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ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

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京大院生が書いた イメージでつながる英熟語
英熟語が覚えられなくて悩んでいる大学受験生のみなさまに朗報です。もう丸暗記は必要ありません!

 make out=理解する、watch out=警戒する、put out=消す……こんな退屈な「丸暗記」をしなくてすむ画期的な方法があった!
 本書で紹介する「前置詞イメージ連想術」は、1枚の絵に描いた前置詞の基本イメージから意味をつなげていく、「連想ゲーム」のような方法です(「認知言語学」という考え方に基づいています)。
 この考え方を身につければ、つまらない丸暗記から解放され、見たこともない英熟語に出会っても意味を推測できるようになります。

 しかも著者は、京大大学院に在籍中の「前置詞オタク」(!)。「好きな文法項目は『前置詞』。大学のサークルでは、『前置詞の人』『OFの人』という愛称ももち、自他ともに認める前置詞オタク。好きが高じて前置詞体操まで考案」という筋金入りです。

 重要な前置詞はすべて収録(in, on, out, of, off, at, byなど25個)、大学受験に出る英熟語もほぼ網羅しています。
 さあ、この1冊で、楽しく、ゲーム感覚で英熟語を攻略してください!


本書の6つのメリット
1. もう丸暗記をしなくてすむ!
2. 意味を忘れても、「連想」によって思い出す可能性が高くなる
3. 見たこともない英熟語が出ても、意味を推測できるようになる
4. 学ぶのに時間がかからず、忘れにくい
5. 訳語だけではわからない、英熟語の感覚や違いを身につけることができる
6. とにかく、英語の勉強が楽しく
1,650円(税込)
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ニーチェ 勇気の言葉
115万部突破、あの「超訳ニーチェの言葉」の名言を
ニーチェが旅した風景とともに堪能できる一冊!

旅する思想家だったニーチェが旅した足跡を辿りながら、
ヨーロッパ各地の写真とともにニーチェの名言を味わう本。
自分自身や大切な方への贈り物としても最適です。

「最初に自分を尊敬することから始めよう。
まだ何もしていない自分を、まだ実績のない自分を、人間として尊敬するんだ」

「喜ぼう。この人生、もっと喜ぼう。喜び、嬉しがって生きよう」

「楽しまないというのはよくないことだ。つらいことからいったん目をそむけてでも、今をちゃんと楽しむべきだ」

ニーチェが旅した場所へ、名言とともに。
1,540円(税込)
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21世紀を生き抜く3+1の力
今注目の国際標準の教育ならびにビジネススキル、
「21世紀型スキル」を初めて実践的に紹介!

成功法も前例もない激動の時代。
それが、今私たちが生きる21世紀。
そして、そんな時代を生き抜くビジネスの
世界標準スキルが、「21世紀スキル」です。
8年強マッキンゼーのアソシエイトパートナーを務めた後、
現在は企業や個人の変革をサポートするプロフェッショナルとして
活躍する著者が、同僚から一歩抜きん出るために、
会社や日本を飛び出して成功を収めるために、
必要不可欠なスキルをご紹介します。
1,650円(税込)
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ひみつにされた登戸研究所ってどんなとこ?
【目次】

はじめに

登戸研究所を知っていますか?
 戦争中、登戸にはひみつの研究所があった!
 いまの多摩登戸(絵地図)
 1930年代の多摩登戸(絵地図)
 そのころ子ともだった人に聞いてみよう
 だんだん変わっていく学校
 街が戦争で変わっていく
 登戸研究所がやってきた

登戸研究所ってどんなとこ?
 研究所ではどんなことをしていたの?
 なぜひみつにされたの?
 たくさんの人が働きにいった
 女学生も風船爆弾つくったんだって
 登戸研究所専用住宅
 多摩区の空襲(絵地図)
 空襲をまぬがれた登戸研究所
 消された登戸研究所

登戸研究所の“いま”
 いまも残る登戸研究所遺跡を歩いてみよう
 明治大学平和教育登戸研究所資料館に入ってみよう
 登戸研究所関係年表
 おわりに

(※本書は2014/5/1にてらいんくより刊行された書籍を電子化したものです。)
880円(税込)
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独裁力 ビジネスパーソンのための権力学入門
反権力主義の罠にはまったまま、この変化とグローバルの時代に立ち後れ、衰退していくのか?
権力亡者の戦略にはまり、組織もろとも破滅の道をたどるのか?

組織を率いて正しい意思決定を行い、実行し、結果を出していくために、
リーダーもフォロワーもすべてが知っておくべき「権力」の科学。

前グーグル日本法人名誉会長 村上憲郎氏絶賛!
「今の日本企業とリーダーに最も欠けているものを見事に指摘してくれた」

(以下、目次より)
第一章 内なる敵を知る 独裁力を阻むイデオロギー
第二章 権力基盤を構築する
第三章 動員力を高める
第四章 権力ゲームで失敗しないための裏ワザ
第五章 日本企業の生き残り策
1,650円(税込)
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口元美人化計画
目を大きく見せるより、顔の3分の1を占める口元を整えれば、あなたはもっと美人になれます! 黄金比率から導きだす理想の口元 顔のゆがみを直す簡単ストレッチ 美人の口角UPトレーニング 輝く笑顔をつくる、お手軽・瞬間ホワイトニング たった半年で終わる、痛くない超スピード矯正 痛みも麻酔もナシ! 1回で治る最先端の虫歯治療
1,430円(税込)
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親子で読む ケータイ依存脱出法
ネット依存(予備軍含む)の中高生、52万人!
「うちの子に限って……」は通用しない!

 中高生の「ネット依存」「スマホ中毒」「LINE依存」が、成績低下、
引きこもり、家庭内暴力、犯罪などを引き起こしていることが社会問題になりつつあります。
 LINEが気になって3日間寝なかった子、食事しながらでもケータイを見ずにはいられない子・・・夜間は児童・生徒によるスマホやケータイの使用を禁止する自治体もあらわれました。
 うちの子に限ってケータイ依存なんて・・・とは言い切れなくなってきているのが現実です。わが子がケータイ依存にならないために、親としてできることは何なのでしょうか。

 本書は、親子で読みながら、依存症の有害性にとどまらず、脳科学から見たハマってしまうカラクリ、子どもの成長とデジタルツールの関係、あるいは、依存症の予防や回復へのヒントについて考える一冊です。
 特に、「みんなケータイ持っているからケータイ欲しい、と言われて困っている」
「いつもLINEばっかりやっていて、どうやめさせたらいいかわからない」
「自分が学生のときはケータイがなかったから、どう対処していいかわからない」
と悩む保護者の方々、学校の先生に読んでいただきたい本です。
1,540円(税込)
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中国13億人を相手に商売する方法 「カネ」ではなく「チエ」で勝負する
これから中国で小売業、飲食業ほかサービス業を始めてみようと考えている人、すでにそうしたビジネスを中国で展開しているけれど、もうひとつ伸び悩んでいるという人にとっての必読書が誕生しました。

著者は上海在住のコンサルタント。日系企業に対してマーケティングを中心にコンサルティングをおこなってきた豊富な経験から、成功法則を伝授しています。

いままでの中国ビジネス本は、中国を生産拠点にしようとするメーカーの人たちを対象とするものが主流でした。ですから、中国人従業員や取引企業、また地方政府との付き合い方を説明する内容が多かったのです。

中国経済が高成長を遂げ人件費も高くなった現在、中国は生産拠点としてのメリットがなくなりつつあり、撤退する企業も増えています。そのため中国ビジネスに関して悲観論が聞かれますが、それは誤っています。これからの中国ビジネスは中国を13億人の巨大な消費市場と考え、日本人あるいは日本企業ならではの商品やサービスを提供して儲ける時代に入ったと考えるべきなのです。

本書は、中国人消費者に対してどのようにアピールすることが売上拡大につながるのか、中国人の心理とロジックに裏打ちされたさまざまな方法を、具体的な事例とともに解説しています。また、中国企業や中国人従業員との付き合い方も、サービス業を前提として論じているところが大きな特徴です。

本書を読んで、あなたの会社の商品やサービスを中国で売って売って売りまくろうではありませんか!
1,650円(税込)
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スターバックスはなぜ値下げもテレビCMもしないのに強いブランドでいられるのか?
お客様本位、品質本位、従業員本位。
この一冊に、スターバックスのエッセンスが詰まっています。
――元スターバックスコーヒージャパンCEO 岩田松雄氏推薦!

日本だけでも1000店舗突破、2014年春には約800人の契約社員を正社員化するなど、競争の激しい飲食サービス業界のなかでも常に時代を先取りして話題を集め、高いブランドを保ち続けているスターバックス。本書は、スターバックス本社の元マーケティング担当である著者が、社内で文書化されずに、社員の間で暗黙の知見として言い伝えられてきた46のルールを紹介していく。

・なぜ、スターバックスは成功したのか?
・理念をどうやって末端の店舗まで行き渡らせたのか?
・長く人を惹きつけるブランドは、どのようにつくられたのか?
・熱意ある従業員は、どのようにして育成されたのか?

本書を読めば、その秘密の一端に触れることができるでしょう。

※本書は、2007年に刊行され好評を博した『スターバックスに学べ!』を改題、再編集した増補改訂版です。
1,870円(税込)
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起業 失敗の法則

なぜ多くの起業家たちが、創業して数年で挫折するのか?

2013年秋、日本の総理大臣がニューヨークの証券取引所で、「日本を起業大国にする」と宣言しました。それによって起業支援のための補助金が準備され、商工会議所などの団体も起業支援に乗り出しています。

実際、起業することはなにも難しいことではありません。ただ難しいのは、「起業」を継続させ、「企業」として成長させることです。「創業の3年後には2割弱しか生き残っていない」と言われます。その原因はどこにあるのでしょうか。それは、夢ばかり追いかけて、「失敗体験を学ぼうとしなかった」からなのです。

どんなことであっても、成功させるためには失敗を知らなければなりません。なぜなら、同じ失敗を繰り返さないためです。失敗をヒントとして、成功のポイントを知るためです。
どの先輩も、どのマニュアル本も、成功するためになすべきことは教えてくれますが、「やってはいけない」ことについては、あまり教えてくれません。しかし、起業を目指す人が一番知らなければならないのは「成功の仕方」ではなく、「失敗の避け方」なのです。

本書で紹介する「やってはいけないこと」の一部を紹介しましょう。

・「好きなこと」で起業する
・今までの収入を断ち切って起業する
・自分だけ儲かればよいと考える
・商品や技術があれば客はついてくると考える
・本業と手段を混同する
・資本金10万円でスタートする
・ランニングコストを考えずに所在地を決める
・売れている店に営業する
・相手のニーズを調べずに売り込む
・大きな広告を打つ
・過去の経験をみて人を採用する
・精神的な訓練教育を強制する……

ベストセラー『カッコ悪く起業した人が成功する』著者・最新刊
破産から再起した社長だからこそ知っているビジネスの極意
1,650円(税込)
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