?」
「いつ、何を祝う?」
・・・といった宗教の“常識”にまつわる問いから、
「宗教が探究するのは幸福? それとも真理?」
「神がすべてを知っているなら、人間はどうすれば自由になれるのか?」
「なぜ宗教は性をタブー視するのか?」
・・・といった、一般には“答えづらい”とされる宗教の素朴な問いまで、
宗教大国フランスで宗教社会学を研究する著者が、
「聖書の教えを完全図解化した」という新進気鋭のインフォグラフィックデザイナーとタッグを組み、
明快で美しいビジュアルとともに丁寧に解き明かしていく。

本書の最大の特徴は、宗教にまつわる「数字」を豊富に収録し、
まわりくどい説明抜きで、宗教の「本質」が直感的に理解できるところ。

<数字の例>
・ヒンドゥー教における天地創造に要した時間・・・1000年
・イスラム教のラマダン期間中の食物消費量(平時比)・・・+30%
・キリスト教の福音書が示す「救われる人の割合」・・・50%

いま世界各地で起こっている戦争やテロ、政治的対立を理解できるだけでなく、
仕事や旅先で、「宗教のことをよく知らないから話せない・・・」という不安がなくなり、
世界中誰とも気兼ねなく話せる〈世界標準の教養〉が身につきます。

これまで、「宗教は知らなくちゃいけないことが多いし、解釈もいろいろあって複雑だから・・・」と
敬遠していた人にはぜひおすすめしたい一冊です。
2,200円(税込)
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やり抜く人の9つの習慣 コロンビア大学の成功の科学
◎話題沸騰! Harvard Business Reviewで最多閲覧数を記録
◎モチベーション科学の第一人者が教える「心理学的に正しい目標達成の方法」とは?

「成功とは生まれつきの才能で決まるものではありません」
「成功する人には共通の思考や行動のパターンがあります」──。

コロンビア大学でモチベーション理論を教える社会心理学者の著者は、こう断言します。

多くの心理学者たちの数々の実験と、著者自身の研究成果によって証明ずみの「心理学的に正しい目標達成の方法」を著者がまとめたハーバードビジネスレビュー誌ブログの記事は、過去最大の閲覧数を記録する大反響を呼びました。

本書は、その話題の記事に加筆してつくられた1冊。
心理学で証明された正しい目標達成方法だけが、コンパクトなページ数に詰まっている本書は、アメリカの読者の間で「お宝本」として話題を呼びました。
多くのビジネス書・経営書を出版するHarvard Business School Press社で最も成功した電子書籍となっています。

◎本書で紹介する「目標達成に最も寄与する習慣」

 ・目標に具体性を与える
 ・目標達成への行動計画をつくる
 ・目標までの距離を意識する
 ・現実的楽観主義者になる
 ・「成長すること」に集中する……etc.

◎本書で手に入る「目標達成ツール」

 ・目標達成の切り札「ifthenプランニング」
 ・目標までの距離に目を向ける「これから思考」
 ・ネガティブな側面にも目を向ける「現実的楽観主義」
 ・失敗を味方にする「成長ゴール」
 ・“やり抜く力”を支える「拡張的知能観」……etc.

今日からすぐ実行できる考え方がコンパクトなページ数(120ページ)の中で豊富に紹介されています。
仕事からダイエットまで「達成したい目標」があるなら、ぜひ本書を参照してみてください。
これまでより、もっと早く、もっと上手に、目標を達成できるようになるはずです。

【目次】
第1章 目標に具体性を与える
第2章 目標達成への行動計画をつくる
第3章 目標までの距離を意識する
第4章 現実的楽観主義者になる
第5章 「成長すること」に集中する
第6章 「やり抜く力」を持つ
第7章 筋肉を鍛えるように意志力を鍛える
第8章 自分を追い込まない
第9章 「やめるべきこと」より「やるべきこと」に集中する
1,320円(税込)
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「半径5メートル最適化」仕事術 おしゃべりな職場は生産性が高い
推薦!
高島宏平氏(オイシックス株式会社代表取締役社長)
篠田真貴子氏(株式会社ほぼ日取締役CFO)

NY、フィレンツェ、日本の職場で学んだ
「今、このとき」を楽しむワークスタイルとは?

人生100年・キャリア60年時代に「楽しんで成果を出す」人の働き方のコツ45


仕事人生は長い。

そんななかで私たちが効率的に成果を出していくためには、「自分の席から半径5メートル以内、つまり、同じ部署で毎日顔を合わせる数名との関係づくり」がカギになります。本書ではこれを「半径5メートル最適化」と呼びます。

著者の佐々木氏はアメリカの大学を卒業後、ウォール街の金融企業、マッキンゼー・アンド・カンパニー東京支社、スペンサー・スチュアート東京支社、株式会社グロービスでキャリアを積み、現在はイタリアに居を移しています。本書は、そうして様々な国の職場で身につけた「今、このときを楽しむ働き方」を、45のTIPSに分けてご紹介していきます。

本書で紹介する働き方を実践すると、以下のようなことが起こります。

・同僚との信頼関係が生まれる
・周囲の人に好かれ、尊敬されるようになる
・周囲の理解と協力を得られやすくなる

さらには皆さんだけでなく、同様に、職場の周りの同僚や上司たちもより良い関係構築に努めることで、仕事が進めやすくなり、職場全体の生産性向上に結びつくでしょう。
1,650円(税込)
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