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中国13億人を相手に商売する方法 「カネ」ではなく「チエ」で勝負する
これから中国で小売業、飲食業ほかサービス業を始めてみようと考えている人、すでにそうしたビジネスを中国で展開しているけれど、もうひとつ伸び悩んでいるという人にとっての必読書が誕生しました。

著者は上海在住のコンサルタント。日系企業に対してマーケティングを中心にコンサルティングをおこなってきた豊富な経験から、成功法則を伝授しています。

いままでの中国ビジネス本は、中国を生産拠点にしようとするメーカーの人たちを対象とするものが主流でした。ですから、中国人従業員や取引企業、また地方政府との付き合い方を説明する内容が多かったのです。

中国経済が高成長を遂げ人件費も高くなった現在、中国は生産拠点としてのメリットがなくなりつつあり、撤退する企業も増えています。そのため中国ビジネスに関して悲観論が聞かれますが、それは誤っています。これからの中国ビジネスは中国を13億人の巨大な消費市場と考え、日本人あるいは日本企業ならではの商品やサービスを提供して儲ける時代に入ったと考えるべきなのです。

本書は、中国人消費者に対してどのようにアピールすることが売上拡大につながるのか、中国人の心理とロジックに裏打ちされたさまざまな方法を、具体的な事例とともに解説しています。また、中国企業や中国人従業員との付き合い方も、サービス業を前提として論じているところが大きな特徴です。

本書を読んで、あなたの会社の商品やサービスを中国で売って売って売りまくろうではありませんか!
1,650円(税込)
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口元美人化計画
目を大きく見せるより、顔の3分の1を占める口元を整えれば、あなたはもっと美人になれます! 黄金比率から導きだす理想の口元 顔のゆがみを直す簡単ストレッチ 美人の口角UPトレーニング 輝く笑顔をつくる、お手軽・瞬間ホワイトニング たった半年で終わる、痛くない超スピード矯正 痛みも麻酔もナシ! 1回で治る最先端の虫歯治療
1,430円(税込)
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親子で読む ケータイ依存脱出法
ネット依存(予備軍含む)の中高生、52万人!
「うちの子に限って……」は通用しない!

 中高生の「ネット依存」「スマホ中毒」「LINE依存」が、成績低下、
引きこもり、家庭内暴力、犯罪などを引き起こしていることが社会問題になりつつあります。
 LINEが気になって3日間寝なかった子、食事しながらでもケータイを見ずにはいられない子・・・夜間は児童・生徒によるスマホやケータイの使用を禁止する自治体もあらわれました。
 うちの子に限ってケータイ依存なんて・・・とは言い切れなくなってきているのが現実です。わが子がケータイ依存にならないために、親としてできることは何なのでしょうか。

 本書は、親子で読みながら、依存症の有害性にとどまらず、脳科学から見たハマってしまうカラクリ、子どもの成長とデジタルツールの関係、あるいは、依存症の予防や回復へのヒントについて考える一冊です。
 特に、「みんなケータイ持っているからケータイ欲しい、と言われて困っている」
「いつもLINEばっかりやっていて、どうやめさせたらいいかわからない」
「自分が学生のときはケータイがなかったから、どう対処していいかわからない」
と悩む保護者の方々、学校の先生に読んでいただきたい本です。
1,540円(税込)
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起業 失敗の法則

なぜ多くの起業家たちが、創業して数年で挫折するのか?

2013年秋、日本の総理大臣がニューヨークの証券取引所で、「日本を起業大国にする」と宣言しました。それによって起業支援のための補助金が準備され、商工会議所などの団体も起業支援に乗り出しています。

実際、起業することはなにも難しいことではありません。ただ難しいのは、「起業」を継続させ、「企業」として成長させることです。「創業の3年後には2割弱しか生き残っていない」と言われます。その原因はどこにあるのでしょうか。それは、夢ばかり追いかけて、「失敗体験を学ぼうとしなかった」からなのです。

どんなことであっても、成功させるためには失敗を知らなければなりません。なぜなら、同じ失敗を繰り返さないためです。失敗をヒントとして、成功のポイントを知るためです。
どの先輩も、どのマニュアル本も、成功するためになすべきことは教えてくれますが、「やってはいけない」ことについては、あまり教えてくれません。しかし、起業を目指す人が一番知らなければならないのは「成功の仕方」ではなく、「失敗の避け方」なのです。

本書で紹介する「やってはいけないこと」の一部を紹介しましょう。

・「好きなこと」で起業する
・今までの収入を断ち切って起業する
・自分だけ儲かればよいと考える
・商品や技術があれば客はついてくると考える
・本業と手段を混同する
・資本金10万円でスタートする
・ランニングコストを考えずに所在地を決める
・売れている店に営業する
・相手のニーズを調べずに売り込む
・大きな広告を打つ
・過去の経験をみて人を採用する
・精神的な訓練教育を強制する……

ベストセラー『カッコ悪く起業した人が成功する』著者・最新刊
破産から再起した社長だからこそ知っているビジネスの極意
1,650円(税込)
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21世紀を生き抜く3+1の力
今注目の国際標準の教育ならびにビジネススキル、
「21世紀型スキル」を初めて実践的に紹介!

成功法も前例もない激動の時代。
それが、今私たちが生きる21世紀。
そして、そんな時代を生き抜くビジネスの
世界標準スキルが、「21世紀スキル」です。
8年強マッキンゼーのアソシエイトパートナーを務めた後、
現在は企業や個人の変革をサポートするプロフェッショナルとして
活躍する著者が、同僚から一歩抜きん出るために、
会社や日本を飛び出して成功を収めるために、
必要不可欠なスキルをご紹介します。
1,650円(税込)
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その「不調」、あなたの好きな食べ物が原因だった? 遅発型フードアレルギー
一般的に食物アレルギーというと、食べるとすぐに蕁麻疹が出たり、呼吸が苦しくなったり、といったが症状が思いつきます。これらのアレルギーは、ひどい場合にはアナフィラキシーショックを起こし、命にかかわるほど重症になる場合があります。食べてすぐに症状があらわれるため、「即時型フードアレルギー」と呼ばれています。

一方、食べてすぐには症状があらわれないアレルギーがあります。食物を摂取後、数時間から数週間後に症状が出るフードアレルギーなので、「即時型」に対して、「遅発型フードアレルギー」と呼ばれています。
「即時型」がわかりやすい症状となってあらわれるのに対して、「遅発型」の場合は、慢性的な疲労感、頭痛、めまい、眠気、不眠、イライラ、うつ、集中力の低下、肩こり、便秘、下痢、肌荒れ、にきび、アトピーなどといった、さまざまな症状となってあらわれます。

これらの症状は、病気ともいいきれないような不調」と感じられるために、ただの体調不良やストレス、一時的な疲労のせいだと片付けられてしまうことが多いのです。しかし、不調があるということは、必ず、身体のなかではなにかしらの悪い変化が起こっているということです。これを、放置しておいてはいけないのです。
陽性反応が強い食品が、とくに好んで食べていたものだった場合、「完全に断つなんてできない!」と、思ってしまいがちです。しかし、決して一生の間食べてはいけないというわけではありませんので、まずは、3~6カ月の間だけでも我慢してみることが大切です。我慢した結果、陽性反応が弱くなれば、また好きな食べものを食べることができるようになるのです。

「なんとなく不調だ」と思い当たることがあるならば、遅発型フードアレルギー検査を検討してみてはいかがでしょう。ご自分の食生活を見直す機会になるのはもちろん、一生の間続ける「食」を改善することによって、健康な暮らしにシフトしていく、その第一歩となるでしょう。
1,430円(税込)
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ニュースがよくわかる生命科学超入門
STAP細胞騒動は、私たちには科学リテラシーが足りないという事実を浮き彫りにした。生命科学の本質をしっかり知っていれば、何が問題となっていて、何を議論すべきなのか、明確に理解できたはずなのだ。
わからないからこそ、知りたい! この一連のニュースによって、夢の技術といわれる「万能細胞」とはいったいどういうモノなのか、あらためて興味・関心が高まりつつあるといえるだろう。
再生医療や創薬の鍵をにぎるといわれるiPS細胞やES細胞とはなんなのか? 万能細胞について理解を深めるとともに、「クローンとは何か?」「DNAのはたらきとは?」といった、生命科学のキホンの「キ」がまるごとわかる「超」入門書。
1,100円(税込)
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「筋肉」よりも「骨」を使え!
武術研究の第一人者・甲野善紀とスポーツトレーニングの革命児・松村卓による、かつてない革新的な「身体の使い方」を提唱する対談。

古武術の世界から日本人の身体性について発言してきた甲野氏と、
元陸上100メートルのスプリンターで「骨ストレッチ」を開発し短距離の
若きホープ桐生選手の指導で知られる松村氏が、
日本人が伝統的な身体の使い方を失っていることに
警告を発するとともに、誰でも実践できる、
心地よく楽な身体の使い方を指南する。

甲野氏は、スポーツの常識である「筋力に頼った身体の使い方」に疑問を投げかけ、「無駄な力を使わずに最大限の効果を引き出す、日本古来の武術の身体操法」について研究してきた。
身長168センチ、体重60キロほどの体格ながら、一流の柔道家の技を難なくかわしたり、ラグビー選手のタックルを苦もなくかわしたり、真剣を竹刀より速く変化させたり……現代武道やスポーツの常識では考えられない動きを見せることができる。

甲野氏の技法にヒントを得て独自に展開させたのが、「骨ストレッチ」というメソッドを開発した松村氏だ。もとは陸上100メートルのスプリンターとして自己最高10秒2の記録を残すなど活躍し、トレーナーに転身。ケガの絶えなかったトレーニング法を根本から見直し、「筋肉」ではなく「骨」の動きを重視したメソッドを指導している。このメソッドを取り入れている一人が、陸上100メートルで10秒01の記録を持つ桐生祥秀選手だ。

腕力を使って力づくでねじ伏せようとするより、コツ(骨)をつかみ、無駄な力を極力使わないほうがいい結果が出せる。

このように二人は言う。目に見えるわかりやすいもの(=筋肉)を動かすには、目に見えない、とらえ難いもの(=骨)の活用が必要なのである。
身体を鍛えるために「腹筋」を欠かさない……もしかしたら、こんな当たり前のようになっている習慣の中に、生き方を不自由にさせている原因があるのかもしれない。

二人の対談を通じてこうした束縛に気づき、「発想を変えることで、もっと自由な生き方ができる!」という希望を感じていただきたい。
1,100円(税込)
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思考のレシピ
コンサルの思考術は数あれど、哲学に学ぶ
思考のフレームワークの本はない。
日常の仕事や学術上の問題解決から、
自分について、対人関係について、
人生についてまで、幅広く思考を
深めることができる一冊です。
1,650円(税込)
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実践型クリティカルシンキング
21世紀を生き抜くビジネススキルを提供する「21世紀スキルシリーズ」創刊第1弾!
外資系コンサルティング出身の現役ビジネスパーソンによる、世界標準スキルをお届けします。

「実践型クリティカルシンキング」とは、自ら目標を設定し、戦略的に達成するための思考ツールです。
ゴルフの石川遼選手、サッカーの本田圭祐選手、メジャーリーガーのイチロー選手など、世界で結果を出している人は、実はみんなクリティカルシンカーなのです。

本書では、この思考法を3つのステップに分け、授業形式で演習を交えながら紹介していきます。
STEP1 目指すものを定義する
STEP2 何が問題なのかクリアにする
STEP3 打ち手を考える

クリティカルシンキングをするのは、難しいことではありません。
しかし、とことん考え、何度もやり直し、なんとかして自分の納得する答えにたどり着く、「自ら考える力」を鍛え抜くことが必要です。そして、その考える筋力こそが絶対的な正解のない激動の21世紀を生き抜いていくために必要なスキルなのです。

本書は、パラパラと読んでなんとなく賢くなった気がして終わり、という本ではありません。明日から実践するためのテキストです。
ぜひ、あなたも生徒の1人になり、自分で考え、手を動かして授業に参加してください。
1,430円(税込)
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