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自己啓発書の書籍一覧

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朝の余白で人生を変える
朝いちばんの心の「余白」が1日を左右する!
効率を追い求めなくては、という強迫観念から
ふっと立ち止まってみませんか?
朝の、なんでもないスキマ、ほっとする余裕こそが
幸福に生きるためのたいせつな「魔法の時間」です。

・朝イチの時間で、心と身体をチューニングしよう
・夜クヨクヨしそうになったら、朝クヨクヨする
・心から手に入れたいと思ったら、あれも!これも!を卒業する
・残業があっても、朝の余白をあきらめない
・失敗は、朝の時間に「上書き保存」しちゃおう
・朝時間でココロを「超回復」させよう
・夜ほっとするより、朝先取りしてほっとする
・「望まない夜更かし」とはサヨナラしよう
・成長は、時間差という「余白」をへてやってくる
1,430円(税込)
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品格を磨く
ザ・リッツ・カールトン・ホテル日本支社長として名を成した著者が、35年間のホテルマン人生の中で出会ってきた数多くの経営者、パーソンビジネスから学んできたリーダーとしての在り方、組織の在り方を「品格」という切り口から語ります。読む度に、清らかな風が流れ、身体の芯から熱い力が湧いてくる本書は、決断に迷ったとき、自分を振り返りたいとき、手元に置いて何度も読み直したい愛と勇気とパッションと、そして、品格に満ちた一冊です。
1,650円(税込)
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五〇歳からの勉強法
50歳からの勉強法は、目的によって異なる。現在の場所での出世、もしくは独立起業によって報酬を求めるのか、夢の実現や定年後の豊かな人間関係を求めるのか? いずれも共通するのは、50歳の頃から準備を始めるのが成功の秘訣だということだ。
 それぞれについての勉強法を概説するとともに、前頭葉の機能低下などによる意欲の低下など、この年代以降に特有の生理的障害をあげ、その対策についても述べる。
 一方で、75歳くらいまでは低下しない知的能力など、50歳以降ならではの強みとそれを生かした記憶法、英語学習法、スピーチ練習法などについても、具体的に取り上げる。
 老年精神医学、精神分析学を専門とする医師として、『受験は要領』のヒット以来の大学受験指導者として、また、若い頃からの夢を50歳近くになってかなえた映画監督としても活躍する著者ならではの経験と見識、ノウハウが詰まった一冊である。
1,100円(税込)
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希望と幸福に満ちた人生の扉をひらく50の法則
夢を追いかけているのにうまくいかず悩んでいる人も、
自分の夢が何なのか考えあぐねている人も、安心してください。

とうてい乗り越えられないように見えるその壁は、実は「扉」なのです。
大富豪も、オリンピックの金メダリストも、世紀の名宰相も、
立ちはだかる壁を扉に変えて、夢や幸せ、栄光をつかんできたのです。

第1章 夢をかなえる
第2章 人とうまくやっていく
第3章 幸せに働く
第4章 逆境を乗り越える
第5章 豊かに暮らす

「やってみたらできたかもしれない・・・」と「やってみたらできた!」
あなたはどちらを選ぶでしょうか?

本書は、2007年に刊行された『扉の法則』に修正を加えた改訂版です。
1,540円(税込)
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自分だけはいつも「自分の味方」
本書はこんな方に読んでいただきたい本です。
「自信のない人、コンプレックスのかたまりの人、自分が嫌いな人、自分を否定する人」、つまり自分を愛せない人です。
自分を最後まで愛し、守るのは「自分」しかいません。だからどんなに落ち込んでも、まずはそんな自分を好きになることです。それがすべての始まり。
自分は自分。そう思えたとき、はじめて人も好きになる。好きになれなくとも、うまくつき合うことができます。
人生が変わるとはそういうこと。きっと素敵な自分、そして人生に出会えます。
◎自分だけは自分の味方だから勇気が生まれる
◎「自分に厳しい」のはいいことなのだろうか
◎自分を味方にするのは基本的な生き方
◎人をほめることはなぜ大事なのだろうか
◎「わたしのおかげだ」というのは思い上がり
◎「ではどうするか」と考えるほうが大事です
◎他人のほうがあなたのいいところに気づきやすい
◎ほんとうに力になるのは自分の励まし
◎人のためではなく、自分のためと思っていいはずです
◎周りに合わせなくても人間関係は壊れない (他)

(※本書は2016/9/23に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)

和田秀樹(わだ ひでき)

1960年大阪市生まれ。1985年東京大学医学部卒業。
東京大学医学部付属病院精神神経科、老人科、神経内科にて研修、国立水戸病院神経内科および救命救急センターレジデント、東京大学医学部付属病院精神神経科助手、アメリカ、カール・メニンガー精神医学校国際フェロー、高齢者専門の総合病院である浴風会病院の精神科を経て、現在、国際医療福祉大学大学院教授(臨床心理学専攻)、川崎幸病院精神科顧問、一橋大学経済学部非常勤講師、和田秀樹こころと体のクリニック(アンチエイジングとエグゼクティブカウンセリングに特化したクリニック)院長。1987年『受験は要領』がベストセラーになって以来、大学受験の世界のオーソリティとしても知られる。
著書に『感情的にならない気持ちの整理術』『50歳からの勉強法』『医学部の大罪』『脳科学より心理学』『悩み方の作法』『40歳からの記憶術』『一生ボケない脳をつくる77の習慣』(以上、ディスカヴァー)『テレビの大罪』(新潮新書)『感情的にならない本』(新講社ワイド新書)『受験は要領』(PHP文庫)など多数。
990円(税込)
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自分の価値に気づくヒント
自尊心とは単なるプライドのことではなく、自分の人格や能力に幸せを感じることであり、「自分の価値」を認める気持ちのことです。著者は自尊心が人生の質を大きく左右すると主張しています。
 自尊心をもつということは、自分を向上させる力を心の中にもっているということです。自分の人生に満足できていない人は、人生を改善する必要がある、と著者はいいます。自分を向上させることで、人間関係や経済力、健康などの大切な側面も改善されることに私たちは気づくのです。(「訳者あとがき」より)

本書には、人生を変える強力で実用的なアイデアが満載されている。だから、たんに読むだけではなく、それにもとづいて行動を起こし、実際に何かを経験してほしい。
健全な自尊心を持とう。「自分は成功するに値する人間だ」という信念を持とう。そうすれば、自分の成功を素直に受け入れて充実した人生を送れるようになる。(「はじめに」より)
1,100円(税込)
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人望が集まる人の考え方
累計500万部突破ベストセラー作家
半世紀を超えて読みつがれる不朽の名著、
待望の邦訳!
本書は1956年にアメリカで出版されて以来、「人間関係のバイブル」として幅広い読者に支持され、カーネギー『人を動かす』と並ぶ世界的名著となっている。

著者レス・ギブリンはこのように言う。
「人間関係の極意とは、お互いの自尊心を満たすようなやり方で相手とかかわることだ。これこそが人とかかわって本当の成功と幸福を手に入れる唯一の方法である」
相手を服従させるのでも、相手にへつらうのでもなく、相手の自尊心を満たすコミュニケーションによって行動を起こさせ、自分もメリットを得る。これが著者が本書を通して説く理想の人間関係だ。

読者が営業マンならば顧客との関係、管理職ならば部下との関係、親ならば子との関係において必ず役に立つヒントを見出せるだろう。
1,650円(税込)
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できる人のお金の増やし方
■50ヶ国以上で読まれている世界的ベストセラー

英語版170万部突破。日本語版30万部突破。 
現在、世界50言語で翻訳されている“Rules”シリーズの最新刊。

『できる人の仕事のしかた(The Rules of Work)』『できる人の人生のルール(The Rules of Life)』と並ぶ著者の代表作です。

(本書は、2015年に英国で出版された「The Rules of Wealth」第四版を新たに翻訳したものです。)

■「自分の力でお金持ちになる人」の共通点を116の行動基準に

1章 お金持ちの心の持ち方を手に入れる19のルール
・「私はお金持ちにはなれない」という思いを捨てる
・自分なりの「お金持ち」の定義を決める
・お金がお金を生むことを理解する
・目先の楽しみより、将来のお金を選ぶ……etc.

2章 お金持ちへの道を進む50のルール
・年齢を理由にあきらめない
・お金のためではないように働く
・生きるための仕事に没頭しない
・短期間でお金を増やそうと思わない……etc.

3章 お金を大きく育てる17のルール
・定期的に「お金の健康診断」をする
・直感を正しく使う
・自分にできないことは人に任せる
・うまい話は疑ってかかる……etc.

4章 お金を守り人生を楽しむ9のルール
・同意する前に小さな文字をすべて読む
・老後の資金計画を立てる
・友人と家族からは絶対に借金しない……etc.

5章 お金を正しく分け合う11のルール
・正しい「ノー」の言い方を学ぶ
・自分なりの規準を決めて寄付をする
・豊かさを見せびらかさない……etc.

6章 他人のお金に振り回されない10のルール
・相手が求めたときだけアドバイスをする
・お金よりも家族の縁を大切にする
・お金の話題を家族のタブーにしない……etc.

本書には“知られざるお金儲けの秘密”は書いてありません。
当たり前だけれど、なかなか実行できない「お金を増やすために大切なこと」だけが集められています。

RULESは普遍的で、当たり前で、現実的だ。
だからこそ効果は保証できる。ぜひ実行してもらいたい。
リチャード・テンプラー

「お金持ちになる人」のように考え、行動できるようになる原則が集められた1冊です。
1,650円(税込)
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自分を勇気づける アドラー心理学7つの知恵
私たち人間は、気分に左右されることがしばしばあります。
雰囲気、と言い換えてもいいでしょう。
雨が続いたり、手足が凍えるような寒い日が続いたり、
うんざりするような暑さが続いたりするだけで、
なんだか気分がよくない、機嫌が悪くなる、という経験は
皆さんもお持ちではないでしょうか。

または、職場や家庭に一人でも機嫌が悪い人がいると、
全体の雰囲気が淀んでしまい、なんだかつまらない、
沈んでしまうということはありませんか?

悲観主義はこのような気分、雰囲気、ムードから生まれやすいものです。
そんな流れを断ち切るのはなんでしょうか。
それは他ならない、あなた自身の「意志の力」です。
流れに身を任せているだけでは、悲観主義から楽観主義へ舵を切ることは出来ません。

自分の可能性を信じて、ものごとの良い面に注目して、
そしてその部分を取り出し、磨き、光らせるのはあなた自身の力なのです。

これから先、何千回何万回と楽観主義か悲観主義かを選ぶ場面が訪れるでしょう。
それも苦しい場面でその選択を迫られることが多々あるでしょう。
その時、思い出してください。そして呪文のように、おまじないのように唱えてみてください。

「楽観主義は意志! 」

そうすれば、もう、あなたは楽観主義の道の第一歩を踏み出すことができます。
(本書は2016/5/26にベストセラーズより刊行された書籍を電子化したものです)
1,540円(税込)
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逆境を生かす人 逆境に負ける人
著者である心理学者アル・シーバート博士は、逆境に負けずに成功した人々を研究して、
彼らの共通点に気づきました。

この人たちは、決してもともと強い心を持っているわけでもなく、いつでもポジティブに考えられるわけでもありません。
普通の人と同様、落ち込んだり、悲しんだり、不安になったりします。けれども彼らは、立ち直りが早いのです。そして、逆境をバネにして、元の状態よりも上に行くことができるのです。

シーバート博士はこういう人たちのことを「心の弾力性が高い人」と表現します。そして本書において、そのような人々の特徴から抽出した、誰でも心の弾力性を身につけることができる方法を紹介しています。
1,650円(税込)
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