セール中 カテゴリ一覧 著者一覧

ビジネス書の書籍一覧

0件
逆転内定 ゴールド 面接 電子版
就活のカリスマたちが内定ゼロのキミを救う。「逆転内定」を獲得する面接テクニック。内定獲得学生、逆転を生むアドバイザーの生の声、マナー、話し方、第一印象のポイント面接官の視点、質問突破の答え方…史上最悪の就職氷河期もこの1冊で勝ち抜ける。

※本書は2010/12/14にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
1,540円(税込)
0件
人生を10倍自由にするインターディペンデントな生き方実践ガイド
さあ、次は、インタディでいこう!

『インディでいこう!』(携書版『インディペンデントな生き方実践ガイド』)から5年。
進化し続ける勝間和代が放つ注目の新作!

数ある勝間和代の本の中でも、これは、まさにひとつのターニングポイントを著したものであると同時に、
いま、地球でもっとも新しい生き方を提案するものでもあります。

「インタディ」というのは、インターディペンデント=相互依存ができている人のこと。
インディペンデント=自立している人をさす「インディ」と同様、勝間和代の造語です。

「インターディペンデント」interdependentと、インディペンデント independentでは、たった3文字「ter」しか違いません。
しかし、その3文字に、「あいたたた」という形でがんばっている人と、上手にまわりと調和している人との違いが、集約されています。

やっぱり人はひとりでは生きていけない。だから、自分が属する組織体、会社、学校、家庭、国家の中で、
いかにして、自分の能力を最大限生かしていけるかを考えていくことが大切になります。
その方法を考えていくのが、本書の目的です。
1,650円(税込)
0件
プレゼンはテレビに学べ!
外国人にも小学生にも、短時間で内容を直感的に伝える――
1000万人を瞬時に惹きつけるテレビのプレゼン力に学べ!

ライバルに差をつける究極のプレゼン術40

***

ひとつの番組の中に「?」(疑問)が3つあると、その先は視聴者に見てもらえないと言われています。知らない人にも分かるように“伝える工夫”をこらしているのがテレビです。ですから、テレビはほかのメディアにはないスピードと、ズバ抜けたプレゼンテーション力を持っています。

「テレビだとここで図解するから一瞬で伝わるのに」
「テレビなら実物を見せて、誰にでも分かるようにするだろうな」
「テレビではもっと短い言葉で引きつけるはず」

毎日、こんなにも多くのプレゼンのヒントがテレビに映しだされているにもかかわらず、それをマネしてみる人は、まだ、ほとんどいないようです。だからこそ、チャンスです。一度やってみたら、あなたのプレゼンは劇的に変化するはずです。

実際にテレビの現場でこれらの手法を使っているのは特別な人ではありません。専門学校や大学を出たての若いスタッフでも、先輩のマネをするうちに1、2か月もすれば「テレビ式プレゼン」が自然に身についてきます。つまり、特別な勉強や訓練をしなくても、すでに確立されたテレビのスタイルをなぞる(マネする)だけで、分かりやすく伝える能力は身につくのです。

テレビの視聴率は10%で視聴者は約1000万人。1000万という人を瞬時に引きつけるテレビのテクニックを、皆さんが必ず見たことがある例を交えながら、日々の仕事やコミュニケーションへの応用方法を紹介していきます。
1,650円(税込)
0件
日本経済 このままでは預金封鎖になってしまう
円高、デフレ、株安、財政赤字……、
今たいへんな危機にある「日本経済の今と未来」を読み解く1冊です。

日本経済の現状はどうなっているのか?
本当の問題は何なのか?
危機を回避するためにはどうすればいいのか?

多くの人が抱える不安と疑問に、80万部ベストセラーの『養成講座シリーズ』や『1秒で財務諸表を読む方法』など、
ビジネスマンに向けた分かりやすい解説で人気の著者が明快に答えます。
1,760円(税込)
0件
善の循環経営
少子化社会がこの先進むと、ずばり新規顧客不在もあり得る。それらを解決し経営が継続するヒントがこれだ。

<目次>
はじめに 今は、経営手法を変える絶好のタイミングにある
第1章 私は「勝つために手段を選ばないのは当然だ」と考えていた
第2章 「善の循環経営」とは何か
第3章 日本の将来の人口とマーケットの動向
第4章 善の循環経営の実践者たち
第5章 悪の循環を断ち切れば、善の循環に入り込める
おわりに 生きるためにお金を稼ぐという価値観を改めませんか?

大久保一彦

1965年生まれ。食の商いのご意見番。サラリーマン時代に勤務していた中食のチェーン「新宿さぼてん」において、損益分岐点を下げる仕組みをつくり、惣菜店の基礎づくりをした。1997年独立。現場に精通して数々の不振店の業態改善を行い、多くの店を繁盛店にした。通算2年以上の海外視察を行い、国内および海外で1万店を視察した。その経験を生かしたコンサルティングには定評があり、食品メーカー、流通チェーン、地域密着の店、老舗料亭・フレンチ・イタリアンなど幅広い食のブレーンとして活動する。
(※本書は2010/9/15に発売し、2021/2/1に電子化をいたしました)
1,572円(税込)
0件
部下の本気に火をつける情熱のリーダーシップ!
◆チームが変わるのは、たった一人の「熱い気持ち」から!
ベストセラー『社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった』の香取貴信氏による「情熱のリーダーシップ論」「最幸のチーム論」。仲間(チーム)を思う気持ちから発せられる著者の、ハートを撃ち抜く、シンプルだけど熱い言葉の数々。いまこの時代に必要なのは、安易なノウハウやテクニックではない。「熱い気持ち」なんだ!!

◆ディズニー卒業後も日々成長を続ける著者の、【熱い気持ち】を呼び起こす感動のエピソード
ヤンキー少年だった著者は、ディズニー時代から現在まで様々な人との出逢いをきっかけに成長を続けてきました。本書では、ディズニー時代の初出のとっておきのエピソード、そしてディズニー卒業後に出逢った師匠や先輩との出逢いを豊富なエピソードを交えて紹介します。

◆「最幸のチーム」は、リーダーと部下の【1対1の真剣勝負】から生まれる!!
チームとは、結局のところ、リーダーと部下の「1対1」の真剣勝負。その本気のやりとりから<絆>が生まれる。ヤンキーだった香取少年を変えたのは、愛すべき上司や先輩、同僚、そして尊敬すべき人生の先輩たちとの深くて熱い<絆>だった。

◆目次◆
▼まえがき……最幸のチームで仕事をしよう!!
▼大切なのは元根本、ひとりひとり違ってそれでいい
▼リーダーは「尊敬される人」になろう!
▼後輩の「本気のスイッチ」をONにする!
▼先輩と後輩は“一生つづく”関係!
▼「最幸のチーム」の絶対ルール!!
▼夢がなかったら“応援”すればいいんだ!
▼おわりに……言えなかった、ありがとう

(※本書は2010/9/9に発売し、2020/12/1に電子化をいたしました)
1,430円(税込)
0件
卸売業復権への条件
今日のわが国の卸売業が直面している厳しい実態を踏まえ、それを克服し、かつてのような卸売業(問屋)としてのパワーを回復し、チャネルリーダーへの復権を図るための理念と行動指針を提言する。

目次
第一章 近年における卸売機構の変革と課題

第一節 小売業・卸売業の加速的減少時代
第二節 卸売構造の日本的特質と変革
第二章 日本の卸売業の二つの存立基盤
第一節 日本の消費者の購買行動特性と卸の存立基盤
第二節 日本的取引慣行と卸の存立基盤
第三章 問屋パワーの史的厳選と日本型流通システムの特質
第一節 日本の商品流通と問屋の原点
第二節 日本型流通システムの形成と問屋の立場
第四章 流通革命と卸売業への影響
第一節 スーパー資本の挑戦と流通変革
第二節「問屋無用論」の衝撃と卸売経営の対応
第五章 卸売業の組織化、集団化の実状と課題
第一節 流通近代化政策とボランタリーチェーンの再生
第二節 卸商業集団化の推進と課題
第六章 消費者志向型卸売経営への二つの条件~卸売業マーケティング戦略と流通チャネルの再設計~
第一節 消費者志向型卸売マーケティング戦略の方向
第二節 消費者志向型チャネルの再設計
第七章 卸売業のマーチャンダイジング戦略と商品力強化
第一節 卸売業の商品力
第八章 卸売経営の最重点戦略~リテールサポート戦略の方向~ 
第一節 リテールサポート活動の意義と主な戦略内容
第九章 地域密着型卸売業の活路~連携と共同化事業~
第一節 地域密着型卸売業の新たな役割
第二節 地域密着型卸売業同士の連携組織~事例:サブリコの研究~
第十章 卸売業復権への二つの命題
第一節 命題一・・・卸売経営と「イノベーション」
第二節 命題二・・・卸売経営と「人材育成」

(※本書は2010/8/26に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました)


宮下 正房(みやした まさふさ)
1936年長野県生まれ。早稲田大学商学部卒業、早稲田大学大学院商学研究科退学。流通経済研究所、流通政策研究所などで流通問題の調査研究に従事。1985年東京経済大学経営学部教授に就任。同大学にて入試委員長、学生部長、経営学部長、副学長等を歴任。現在同大学名誉教授。
ほか、一般社団法人日本卸売協会理事長、財団法人流通経済研究所名誉会長、社団法人日本ボランタリー・チェーン協会名誉会長など団体役員を歴任。 なお、現在、日本卸売学会会長に就任中。
経済産業省、中小企業庁、農林水産省、東京都、東京商工会議所など多数の各種委員会委員長、委員を歴任。
著書は『日本の問屋』(日本経済新聞社)、『問屋革命』(こう書房)、『日本の商業流通』(中央経済社)、『現代の卸売業』(日本経済新聞社)、『現代の流通戦略』(中央経済社)、『商業入門』(中央経済社)ほか多数。
1,572円(税込)
0件
経理以外の人のための 日本一やさしくて使える会計の本
どうすれば会社の利益を最大化することができるかについての正しい感覚がもてているかどうか――実際の仕事のうえで重要なのは、この「会計感覚」です。

貸方や借方といった面倒な言葉を知っていても、それを会社の目標達成のために生かせていないのだとしたら、なんの意味もありません。

本書には、一般のビジネスマンにとって、ほんとうに必要なことしか書いてありません。
でも、自然に会計感覚が身につくように、ストーリー仕立ても交えながら、丁寧にお話ししていきます。
これまで多くの会計本を読んだけれど挫折した……というあなたにも、きっと「そういうことだったのか!」と、目からウロコの感覚を持っていただけることでしょう。
1,320円(税込)
0件
個と組織を強くする 部課長の対話力
あなたは部下に「仕事とは何か?」を語れますか―ギスギスした職場を変えるコミュニケーションの処方箋。今日から実践する、5つの対話、5つの観、5つの心構え、5つの技法、5つのルール。部長・課長が起こす対話によって仕事の厳しさを「個人の成長」と「組織の発展」に変えることができる。
(本書は2010/8/11に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,650円(税込)
0件
感動の会議!
あの人にならついていきたい――そう思わせる経営者、
あの人と仕事がしたい――そう思わせるマネジャー、
あの人なら進行をまかせられる――そう思わせるチームリーダー。
すばらしいリーダーは全員、「会議の達人」でした。
そして、達人たちに共通していたのは次の3原則でした。

原則1 自ら、明確なゴール(意図)をもっている
原則2 課題達成だけでなく、参加者の満足を引き出している
原則3 会議のオーナーとしての責任をとっている

ステップ1「共鳴」では、リーダーの働きかけにより、会議のメンバー全員がひとつのテーマに意識を向けます。
ステップ2「発見」では、リーダーが質問を活用し、メンバーからアイデアを引き出します。
ステップ3「合意」では、アイデアを行動につながる形でまとめ、一人ひとりが自分の実行すべきことを理解し、やる気を高めて会議室を出るところまでリーダーが導きます。
1,650円(税込)
書籍一覧を見る 戻る