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kintoneプラグイン開発入門
ダウンロード: PDF EPUB
本書は、サイボウズ株式会社の「kintone」のプラグイン作成についての入門書です。読者はハンズオン形式を通じて、kintoneのJavaScriptカスタマイズやプラグインの基本から、プラグインの設定画面の作成、フィールド情報を活用した設定画面の構築、秘匿情報の取り扱い、開発に便利なツールの使用方法に至るまでを学ぶことができます。特に、kintoneカスタマイズとプラグインの違いを理解したい方、自身でプラグインを作成してみたい方、さらにはkintoneプラグイン開発のためのツールを効果的に活用したい方に最適です。実践的な内容で、kintoneのプラグイン開発のスキルを磨きたい方には特にお勧めの一冊です。

【目次】
第1章 kintone JavaScriptカスタマイズとプラグイン
第2章 初めてのkintone JavaScriptカスタマイズを行う
第3章 初めてのプラグインを作る
第4章 プラグインの設定画面を作る
第5章 フィールド情報を使った設定画面を作る
第6章 kintoneプラグインで秘匿情報を扱う
第7章 kintone UI Componentで設定画面を作成する
第8章 kintoneプラグイン開発に便利なツールを使いこなす
2,200円(税込)
PDF EPUB
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あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問 (限定カバー HAI Ver.)
電子限定特典として、ひすいこたろう本人朗読オーディオブック(冒頭~第1章)がついています。

38万部突破! ひすいこたろうのベストセラーが装い新たに登場!
「いつ最後の日が来ても後悔はない」。そう胸をはって言える人生を送っていますか?

「いつかやれたらいい」
「これをやっておけばよかった」
そう思っていることを、今、始めるんだ


人は、なぜかみな、「自分だけは死なない」と思っているものです。
でも、残念ながら、みな、いつか必ず死にます。
それを受け止めることこそ、「生」を輝かせることにつながります。
自分が「いつか死ぬ身である」ということをしっかり心に刻み込めば、
自分のほんとうの気持ちに気がつき、もっと自分らしく、人生を輝かせることができるのです。

本書では、ひすいこたろうが、27の質問を投げかけます。
「あなたが両親を選んで生まれてきたのだとしたら、その理由はなんだろう?」
「いま抱えている悩みは、たとえ人生最後の日であっても、深刻ですか?」
「もし今日が最後の日だとしたら、今日やろうとしていたことをする?」
などといった質問のほか、自分の墓碑銘や死亡記事を書いてみるワークも。

今生きているということこそ、奇跡であることを受け止め、新しい自分で、新しい人生を歩き始めてみませんか?

紙・電子共通DL特典 ワークシートつき!
1,760円(税込)
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BUSINESS WORKOUT 主体的なチームを創る実践型プログラム
「らしさ」の追求と「質のよい」経験学習で
社員の主体性が培われる × 次世代リーダーが育つ


・主体的な人材を育成したい、チームを創りたい
・そんなチームを創り出せる“後継者”を育てたい

本書はこのような想いや問題意識を持つ方に向けて、ワークアウトの理論と実践方法をお伝えします。

実践型プログラム【ワークアウト(WORKOUT)】とは

本書で紹介するワークアウトは、「社員が主体性を発揮する組織」を実現するためのプログラムです。
実践を通じて具体的なアウトプット(成果)を生み出し、その過程で社員の主体性が育まれるという、事業と育成を掛け合わせた取り組みとなります。
その企業「らしさ」を最大限に重視し、それを軸に「質のよい」経験学習のサイクルをまわすことがワークアウトの一連の流れです。
これらを継続することで、社員が主体的に考え、行動するカルチャーが組織の中に形成されていくのです。

結果を創出するだけではなく、人材を育成する研修だけでもないーー。
その両方を同時に実現するための考え方やメソッドについて事例を交えながら解説します。

【目次】
第1章 ワークアウトとは何か
第2章 「らしさ」と「質のよい経験学習」の追求
第3章 ワークアウトの導入プロセス
第4章 ワークアウトの事例
1,650円(税込)
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家族全員自分で動く チーム家事 日本唯一の家事シェア専門家が導き出した
「いつも私ばっかり!」がスッキリ解消
1万人以上の家庭関係を改善した専門家が教える
仕事・家事の両立をあきらめない「家事シェア」メソッド!


・購入者限定特典「チーム家事フローシート」「家族データベース テンプレート」付き
・2024年4月29日 日本テレビ「DayDay.」出演!

◆こんな方におすすめです
・共働きでお互い忙しいのに、自分ばかり家事をしている
・子どもが生まれ、家事育児の負荷が爆増
・子どもの家事参加は、いつ何から始めればいい?
・お互い余裕がなくて、このままでは限界!

◆「チーム家事」で、忙しすぎる毎日を乗り越える!
本書で呼ぶ「チーム家事」とは、家事育児がワンオペにならず、チーム化された状態を指します。
つまり家事育児をひとりに頼り切らない状態をつくることです。
朝目覚めたらゆっくりと朝日を浴びて、温かいお茶を飲む......なんてのは夢のまた夢。
覚醒とともにキッチンで朝食をつくり、洗濯機を回し、子どもたちを起こし、
ご飯を食べさせ、叱咤激励しながら朝の支度を促し、家を出る頃にはすでにひと仕事終えたような疲労感。
この家庭内戦争は帰宅後も待っています。夕飯をつくり、子どもに食べさせ、片付けをし、お風呂に入れて......。
1日の中で、わずか30分でいい、自分らしく好きに過ごせる時間がほしい。
そんな悲鳴は、今や世界中にあふれかえっています。
この慌ただしい状況から脱却するために、あらゆるリソースを活用して家事育児をワンオペからチーム化する、それが「チーム家事」です。

◆あなたの家は、どの「チーム家事」スタイル?
各スタイルの運用のコツがわかれば、もっと家族で助け合える!
・シュフ型
・担当型
・ハイブリッド型
・自律型

◆家事の負担を増加させる原因は、「4つの溝」にある
①「家族観の違い」の溝
②「情報とスキルの夫婦格差」の溝
③「時間の優先順位」の溝
④「夫婦の対話」の溝

本書では、この「4つの溝」を解消し、家族一人ひとりが自分らしい人生を歩むためのメソッドを紹介します。

◆目次
序章 わが家のチームスタイルと4つの溝
・チーム家事が、家族の人生をより自由にする
・わが家のチーム家事スタイルを見つけよう
・チーム家事の前に待ち受ける4つの溝

Chapter1 第1の溝「家族観の違い」を取っ払う
・「育った家庭の家族像」をアンラーンする
・1 「家族観の振り返りワーク」で自分の家族像を知る
・2 違いを受け入れる
・3 「わが家の文化」をつくる
・夫婦ビジョンをつくる方法

Chapter2 第2の溝「情報とスキルの夫婦格差」を埋める
・夫婦の情報の差が、家事育児の偏りを生む
・「時間」は夫婦の共有財産
・緊急度が高い情報管理には、家族リマインダー
・片付けは、チーム家事に欠かせない仕組みづくり
・わが家のすべてを管理するデータベース化のすすめ
・家事スキルの差を埋める「家事の因数分解」

Chapter3 第3の溝 不公平な時間の優先順位を見直す
・家事育児が「必須科目」な妻と、「選択科目」な夫
・時間感覚の溝を埋める「パラレル家事」
・「段家事」でピークタイムを制する

Chapter4 第4の溝 夫婦対話の溝を埋める
・夫婦コミュニケーションを変える
・心地よい「会話」が、リラックスできる家庭をつくる
・家族の対話が、それぞれの人生を充実させる
・夫婦の議論は「論破」せず、歩み寄る

Chapter5 子どもをチームの一員にする
・子どもの家事にはメリットがたくさん
・まずは「お手伝い」から始めよう
・お手伝いから家事へステップアップしよう
・子どもも一緒に、家事会議
1,760円(税込)
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東大発!1万人の子どもが変わった ハマるおうち読書
1日2時間の動画が、1日2冊の読書になる!
1万人以上の子どもを読書にハマらせた著者だからこそ伝えられる、家庭でできる読書教育のコツ

「レベル別 100冊ブックリスト」つき!


「子どもには、読書を好きになってほしい」
そう願う保護者の方は多いでしょう。
しかし、YouTubeなどが普及した昨今、本よりもラクに楽しめる動画視聴やゲームに惹かれる子どもが多いのは仕方のないことです。
子どもが自然と読書家になることもありますが、ほとんどの場合、そううまくはいきません。
なぜなら、読書のハマり方を教えられていないからです。

本書では、そんな状況を打破するべく、正しい読書のハマり方を40個のTipsとともにお伝えします。
オンラインの読書の習い事「ヨンデミー」を提供している著者が教える、家庭での効果的な読書教育について知れば、子どもはきっと読書を楽しむようになり、本の魅力にハマるはず。

英語だってプログラミングだって、そして大人になってからはビジネスのことだって、本を読めば学ぶことができます。
読書ができれば、他のことはなんとかなるのです。

本書を通して、子どもが夢中で本を読み続けるための「読書家のワザ」を子どもに教えられるようになりませんか?

【第一章より引用】
「選択肢が多すぎて、我が子に何を学ばせればいいのかわからない」と悩んでいる保護者の方がいらっしゃれば、私は迷わず「読書」をおすすめします。

【目次】
はじめに
1章 子どもの人生に読書というパートナーを
2章 どんな子だって読書家になれる
3章 子どもが夢中で読みはじめる ささる本の選び方
4章 「読みたい!」を引き出す ハマるきっかけのつくり方
5章 ずっと「読書家」でいるために 習慣化できる環境のつくり方
おわりに
1,760円(税込)
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サイゼリヤ元社長が教える 年間客数2億人の経営術
「おまえ、4月から社長な」
カリスマ創業者から2代目社長に指名された生産技術者、堀埜一成。
外食控え、人手不足、原価高……外食産業に逆風が吹く中、
13年にわたってサイゼリヤの社長を務めた著者は、いかにして危機を乗り越え、同社の急速拡大を実現したのか?

・広告費は原価に回せ
・ライバルは見ない。見るのはお客さまだけ
・「当たり前品質」を当たり前に提供する
・キッチンスペースを半分にして利益率改善
・二流の立地で安く始める中国出店戦略etc...

野菜づくりから組織づくりまで!?異色の「外様」社長が実践した“理系発想の合理的経営術”、教えます。


個人消費の低迷、人手不足、原価高騰など苦境にあえぐ外食産業において、年間客数2億人、国内外の店舗数は1500を超えるなど、異色の成長を遂げているイタリアンレストランチェーンがサイゼリヤだ。

なぜサイゼリヤが強いのか。なぜ圧倒的な安さとおいしさを実現できるのか。
カリスマ創業者から指名され、2代目社長として同社の急速拡大に貢献し、コロナ禍にも揺るがない組織基盤をつくりあげた著者が、サイゼリヤを経営していた13年間を総括し、その成功の舞台裏を余すことなく語り下ろす。

農業、商品開発、店舗オペレーション、人材育成、組織変革、海外進出、リスクマネジメント……

これまでメディアで語られてこなかったサイゼリヤの真実が、いま明らかに。

株式会社𠮷野家ホールディングス代表取締役 河村泰貴氏推薦!

<目次>
プロローグ サイゼリヤはなぜ定期的に「炎上」するのか
第1章 「ないない尽くし」からのスタート ――創業時から受け継がれたサイゼリヤのDNA
第2章 入社してはじめてわかったサイゼリヤの真実 ――農業、工場、商品企画、店舗オペレーション
第3章 プロパーではない「外様」社長として ――それまでの常識を覆す
第4章 サイゼリヤ流「負けない戦略」 ――当たり前のことを当たり前に
第5章 次の「ミラノ風ドリア」を開発する ――ヒット商品のつくり方
第6章 サイゼリヤはなぜ中国で受け入れられたのか ――海外進出の成功法則
第7章 何があっても従業員を守る ――東日本大震災とコロナ禍における危機対応
エピローグ 社長業の13年を振り返って
1,870円(税込)
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マンガでわかる 子育てと仕事の両立の壁にぶち当たった30代共働き夫婦が「キャリアデザイン」に本気で取り組んだら……
【今すぐ始められる実践ワーク付き】
自分が納得して選ぶから、どんな生き方も正解になる!
15年間、2000人以上のキャリアと向き合いわかった幸せのヒント。

「このままでいいんだろうか?」ライフステージの変化によって仕事に対するマインドは大きく揺らぎます。
「転職か、独立か」「地方か、都市か」「会社に残るか、辞めるか」
そんな悩みに対する答えは一つじゃない。自分が納得できる答えを探すしかない。

では、どうすればいいのか?
それぞれのライフステージにおいて、仕事と人生を調和させ、より充実した毎日を送るためのキャリアの築き方を考えます。

タイトルの通り、マンガの主人公は共働きの30代夫婦。
お互いに大事な打合せがある日に、愛娘が熱を出したと保育園からの電話。
仕事も子育ても、どっちもあきらめたくない夫婦は、これからの仕事と人生について考え始めます。これは、著者のクライアントの中でも多いケース。
キャリア・人生の分岐点に立っている今こそ、「キャリアデザイン」に取り組んでみませんか。

答えのない時代と言われる今だからこそ、幸せな毎日のために、自分で納得した選択をしよう。

【目次】
はじめに
主な登場人物
Prologue 「このままでいいのか?」仕事と人生を本気で考える
Chapter1 「どう生きる?」自分と真剣に向き合う
Chapter2 「どこで、どう働く?」多様化する社会での選択肢
Chapter3 「何をすればいいの?」本気で転職したいと思ったら
Chapter4 「納得解を見つける!」理想の人生を実現するために
Epilogue 「幸福解を生きる」納得して選べば、すべてが正解だ
Appendix  キャリアデザインで人生を変えた人たちの声
1,650円(税込)
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「怠惰」なんて存在しない 終わりなき生産性競争から抜け出すための幸福論
フィナンシャルタイムズ紙はじめ
全米各紙で絶賛!!
社会心理学者が解き明かす「怠惰」の誤解(ウソ)


いつも頑張りすぎている人に希望をくれる。もっと人間らしい、良い生き方はできるのだ。
―ニューヨーク・タイムズ ベストセラー『デジタル・ミニマリスト』『DEEP WORK 大事なことに集中する』著者カル・ニューポート

一読の価値あり。
―『フィナンシャル・タイムズ』紙

資本主義に翻弄されて疲れた人のための科学に基づく自己啓発書だ。
―『シカゴ・リーダー』紙

人はそんなに働かなくていいし、価値は外からの評価で決まらないし、
すべてに詳しくなくていい、すべての人を助けなくてもいい。

「怠惰」であることに罪悪感を味わう必要はない。
なぜなら「怠惰=悪」は植え付けられた "信念" に過ぎず、しかも誤っているからだ。

本書が指摘する3つの「怠惰のウソ」

1. 人の価値は生産性で測られる。
2. 自分で限界だと思っても、信じるな。
3. もっとできることはあるはずだ。

上記が「真っ赤なウソ」だと言われて、
驚いた方もいらっしゃるでしょうが、

・オーバーワークの常態化
・燃え尽き症候群、うつ病
・スマホ疲れ、SNS疲れ
・格差の拡大と競争社会の激化

が叫ばれる現代を生きる私たちの中には、
薄々そう感じていた方もいらっしゃるのではないでしょうか?

本書では「怠惰」にフォーカスを当て、

・どうして私たちは「怠惰」であることを恐れるのか
・「怠惰のウソ」が世界中に広まり、正当化させたからくり
・「怠惰」であることの意義
・「怠惰のウソ」から真に抜け出して幸せに生きる方法


を、社会心理学博士である著者が解説。

本書を読み終えた暁には、
自分自身が価値ある人間であるという感覚を取り戻し、
「怠けること」の罪悪感から抜け出して、
あなたにとって「幸せな人生」とはなにか? を再考したくなることでしょう。

【目次】
はじめに 「自分は怠惰じゃない」と気づくまで
第1章 「怠惰のウソ」
第2章 怠惰を再考する
第3章 そんなに働かなくていい
第4章 人間の価値は業績では決まらない
第5章 すべてに詳しくなくていい
第6章 疲れる人間関係はそのままにしない
第7章 社会の「べき」を払いのける
結び 共感で「怠惰のウソ」を終わらせる
2,530円(税込)
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ビジネスを育てる 新版 いつの時代も変わらない起業と経営の本質
名著復刊!
50以上の国で読まれ、世界200万部突破。
出版から約40年読み継がれるスモールビジネスのバイブル。


小さく、乏しく、拙く始めても、
ビジネスは大きく健やかに育てることができる。
あらゆるビジネスパーソンの希望の書だ。
――「北欧、暮らしの道具店」クラシコム代表 青木耕平氏 絶賛!

■世界200万部突破。世界中の起業家、経営者に影響を与える一冊
原著『Growing a Business』は1987年に出版され、50以上の国で読まれ、200万部を突破している。
著者ポール・ホーケンは、園芸ガーデニング商品を専門とするカタログ・小売企業「スミス&ホーケン」を設立し、大きな成功を収めた起業家。
本書は、ホーケンがホストを務め制作したPBS(公共放送サービス)17部構成シリーズの基礎となった。115か国でテレビ放映され、1億人以上が視聴した。

日本版は2005年に出版されたが長らく絶版となっていた。
■スモールビジネスのバイブル
本書では、小さく起業し、大きくビジネスを育てた経験をもとに、起業と経営の本質をまとめている。
“「成功するビジネスとは、個人がのびのびと自分を表現することでもたらされる」という信念に基づいて”書かれており、
・小さく始める
・アイデアは鼻先にある
・「失敗」のためのビジネスプラン
・顧客を知るには自分を知る
・社員の成長速度より速く会社が成長してはいけない etc.
など、本書で語られる考え方やノウハウは、
時代を超え、変化の激しい時代の今だからこそ重要になる考え方ばかりである。
起業、事業づくりへのヒントはもちろん、仕事に行き詰まり課題を感じている読者の「仕事観」を変えうる一冊だ。

■青木耕平氏の解説を掲載
「北欧、暮らしの道具店」を運営するクラシコム代表の青木氏が、“事業を生み出し成長させるうえで、最も強く長期間にわたって影響を受け続けた書籍”と言う本書。
復刊にあたり、青木氏に「解説」をご執筆いただいた。
「私たちが強く影響を受けた4つのポイント」は、本書の実践方法であり、あなたの事業を健やかに、大きく育てるうえで、深く参考となるだろう。

【目次】
第1章 あなたらしさを実現するために
第2章 成功のヒント、成功のワナ
第3章 小さくても大丈夫!
第4章 グッドアイデアだと思ったら時すでに遅し
第5章 成長の秘訣
第6章 お金
第7章 商売のセンス
第8章 まず、顧客に「パーミション」をもらうことから始めよう
第9章 顧客の視点から学ぶ
第10章 よい仲間で良い会社を作ろう
第11章 聖堂守
訳者あとがき
解説 青木耕平
2,310円(税込)
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禁じられた遊び
◆原作シリーズ10万部突破!
◆原作の映画化決定!
◆待望のコミカライズ!

純粋な“愛”が 常軌を逸した呪いに転じた時、
もう、逃れられない―。

映画化により話題沸騰中の小説「禁じられた遊び」が、待望のコミック化!


比呂子は仕事をこなしながら常に監視されているような、見えない恐怖に怯えていた。
しかしジャーナリズム精神から、ついに伊原家を訪れることを決意する。
伊原家で目にしたのは、外からの視線を完全に遮断した異様な外観と、衰弱しきった直人、そして―。
「来て!ママを見せてあげる!」

「恐ろしいのは、一度死んで生き返った人間。生と死の狭間でどっちつかずにさまよっている人間」

直人と比呂子に、怨念が生み出した恐怖が迫りくる!
1,815円(税込)
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