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複業の教科書
発売日: 2018/12/13
EPUBリフロー
・働き方改革で政府も副業推進へ
・大企業・官公庁でも続々解禁
・正社員の88%が興味あり

この1冊で大丈夫!
忙しいひとでも、1日5分からはじめられる
複業のすすめ


「このまま今の仕事を続けていていいのだろうか?」

これは、働く人なら誰もが一度は抱いたことがある迷いだと思います。

「どこでも通用する力を身につけたい。けれど、今の仕事が本当に向いているものなのか分からない」
―自分の居場所に確信が持てない気持ちは、たった一度の人生を真剣に生きようとする人ほど強く抱くはずです。

実際、転職や起業に関心がある人は70%にも上るそうです(内閣府2018)。
働く人の大多数が「現状に対する不安」を抱えているということです。

かといって、転職にチャレンジするのも足踏みしてしまいますよね。
なぜなら、思い切って外に飛び出してみて、今の会社以上に能力を発揮できるかは分からないから。

「やりたいことで起業してみよう」と独立するのにも勇気が要ります。会社員という身分を捨てて、自分の力を試すのは大きなリスクを伴います。
転職や起業の相談に来る人で、実際に新たなチャレンジに踏み切れるのは、ほんのひと握りですし、僕はそれが当たり前だと思っています。

今の会社を辞めて、転職・起業だなんて、簡単に考えられない!
それが多くの人の本音ではないでしょうか。

しかしながら、「隣の芝は青く見える」というのも人間の性。
巷には転職や起業の成功例が溢れているけれど、自分もそうなれるという確証はどこにもない。
だからといって今の仕事を続けていけば将来は安泰かというと、不安しかない―。

そんな時に、転職でも企業でもない“第3の道”として僕がすすめる選択肢が「複業」です。

今の仕事を捨てることなく、しかし、それだけにしがみつくことなく、新たにスキルアップや出会いの経験を増やしていくキャリアルート。

「やりたいこと探し」や「適性チェック」にぴったりの機会にもなる、ほぼノーリスクの方法が「複業」なのです。

2018年、政府の方針も副業「禁止」から「解禁」へ
副業における“常識”が180度変わる決定的転機をついに迎えました。
政府が示す“就業規則のひな型”であるモデル就業規則の変更です。

旧 「許可なく、他社の業務に従事しないこと」
           ↓
新 「勤務時間外に、他社の業務に従事できる

今後さらに副業解禁を決断する企業が増えることは間違いないでしょう。

本書では、副業とは違う、
会社にゆだねていたあなたの人生を取り戻すための
これからの働き方のスタンダード
「複業」のはじめ方を紹介します
1,650円(税込)
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見るだけでわかる!ビジネス書図鑑
発売日: 2018/11/15
EPUBリフロー
あのベストセラーって、要するにこんなことを言ってたんだ!
イラストで読みとく最新&定番ビジネス書35冊


「ビジネス書を読んでいますか?」
「読んだ内容を、目の前の仕事に活かせていますか?」

本をたくさん読んでいる割には使いこなせていない――
そんな問題意識をもった著者が、
これまでに読んだビジネス書の中でもよりすぐりの35冊から
「仕事に使える視点」を抜き出して、ゆるいイラストと共にまとめた、
これまでにないユニークなビジネス書ガイドです。

本書で紹介しているのは、こんな本です。

【「個人」の生き方を考える】
~これからの生き方やキャリアについて考える~
LIFE SHIFT/隷属なき道/働くひとのためのキャリア・デザイン/ティール組織/イノベーション・オブ・ライフ


~ビジネスパーソンとしての在り方を考える~
リーダーシップの旅/U理論/なぜ人と組織は変われないのか/やり抜く力/夜と霧

【「人間」の本質を理解する】
~人間の歴史を紐解く~
サピエンス全史/銃・病原菌・鉄

~人間の性質を理解する~
影響力の武器/失敗の科学/選択の科学/「空気」の研究

【「企業・組織」の本質を考察する】
~戦略論を理解する~
パラノイアだけが生き残る/ゼロ・トゥ・ワン/確率思考の戦略論/イノベーションのジレンマ/
ジョブ理論/経営戦略の論理/ストーリーとしての競争戦略/V字回復の経営

~組織論・マネジメントを理解する~
HIGH OUTPUT MANAGEMENT/失敗の本質/知識創造企業/衰退の法則/バリュエーションの教科書/
自分の小さな「箱」から脱出する方法/プロフェッショナルマネジャー

【「世の中」の変化を予測する】
限界費用ゼロ社会/〈インターネット〉の次に来るもの/プラットフォームの経済学/スーパーインテリジェンス

さあ、それでは、さっそく名著への旅に進みましょう!
2,090円(税込)
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管理職になったら読む本
発売日: 2018/10/19
EPUBリフロー
「管理職になったのはいいが、自分がどんな役割を果たしたらよいのかわからない」
という人は多いようです。
大企業ならば研修なども行われますが、中小企業の場合、
自分自身で勉強したり、試行錯誤したりすることになりがちです。
本書はそうした管理職の人たちと、これから管理職になろうとしている人たちに向けて書かれました。

著者は長年中小企業でリーダー育成の研修を行ってきました。その経験から、
管理職の仕事の中でどこが難しいのか、どんなスキルを身につけることが必要なのかを
知り尽くしています。
本書では、管理職が果たすべき最も重要な役割を
「問題解決」「部下とのコミュニケーション」「部下育成」の3つに集約し、
その基本をシンプルかつ平易、丁寧にお伝えしていきます。
また、リーダーシップの大切なポイントを11にまとめて紹介します。

本書の大きな特色として、リーダーシップやキャリアに関する理論を紹介・解説する章を
設けている点があります。1960年代からアメリカを中心に研究開発されてきたこれらの理論は、
日常業務をこなすのに直接役立たないと思われて敬遠されがちですが、
そんなことはありません。どんな階層の管理職にとっても実務に役立つのが秀れた理論の特徴です。
理論を知ることで、視野が広がり、考え方に厚みが加わます。

基本から理論まで、本書を読んで活用していただければ、管理職として大きく成長できるはずです。
1,650円(税込)
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ビジネスマンのための「習慣力」養成講座
発売日: 2018/10/19
EPUBリフロー
シリーズ累計135万部超の人気シリーズ最新刊は、著者が最も得意とすることのひとつの「習慣力」。たとえば、ストレッチや日記など、毎日続けよう、と決めたことがなぜ続かないのか? 続く人は、続くためにどんな工夫をしているのか? 部下や子ども、チームや会社全体に、新しい習慣を根付かせるには、どんな仕組みが有効なのか? いわば「習慣化」のプロの著者が、自身とコンサルタントとして関わってきた多くの会社、ビジネスパーソン、経営者の事例から、体験的実践的に語ります。
1,100円(税込)
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ビジネスの限界はアートで超えろ!
発売日: 2018/10/19
EPUBリフロー
かつて、ビジネスの世界では、MBAを持つことがステータスとなり、一つの勲章とされていました。しかしながら今、アメリカではMBAよりも、MFA(美術学修士:Master of Fine Arts)を持っている人材のほうが重宝されています。給料も待遇も、MBAを持っているより、MFAを持っている人のほうが圧倒的に高くなる時代になっているのです。
 不景気になってもモノだけはあふれ続ける世の中で、魅力的な商品を生み出せるか、商品を買いたくさせられるかには、デザイン性・アート性が鍵となります。そのため、それらを大学院で徹底的に研究してきたMFAを持っている人々は、右脳と左脳を統合してバランスよくものごとを考えることが可能であり、売上に直結するスキルを持っているということで高く評価されているのです。MFAは、当然、MBA取得者より人数が断然少なく、その稀少価値も評価されていることの一因です。
 複雑で変化がとても激しく、不確実性が高い今日のビジネス環境において、従来の知識や論理的思考・分析のみに頼った発想や思考では限界があります。ビジネスにおいても、全体を直感的に捉えることのできる感性や、課題を独自の視点で発見し、創造的に解決する力の重要性が日増しに高まってきています。
 今まで我々は、左脳が主につかさどるロジカルシンキングを鍛えてきました。論理が持つ力ももちろん重要ですが、これからの二十一世紀をしなやかに生き抜いていくためには、アートが持つ感性の力も同じぐらいに重要なはずです。
 本書では、さまざまな事例の紹介を交えながら、みなさんが日々対峙しているビジネスと、日頃あまり接することのないアートの相互関係について探っていきます。
1,650円(税込)
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世界のトップリーダーに学ぶ 一流の「偏愛」力
発売日: 2018/9/26
EPUBリフロー

元ソニー会長・出井伸之氏、IT評論家・尾原和啓氏、推薦!

「熱中するほど好きなこと」が世の中を動かす

3000人超のトップリーダーへの取材を通じて
著者が見つけた共通項――それは「偏愛・共感・信頼」だった!


これから10年もすると、多くの仕事がAIに取って代わられるといわれています。
それはすなわち、新しい働き方や仕事が求められるということです。

そんな「これからの時代」において、
新しい価値をつねに世の中に創造し続ける人とは、一体どんな人たちなのか――
3000人を超えるトップリーダーを取材するなかで、
そこに共通しているのは「偏愛力」でした。

具体的にいえば、新時代のリーダーは、
「熱中するほど好きなことで、他者貢献できるもの」
を軸に、組織やチームで仕事を展開しているのです。

本書は、トップリーダーに共通する「偏愛力」とは何か、そして、自分の強みや「好きなこと」を見つけてそれを武器にするには、具体的に何をしていけばいいかについて、ビジネスの最前線の知見を踏まえてまとめた一冊です。

皆さんがこれからどのように働けばいいかを知る本であると同時に、新時代型リーダーになる人のための本でもあります。

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「AI時代に求められるのは、狭域特化の人である。本書にはそのヒントが詰まっている」
出井伸之氏(クオンタムリープ株式会社代表取締役 ファウンダー&CEO)

「最新理論を踏まえた、新時代に確かな一歩を刻むための"新しい教養の教科書"だ」
尾原和啓氏(2018年上半期Amazon電子書籍総合第1位『モチベーション革命』著者)
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1,650円(税込)
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ポップな経済学
発売日: 2018/8/25
EPUBリフロー
「予測は難しい。とりわけ未来の予測は難しい」
 偉大な量子物理学者ニールス・ボーアが言ったとされるこの言葉から、本書を始めたい。
 未来について話す本。未来に向かって進もうとする本だ。

 これから何が私たちを待ち受けているのだろう。それをこの目で見ることはできないが、せめて手探りででも準備できることはあるかもしれない。
 そこで、なるべくたくさんの事実を紹介することを、この本の最大の目的とした。

 本書に、世界を救う処方箋が書いてあるなどとは期待しないでほしい。最新の理論もない。人々が願ってやまない、奪い取らなくてはならない、ここにしか書いていない真実などというものもない。
 So What? だからなんだって?

 私がこの本を書いたのは、世間で“Disruption”が叫ばれる今の時代に、まだ答えのない多くの問題を明らかにして、新たな課題を提起するためだ。経済学者ヨーゼフ・シュンペーターが「創造的破壊」を唱えていたように、Disruptionすなわち、「破壊」という言葉が、近い将来「創造的」という形容詞が似合う言葉になることを願って。

 本書では、経済に応用されるテクノロジーの歩みをたどっていく。経済学は今、その姿を大きく変えつつある科学だ。それは経済危機のためでもある。危機はそれを予見すべきであった経済学者を追い詰めている。しかし、科学という言葉を使う以上、経済学も他の科学と同様、これまでも進化してきたし、これからも進化して、時代のうねりの中で人々が声高に求める変化の要求に応えていくものであることを述べておく。

 そして経済学は、何よりも人の選択を研究する分野である。実際に、選択に起因する逸失利益(本来得られるべきであるにもかかわらず、債務不履行や不法行為が生じたことによって得られなくなった利益)であるオポチュニティ・コスト、トレードオフ、インセンティブといった言葉はすべて、選択の要因にまつわる用語だ。
 だから本書では、望むと望まざるとにかかわらず、私たちを巻き込んでいくエクスポネンシャル(直訳すると「指数関数的」を意味するが、これまで支配的な地位を築いてきた業界内の企業に対し、新たな競争を迫る「前例なきディスラプション」を前提とする概念)な時代の中で迷子にならないように、そして、進むべき道を見極められるように、テクノロジー・イノベーションのおかげで生まれるたくさんの可能性を整理して、わかりやすく解説する。
1,650円(税込)
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話し方で 損する人 得する人
発売日: 2018/8/25
EPUBリフロー
話し方ひとつで、人生は得もするし、損もする。
どうせなら、「得する話し方」をしたほうがいいと思いませんか?

「損する人」と「得する人」の違いは、ちょっとしたことです。
本書では、各項目で「損」「得」2つの話し方を紹介しています。
きっとみなさん、ほとんど「得する話し方」ができていると思います。
でも、今一度おさらいしてみてください。
よかれと思ってやっていたこと、ダメだなと思いつつ言ってしまっていること、きっといくつか「損する話し方」にも思い当たることがあるはずです。
そのいくつかの「損する話し方」を「得する話し方」に変えるだけで、こじれていた人間関係が改善されたり、あたらしい出会いが広がったりするのです。

ベストセラー著者であり、話し方のプロである五百田達成氏渾身の話し方の決定版、登場です。

◎あなたはどっち?得する話し方/損する話し方
×損 「よくあることだよ」で片付ける
◯得 「一緒に考えよう」と自分も悩む

×損 内輪ネタ・下ネタで盛り上がる
◯得 天気や食のネタで話を拡げる

×損 「忙しい」が口グセ
◯得 「おもしろそう」が口グセ

×損 「毒舌家」気取りで悪口を言う
◯得 「いいところ」を探してほめる

◎こんな人におすすめです。
□人間関係のトラブルに巻き込まれがち
□会話が途切れると「何か話さなきゃ」と焦る
□もっと飲み会などに誘われたい
□職場などで人のウワサ話をよくする
□家庭での会話が少なくなってきた

◎大調査!本当に好感度の高い話し方は?
本書では、実際にその話し方が相手にどれだけ「好印象」を与える(得)か、「悪印象」を与える(損)か、について、アンケート調査を実施し、その結果も掲載しました。
意外に好印象な話し方は? やっぱり悪印象な話し方は? ぜひ参考にしてみてください。
1,540円(税込)
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なぜ、あなたの話は響かないのか
発売日: 2018/6/14
EPUBリフロー
なぜ、表面的なスキルだけではもう通用しないのか?
なぜ、ビートたけしの話し方は人を惹きつけるのか?
なぜ、デキる営業マンほどお願いをしないのか?

日本を代表する経営者やリーダーたちから絶大な支持!
コミュニケーションのプロフェッショナルが教える、
これからの時代の「新しいコミュ力」の鍛え方

・現代はコミュ力の有無が格差を生む社会
・コミュ力が求められない仕事は、将来消えてしまう
・多様な価値観を安易に認めるとコミュニケーションが断絶する
・口下手でも相手を動かす「コミュ力2.0」
・コミュ二ケ―ション・トレ―ニングは逆からはじめろ!
・不要なものを捨てるとあなたの価値が洗練される
・相手の意見からズレる前に信頼関係を築く方法
・本音を話すとき「嫌われる勇気」より大切なこと
・頭を下げるとポジションがなくなる
・「変なこと言ってるかも?」が武器になる
1,650円(税込)
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質問7つの力
発売日: 2018/6/14
EPUBリフロー
*本書は2003年に小社より刊行された『その気にさせる質問力トレーニング』を改題、再編集したものです。

質問は「答えを引きだす」
質問は「思考力をきたえる」
質問は「貴重な情報を引きよせる」
質問は「状況をコントロールする」
質問は「人の心をひらく」
質問は「聞く力を向上させる」
質問は「人をその気にさせる」

部下指導、交渉、セールス、面接、取材、
家族との会話、そして“自分への問いかけ”etc…
あらゆるコミュニケーションは「問い」から始まる。

ビジネスコミュニケーションの名著、復刊です。

仕事でも私生活でも、成功の鍵を握っているのは、コミュニケーション能力。
それも、「何を言うか」ではなく、「何を質問するか」にかかっています。
著者のドロシー・リーズは言います。

“質問のしかたを変えれば、人生の焦点も変わる。
正しい質問をすれば、前に進み、困難を乗り越えることができる。
よりよい質問はよりよい答えを生み、よりよい答えはよりよい解決策を提供してくれる。
質問する力を向上させれば、家庭でも職場でも、人間関係を向上させることができるだろう”(17ページ)

IBMやメリルリンチほかアメリカの一流企業を指導するコンサルタントが教える、
質問力を磨くトレーニングブック! すぐに使える50の質問リスト付きです。
1,650円(税込)
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