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ビジネス書の書籍一覧

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小宮一慶の「深掘り」政経塾 ― 世の中がまるごとよくわかる、モノの見方、考え方
景気、雇用、選挙、環境…社会の「本当」が見えてくる。

※本書は2009/12/10にプレジデント社より刊行された書籍を電子化したものです。
1,540円(税込)
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パーソナル・マーケティング
『面倒くさがりやのあなたがうまくいく55の法則』や
「レバレッジ」シリーズなどのベストセラーで知られる本田直之。
今や勝間和代らと並ぶビジネス書の売れっ子著者ですが、
2006年に初めての著作を出すまでは、
「無名のビジネスパーソン」でしかありませんでした。
数年前までは、出版社に「本を出したいんです」と
アピールしても、全くかけ合ってもらえなかったといいます。

本田氏はまた、ここ2年で6名のビジネス書著者をプロデュースし、
『仕事ができる人はなぜ筋トレをするのか』(山本ケイイチ)、
『「仕組み」仕事術』(泉正人)などのヒット作を生みだしてきました。
彼らも、専門分野の中で知られる存在ではあっても、
一般的には無名な存在でしかありませんでした。

こうした「無名の個人」が、どうやって自分ブランドを構築し、
ビジネスにおいて成果に結びつけることができたのか?

そこで本田氏が活用したのが「パーソナル・マーケティング」のノウハウです。
パーソナル・マーケティングとは、氏が自ら19冊の本を著し、
他人のプロデュースをしていくなかで、
試行錯誤しながら体系化したメソッドでもあります。

本書は、そのノウハウを初めて明らかにするとともに、
読者の皆さんが実際に、自分で取り入れられるよう、
さまざまな事例やエクササイズを通じて、
パーソナル・マーケティングのフレームワークをお伝えしていきます。
1,584円(税込)
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マネされない地域・企業のブランド戦略
目次
第1章 発明・発見で、国も、企業も、そして、個人も、豊かになる
第2章 「まち」「むら」「会社」「自分」をやさしく守ってくれる「知的財産権」
第3章 こうすれば、会社も、地域も、人も、元気になる
第4章 生きがいを5倍にも10倍にもしてくれる、面白いほど良くわかる特許出願の手続き
第5章 地域を売り出す商標「ネーミング」30分で書ける手続きのコツ
学習した知識、豊富な経験を生かして、地域で、職場で、活躍の場を広げよう
(※本書は2009/11/1に発売し、2022/2/28に電子化をいたしました)
2,200円(税込)
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なぜこの会社はモチベーションが高いのか
日本全国6000社を訪問した筆者による渾身の結論は、「人を大切にする会社は モチベーションが高まり業績も高まる」という事実でした。本書にてその要因を解き明かします。
第1章では、「モチベーションが高い会社は業績も高い」と題し、全国各地の企業へのアンケート調査の結果から、社員のモチベーションの実態を分析。
第2章では、「この会社の社員はなぜモチベーションが高いのか?」を主題に、行列ができる地域一番のパン店や患者が自ら手術を希望する病院、活気を失った職場からよみがえった工場など15社の実際の事例から、社員が自らモチベーションを高めるような、人財を活かす仕組み、風土づくりの秘密に徹底的に迫ります。 
第3章の「社員のモチベーションを高めるために」では、第1章の分析と第2章のケーススタディから、モチベーションの高い会社に変わるために企業が取り組みべき具体的な施策を提案。
「会社を良くしたい」と願い、行動する全ての人に手にとっていただきたい一冊です。

(※本書は2009/9/17に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
1,572円(税込)
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主体的に動く アカウンタビリティ・マネジメント
本書の原書であるThe Oz Principleは1994年にアメリカで出版され、50万部を超えるベストセラーとなっています。

すべての経営者と管理職にとって、「主体的に動く」社員をどうしたら育てられるのかは切実な問題です。
本書の著者は、そういった社員を育て、結果を出す組織をつくるために、「アカウンタビリティ」を高めることが必要だと説きます。
「アカウンタビリティ」とは「被害者意識」の反対で、「自分が問題の当事者であると考え、自分の意志で主体的に行動しようとする意識」を意味します。

現在、日本においては、「アカウンタビリティ(accountability)」という言葉は会計用語と受け取られることが多く、その場合「会計責任」「説明責任」などと訳されます。
英語としてはもう少し意味の範囲が広く、単に「責任」「義務」と訳せることもあるようですが、アメリカでもビジネスの場では、日本同様に会計用語として使われるのが普通でした。
ところが本書の出版後は、本書の中に述べられているような意味で使われることが多くなっているようです。本書の影響の大きさがよくわかります。

著者は、アメリカで最もポピュラーな童話である『オズの魔法使い』のテーマは「登場人物たちが被害者意識から脱し、
自分の持っている能力に気づく」ことだと言います。
そして、『オズ』の物語や登場人物になぞらえながら、個人と組織がアカウンタビリティを高めていく方法を解説していきます。
1,980円(税込)
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The 決断 決断で人生を変えていくたったひとつの方法
経営者の仕事は究極的には「決断」することである。しかし、その決断が間違っていれば、会社と共に経営者自らの人生も狂ってしまうことになる。
目先の利益か長期的な戦略か?リストラするのか社員を守るのか?さまざまな葛藤の中で揺れ動く、人の心情と感情。
しかし、実は「会社も経営者自らの人生も」成功するための「決断」の方法が存在した。

金持ちの家に生まれた訳でもなく、コネがあった訳でもなく著者は、たった一人で会社をはじめた。
会社設立後の8年目1988年、上場審査の厳しかった当時に史上最短・最年少で上場を果たし、
20年以上たった今もなお、誰一人リストラすることなく、1100人の愛する社員と家族に囲まれて暮らしている。
そんな著者が教える、決断で人生を変えていく、たったひとつの方法とは…。
著者自らの「成功の決断」と「失敗の決断」の実例も執筆。
また、大物経営者があまり明かさない自らの「結婚の決断」「息子を家から追い出す決断」など、一人の人間としての決断までもが書かれた、魂心の一冊。
本書は、「正しい決断」が出来るようになり、人生の違った局面を味わえる一冊でもあります。
1,540円(税込)
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なぜ社長の話はわかりにくいのか
何を、どう伝えれば、社員の意識が変わる?社長の話がわかると、どんなメリットがある?その答えは、本書の中にあります。各企業の実例が満載。
(本書は2009/07/24にPHP研究所より刊行された書籍を電子化したものです)
1,430円(税込)
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立ち上がれ中小零細企業
大企業の下請けに安住していたために、国内産業空洞化と不況により一時は倒産の危機にまで追い詰められた長野県のコイル製造会社社長が、
「決してノーと言わない」営業活動で技術を磨き、他の中小企業とのコラボや独自の広報・宣伝により下請け体質を脱却!
自らの体験から、同じ立場の中小零細企業に向けて具体的なサバイバル方法を伝授するとともに、
これからの日本がモノ造り国家として再生すべきこと、そのためには中小零細企業の技術が不可欠であることを説く。

中小零細企業のみならず、日本全体に力強いエールを送る一冊。
(本書は2009/7/7に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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なぜゴルフはナイスショットが「絶対に」再現できないのか―「きょういち」を2にも10にもする知的ゴルフのススメ
多くのゴルファーが、ミスショットの原因は自分のスイングに問題があると思っていますが、実はメンタルが関わっているのです。本書では、効率的に上達するために大切なことをお伝えします。

目次
第1章 メンタルスキルを高めて急速上達を実現しよう
第2章 最高の心理状態でプレーすることに全力を尽くそう
第3章 最新のイメージトレーニングをマスターしてゴルフに奇跡を起こしてみよう
第4章 ゴルフ脳を高めてくれる究極のトレーニング
第5章 偉大なプロゴルファーに学ぶ究極のメンタルスキル
第6章 タイプ別メンタルスキルを駆使したスコアメイクの具体策
第7章 これがゴルフの急速上達を実現させてくれるチェックリスト

(※本書は2009年7月1日に発売し、2021年7月7日に電子化をしました)
1,760円(税込)
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スーパーマーケットのブルーオーシャン戦略
スーパーマーケットが、価格競争という血みどろの闘いから抜け出し、お客に支持され従業員も幸せになれる「ブルーオーシャン戦略」の考え方と実践方法を提案。

(※本書は2009/6/26に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました)

水元 仁志(みずもと ひとし)

日本経営コンサルタント(株)・商人ねっと(株)代表取締役。
経済産業大臣登録中小企業診断士。
日本コトPOPマイスター協会会長。

1963年宮崎県生まれ。東海大学卒業。スーパーマーケットのコンサルティングのほか、“小売業の縁の下の力持ち企業”を目指し、流通業専門インターネット教育サイト「商人(あきんど)ねっと」(https://akindonet.com/)を企画・運営している。また、年に2回、「やる気と感動の祭典」という“スーパーマーケットの甲子園”を目指したセミナーも開催し、毎回800名近い参加者を集めている。その他にも年2回のアメリカ視察セミナーや中国視察セミナー、東京・大阪・名古屋・仙台を中心に「スーパーマーケット実践会」なども開催している。さらに毎日更新しているブログ「商人伝道師一日一言」(https://akindonet.exblog.jp/)は、一日2000人以上がアクセスする“業界随一”の人気ブログとなっており、いま最も“イノベーション”を起こし続けているコンサルタントの一人である。将来的にはアジア進出も視野に入れ、日本のみならずアジアでの活躍が期待されている。
主な著書は『スーパーマーケットの新常識』(商業界)、『スーパーマーケットのブルーオーシャン戦略』(商業界)、『スーパーマーケットのバリューイノベーション』(商業界)ほか。
1,572円(税込)
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