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文芸・エッセイの書籍一覧

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小説 子規
NHK歴史ドラマ「坂の上の雲」の第2部。その主人公のひとりが俳人正岡子規。流れるような達意の文章で、まだ江戸の残る東京の子規を追った、唯一の長編小説。
(※本書は2010/10/5に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
792円(税込)
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白馬暮らしの自転車散歩
【目次】より
そうだ、自転車に乗ろう
駅から始める自転車散歩
白馬の坂道
小谷の坂道
自転車と車
自転車と列車
自転車散歩のポイントとして
終わりに(※本書は2010/10/1に鬼灯書籍より刊行された書籍を電子化したものです。)
1,540円(税込)
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岬の風
※本書は2010/8/19にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです。
1,100円(税込)
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あの子を探して
どこからともなくやってきて、大事なことに気づかせてくれた“あの子”は、いったい誰だったんだろう?八つの不思議なメルヘン。
(※本書は2010/8/1に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
1,650円(税込)
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ホツマで読むヤマトタケ(日本武尊)物語
いかに「日本」の文明が縄文時代から優れていたのか!日本の縄文時代からあった独自のヲシテ文字・ヲシテ文献、高度な「日本」文明があなたの眼の前に、しっかりと現れます!『古事記』『日本書紀』が隠した、日本武尊(ヤマトタケ)の真実を解明する。
(※本書は2010/08/01に展望社より発売された書籍を電子化したものです。また、p197~210は付属CDの説明部分であるため、電子版では削除となっております。)
2,860円(税込)
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夫婦で年収600万円をめざす!二人で時代を生き抜くお金管理術
こんな時代だからこそ、ひとりの収入にたよっていては危険です!

不況でお給料が下がっても、増税で手取りが減っても、年金や政府が頼りにならなくても、
時代に合わせて工夫をし、二人で力を合わせて年収600万円以上を確保し、この先行きの見えない厳しい時代を生き抜いていきましょう!

年収600万円あれば、家賃の高い都市の中心部でも、子どもを育て、自己投資や二人の将来への貯金もすることができます。
けれども、年収600万円は多くもあり少なくもある金額。昭和の時代遅れなライフスタイルのマネープランでは、破たんする可能性もあります。

時代遅れのライフスタイルとは「家と車を買いなさい。生命保険にたくさん入りなさい」。
「夫が外で働き、妻は家庭を守る。年金はお国と会社に守ってもらう」というもの。
年金すらも自己責任になっている現代で、昔と同じようなライフスタイルは御法度です。

これからは、夫婦二人の腕が試される時代です。発想を180度変えて、二人で稼ぎ、何にどうやってお金を使うかを真剣に考えていく必要があります。
本書では、夫婦で年収600万円を稼ぎ、豊かに暮らすためのお金の管理術を豊富なケーススタディーとともに解説。
二人のお給料の上手な管理方法をはじめ、支出カットの目のつけどころ、貯金や投資の方法、保険や住宅に対する戦略、
教育費や老後資金のつくりかたなど、すぐに実行できる二人のお金のコツをたくさんご紹介します。

そして、本書を使って二人にピッタリのマネープランを計画し、「この先何が起きても大丈夫!」と安心できるようなお金の体制をつくっていきましょう。
1,430円(税込)
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イタリア式老楽術―遊びに追いつく老いはない
《わが人生、わが老後は、旅から旅への流浪徘徊。楽しければ、おもしろければいいじゃないか。どうせもう長くはない。最後にゼロで終わる。それが理想なのだから。》70歳を目前にしても落ち着くことはなく、楽しいこと、面白いことを求めて動き回る日々。しばらく止めていたゴルフを再開し、ボートの免許を取ってクルージングを楽しむ。美術館巡りに、歌舞伎やオペラ鑑賞。そしてまた旅へ。北海道を手始めに、パリからヴェネツィア、ラヴェンナへ……過去の記憶を重ねながら綴る、佐山式・老楽術。
(※本書は2010/6/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
1,676円(税込)
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無双原理・易
東洋の「易経」を現代に翻訳。パリ・ブラン社から昭和6年『東洋医学および科学の根本無双原理』(仏文)の題で出版され、邦訳は昭和11年「食養会」から発行された。これは昭和58年校訂版。現代科学の分光学、原子核転換をも説明する無双原理。実用弁証法として、易を現代に生かす。
(※本書は2010/6/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
1,650円(税込)
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伊勢物語とその周辺
千年以上にわたり読み継がれている『伊勢物語』。小規模な作品でありながらこれほどまで人々に親しまれるようになった秘密はどこにあるのか。構造のあり方、章段配置の構造や成立過程などから、物語の性格、作品論的意味など、その魅力を考察。
また、『伊勢物語』に大きな影響を受けたとされる『源氏物語』、その作者、紫式部をめぐる作品『紫式部日記』についての論考も収録。
(※本書は2010/5/27に発売し、2022/1/27に電子化をいたしました)
4,033円(税込)
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児童文学の行方―読者の視座から児童文学の今を探る
※本書は2010/4/1にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです。
1,320円(税込)
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