セール中 カテゴリ一覧 著者一覧

インプレス NextPublishingの書籍一覧

0件
Vue.js 超入門 3.2対応
発売日: 2023/1/13
PDF / EPUB Web
Vue.jsは、まだまだその技術書が少なく、入門書と言いながらも分かりにくかったり、不要な情報に振り回されることが多いのが現状です。本書では、Vueに関する基本的な情報に重点を置いています。入門書の定番であるTODOアプリの作成をしていきますが、構文の説明だけでなくどのような場面で使うのかなど、できる限り実践に即して解説しています。本書の目的は「Webアプリの実装を通し、最新バージョンであるVue3の基本的な動きを理解する」ことです。

【目次】
第1章 Vueの準備
第2章 VSCodeの設定
第3章 GitHubとVercelの設定
第4章 Vueの基本
第5章 TODOアプリ
第6章 TODOの登録
第7章 TODOの一覧表示
第8章 TODOの編集・削除
第9章 ロジックの分離
第10章 TODOのチェック
第11章 その他の重要機能
第12章 ライフサイクル
第13章 Vue Router
第14章 外部API連携
第1章 Vueの準備
第2章 VSCodeの設定
第3章 GitHubとVercelの設定
第4章 Vueの基本
第5章 TODOアプリ
第6章 TODOの登録
第7章 TODOの一覧表示
第8章 TODOの編集・削除
第9章 ロジックの分離
第10章 TODOのチェック
第11章 その他の重要機能
第12章 ライフサイクル
第13章 Vue Router
第14章 外部API連携
1,760円(税込)
0件
クロスプラットフォームIDE Rider入門 Unity開発環境を効率化しよう!
発売日: 2023/1/13
PDF / EPUB Web
本書はクロスプラットフォームの開発環境であるRiderを使ってみようとしている方にむけて、Riderが持つ多くの機能について把握することができる入門書です。IDEの使い方を基本的な使い方から、フォーマット設定、コード整形などRiderを使いこなすなら抑えておきたい機能や便利な機能を紹介しています。一部機能の説明にUnityでの例を使用しており、本書の中で登場する言語もC#ですのでご留意ください。
くの内容に関しては、Unity以外の.NETアプリケーションやUnreal Engineなどの開発にも共通する知見となっています。Unityの開発でなくとも活用できる一冊です。
【目次】
第1章 Riderの概要
第2章 基本機能
第3章 フォーマットとコード整形
第4章 デバッグ
第5章 コード生成
第6章 Unity用の機能
第7章 その他の機能
1,760円(税込)
3
実践SvelteKit × FastAPI 誰でも簡単Web開発!フルスタックエンジニアになる!
発売日: 2022/12/23
PDF / EPUB Web
SvelteKitとFastAPIは、2020年前後で急速に台頭し、Web開発をより素早く・より自由に・より簡単にするフレームワークです。本書を用いて、これらの基本的な仕組みや機能を、実装サンプル付きで学べます。また、実際にVereclやCloud Runといった環境にデプロイし、公開するガイドつきです。これからWeb開発を始めたいという方は、SvelteKitとFastAPIで始めましょう!
【目次】
第1章 導入
第2章 設計する
第3章 バックエンドを実装する
第4章 フロントエンドを実装する
第5章 おわりに
1,760円(税込)
0件
積み基板を作らないための電子工作入門
発売日: 2022/12/16
PDF / EPUB Web
本書は、自宅にArduinoやラズパイやM5StackやMicro:BitやmBedなどなど、マイコン基板が積まれているエンジニアに向けて、その活用法などを紹介した解説書です。
この種の基板を買ってそのままにして増えてしまったり、何か作ろうと思って買ったけど挫折したなど、電子工作に挫折してしまう理由と、その対策を取り上げます。
モチベーションを消し飛ばす理由、死の谷問題、原因がわからない問題、情報が断片的だからなど様々な理由と、対策の一つとして、MVPなどソフトウエア開発の手法を取り入れたり、ソース管理をしてみたり、いっそ気分転換してみたりといった「対策」を紹介しています。

【目次】
第1章 増える積み基板
第2章 なぜ積み基板ができてしまうのか
第3章 積み基板を回避する対策:ソフト面
第4章 積み基板が増える技術的要因
第5章 持っているとよいもの(工具とか)
第6章 知っておくとよいこと
第7章 原因不明の不具合と「相性」
第8章 電子工作における各種電源について
第9章 基板を起こしてみる
第10章 定期的にアウトプットしよう
第11章 Arduinoで遊びたい人が「Arduinoをはじめよう」書籍を始めるまでの話
第12章 「Lチカ」の次のステップ問題を考える
第13章 ペットフードディスペンサーをIoT化 ~製作レシピ例~
第14章 Web技術とスマホで始める電子工作入門
第15章 とある初心者の動的Lチカ(Blink)
第16章 みんなで集まって「積み基板」を消費しよう!
第17章 さぁ、お前の罪(基板)を数えろ!
第18章 積み基板を増やそう
第19章 罪!?積みボード選手権
第20章 積み基板クロスレビュー
1,980円(税込)
0件
ACCESSテックブック
発売日: 2022/12/9
PDF / EPUB Web
株式会社ACCESSには、ブラウザエンジン、IoT、スマホアプリ、クラウド、ネットワーク、ハードウェア、ドローンと、とても幅広い技術分野に対し、専門的な深い知識を持ったマニアックなエンジニア達が在籍しています。
本書はその中でもモバイルに関連する知見をまとめた合同誌です。クリーンアーキテクチャやAndroidのファイルストレージについて、それぞれが完結した内容になっており、興味のある章を読み進めていただけます。

【目次】
第1章 クリーンアーキテクチャー
1.1 はじめに
1.2 アーキテクチャーを選定する目的
1.3 モバイルアプリ開発のアーキテクチャー
1.4 重要なSOLID原則
1.5 クリーンアーキテクチャーとは
1.6 私たちのアプリ設計
1.7 クリーンアーキテクチャーを導入した結果
1.8 クリーンアーキテクチャーの懸念点
1.9 クリーンアーキテクチャーに決めた経緯
1.10 Flowでクリーンアーキテクチャーを最適化する
1.11 Kotlin Coroutines Flow
1.12 Kotlin Coroutines FlowをSwiftでobserveする
1.13 あとがき
1.14 謝辞
第2章 Android のファイルストレージ
2.1 はじめに
2.2 Android におけるストレージの概要
2.3 共有ストレージにおけるファイルの取り扱い
2.4 Android のファイルストレージに関する仕様の変遷
2.5 ModernStorage の紹介
2.6 おわりに
1,980円(税込)
0件
バックエンドエンジニアによる初めてのJamstack
発売日: 2022/12/9
PDF / EPUB Web
本書は筆者がJamstackについて実際に役立つ、シンプルなチュートリアル以上のものを目指して筆者が開発したVueアプリケーションを通じて、実装過程中心にまとめた解説書です。
サーバーの管理に関して脆弱性対応など、開発者に求められる業務の範囲は大幅に拡大しています。
しかし有能なプログラマーであると同時に有能なサーバー管理者としてのスキルを維持し続けることは困難です。
本書ではSupabaseで構築したデータベースからデータを取得し、リアルタイムで表示する仕組みを実装します。そのためにVue.jsで開発したフロントエンドアプリケーションを、Netlifyにデプロイする手順についてステップ・バイ・ステップで解説します。
Jamstackって言葉はよく聞くけれどどんなもの?と思ったときに、実際に試すための手順書としても活用できる一冊です。
【目次】
第1章 やりたいこと
第2章 Jamstackとは
第3章 Netlify
第4章 Supabase
第5章 Vue.js
第6章 Vue Router
第7章 パラメーターの受け取り
第8章 Supabaseとの接続とVueスクリプトの構造
第9章 リアルタイムに反映しよう
第10章 GitHubへのデプロイ
第11章 サーバーレス・ファンクション
第12章 見栄えの改善
第13章 APIキーを隠そう
第14章 アニメーションをつけよう
第15章 さらなる学習に向けて
1,980円(税込)
0件
JavaエンジニアのためのKubernetes入門
発売日: 2022/12/2
PDF / EPUB Web
本書は「DockerとKubernetesでクラウドネイティブを推進!」と聞いて困っている開発者のために、アプリケーションの実行環境をコンパクトにまとめた仮想環境「コンテナ」とコンテナを自在にデプロイし管理を自動化できるエコシステム「Kubernetes」というトピックスを中心に、どのようにJavaでアプリケーションを書き、開発フローを回し、運用/監視していくのかについての初心者向けのガイドブックです。JavaのフレームワークSpring Bootを使いながら、実際にコマンドを叩きながらコンテナをビルドし、JavaアプリケーションをKubernetesにデプロイする開発フローを体験してみましょう!

【目次】
第1章 「コンテナ」いろはにほへと
第2章 サンプルJavaアプリケーションのデプロイ
第3章 コンテナ向けツールを使った効率のいい開発
第4章 運用を見据えた開発のためのナレッジ集
1,760円(税込)
0件
図解と実践で現場で使えるGrafana
発売日: 2022/12/2
PDF / EPUB Web
運用保守業務はいわゆる「コストセンター」と呼ばれ、サービスやシステムの信頼性を高める活動や付加価値を創造する活動にもあまりコストを掛けられません。本書は日夜、自動化・効率化に取り組む際、共通のオープンソースアプリケーションGrafana(グラファナ)を使用して行なった時系列データの分析、インタラクティブな可視化および監視の実現など、課題解決の事例をまとめたものです。

【目次】
第1章 Grafanaのメリット
第2章 実機設定に向けて
第3章 Grafana 7.5.15 / 8.3.5で追加されたセキュリティー対策で発生する問題を回避する
第4章 オムロン環境センサーで測定したデータを可視化する
第5章 Googleスプレッドシートと連携する
第6章 Grafana画面作成入門
第7章 Grafana画面を一括変更しよう
第8章 Grafanaヒヤリハット集&回避策
第9章 バージョンアップの苦労話
第10章 ダッシュボードガイドラインを作ろう
第11章 ElasticsearchのデータをGrafanaで可視化
2,750円(税込)
0件
作って学ぶルーティングプロトコル RustでBGPを実装
発売日: 2022/12/2
PDF / EPUB Web
インターネットを支えるルーティングプロトコルであるBGP(Border Gateway Protocol)をRFCからRustで実装する方法を解説します。小さなプログラムから始め、Update Messageを交換しルーティングテーブルの更新まで、一歩ずつ実装・解説します。RFCで定義されているプロトコルを一度自分の手で実装することで、BGPに限らず、その他のプロトコルについてもRFCから実装することを目指します。なお、本書ではBGP自体の一般的な説明、Rustの文法解説は省略しています。

【目次】
第1章 BGPの実装に必要な知識の学習
第2章 実装開始
第3章 テスト環境の作成
第4章 Established Stateまでの実装
第5章 Update Messageを交換する
第6章 他社実装との相互接続
1,760円(税込)
0件
ReactとPythonでAPI販売サービスを作ろう
発売日: 2022/11/25
PDF / EPUB Web
本書はAPI販売サービスの開発を通して、Reactによるフロントエンド開発手順とPythonによるバックエンド開発手順を実践的に学べる解説書です。実際に公開されているWebサービスをテーマに学習をすすめます。AWS Cognitoを用いた認証やLambdaを用いた自動処理、Stripeを用いた決済システムなどを作り込み、Webサービス開発のノウハウをつかみましょう。

【目次】
第1章 フロントエンドの環境構築
第2章 バックエンドの環境構築
第3章 モックアップを作ろう
第4章 メール受信APIを作ろう
第5章 Cognitoで認証しよう
第6章 APIキーを自動で発行しよう
第7章 Netlifyでいったん公開してみよう
第8章 Stripeでサブスクリプションを実装しよう
第9章 アカウントの削除に対応しよう
1,980円(税込)
戻る 書籍一覧を見る