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生きる望みと願いをかなえる方位のちから (九星氣学風水で奇跡を起こす)
氣学風水アドバイザーの著者は、ステージ3のがん宣告にも屈せず、「吉方」(良い方位に行って氣をもらう)によって克服し、さらに幸運を体現して見せた!その体験と「方位取り」のやり方を余すことなく本書で公開!読者の運気アップを約束する占い指導書。

もくじ
はじめに
第1章 がん宣告で絶望の淵に
第2章 氣のパワー九星氣学風水とは
第3章 実践!吉方パワーで幸運を得た人たち
第4章 あなたの本命星の見つけ方
第5章 本命星であなたの本質がわかる
第6章 吉方取りの実戦で幸運を呼び込む
第7章 あなたの最大吉方の見つけ方
第8章 最大吉方のすごい吉現象
第9章 実践!私の方位取りとその吉効果
あとがき
(※本書は2020/11/12に発売し、2021/11/11に電子化をいたしました。)
1,650円(税込)
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紫草
「アララギ」歌人である今井邦子による短歌集。
(※本書は2000/4/25に発売し、2022/2/10に電子化をいたしました)
1,100円(税込)
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上杉太平記
森平右衛門は軽輩の出ながら、奢侈に耽る九代米沢藩主・上杉重定に取入り、租税を一手に押さえ、併せて人事も掌中にした。凶作・水害が打ち続き、藩の経営が危殆に瀕している中で、独り栄耀を極める平右衛門に、漸く非難の声が挙った。その中心にいたのは、竹ノ股当綱ら、後に名君鷹山に仕えて藩政改革に着手する賢臣の一群であった。藩主の寵臣をいかに誅すべきか。名門・上杉家の内訌を描く長篇歴史小説。
(※本書は1987/1/1に発売し、2022/4/13に電子化をいたしました)
418円(税込)
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読むだけですぐに売れ出す40の言葉
■「売れない」ときに効くシンプルな販促手法を集めた、サクッと読める名言集!

「売れない」ときには、何か大がかりなことをしないと状況は好転しない、
そんなふうに難しく考えてしまう経営者・店長は多いもの。
でも、売上回復に本当に効果があるのは、じつは驚くほどシンプルな販促手法です。

「チラシには電話番号を大きく書く」「アルバイトには笑顔と大きな声だけ教える」など、
店舗や中小企業の販促コンサルティングに定評がある著者が、
本当に効果があった販促手法を40厳選して紹介。
それぞれのエッセンスを短い「名言」にまとめているので、
多忙な経営者・店長・スタッフでもすぐに読めます。
売上アップのヒントと元気が手に入る、「売れる名言集」です!

【本書に収録されている名言の一部】
・客のいうことを聞く店は潰れる。
・「口コミ」で売れる商品は、最初から売れる商品。
・売りたいなら、ネーミングに「謎」を残せ。
・「おまけ企画」は99%失敗する。
――これぞ、“タケウチ式”繁盛ノウハウの決定版!

第1章 「お客」をガッチリつかむ7つの言葉
第2章 「商品と売り場」を魅力的に変える6つの言葉
第3章 「キャッチコピー」を磨く5つの言葉
第4章 「チラシ・広告」の効果を上げる7つの言葉
第5章 「販促企画」で人を集める5つの言葉
第6章 「ネットビジネス」でしっかり稼ぐ4つの言葉
第7章 「商売の心理」に気づく6つの言葉

(※本書は2013/3/22に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)


竹内 謙礼(たけうち けんれい)

有限会社いろは代表取締役。大企業、中小企業を問わず、販促戦略立案、新規事業・起業アドバイスを行なう経営コンサルタント。
大学卒業後、雑誌編集者を経て観光牧場の企画広報に携わる。
楽天市場のショップ・オブ・ザ・イヤーをはじめ、ネットショップ関連で多くの賞を受賞。
その後、経営コンサルタントとして独立。
現在はビジネス雑誌や日経MJ等の新聞で連載を持つかたわら、
全国の商工会議所や企業等で、セミナーや研修活動、勉強会を開催している。
また、「タケウチ商売繁盛研究会」を主宰し、多くの経営者や従業員、起業家に対して
低料金の会員制コンサルティング事業を積極的に展開している。
著書に、
『200社に足を運んでわかったお客さんがホイホイ集まる法則 』(日本経済新聞出版社)
『巣ごもり消費マーケティング ~「家から出ない人」に買ってもらう100の販促ワザ』(技術評論社)
共著に『会計天国』(PHP研究所)などがある。
1,540円(税込)
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ミャンマー仏教 ―出家・瞑想・学問・聖者たち―
瞑想ビザが発行される国、ミャンマー。出家比丘の目を通して、見えてくる国民の80%が仏教徒の国の真実。
仏教を語らず、ミャンマーを語ることは出来ない!

こんな人におすすめです
〇ミャンマーのことをもっと知りたい
〇上座仏教の魅力を知りたい
〇今後ミャンマーで瞑想修行をしてみたい

第1章 ミャンマーで出家修行
第2章 ミャンマーの人々と仏教
第3章 出家
第4章 数学とビルマ語
第5章 ミャンマー生活事始
第6章 瞑想修行
第7章 ミャンマーの大長老
第8章 仏教と現代ミャンマー社会
第9章 還俗

本書は『仏教先進国 ミャンマーのマインドフルネス』(サンガ刊)を電子化にあたり改題・修正したものです。
(本書は2014/10/23発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)


西澤卓美(にしざわ たくみ)
1966年長崎県生まれ。1996年ミャンマーのマハーシ瞑想センターにて比丘出家。出家名ウ・コーサッラ。2004年国際テーラワーダ仏教布教大学(B.A.)取得。ミャンマー各地の瞑想センターで修行。2007年10年間のミャンマーでの修行を終え帰国。日本全国でヴィパッサナー瞑想指導やアビダンマ講座を開催し好評を得る。17年の比丘生活を終え、在家としてテーラワーダ仏教講座、アビダンマ講座、清浄道論講座、ヴィパッサナー瞑想指導、カウンセリングを行っており、COVID-19をきっかけにネットでの指導活動の場を広げています。翻訳『ウ・ジャティラ長老法話集』『ヴィパッサナーQ&A マハーシ長老と現代のヴィパッサナー瞑想』、著書『仏教先進国ミャンマーのマインドフルネス』 (サンガ出版) 、『単語で簡単!旅行ミャンマー語会話』(Jリサーチ出版)、監修『テーラワーダ仏教ハンドブック (ブッダの教え基礎レベル)』、翻訳『テーラワーダ仏教ハンドブック (ブッダの教え上級レベル)』(サンガ出版)

ブログ https://ameblo.jp/2430soken/
1,980円(税込)
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「あのとき、ああ言えばよかった…」がなくなる!とっさの会話力
「あのとき、ああ言えばよかった…」
「そんなつもりで言ったんじゃないのに…」
そんな経験、ありませんか?

会議、営業、飲み会、エレベーターの中、パーティー、初対面…etc.
イヤな沈黙ともこれでサヨナラ!

アドリブに強くなる! 「会話反射神経」を鍛える65のコツ。


◆最適なタイミングで、最高のコメントが言える会話反射神経の磨き方

「会話」という毎日のように繰り返されるシーンで、多くの人にとってコンプレックスとなっているのが、「あのとき、ああ言えばよかった……」という状況です。
とっさの会話が上手な人には、黄金の方程式=「場を見る力×表現力×タイミング」という3つの条件がそろっています。いくらウィットの効いた表現でも、その場の空気を読めなければ「KY」と言われてしまう。いくら場を読んでいても、理解しにくいコメントだと「意味不明」な人と思われてしまう。いくら場を読んだ、いいコメントだったとしても、タイミングを逃すと流れに水を差してしまう。
本書を読めば、3つの条件が誰にでも再現可能になり、最適なタイミングで、最高のコメントを言える会話反射神経の磨き方を紹介します。

◆なぜ、アナウンサーは急に振られても、はずさないコメントが言えるのか?

著者はアナウンサー時代、生放送でのトーク、取材対象者へのインタビューなど多くの経験をし、いついかなる場面でも上手な返答ができるテクニックを磨きました。一見するととっさのアドリブに思えるものも、実際は「会話の目的を常に忘れないこと」「コメントの選択肢を準備すること」によって、はずさないコメントが言える、といいます。
さらに、本書では著者が実践しているコーチングの手法も取り入れ、送り手だけでなく、受け手の気持ちをつかんだ「キャッチボール式」の双方向のコミュニケーションスキルを紹介します。


第1章 すべる会話には必ず理由がある
第2章 場を見る力を鍛える
第3章 表現力を鍛える
第4章 タイミングを読む力を鍛える
第5章 会話の流れを「見える化」する

(※本書は2011/4/23に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)


菅原美千子(すがわら・みちこ)

青森県生まれ。東北大学文学部卒業後、仙台放送に入社。
アナウンサー兼報道部記者として、報道番組のメインキャスター、ドキュメンタリー番組の制作に携わる。フジテレビ系列のアナウンサーコンテストで全国1位を受賞。FNNスーパーニュースのお天気キャスター、メインキャスターを担当。2000年フリーとなり、TBS(BS―TBS)と契約。報道番組のメインキャスター、2001年同時多発テロ特番、参議院議員選挙特番、ハリウッド映画監督へのインタビューなど、多分野にわたって担当。2004年、日本最大手のビジネスコーチングファーム・コーチ・エィに入社。トレーナーとして企業のマネージャー層に対する「コーチング・スキル・トレー二ング」を実施。2008年に独立。企業の経営者・リーダー層を対象にしたスピーチ(プレゼンテーション)・コンサルタント、ならびに、企業研修トレーナーとして「1on1ミーティング・トレーニング」・「信頼関係を築くコミュニケーションの創り方」・「共感で人を動かすストーリー・テリング」・「ビジョン・メイキング」・「折れない心の創り方」などのテーマを扱う。このほか、「女性活躍推進」・「働き方改革」など、企業の施策・プロジェクトに関わっている。

著書「共感で人を動かす話し方」(日本実業出版) 台湾、韓国、中国で翻訳出版
「人の心をつかむ話し方」(河出書房新社)
「すぐ身につくネガポ会話術」(幻冬舎ルネッサンス)がある。
1,430円(税込)
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部下の本気に火をつける情熱のリーダーシップ!
◆チームが変わるのは、たった一人の「熱い気持ち」から!
ベストセラー『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』の香取貴信氏による「情熱のリーダーシップ論」「最幸のチーム論」。仲間(チーム)を思う気持ちから発せられる著者の、ハートを撃ち抜く、シンプルだけど熱い言葉の数々。いまこの時代に必要なのは、安易なノウハウやテクニックではない。「熱い気持ち」なんだ!!

◆ディズニー卒業後も日々成長を続ける著者の、【熱い気持ち】を呼び起こす感動のエピソード
ヤンキー少年だった著者は、ディズニー時代から現在まで様々な人との出逢いをきっかけに成長を続けてきました。本書では、ディズニー時代の初出のとっておきのエピソード、そしてディズニー卒業後に出逢った師匠や先輩との出逢いを豊富なエピソードを交えて紹介します。

◆「最幸のチーム」は、リーダーと部下の【1対1の真剣勝負】から生まれる!!
チームとは、結局のところ、リーダーと部下の「1対1」の真剣勝負。その本気のやりとりから<絆>が生まれる。ヤンキーだった香取少年を変えたのは、愛すべき上司や先輩、同僚、そして尊敬すべき人生の先輩たちとの深くて熱い<絆>だった。

◆目次◆
▼まえがき……最幸のチームで仕事をしよう!!
▼大切なのは元根本、ひとりひとり違ってそれでいい
▼リーダーは「尊敬される人」になろう!
▼後輩の「本気のスイッチ」をONにする!
▼先輩と後輩は“一生つづく”関係!
▼「最幸のチーム」の絶対ルール!!
▼夢がなかったら“応援”すればいいんだ!
▼おわりに……言えなかった、ありがとう

(※本書は2010/9/9に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)
1,430円(税込)
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「しきる」技術 誰にでもできる超実践リーダーシップ
多数の人員とチームをまとめ、ITシステムの開発を成功に導くプロジェクトマネージャ。
一流のプロマネである著者が現場で実践するコーチングやファシリテーション、マネジメントの技術を、
どんなチームでも使える形で体系化。

◎嫌われたくない
◎自信がない
◎リーダーなんて柄じゃない

…そんな人でもチームがまとまるたったひとつの方法とは?
誰よりも「ゴール」にこだわれば、自然と人はついてくる!

職場 家庭 スポーツ……どんなチームもまとまる
誰も教えてくれない「しきる技術」を体系化。

第1章 「しきる」とはどういうことか
第2章 「しきる」ためにはゴールにこだわる
第3章 気弱でも身につけられる「しきる」マインド
第4章 決定も行動もスピードが大切
第5章 フェアな精神で会議をしきる
第6章 ゴールまでのシナリオとリスクを想定する
第7章 メンバーを巻き込むコミュニケーション力


克元 亮 (かつもと りょう)

1965年東京都生まれ、福岡県育ち。プロジェクトマネージャ、ITコンサルタント。大学を卒業後、中小のソフトハウスに就職。入社2年目にチームリーダーを務めて苦い経験をする。その後、「プロジェクトマネジメント」や「コーチング」「ファシリテーション」を活用して独自にリーダーシップを高め、大手IT企業に転職。数名から100名程度のITコンサルティングやシステム構築プロジェクトでマネジメントに関わる。また、破綻しかけているプロジェクトを、「しきる技術」で立て直す「火消しプロマネ」としても活躍。PMP(米国PMI)、ITコーディネータ、情報処理技術者(システムアナリスト、プロジェクトマネージャ他)などの資格を保有。「ITとコミュニケーション」を主なテーマとして執筆活動を続け、これまでに20冊を超える書籍の出版に関わる。代表作に、『SEの勉強法』(日本実業出版社)、『ITコンサルティングの基本』(日本実業出版社、共著)、『SEの文章術』(技術評論社)などがある。
1,540円(税込)
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あらゆる場面ですぐに使えるNOをYESにする力!
企画、提案、営業、会議、交渉、面接、報告……
ビジネスシーンですぐに役立つ、
結果を出すための説明術・プレゼン術

【4つの力】と【10のテクニック】で、
「また通らなかった……」を「また通った! 」に!

【著者はこんな人! 】
●20数年にわたって大手広告会社勤務。独自の「説明術」で、
社内外のプレゼン・交渉に勝利。「連戦連勝男」と言われる
●現在はその実績を買われて大学でコミュニケーション論、メディア論を教える

【本書はこんな本! 】
●その独自の説明術を「4つの力」と「10のテクニック」という形で、わかりやすく紹介。
「NOをYESにする」ための思考法・ストーリーづくり・話の進め方がばっちりわかる。
●広告分野だけでなく、すべての業種のビジネスマンにOK!

【こんな人にオススメ! 】
●企画や提案が通らないとへこんでいる人
●営業成績があがらないと悩んでいる人
●説明ベタで損している人
●チームをまとめきれないと困っているリーダー

【こんな効用がある! 】
●これまで通らなかった企画や提案が通る
●営業成績があがる
●自信を持って説明・説得・交渉ができるようになり、ビジネスが楽しくなる

【項目抜粋】
●決定権者がYESを言う本当の理由
●思考のプロセスを追体験してもらう
●あらゆることを「言葉」で表現するトレーニング
●自分の企画・商品・サービスの具体的な魅力は?
●「大から小へ」考える/ 「小から大へ」考える
●「言い換えると、こういうことですか?」
●相手の視点で見る。相手のアタマで考える。相手の言葉で話す

(※本書は2012/12/6に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)


佐藤達郎(さとう たつろう)
多摩美術大学教授。コミュニケーション・ラボ代表
1981年一橋大学社会学部卒業後、アサツーディ・ケイに勤務。コピーライターからクリエイティブ・ディレクターに、その後クリエイティブ計画局長、クリエイティブ戦略本部長として約200名のクリエイティブ部門の人事・組織・研修・ビジョン策定を担当。博報堂DYメディアパートナーズ移籍後はエグゼクティブ・クリエイエティブ・ディレクターを務める。広告会社時代には「4つの力と10のテクニック」というオリジナルの論を駆使して、数多くのプレゼンに勝利、「説明のプロ」として手腕をふるう。2004年カンヌ国際広告祭フィルム部門日本代表審査員。カンヌ国際広告祭、アドフェスト、東京インタラクティブアドアワード、ACC賞など受賞歴も多数。
2011年4月より現職。教壇に立つかたわら、執筆・講演・研修・企画・コンサルティング等でも活躍中。
1,540円(税込)
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ありがとうの育て方
「なぜその学生街の居酒屋は学生の入店を断り続けるのか?」「なぜ、そのとんかつ屋はとんかつよりキャベツをアピールするのか?」
たくさんの小さな「なぜ?」の種は、やがてお客さんの心からの「ありがとう」に繋がっていきます。

「私たちはもっともっと、自分の周辺で起こる、小さな、ちょっとした感動や観劇に気持ちを向けるべきです。
それこそが私たちの資産であり、未来への参考資料だからです。そう考えると、私たちの周囲にはたくさんの、本当に数え切れないくらいの“感動の素”や“感激の種”が落ちています。
それを拾い上げ、自分のビジネスにそのまま取り入れる。それこそが私たちのできる努力であり、明日から、いえ、今日から起こせる変化です。
もっともっと周囲を大事にしましょう。気に掛けましょう。(本文より)」

<目次>
第1章 こんな心配りが欲しかった、7つの気付き
<その1>1km先からお客を呼び寄せる笑顔、コンビニのNちゃん
<その2>圧倒的! リピート率、カラオケライブ「キトンブルー」
<その3>冷たい麺と熱い具の「和えそば」、お客をうならせる「光陽楼」、ほか
第2章 “ありがとう”を育てた、27の物語
<その1>なぜ、そのキャバ嬢は、二度と会えないだろうお客に地元特産品を贈るのか?
<その2>なぜ、その居酒屋のお客は、震災被災地の「名もなき酒」を飲みたがるのか?
<その3>なぜ、その駐輪場の管理人は、817台の自転車の持ち主と、止めた場所を把握しているのか?、ほか
第3章 “ありがとう”を完成する、27のキーワード
<その1>心から一期一会を大切に!
<その2>本物の身内愛を持とう!
<その3>自分のお客さんに強い関心を持とう! 、他

(※本書は2012/10/30に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)


中山マコト(なかやま まこと)

2001年の独立以来、“キキダスマーケティング”という独自のマーケティング手法で、多くのクライアントの実績を向上させる。他方、飲食店、小売店、サービス業などのサービスクオリティ向上のサポートも行い、投資や研修などを大幅に省いた独自の手法は、まさに中山マジックと呼ばれ、全国の店舗オーナーやマネジメントから絶賛を浴びている。手法の中心にあるのは“カスタマイズ”。著者自らが飲食店、小売店などで、客として体験したことを、カスタマイズし移植する。そのために毎月、延べ100軒以上の店に出向き、自らが客になって、事例の収集に余念がない。

著書に、シリーズ累計10万部に達する“バカ売れ”シリーズ、『バカ売れキャッチコピーが面白いほど書ける本』『バカ売れキラーコピーが面白いほど書ける本』『バカ売れPOPが面白いほど書ける本』いずれも中経出版。『フリーで働く!と決めたら読む本』(日本経済新聞出版社)などがある。

★中山マコト公式ホームページ https://www.makoto-nakayama.com/
★中山マコト無料メルマガ https://www.makoto-nakayama.com/magazine/
★中山マコトfacebook https://www.facebook.com/nakayamamakoto
1,572円(税込)
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