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ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

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茂雄遺文抄
本書は、岩波書店の創業者であり、日本を代表する出版人である岩波茂雄の文抄である。
(※本書は1998/8/25に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
2,178円(税込)
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感じる練習をしよう
誰かのように喜んだり、誰かのように悲しんだりしなくてはいけないわけではない。
みんなが笑っているとき、あなただけ全然笑えなかったり、みんながつまらないと思っているとき、あなただけ楽しいと感じてしまうのは、
ちっともおかしいことではない。

ほんとうに楽しいのか楽しくないのかわからないままに、みんなに合わせて楽しいような気になってしまっていることの方が、ずっとおかしい。

あなたの内側では、瞬間瞬間、いろいろな感情が起こっています。

自分の感情に向き合い、自分自身を取り戻すための31日のレッスン
1,100円(税込)
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誰でも瞑想に入れる瞑想入門の手引き
瞑想は、心身のさまざまな不調を取り除くことができる。心の曇りを取り払い、真の自分が求めていることを知ることができる。さらにそれをこの人生で実現するために、意識の奥に記録された「人生の計画」を発見することができる。心と体を浄化し、本当の自分に目覚めるための、真我実現瞑想法のすべてを記した一冊。

章立て
第1章 私はなぜ、精神世界の仕事に携わるようになったか
第2章 真我実現に至る瞑想法
第3章 内観瞑想で、このようなあなたが実現する
第4章 内観瞑想の誘導
第5章 内観瞑想に対する質疑応答
第6章 真我実現の方法
体験報告―私は瞑想でこう変わった

(※本書は1998/5/1に発売し、2021/4/1に電子化をいたしました)
1,320円(税込)
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ああひとりぼっちじゃなかったんだね
愛を探しに行くのを、ちょっと止めてみてください。
そこにありますから、あなたの内側に。
何もしないで、ただそこにあるのを見ていてください。

 

あなたは、ときどき、
それを見逃しているかもしれません。
でも、それはそれでいいのです。
愛のほうは、あなたをずっと見ていますから。
1,100円(税込)
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酒ほがひ―歌集
『ゴンドラの唄』『午後三時』などで知られる吉井勇による歌集。
(※本書は1998/3/1に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
734円(税込)
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今日を楽しむための100の言葉〈2〉
93年発売以来、25万部を超えるベストセラーとなった『今日を楽しむための100の言葉』。読者待望の続編は、より軽やかに今日を楽しむための珠玉の言葉を満載!「どうせ思うなら、マシなこと思おうよ」「幸せになろうなんて思うなよ。だから不幸が蔓延する」
1,100円(税込)
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ひとりよりふたり
生きること、生き残ること、それが、わたしたちに課せられた人生の目的です。わたしたちばかりではありません。およそこの世に生きるもの、すべての目的は、「生存する」ことにあります。

わたしたちは、基本的には、ひとりでも生き残れるようにプログラムされていますが、ふたりなら、生き残れる確率は、もっと高くなるはずです。ところが、現実には、ふたりでいることによって、ひとりでいるよりもずっと悪い結果が生じることがよくあります。

そうしてみると、他の人といっしょにうまくやっていける、つまり、自分も相手も、我慢したり無理したりしないでいっしょにいられるとしたら、それが成熟した人間であることの証明になるのではないでしょうか。

ひとりよりふたり。それは、そのことばのもつイメージほどロマンティックなものでも心穏やかなものでもありません。ひょっとしたら、ふたりでいるよりひとりでいるほうがずっと楽だと感じる時間の方が長いのかもしれない。

けれども、ときとして、それを体験しない人には決して想像すらできないほどの喜びがそこにあり、それは、たとえつかの間のことだったとしても、ふたりでいることから訪れる悲しみやいたみ、怒りや嫌悪の経験を、十分に補って余りあります。

互いの領域を侵さないという暗黙の了解のもとに群れ合うのと、誰かとほんとうにいっしょにいることとはまったく異なる体験です。群れるのも悪くはありませんが、やはりときどき、自分が孤独ではないこと、誰かとつながっていることを思い出していただきたいと思うのです。
1,100円(税込)
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だいじょうぶ たいしたことないから
問題や悩みを悪いものとしてとらえることから、不幸が始まる一問題があってもご機嫌に暮らすための50のヒントにイラストを添えてお届けする、人生が軽快なものになる大人の絵本。「いちばんの問題は、あなたが、それがあるからうまくいかないと思うこと」
1,100円(税込)
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伊曾保物語―天草本
1593(文禄2)年にイエズス会天草学林にて刊行されたローマ字綴の日本文イソップ物語を新村出氏の手によって漢字仮名交り文に翻刻したもの.伊曾保物語は西洋文学を日本語に移した最初のものであり,桃山時代京阪地方の口語を基調とした文体,語法,語彙,発音など,国語史・国語学研究の上で貴重な資料となっている.
(※本書は1997/11/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
399円(税込)
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きみの気もち聞いてみたい
いま、自分が感じている、
この世界で、自分だけが感じている、
「この気もち」伝えたい。


いま、きみが感じている、
この世界できみだけが感じている、
「この気もち」聞いてみたい。
1,100円(税込)
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