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ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

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日日是幸日―パーソンセンタードケア
認知症がある人、その人を中心にしたケア「パーソンセンタードケア」の講師が、毎日の生活の中で、幸せであるために自分の心を調えていくためのヒントを、日々の出来ごととともに綴る。『Juntos』連載を書籍化。
(本書は2013/10/1に全国コミュニティライフサポートセンターより刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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官兵衛の夢
2014年大河ドラマ「軍師官兵衛」が面白いほどよく分かる!
(※本書は2013/10/1に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
1,980円(税込)
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課長の会話術

「1on1(ワンオンワン)面談」の原点がここにある!
リクルートの元人事課長・情報誌編集長が明かす「部下をやる気にさせる面談」の極意。
「チームで結果を出したいリーダー」のための話し方


課長の成果は部下との会話で9割決まる!
本書は、「どう話すか」よりも「何を話すか」を重視した、
かつてないコミュニケーション本です。

・最初の面談で入社動機を聞く理由
・ほめるときはプロセスよりも結果を重視
・低めの目標を申告する部下への対処法

など、「部下のやる気を引き出し、成長させながら、
チームの目標を達成する」ための会話術を、
リクルートなどで活躍した「課長のプロ」が初公開します!

【本書の構成(一部抜粋)】

第1章 できる課長は部下と何を話しているのか?


できる課長が、部下との面談で必ず話していること
「3つの領域」のバランスの偏りで、指導のポイントは変わる
最初の1か月のコミュニケーションの質と量が、1年間の成果を決める
部下にとっての会社とは、直属の上司のことである ほか


第2章 新しい部下を持って最初の1か月にすべき会話術


部下のことを丸ごと知らなくては、強いチーム作りなどできない
部下の個人目標の設定は、押しつけられたと思われないよう注意する
問題がありそうな部署は、あえて「周辺」からヒアリングする
どんな問題も、最後には「会話」でしか解決しない ほか


第3章 部下のやる気を引き出す会話術


部下の「動機」を知らずして、部下の「やる気」を引き出す資格なし
部下の「やる気」のツボは、4つのタイプに分けられる
上司の「ひと言」が、部下を殺しもするし、生き返らせもする
「キミ」や「あなた」という名前の部下は、存在しない ほか


第4章 部下の成長を加速させる会話術


迷っている部下には、「仕事はRPG」だとアドバイスする
「足踏み」している部下には、トップを走る社員の真似を勧めよう
部下を叱るときに大事にしたい、「未来、愛情、勇気、成長」のキーワード
部下の仕事を奪うことは、部下の成長の機会を奪うことに等しい ほか


第5章 チームの目標を絶対に達成する会話術


課長が「本気で目標を達成したい」と思わなければ、部下も絶対そう思わない
目標を部下と握るときは、「時間軸」と「空間軸」の水準を揃える
低めの目標を申告する部下を、その気にさせる方法
部下個人の目標を積み上げても、部署の全体目標に届かないときにすべきこと ほか


第6章 言葉だけに頼らない会話術


部下にとって話をしやすい環境は、上司の「聞く姿勢」から生まれる
部下との会話を弾ませる、「ハ行感嘆法」と「イエス反応」
課長は、空気を読むのではなく、空気を作る人
部下は、あなたの「本音と本気」を見ている ほか
(※本書は2013/9/28に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました)

田中 和彦(たなか かずひこ)

株式会社プラネットファイブ 代表取締役
人材コンサルタント/コンテンツプロデューサー

1958年、大分県生まれ。一橋大学社会学部卒業後、リクルートに入社。人事課長、広報室課長、転職情報誌『週刊ビーイング』『就職ジャーナル』など4誌の編集長を歴任。その後、映画配給会社ギャガで映画プロデューサー、キネマ旬報社/代表取締役を経て、現在は、「企業の人材採用・教育研修・組織活性」などをテーマにコンサルティングを展開する株式会社プラネットファイブ/代表取締役。
新入社員研修、キャリアデザイン研修、管理職研修などの講師や講演は、年間100回以上。“今までに2万人以上の面接を行ってきた”人材コンサルタント兼コンテンツプロデューサーとして活躍中。プロデュース映画『受験のシンデレラ』(和田秀樹監督)は、2007年モナコ国際映画祭でグランプリ受賞。朝日新聞Reライフ.netで『映画に学ぶ「残された時間の歩き方」を毎週連載。
連絡先:info@planet-5.com
1,650円(税込)
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英語はまず日本語で考えろ!
「今度こそ英語が話せるようになりたい!」と一念発起し、TOEIC対策本や英語の勉強本を大量に買い込んで、時間をやりくりしてまで英会話教室に通いはじめても、「あれ? わたし、いつまでたっても英語が話せるようにならない…」と落ち込み、挫折……。

こんな経験をしたことはありませんか?

あなたが英語を話せないのは、決してあなたのせいではありません。これまでまことしやかに語られてきた「間違った常識」に縛られているからです。実は、英語を話せるようになるために、「TOEICの勉強」「単語の暗記」「英語脳」は必要ないどころか、今すぐゴミ箱に捨ててしまっていいのです!

著者は、高校時代、英語の成績が「2」か「3」だったにもかかわらず、26歳でパイロットになるために渡米。当初、「お前の英語ではダメだ、日本に帰れ!」と手痛い洗礼を受けるも、英語が母国語ではないノルウェー人の教官に「非ネイティブのための英会話の方法」を学んで開眼。3か月後には英語がペラペラになった経験を持っています。

現在は、「英語を話すのなんてまだ無理」と思っていた5,000人が、3か月のレッスンでペラペラになったという大人気の英会話スクールを主宰しています。

本書では、「本城式英会話スクール」の 4つのメソッド

 1. 話す前に、まず日本語で考えろ!
 2. 英語を話せなければツッコミを入れろ!
 3. リスニングも日本語で考えろ!
 4. 発音は5つだけマスターしろ!

を惜しげもなく大公開! ぜひあなたも、「本城式英会話術の奇跡」を体験してください!



「英語で人生が変わった!」本城式英会話スクール 受講者の声
・「会社の旅行でハワイに行って英語でしゃべったら、『留学経験あったの?』と聞かれて一目置かれる存在になれました」
・「本城式のコミュニケーション・メソッドを使ったら、英語が話せるだけでなく、夫婦関係もよくなり、妻と一緒に英会話の習得に楽しく励んでいます」
・「家族旅行でシンガポールに行き英語で話したら、子どもから尊敬されました」
・「本城式英会話スクールで理想の女性に出会い結婚。英語力も認められ、現在、ロンドンに夫婦で住んでいます」
1,320円(税込)
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強育パズル 計算ブロック かけ算(初級編)
対象学年: 小学校全学年

無試験先着順で生徒を募集しながら、最終在籍生徒の80%以上が首都圏の最難関校(開成、麻布、栄光、筑駒、駒東、桜蔭、フェリス)のいずれかに進学するという驚異的な実績を挙げている宮本算数教室。算数の導入として非常に効果的なのが宮本先生みずからが作成しているパズル。本書では、伝説の教室で使われている教材、その名も強育パズルを大公開。強育という言葉には、「子供たちに強く育ってほしい!」という願いがこめられています。

お子さんが自分の意志で問題に取り組み、自分の力だけでひとつの問題を解けたとき、ほんの少しですが自信がつきます。その積み重ねが生きる力としての学力につながり、どんな難問にもひるまない強い心を育むことになります。お子さんがパズルと格闘している間は、絶対に解き方を教えないでください。


(「まえがき」より)
私の教室では小学校3年生のお子さんからお預かりしていますが、授業で使う教材はすべて私が作っています。小3の1年間はパズルしかやらせないのですが、これが算数の導入には非常に効果的です。算数のセンスを磨き、集中力、慎重さ、粘り強さを養うのに役立っています。

小3の授業は90分間休憩なしで行いますが、途中でだれることはありません。授業の中で、ひとつの問題に対して10分間集中して取り組める姿勢さえ身につけば、算数の学力を高めるのは簡単です。

■算数は試行錯誤するから楽しい!
はっきり申し上げましょう。算数は「楽しんだもん勝ち」なのです。「楽しくなければ算数じゃない」と言い換えることもできます。
では、算数の楽しさとは何でしょうか?「ああでもない、こうでもない」とひたすら考える(試行錯誤といいます)、そしていろいろな発見をし、こんがらかったものを少しずつほぐしていく、そして最後に正解に到達する。これが楽しいのです。「うーん、どうしてもここのところがわからない!」と悩んだ期間が長ければ長いほど、解けたときの喜びは大きいのです。だから、絶対に解き方や答えを教えてはいけません。

■ハラハラしながら黙って見守る
お子さんがパズルと格闘している間は口出しせずに、じっと見守ってあげてください。親の堪え性が試される場面です。
お子さんが自分の意志で問題に取り組み、自分の力だけでひとつの問題を解けたとき、ほんの少しですが、自信がつきます。その積み重ねが生きる力としての学力につながり、やがてはどんな難問にもひるまない強い心を育むことになります。「できないとかわいそうだから手伝ってあげる」などというのは大間違いです。かわいそうなのは、できないことではなく、自力で何もできないまま年齢を重ねていくことです。「子供たちに強く育って欲しい!」という願いをこめて、『強育パズル』を世に送り出します。
(本書は2013/09/20に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
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自分を変える89の方法
「本気になれば、もっとやれるのに…」
でも、才能がない、今は上司が悪い、あと3年後には……
そんな自分を変える方法を、アメリカで人気の講演家スティーヴ・チャンドラーが教えます。

「私は、50歳を過ぎるまで、外からの刺激がなければやる気になれなかった」
「自分の心に、自分自身で心の炎を燃やすことができる事を知って人生が変わった」
 そう語る著者が、人生を実験台にして磨き上げた「最高の自分」をつくる方法とは……
・すべての行動基準をシンプルにする
・小さな「過程の目標」をたくさん作る
・ニュース断食をする
・ヒーローから学び行動をコピーする
・ 反応しない。対応する
・ 「人生のリスト」を作る
・ 大きな仕事にはのろのろと取りかかる
……など、どれも今日からすぐに取り組める方法ばかりです。

自分が気に入った方法から取り組むことで、
確実に自分が変わっていくことを感じることができるでしょう。

1996年アメリカで刊行されて以来、18年読み継がれるロングセラー。
20言語に翻訳され、世界25カ国で出版されている著者の代表作です。
1,650円(税込)
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強育パズル 計算ブロック たし算(初級編)
対象学年: 小学校全学年

無試験先着順で生徒を募集しながら、最終在籍生徒の80%以上が首都圏の最難関校(開成、麻布、栄光、筑駒、駒東、桜蔭、フェリス)のいずれかに進学するという驚異的な実績を挙げている宮本算数教室。算数の導入として非常に効果的なのが宮本先生みずからが作成しているパズル。本書では、伝説の教室で使われている教材、その名も強育パズルを大公開。強育という言葉には、「子供たちに強く育ってほしい!」という願いがこめられています。

お子さんが自分の意志で問題に取り組み、自分の力だけでひとつの問題を解けたとき、ほんの少しですが自信がつきます。その積み重ねが生きる力としての学力につながり、どんな難問にもひるまない強い心を育むことになります。お子さんがパズルと格闘している間は、絶対に解き方を教えないでください。

(「まえがき」より)
私の教室では小学校3年生のお子さんからお預かりしていますが、授業で使う教材はすべて私が作っています。小3の1年間はパズルしかやらせないのですが、これが算数の導入には非常に効果的です。算数のセンスを磨き、集中力、慎重さ、粘り強さを養うのに役立っています。

小3の授業は90分間休憩なしで行いますが、途中でだれることはありません。授業の中で、ひとつの問題に対して10分間集中して取り組める姿勢さえ身につけば、算数の学力を高めるのは簡単です。

■算数は試行錯誤するから楽しい!
はっきり申し上げましょう。算数は「楽しんだもん勝ち」なのです。「楽しくなければ算数じゃない」と言い換えることもできます。
では、算数の楽しさとは何でしょうか?「ああでもない、こうでもない」とひたすら考える(試行錯誤といいます)、そしていろいろな発見をし、こんがらかったものを少しずつほぐしていく、そして最後に正解に到達する。これが楽しいのです。「うーん、どうしてもここのところがわからない!」と悩んだ期間が長ければ長いほど、解けたときの喜びは大きいのです。だから、絶対に解き方や答えを教えてはいけません。

■ハラハラしながら黙って見守る
お子さんがパズルと格闘している間は口出しせずに、じっと見守ってあげてください。親の堪え性が試される場面です。
お子さんが自分の意志で問題に取り組み、自分の力だけでひとつの問題を解けたとき、ほんの少しですが、自信がつきます。その積み重ねが生きる力としての学力につながり、やがてはどんな難問にもひるまない強い心を育むことになります。「できないとかわいそうだから手伝ってあげる」などというのは大間違いです。かわいそうなのは、できないことではなく、自力で何もできないまま年齢を重ねていくことです。「子供たちに強く育って欲しい!」という願いをこめて、『強育パズル』を世に送り出します。

(本書は2013/09/20に小社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,100円(税込)
0件
すごい売り方
読めば、必ず売れる人になる!
モノを売るカリスマ=木村和男が教えるセールスの極意!!

「物語」で売る。
トークで売る。
ワクワクの演出で売る。
売上数字を読んで売る。

――など、読んだそばから目からウロコ!
しかも誰でもカンタンに読め、読んだその日から売上が上がる!

販売員、営業マンをはじめ、モノを売るすべての人に贈る、キムカズ理論の公開です。
1,540円(税込)
0件
英語でロジカルに伝えられるようになる本
英語教育の現場で今も問題視されていることが2つある。

1つは、多くの人が日本語においても十分な量の質・発話ができていない中、さらに英語を学ばざるを得ない状況になっていること。

2つ目は、レベルの高い英語表現を求める教材と、ビジネスの現場で意図を伝えるために使う英語には、それほど明確な相対関係がないこと。

そもそもコミュニケーションを成立させるためには、同じ価値観や生活環を共有しているという前提が存在していなければいけません。

その共有前提が存在していない外国人と話すときには、ある程度ロジックを意識して意図を伝えようとする努力がお互いに必要です。



英語に対して苦手意識を持っている人も多いと思いますが、決して難しく考える必要はありません。



どのように英語を話せばお互いに気持ちよくコミュニケーションがとれるのか。

日常会話、メールからプレゼンテーションまで、すべてが1冊で身につきます。

この本を通じて、英語表現の上級者になりましょう。


(※本書は2013/9/20に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
1,430円(税込)
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1分間でやる気が出る 146のヒント
どこからでも読める、1分で読める、すぐ実行できる。「考え方しだいで世界は変わる」という著者が、「人生を違う角度から見てみる」「自分が世界を変える可能性を信じる」など、読者の発想を変える斬新なヒントを1ページに1項目ずつ、明快に力強く提案します。

「今日は、これからの人生の最初の日だ」
あなたはこの格言を聞いたことがあるかもしれない。しかし、その意味を真剣に考えたことがあるだろうか。毎朝、目覚めたときに、新しい一日を喜んで迎えるようにしよう。一日の計画を立て、自分を磨きながら、すべての瞬間を充実させて生きよう。
…など、1分間で読み切れる 146のヒントがあなたの毎日を輝かせます。
1,100円(税込)
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