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ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

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「めんどくさい」が消える脳の使い方
やる気がなくても、いつの間にか脱ズボラ!
ベストセラー著者が科学的根拠をもとに教える、
脳の仕組みを生かしてパフォーマンスを上げる方法

≪こんな悩みはありませんか?≫
・仕事を後回しにしてしまい、締め切り間近に焦る
・細かいタスクが山積みになると、パニックになる
・家でダラダラするのが好きで、いつも部屋が散らかっている
・だらだらしながら「あれもやらなきゃ〜」と考えてしまい、イマイチ休めない

そんな人でも大丈夫。
めんどくさくて動けないのは「やる気」のせいでも「性格」のせいでもありません! 

本書では、物事がめんどうに感じてしまう理由や、
解消できる簡単な7つのコツ、44の具体的な解決策を紹介しています。
脳の仕組みを生かして、仕事も家事もすっきり片付けましょう! 

≪「めんどくさい」が消える7つのコツ≫
1 夕方の体温を上げる
2 その日一番やりたいことを最初にやる
3 両手に違うものを持たない
4 次の作業の、最初の工程だけ手をつけてやめる
5 とにかく手で触る
6 やったことが誰かにつながるのを見る
7 「それができたらこれができる」と言う

≪目次≫
序章 その命令、脳に通じてる
1章 「めんどくさい」と感じるのは意思のせいではない
2章 「めんどくさい」を消す7つのコツ
3章 仕事上での「めんどくさい」
4章 家のなかの「めんどくさい」 
5章 健康に関わる「めんどくさい」
6章 人間関係の「めんどくさい」
終章 また「めんどう」になってしまったときのリカバリー方法
1,650円(税込)
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巣ごもり時間を充実させる 便利グッズをお金にする本
テレワークにオンラインワーク……働き方の形態が変化する中、「こんなモノがあったら便利なのに」と思うことはありませんか。そのアイデアを今、みんなが待っています!
【本書の構成】
第1章 なるほど!これは便利グッズだ!小さな思い付きからスタートができる
第2章 改善・提案の提案文は、短文で書けば、よく伝わる
第3章 改善・提案・発明の入賞・形「製品」につなげるヒントは、これだ!
第4章 知識が豊富で、得意な分野で、大好きな科目の作品は、お金に結びつく
第5章 改善・提案・発明を、手づくりで特許につなげる書類のまとめ方
まとめ 巣ごもり時間を充実させる便利グッズをお金に結びつけよう!
(※本書は2022/6/22に日本地域社会研究所より発売された書籍を電子化したものです)
1,848円(税込)
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老人ホーム八年間の暮らし
人生の終末期を如何に過ごすべきか?老いの日々を充足して生きる“幸福論”。
(※本書は2020/8/5に発売し、2022/6/9に電子化をいたしました)
1,760円(税込)
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AI分析でわかった トップ5%社員の時間術
【こんな人におすすめです】
・今日、残業をした
・常に〆切に追われている
・自分の能力が足りなくて仕事が終わらない
・たくさん仕事をしても、なぜか成果が出ない。評価されない
・毎日定時で退勤して趣味に時間を使う生活にあこがれているが、心のどこかであきらめている。

【時間術に挫折した人にこそ知ってほしい時間術】
これまで残業に悩まされ、時間術の本を読んだりライフハックを検索した方の中には、
こんな風に思われた方もいるのではないでしょうか
・今まで何度も時間術本を試したけれどうまくいかなかった
・すごい習慣や頭がいい人にしかできない方法はできない

本書は、そんな人にこそ読んでいただきたい時間術です。

本書では、著者のパートナー企業の中で成績がトップ5%の社員の行動習慣を「残りの95%の社員2.2万人」に実践してもらう再現実験を行いました。
その結果、再現率89%!
「誰でもできる」時間術が完成しました。

【95%社員が良かれと思ってやってしまう「逆効果の時間術」】
・しっかり管理すればしっかり成果が出ると信じている
・ショートカットキーを必死に覚える
・テレワークだとさぼるから出社する

【5%社員が実践している「明日から実行できる」時短術】
・ため息が多い

・机の上に飲み物を置かない
・資料を探す時間を1日5分以内にする
・45分割 ×8セット(45分1セットとして1日に8回行う)

再現可能な時間術を実践して、今度こそ、「残業沼」から脱却しませんか?
1,650円(税込)
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Adapt 適応戦略優秀な組織ではなく、適応する組織が生き残る
10年の時を経て、戦略論の名著が待望の新版化!
行動し、失敗し、適応せよ! 進化思考に学ぶ、不確実な世界を生き抜く方法 新規サービスの立ち上げ、チームビルディング、コロナ禍での事業の拡大、キャリアの選択、戦略の立案、……。本書は、身近な事例から企業内のイノベーション、手の付けられない大きな問題まで、悩みを抱えている方に向けた書籍です。

◆こんな悩みを抱えている方へ
・働き方、キャリア、生き方への不安。選択肢はあるが、それをとることへの不安がある。
・どんな戦略をとれば、キャリアも、担当の事業もうまくいくのかが分からない。
・一歩踏み出したいが、失敗したくない。リスクも取りたくない。
・新規事業を立ち上げたい、起業したい。そのための戦略を見つけたい。
・より不透明で、複雑で、予測不能な時代だからこそ、拠り所にできる戦略や方針を持ちたい。

◆本書のメッセージ
明確な戦略が見いだせない中で大切なのは、試行錯誤とフィードバックによる戦略をとることです。
これは、生物の進化戦略をベースにした考え方で「適応戦略」と呼んでいます。
適応戦略とは、大きく下記の3つを行うことです。
1.行動:失敗も出てくることを見越しつつ、新しいことにチャレンジする。
2.失敗:失敗をする。失敗が致命傷にならないようにする。
3.適応:失敗をきちんと把握する。フィードバックを得て、失敗から学びながら先へ進んでいく。
会社組織がアダプトしていく方法と、一個人の生き方、働き方としての戦略について、さまざまな事例を通じて考えていきます。

◆本書の構成
第1章 適応 適応戦略とは何か? 【適応戦略の全体像】
第2章 対立 組織はいかにして学ぶか 【アメリカ軍の組織が学習した事例】
第3章 変異 新しいアイデアを生み出す 【変異】
第4章 選択 貧しい人を救う方法を見つける 【選択】
第5章 置換 成功のルールを置き換える 【成功のルールを置き換える】
第6章 分離 金融のメルトダウンを防ぐ 【デカップリング】
第7章 アダプト 適応する組織 【適応戦略の全体像】
第8章 実践 さあ、適応戦略を実践しよう 【適応戦略の全体像】
謝辞
巻末注
※本書は、2012年に刊行された『アダプト思考 予測不能社会で成功に導くアプローチ』(武田ランダムハウスジャパン)を新たに翻訳・編集したものです。
2,200円(税込)
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今日の自分を肯定する 箇条書き手帳術
手帳を上手につけることに疲れていませんか?
5万部突破『「箇条書き手帳」でうまくいく』著者がおくる、
ちいさな幸せに気づけるようになる「手帳の使い方」のヒント


こんなことはありませんか?

□やることがいっぱいありすぎて、頭の中がとっちらかる
□自分がやりたいことは、いつも二の次になってしまう
□大事なことをメモしたはずなのに、すぐに行方不明に……
□いろんな手帳を試してみたけど、私に合うものがない
□手帳に書くことがないと、なんだか不安になる

これらのお悩みを解決するのが、シンプルな箇条書きリストを軸としたノート術、バレットジャーナル。
TO DOリストの管理には抜群の効果を発揮しながらも、一方では予定やスケジュールの管理に課題が残っていました。
そこで、本書ではシンプルなバレットジャーナルにデジタルツールを併用した、「デジタルとアナログのいいところどりの手帳術」をご提案します。
今すぐ取り入れられるアイデアが満載のこの一冊、ご自分にぴったりの手帳の使い方、暮らしのマネジメント法がきっと見つかります。

思うようにいかないことが多くても、
「できたこと」に目を向けて、今日の自分を肯定する
ーー忙しい日常に埋もれてしまったちいさな幸せに気づくことができ、
本当に自分がやりたいことも見つかる、究極の手帳メソッドを紹介します。
 
□目次
ステップ1 バレットジャーナルの基本と弱点
ステップ2 記録を取れば、うまくいかない原因が見えてくる
ステップ3 スケジュール管理はデジタルで
ステップ4 今日の予定と記録を書き出す「デイリーログ」
ステップ5 月ごとの記録を取る「マンスリーログ」
ステップ6 できたことに気づける小さな幸せ「コレクション」
ステップ7 「インデックス」は、私の人生ダイジェスト版
ステップ8 まよったときには――うまくいかないときの思考のヒント

□特にこんな方におすすめです
・頭の中がいつもごちゃごちゃ。忘れっぽい
・「手帳疲れ」を感じている。手帳をうまく使えていない
・コロナ禍で何となく、うまくいっていない。内省的になりすぎている
・心配性で段取り下手でがんばり過ぎてしまう
・うまくいかないと自己嫌悪で凹む
・自分にぴったりの手帳の使い方・暮らしのマネジメント法を見つけたい
・自分にとって心地よく、がんばりすぎなくていい生活管理法を知りたい
・アナログの手帳とデジタルツールの、ストレスのない併用方法を知りたい

*本書は、著者がKindleダイレクトパブリッシングで出版した電子書籍『ときほぐす手帳』に大幅な加筆修正を加えて新たに出版するものです。
1,650円(税込)
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365日機嫌のいいカラダでいたい。 現代を生きる私たちのヘルスケア・アップデートブック
★「あさイチ」などで話題の産婦人科医×ベテラン医療ライターによる、「最新の知見」+「フェムテック」+「女性のカラダに大切な情報」が満載!

★「生理期間をもっとラクに過ごしたい」
「いろんなアプリがあるけど、おすすめは?」
「これってもしかして更年期?」
→今ある悩みや不調にスッキリすぐに役立つ!

★18の「こんなときにおすすめ」チェックリストで、今のあなたの心とカラダに必要なものがすぐわかる!
ここ数年、女性のカラダを取り巻く意識のあり方が、どんどんアップデートされています。
そして、女性の悩みを解決するために、テクノロジーもどんどん進化しています。

「フェムテック」という言葉を聞いたことはありますか?
女性が日常生活を送る上 で、面倒なこと、不便なこと、不快なことや我慢を強いられていることを、テクノロ ジーで解決しようとする製品やサービスのことをいいます。

本書では、生理のお悩み、妊娠・出産のお悩み......というように、女性のライフス テージごとに、これだけは知っておきたいというヘルスケア情報と、該当するフェム テックをまとめています。

情報が氾濫する現代に、何が正しい情報で、どれが安心して使える製品なのか?
女性の健康と性教育のスペシャリストである「サッコ先生」こと高橋幸子産婦人科医が医療監修をしました。

ベテラン医療ライターと女性の健康と性教育のスペシャリストである産婦人科医の強力タッグにより、女性がもっと日々を快適に暮らすための情報を厳選!

生理のお悩みから、妊活、妊娠・出産、更年期、女性特有の病気まで、
女性の心とカラダにまるわるあらゆるテーマをカバーした、
現代を生きる女性必読の「ヘルスケア・アップデートブック」です。
1,650円(税込)
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WHO NOT HOW 「どうやるか」ではなく「誰とやるか」
いま、あなたに求められているのは、
「任せる勇気」と「頼られる力」。
1億超PV!学者ブロガーと指導実績2万人超!一流コーチの初共作!

組織と個人のポテンシャルを最大限引き出す、現代型リーダーの思考法


「どうやるか=HOW」ではなく「誰とやるか=WHO」の視点は、現代型リーダーとして成功するための最も基本的で最も大切な思考法である。

確実に目標を達成させたいなら、「どうしたらよいか」を考えるのではなく「人の力を借りること」に焦点を当てよ!

目標を達成したいと考えたとき、条件反射的に「どうしたらよいか」を考えてはいないだろうか? 会社でも学校でも、チームで取り組む場面も多々あるはずなのに、チームであることで何ができたか、よりも個人として何をやったかに気が向きがちな私たちに、本書は視点を変えるための有益な示唆を与えてくれる。

〈こんな人にオススメ〉
・目標を達成しようとするとき、すべて自分ひとりで抱え込んでしまう。
・孤軍奮闘型。効率が良くない。多忙で疲弊する。
・本来自分がやるべきことがおろそかになる。
・確実に目標を達成し、キャリアアップしたい
・起業したい
・成功したい

〈本書を読むと・・・〉
・自分一人で抱え込まず、誰かに頼る、相談する習慣がつく。
・適任者を探し、助けてもらう体制を作れるようになる。
・効率良く、目標達成できる。
・自分が本当にやりたかったことが定まり、それに時間を割けるようになる。
・人間関係が広がる
・成功への近道が分かり、お金も時間も自由になる。

〈目次〉
はじめに
Who Not Howとは?なぜそれが重要なのか?
PART1 時間の自由
1. 「Who」は富や自己展開をもたらす
2. 先延ばしの真実とやめる方法
3. 人生のあらゆる場面において
「Who」を見つけよう
PART2 お金の自由
4. 時が金をつくり出す
5. 具体的な結果にコミットする
6. 問題解決のための資金があれば、問題は無いも同然
PART3 人間関係の自由
7. 周囲の人間にとって良い「Who」になるには
8. どんなに魅力的でも、間違った「Who」は避ける
9. 効果的なコラボレーションを生み出すには
PART4 目標の自由
10. 競うのをやめて協力しよう
11. 「Who」はあなたの未来像や目標をより大きなものにする
おわりに
1,760円(税込)
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部下 後輩 年下との話し方
・厳しく注意して嫌われたくない
・優しくしすぎてなめられるのも困る
・何を言っても「ハラスメント」になりそうで怖い
・うるさく言って「老害」って思われたくない

⇨ ぜんぶ解決!!!


部下・後輩・年下と話すのって難しくないですか?
気をつかいすぎて疲れてしまう人、気をつかわなさすぎてモメてしまう人…
どちらも共通しているのは、「目下の人との適切な話し方がわからない」ことです。

そんな悩みに応えるのが、本書です。

目指すのは 「凝り固まった上下関係に縛られない、対等な個人同士のフェアで気持ちのいい信頼関係」です。
・部下との距離感に悩むベテラン管理職
・後輩ができたばかりの学生や若手会社員
・「年下と話すのが苦手……」と感じているすべての男女

さあ、一緒に「正しい『上』の話し方」を身につけましょう!

◎本書で得られるメリット
・「命令する」「動かす」以外の、普通のコミュニケーションができる
・ほどよく信頼されて、尊敬される
・風通しのいい関係が築けて、一緒に仕事がしやすい
・「気づかないうちにハラスメントになっていた」という状況を回避できる
・「ウザいおじさん・うるさいおばさん」と、陰で疎まれることがない
・「無理してる」と後ろ指を指されず、幅広い年齢層の人と自然に交流できる

◎だから違和感!上下関係の新しい潮流
1 働き方の多様化
職場では終身雇用・年功序列が崩れ、派遣や中途採用、アルバイトなど働き方や雇用形態も多様化。「年上の部下」や「社歴の浅い先輩」は珍しくなくなりました。
2 SNSの隆盛
職場外でも、SNSのおかげで、ママ友・パパ友や趣味のつきあいなど、人間関係はぐっと広がりました。が、そういった新しいコミュニティでは、昔ながらの「先輩・後輩」「上下関係」はあいまい。むしろ「上とか下とかをはっきりさせるのは野暮」「お互いになんとなく対等」という空気もあります。
3 ハラスメント・炎上
「上司・先輩・年上なんだから、部下・後輩・年下に対して何をしてもいい!」という行きすぎた上下感覚は、近年、セクハラ・パワハラなど、さまざまな問題として表面化しました。「炎上」「老害」「クソリプ」「おじさん構文」といったネット上のコミュニケーショントラブルも、この「上下感覚のズレ」が背景としてあります。

◎あなたはどっち? 「下とのコミュニケーション」正解・不正解

× 遠回しに注意する
○ ストレートに注意する

× 「おじさん・おばさん」と自虐する
〇 自分から年齢の話をしない

× 「何かあったら言って」と言う
〇 「〇〇しようか?」と言う

× 「聞いてない!」と怒る
〇 「できることある?」と尋ねる

× 「仕事ってそういうもの」と言う
〇 「どんな仕事がしたい?」と聞く

× 全員から慕われようとする
〇 苦手な人とは距離を置く"
1,650円(税込)
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株式会社タイムカプセル社 新版 十年前からやってきた使者 (喜多川泰シリーズ)
著書累計96万部!ベストセラー作家喜多川泰がおくる、あなたの再出発を応援する物語



<人生は、いつでも、何度でも、どこからでも、やり直せる。>



45歳で仕事も家族も失った英雄は、株式会社タイムカプセル社という一風変わった会社で働くことになる。

未来の自分に向けて書いた手紙を、数年〜数十年後に配達することを事業とする会社だ。



配属されたのは<特別配達困難者対策室>。

仕事内容は、さまざまな事情で配達不能になった人たちに直接手紙を届けにいくというものだった。

英雄は上司の海人とタッグを組み、2週間のうちに5通の手紙を届けるという任務につく。



大阪、北海道、東京、そしてニューヨーク。

各地で手紙の受取人と出会い、それぞれの人生に触れていく中で、英雄は自分の本当の気持ちに気づいていく――





▼幅広い年代の方から、感動の声が続々と届いています!


すごく感動しました。喜多川さんの本ははじめてでしたが、大好きになりました。(10代女性)



良いことも悪いこともすべてがムダなことなんかなく、1人1人の人生において大切なすばらしいものであると実感しました。(20代女性)



会社の先輩から薦められ、喜多川さんの本を読み始めました。本当にすてきで励まされる本です。(30代女性)



とても感動しました。過去の私の選んできた道が、ひとつでも違えば、今の私はいないんだとわかり、過去に経験したつらいことすべてが必要だったし、良かったことに思えました。(40代女性)



現状にあきらめず、自分を信じて、前に進む気持ちになれました。書ききれないくらいの言葉が心に響き、元気が出ました。(40代男性)



電車の中で読んでいたのですが、本の世界に入り込んでしまって乗り過ごしそうになりました。あっという間に読めた反面、読後の深い余韻にはまってしまいました。(40代男性)



過去の自分が今の自分に希望の光を与えるんだということ、自分でも行動しなくちゃと心が動かされました。感動でした。(50代男性)



何度も涙しました。忘れかけていた思いを思い出し、人生のやり直しのきっかけをありがとうございました。(60代女性)



※本書は二〇一五年に弊社より刊行された『株式会社タイムカプセル社 十年前からやってきた使者』に加筆・再編集したものです。
喜多川 泰(きたがわ・やすし)

1970年生まれ。愛媛県出身。東京学芸大学卒。

2005年『賢者の書』(ディスカヴァー)にて作家活動を開始。『君と会えたから……』『手紙屋』『運転者』(以上すべてディスカヴァー)など続々とベストセラーを発表する。

2013年には『「また必ず会おう」と誰もが言った。』(サンマーク出版)が映画化され全国一斉ロードショー。他にも『ソバニイルヨ』(幻冬舎)、『書斎の鍵』(現代書林)など、意欲的に作品を発表。その活躍は国内にとどまらず、海外でも人気を博す。
1,650円(税込)
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