セール中 カテゴリ一覧 著者一覧

書籍一覧

0件
恋の後始末 恋愛トラブル法律相談所
その恋愛、大丈夫??
あなたの恋愛トラブル、法律で解決できるかも!?

別れた彼に5万円貸していたけど返してもらっていない!
元カレと一緒に貯めていた結婚資金、別れたらどうなるの?
婚約者の浮気、泣き寝入り?
同棲解消につき、一緒に購入した家財はどうしよう、
婚約破棄したら、婚約指輪も返さなければだめ!?
元カレがストーカーに……!!
などなど、恋に夢中になるあまり、いつのまにか抜け出しがたいトラブルに巻きこまれてしまった覚えはありませんか? けれども、こういったトラブルに巻き込まれても、知識がないことから泣き寝入りで終わることも多いでしょう。けれども、恋愛の法律を少し知っておけば、もう次の恋からは痛い目には遭いません。本書では、よくある恋愛トラブルのお悩みをそれぞれのケースでピックアップ。マンガも交えて法律での解決方法をレクチャーしていきます。
1,430円(税込)
0件
最高の自分をつくる人生の授業
<NHK Eテレ「白熱教室」で注目、超名門ソウル大学人気No.1教授が語る驚くべき人生の答え>

★ NHK Eテレ『白熱教室』シリーズにアジアから初選出!
『ソウル白熱教室』で注目される“世界的メンター”からのメッセージ。

 <参考:過去に『白熱教室』に登場した主な人物・著書>
・ハーバード白熱教室=マイケル・サンデル『これからの正義の話をしよう』(早川書房)
・スタンフォード白熱教室=ティナ・シーリグ『20歳のときに知っておきたかったこと』(阪急コミュニケーションズ)
・コロンビア白熱教室=シーナ・アイエンガー『選択の科学』(文藝春秋)

★ 前著は世界10カ国で270万部の世界的ベストセラー。
本書も、韓国で発売されるやいなや50万部を超えるベストセラーとなっている。

★ 新社会人~30代までの読者を対象に、「最高のメンター」と呼ばれる著者が就職、結婚、家庭、趣味、健康など、人生全般の悩みについて、意外な角度から光を当て、驚くべき答えを出していく。
1,650円(税込)
0件
99%の人がしていないたった1%のリーダーのコツ
リーダーなんてただのコツ!?

37万部突破『99%の人がしていない たった1%の仕事のコツ』の著者が贈る、カリスマ性も成績も才能もいらない、リーダーになるための82のテクニック。

こんな風に思ったことはありませんか?

●リーダーはメンバーより仕事ができなければいけない
●メンバーに好かれているかいつも不安
●リーダーに二言があってはならない
●メンバーの褒め方、叱り方がわからない
●メンバーのモチベーションがあまりに低い
●成長したいと思っているメンバーがいない
●メンバーへの指示の出し方がわからない
●「かわいそうだから」が口グセになっている
●威厳を保つためにときどき大きな声を出してしまう
●チームの一体感がつくれない
●リーダーは孤独に耐えなければいけない


リーダーに求められる能力は、決して特別なものではありません。
たとえば上記を解決するのに必要なのは、実は「コツ」かもしれません。
「コツ」とはスポーツでいえば「フォーム」や「型」のようなもの。
まずはこれを身につけ、愚直に実践、継続すれば、どんな人でもリーダーになることができるとともに、これが成功する最短の道かもしれません。

このコツを知っているか知らないかは、あなたのパフォーマンスをとても大きく左右します。
実は99%の人がしていない、でも効果絶大なリーダーのコツ。
それを本書はご紹介していきます。
1,540円(税込)
0件
うまくいっている人の考え方 完全版
人生がうまくいっている人の特徴は「自尊心」が高いことだと著者はいう。自尊心とは、自分を大切にしようとする心だ。自尊心のある人は常に自信に満ちあふれ、失敗やまちがいを犯しても、それを前向きにとらえて次のステップの土台にする心の余裕がある。人生のほとんどすべての局面に自尊心は大きな影響を与えることになる。

本書で著者は自尊心を高める方法を100項目紹介している。これを読めば、自信を身につけ、素晴らしい人間関係を築き、毎日が楽しく過ごせるはずだ。

どこから読んでもいい。そして、できることから実践しよう。あなたはもう、うまくいっている!
1,100円(税込)
0件
人を惹きつけ、幸運を呼び込む方法を教えよう
著者カート・モーテンセンはアメリカ有数のコンサルタントであり、長年にわたって、人はどのようにすれば他の人に影響を与え、動かすことができるのかを研究してきた。前著『心をつかむ技術』は4万部を超えるベストセラーとなっている。本書ではさらに進んで、人を動かすための最強の方法として、人間的魅力を高めることを提唱し、そのための秘訣を30項目紹介する。「情熱を燃やす」「自信をもつ」「言行を一致させる」など、誰でも実践できるものばかりだ。ぜひ、できることから試してみてほしい。その効果に驚くことだろう。
1,540円(税込)
0件
結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか?
「MANGA」が世界共通語として使われ、アメリカやヨーロッパでは、アニメのコスプレが日本文化として人気を集めているという。しかし、日本のアニメ、マンガは本当に産業として成り立っているのだろうか?
作品の、芸術としての評価と、ビジネスとしての評価は別物である。「クールジャパン」と胸をはる日本人だが、実は、世界で儲かるコンテンツを確立しえていないのだ。
作品がすばらしいのは、ディレクター(作家)の才能。作品が売れるのは、プロデューサー(統括管理者)の才能だといえる。日本はディレクター大国であり、アメリカはプロデューサー大国なのである。
アニメ、マンガ等のコンテンツ産業を、外貨を稼ぐ「本当の産業」とするための知財立国への道を探る。
1,100円(税込)
0件
ビジネスファッションルール
誰も何も言わないからといって、あなたが勘違いした装いをしていないとはかぎりません。
なぜ、世界一ファッションセンスに優れた日本の女性は、ビジネスシーンで自信に満ちて見えないのか?
なぜ、その輝かしいキャリアが外見を見ただけで伝わってこないのか?
なぜ、能力や地位にふさわしい扱いを受けないのか?
- それは、服装のせいかもしれません。

ビジネスの場で服装は、ファッションではなく戦略です。成功のためのツールです。しかし、服装がどれだけ企業イメージやセルフブランディングに影響しているか、まだ多くの日本のビジネスウーマンは気がついていません。それは、ビジネスの一線で働く女性が増えてきたのはここ数十年のことで、欧米の先進諸国に比べて大きく遅れをとっているからです。

服装が、職場のコミュニケーションをはじめ、自分の信用力、説得力、競争力、昇進などに大きな影響を及ぼしていることは明らかです。働く女性たちは、服装を、その信頼、知性、キャリアを体現するツールとしてマスターすべきときが来ています。

職場の服装について、こんなことで悩んだことはありませんか?
・スカートスーツとパンツスーツはどちらが評判がよいか?
・ビジネスの場で許容されるスーツの色は、どんな色か?
・黒のストッキングやタイツは履いてもよいか?
・夏場の素足は許されるか?
・ファッショントレンドはどの程度取り入れるべきか?

本書は、女性のビジネスパーソンはじめ、国内外を問わず、数々のエグゼクティブに服装、マナー、プレゼンスキルなどのコンサルティングを行ってきた著者が、ファッション誌が決して教えてくれない72のルールをお伝えします。

ビジネスファッションの基本を知り、それぞれのビジネスシーンや相手に合うビジネスファッションを適切に選択できてこそ、一流のビジネスウーマンです。このファッションルールを身につければ、あなたは周囲からさらに受け入れられ、仕事でもますます輝き、愛される女性になることでしょう。
1,650円(税込)
0件
子どもに迷惑かけたくなければ相続の準備は自分でしなさい
相続税対策なんて他人事……って思っていませんか?

「相続税って金持ちだけが払うものでしょ?」
「自分には相続税なんてかからないから相続対策なんていらない」
「平成27年1月1日から改正だから、改正されてから考えよう」
「相続は自分の死んだあと、子どもたちに考えてもらおう」
「あと10年は生きるから、もう少したってから考えよう」
……って思っていませんか?

そんなことでは損をします!

相続税対策は10年以上かけてコツコツと積み重ねていくものや、
時間をかければかけるほど効果が出るものもあります。

だから1日も早く対策をはじめる必要があるのです。

本書は、相続に向けた具体的対策をやさしく書いた実用書(新税法対応)。
まずはこの一冊があれば、相続について、
その手続きについてしっかり理解することができるはずです。

※(付録つき!)「親がやることぜんぶシート」(相続対策としてみなさんがやるべきことをもれなくチェックするための、チェックシート)つき!
1,100円(税込)
0件
最強のNo.2 会社と社会で突き抜ける最強のNo.2を極めろ!
曽山哲人38歳。
真面目キャラを意識した“普通”の新入社員。
結果もいつも“そこそこ”だった。
「突き抜けたい」と思い、試行錯誤を重ねた私は、会社で成果を上げるために「No.2」を極めることで、自分の仕事をつくっている。

この本は厳しいと言われる時代を素直かつしたたかに生き抜くための曽山哲人の「サバイバル・マニュアル」だ。
1,320円(税込)
0件
いじめ・自殺 この30年で何が変わり、何が変わらないのか
子どもの「いじめ・自殺」問題がマスコミで大きく報道されるようになって30年が経過した。
しかしまったく本質的な解決には近づいていない。
「いじめはいけない」「いじめる子が悪い」「学校と教師が悪い」といった単純な善悪の決めつけや感情的な批判が繰り返されているにすぎない。
そこから脱却すべきだ。親と教師のあり方次第では「いじめ」はいじめる側といじめられる側双方の子どもが自分を分析し変えていく機会になり得る。
一方で教育全体や社会をつくり直すことも必要だ。
今なすべきは、感情を排して冷静かつ論理的に考察することなのだ。

27年前、すでにこの問題の真実を追究し世に衝撃を与えた『このままじゃ生きジゴク』の著者、渾身の提言!
1,100円(税込)
書籍一覧を見る 戻る