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ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

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経営戦略全史【動画付き】
【本書のエッセンスをコンパクトにまとめた動画付き】
経営戦略100年の発展史を一気読み!
ビジネス革新をめぐる巨人たちの“冒険活劇”が
知的興奮を誘い、戦略実践のための新たな気づきに導く!!

本書は20世紀初頭から現在まで、約100年の間に登場した90余りの戦略コンセプトを、その背景とともに紹介する“ストーリーで読む経営戦略書”です。

多くの日本の会社が採用する、世界的には古典とされる経営戦略論から、21世紀の経営環境激変の中で生まれた最新の戦略緒論まで、ビジネス史の流れとともに俯瞰的に学ぶ事ができます。経営戦略の歴史を学ぶことは、同時にあなたの企業組織が、広大な戦略発展の歴史のどこに位置するかに気づき、さらに新しい戦略に取り組む道筋を発見することにもつながります。

これまでビジネス・経営を学んできた方の復習のために、また、これからビジネスに立ち向かう方のよき指南書として、おすすめしたい経営戦略書の新定番です。
3,080円(税込)
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とにかく、動く!
「何から始めればいいのか」と、人生のスタートラインを見つけられない人は少なくありません。
本書は、夢はあるのに「どう動けばいいのか」と悩んでいる人に、ただ考え込んでいるだけでは何も変わらないのだから「とにかく動いてみよう」、動いているうちに進むべき方向が見えてくるはず、とアドバイスします。
「どうやって自分のスタートラインをみつけたか」という著者自身の体験を交えて、「仕事」に対する現実的な考え方を具体的に説きます。

●仕事は食うため?生きがいのため?
●好きなことをカネ稼ぎの手段にするのは危険
●働くかぎり生きがいは別な場所に置いておく
●何となく社会に出たこともじつはスタートだった
●職場の人間関係には意外に「熱い」ものがある
●感謝のことばで仕事が急に楽しくなる
●仕事のやり方がその人の価値になる・・・
「職に就く」ことで、人生のスタートラインに立ち、ここから人生が大きく展開します。
「自分の価値」について改めて考え、「新しい自分」に向けて一歩踏み出したくなる本です。

<こんな人におすすめ!>
・やりたいことが見つからない就活生
・やりたくない仕事に就いている社会人
・働くことにネガティブな学生
・転職を何度も繰り返している人
・夢も目標もなく日々を過ごしている人

◎本書は小社より出版された『考え込まない まず「スタート」する』を改題し、再編集した新版です。

(※本書は2013/4/23に発売し、2020/12/25に電子化をいたしました)
880円(税込)
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子どもに迷惑かけたくなければ相続の準備は自分でしなさい
相続税対策なんて他人事……って思っていませんか?

「相続税って金持ちだけが払うものでしょ?」
「自分には相続税なんてかからないから相続対策なんていらない」
「平成27年1月1日から改正だから、改正されてから考えよう」
「相続は自分の死んだあと、子どもたちに考えてもらおう」
「あと10年は生きるから、もう少したってから考えよう」
……って思っていませんか?

そんなことでは損をします!

相続税対策は10年以上かけてコツコツと積み重ねていくものや、
時間をかければかけるほど効果が出るものもあります。

だから1日も早く対策をはじめる必要があるのです。

本書は、相続に向けた具体的対策をやさしく書いた実用書(新税法対応)。
まずはこの一冊があれば、相続について、
その手続きについてしっかり理解することができるはずです。

※(付録つき!)「親がやることぜんぶシート」(相続対策としてみなさんがやるべきことをもれなくチェックするための、チェックシート)つき!
1,100円(税込)
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最強のNo.2 会社と社会で突き抜ける最強のNo.2を極めろ!
曽山哲人38歳。
真面目キャラを意識した“普通”の新入社員。
結果もいつも“そこそこ”だった。
「突き抜けたい」と思い、試行錯誤を重ねた私は、会社で成果を上げるために「No.2」を極めることで、自分の仕事をつくっている。

この本は厳しいと言われる時代を素直かつしたたかに生き抜くための曽山哲人の「サバイバル・マニュアル」だ。
1,320円(税込)
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結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか?
「MANGA」が世界共通語として使われ、アメリカやヨーロッパでは、アニメのコスプレが日本文化として人気を集めているという。しかし、日本のアニメ、マンガは本当に産業として成り立っているのだろうか?
作品の、芸術としての評価と、ビジネスとしての評価は別物である。「クールジャパン」と胸をはる日本人だが、実は、世界で儲かるコンテンツを確立しえていないのだ。
作品がすばらしいのは、ディレクター(作家)の才能。作品が売れるのは、プロデューサー(統括管理者)の才能だといえる。日本はディレクター大国であり、アメリカはプロデューサー大国なのである。
アニメ、マンガ等のコンテンツ産業を、外貨を稼ぐ「本当の産業」とするための知財立国への道を探る。
1,100円(税込)
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やる気と笑顔の 繁盛店の「ほめシート」
「どうすれば、売上を上げることができるのか?」
「どうすれば、店の雰囲気が良くなるのか?」
「どうすれば、スタッフがやる気を出してくれるのか?」

悩める店長の皆さんへ。
たった1枚のシートで、スタッフをほめて、育てる!

昨今、「ほめる」ことについて書かれた本が多く出ています。ほめ方のセミナーも多数開催されています。そのほとんどは、部下やチームメンバーのモチベーションを上げることを目的としたものです。
しかし、本書がお伝えする「ほめる」は、相手の気分を良くして、やる気を出させるためだけのものではありません。また、コミュニケーションを円滑にするためだけのものでもありません。
目的はひとつ、売上アップです。
売上アップにつながるスタッフの行動を明らかにし、その行動をしたスタッフをほめることで、お店やチーム全体の売上をアップさせるのです。
そして、そのために有用なツールである、著者秘伝の「ほめシート」「ロジックツリー」「ほめる社内報」「ほめるチラシ」について、多数の事例を交えながら、そのポイントを懇切丁寧に紹介していきます。

日本で唯一「ほめることで売上を上げる」ことにコミットメントした「ほめ育コンサルタント」として、年商200億円の企業をはじめ優良企業40社(海外含む)のコンサルティングを行う著者が、惜しげなく手の内を明かす一冊。

※電子書籍版では巻末付録の「ほめシート」を省略しております。ご了承ください。
1,430円(税込)
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いじめ・自殺 この30年で何が変わり、何が変わらないのか
子どもの「いじめ・自殺」問題がマスコミで大きく報道されるようになって30年が経過した。
しかしまったく本質的な解決には近づいていない。
「いじめはいけない」「いじめる子が悪い」「学校と教師が悪い」といった単純な善悪の決めつけや感情的な批判が繰り返されているにすぎない。
そこから脱却すべきだ。親と教師のあり方次第では「いじめ」はいじめる側といじめられる側双方の子どもが自分を分析し変えていく機会になり得る。
一方で教育全体や社会をつくり直すことも必要だ。
今なすべきは、感情を排して冷静かつ論理的に考察することなのだ。

27年前、すでにこの問題の真実を追究し世に衝撃を与えた『このままじゃ生きジゴク』の著者、渾身の提言!
1,100円(税込)
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ヴラジーミル・プーチン―現実主義者の対中・対日戦略
なぜ、プーチンは大統領の座、もしくは権力の座に執着するのか?



元毎日新聞社モスクワ支局長・石郷岡建著 待望の電子化


「私はここ数年、ロシアが強くなるために働いてきた。ここ数年間に行なわれてきた(達成さ れてきた)ことを、私自身の手で無に帰するようなことはしない」 
ロシアを救ったのは、自分だ。エリツィン大統領時代の混乱期を立て直し、そのために、懸命に働いてきた。それを無駄にするようなことは許さない、ということであろう。強烈な自負と使命感だ。そして、この使命感の裏側には、KGBの諜報員として培われた国家優先思考と、国家 のために働くという国家主義的道徳観が、プーチンの内部に堅固に築かれているように思われる。

(はじめにより抜粋)





【目次】

はじめに

第一章 プーチンの素顔

第二章 ソ連崩壊とロシア社会の変遷

第三章 石油と天然ガスをめぐる戦略ゲーム

第四章 衰退の危機にあるシベリア・極東ロシア

第五章 ユーラシアのグレート・ゲーム

第六章 膨張する中国、備えるロシア

第七章 アメリカの一極世界は来なかった

第八章 プーチンの朝鮮半島戦略

第九章 東へ動くロシア

第一〇章 北方領土問題解決の方程式

おわりに

付記
2,090円(税込)
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イザ再就職!熱さこそ就活成功のカギ
従来のマニュアル本とは一線を画し、ノウハウに加えて心のあり方にホットな視線をあて、就活窓口からの生きた情報・助言もいっぱい。
(※本書は2013/4/1に発売し、2022/1/27に電子化をいたしました)
1,650円(税込)
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ノマド化する時代
この本は、〈ノマド〉について書いた本である。
〈ノマド〉といっても、流行りのノマドワーカーとはちょっと違う。
世間ではノマド=フリーランスワーカーという言葉が定着しているけれども、もともとの意味をたどっていくと、なにもフリーランスワーカーという意味ではない。

1、近代国家に代わって、グローバル企業・個人が主役になる新しい中世
2、中心がなくなり、世界中に離散する組織や個人の形態

このふたつが本書でいう〈ノマド化〉の概念である。
そのような社会のなかに、いやがおうにも僕たちは巻き込まれつつある。
そこで僕たちは、どうサバイブしていくのか?

ノマド化する時代を踏まえた新しい「働き方・キャリア」「ビジネス」「ライフスタイル」を研究し、実践していく会員制のコミュニティ「ノマド研究所」を主宰する著者が、東南アジア各国で生きる多くのノマドたちを、丹念に取材。満を持して世に送る、ノマド化する社会と個人の実態と、その時代を生きるためのヒント。

21世紀をひらくディスカヴァー・レボリューションズ!シリーズ第3弾!
1,650円(税込)
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