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ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

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公証人の相談ファイル
現役の公証人である著者が民法などの法律を楽しみながら理解できるように現実の公証役場の業務をできるだけ忠実に再現。遺言などの公正証書作成の実務のほか、遺言や相続などについて、法律の仕組み、問題点、判例の解釈などを物語を楽しみながら理解することができる。
あらすじ 新型コロナウイルスの感染拡大や水害で大打撃を受け、再建をめざす大分県内の温泉旅館が舞台。重病で死期が近い温泉旅館の経営者は、旅館の経営を手伝ってきた弟夫婦に経営を引き継がせようと遺言公正証書の作成を考えるが、長く音信不通だった子供達が、新型コロナウイルスの感染拡大のために困窮し、金を借りるために旅館を訪れるようになった。子供達から遺留分を請求されて旅館の再建が困難になることを怖れた弟夫婦は、子供達が遺留分を請求できなくなるように、ある犯罪を計画した。病床にある旅館の経営者から遺言公正証書の作成を依頼された元検事の公証人は、そのからくりに気付き、巧みな話術で弟夫婦を追及し、真相を解明してゆく。そして、全てが明らかになったとき、驚くべき結末が・・・(※本書は2022‐11‐01につむぎ書房より刊行された書籍を電子化したものです。)
1,540円(税込)
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今度こそすらすら読めるようになる 「ニュース英語」の読み方
ポイントを押さえれば、速度と理解が劇的にアップする!
「時事英文って、読みにくい・・・!」と思っている方のための本です


1文が長い、省略が多い、なじみのない単語・言い回しが必ず出てくる・・・

ニュース英語には独特の読みにくさがありますが、
実はすらすら読めるようになるためのコツがあります。

40年以上、総合商社で国際政治経済の専門家として活躍してきた著者が、
そのコツを惜しみなく伝授します。

ウクライナ危機や新型コロナ、米国のインフレ、米中関係など、
世界の「今」を切り取る実用度の高い例文を豊富に紹介しながら解説。

ニュース英語を読むときに押さえておきたい
6つのキーポイントとは?


❶ ニュース英語は情報追加型
❷ 無生物主語を偏愛する
❸ 言い換え表現が大好き
❹ 生きた表現の宝庫である引用文が多い
❺ 感情表現が豊かである
❻ 比喩表現が頻出する

■こんな方におすすめです!
・仕事上、世界の最新情報を入手するために、ニュース英語を読む必要に迫られている。
・時事英語に苦手意識があり、ピンポイントで攻略したい。
・英検・TOEICなどの試験対策のため、英文記事を読んでおきたい。
・独学で英語の学び直しをしている/したいと思っている。
・ネイティブがよく使う英語ならではの表現を身につけたい。
・国際人としての教養を身につけたい。
1,320円(税込)
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90日で貯める力をつける本
33万部突破ベストセラーの最強貯金メソッドを時代に合わせてリニューアル!!
24,000件の「赤字家計」「貯金ゼロ」「低年収」の相談者が貯められるように!
インフレ・円安・景気不安の今こそ、貯め時!
「貯める力」は、一生お金に困らない”基本の力”。「貯める力」が最初の一歩!


投資したいけど、そもそも貯金すらない人へ
将来が心配だから、そろそろ貯金したい人へ

なぜ、今、「貯める力」なのでしょうか?

1つ目は、「リスク対策」
インフレなのに手取りは増えず、家計が苦しい人が増えています。そのうえ、今後の景気も不透明。
結局、収入がなくなったときに、乗り越えられるかどうかは、メンタルの強さもありますが、「貯金があるかないか」も大きいのです。
2つ目は、「お金を増やすため」
最近「貯蓄から投資へ」と言われます。
しかし、「貯める力」がないままに投資を始めても、多くの人は失敗します。必要以上の時間と労力を注ぎ込んで、かえって赤字が増えてしまうのです。
「貯める力」とは「お金を管理する力」。
お金の流れを把握する、ムダな支出は抑える、使うべきところには使うなど、お金と向き合い、マネジメントする力です。
この「貯める力」こそがお金のすべての力の基本であり、土台です。
「お金を増やしたい」「一生お金に困らないようになりたい」「経済的自由がほしい」と思ったら、まずは「貯める力」が最初の一歩なのです。

【目次】
1章 あなたの人生を豊かにする「貯める力」のすごさ
2章 あなたが貯金できない理由
3章 明日から変われる!貯金体質トレーニング
4章 90日プログラムで貯める力を10倍アップ
5章 90日たって、投資を始めたいあなたに
6章 それでも貯められないあなたへ
1,540円(税込)
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しなやかに生きる人の習慣 何があっても立ち直る50の秘訣
ベストセラー『50代から実る人、枯れる人』著者最新作!
限りある人生を謳歌する!
何があっても立ち直る50の秘訣


仕事の変化、家庭の悩み、健康の不安……
さらには、失敗や挫折。裏切り。大切な人との別れ。
生きていく中で直面する問題に、どうするといいのでしょうか。

本書は、幾多の事例をもとに、
悩みを希望に変え、立ち直るための方法をまとめました。
なにごとにも原理原則とコツがあります。
この混迷の時代、しなやかに生きるための習慣を身につけていきましょう。

第1章 変化を受け入れる
姿勢・呼吸を整える/とことん悩む/無我夢中になれるものを見つける……etc.
第2章 人生の負荷に立ち向かう
心身の筋肉を鍛える/目の前のことに心を尽くす/人の話を聴く……etc.
第3章 倒れにくい人になる
人間力を磨く/自尊心を持つ/恍惚にひたる……etc.
第4章 あたたかく、平安に生きる
スケジュールを減らし、余裕を持つ/咲かせる場所を替える/価値観の多様性を知る……etc.
第5章 心がやすらぐ習慣をつくる
「8つの癒し」で生活に潤いを与える/執着を手放す/「これから」が「これまで」を決める……etc.
第6章 仏教に学ぶ立ち直る方法
四諦八正道を生活に活かす/もう立ち直らなくていい涅槃へ

※本書は2021年10月に海竜社から出版された『立ち直るトレーニング』に加筆のうえ改題、再編集したものです。
1,210円(税込)
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うちの子、このままで大丈夫?がスーッと消える 科学的に正しい子育ての新常識
★『自分でできる子に育つ ほめ方 叱り方』島村華子先生絶賛!
「よい人間として子どもにお手本を見せるとはどういうことか。大人のありたい姿を教えてくれる良本」
★『GIVE & TAKE「与える人」こそ成功する時代』アダム・グラント氏絶賛!
「賢く、魅力的で、正直で、驚くほど役に立つ、良識と寛大さをはぐくむ方法について書かれた本」

全米話題騒然!
「自己中」「飽きっぽい」「嘘」「いじめ」「きょうだいゲンカ」「スマホ・インターネット」「性への関心」など、子育て中の親なら誰もが気になるテーマについて、科学ジャーナリストで一男一女の母が、膨大な研究テーマをもとにわかりやすく、ユーモラスにまとめた1冊!

1歳~10代後半の子どもを対象に、子育て中の気になるお悩みに答えます!

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親が「物事の境界線をどこに引くか」「子どもとどんな会話をするか」「子どもの言動に反応するか、無視するか」は、子どもにさまざまな影響を及ぼします。子育て中は、子どもに価値観を教える機会が無数にあるのです。
これらの機会を逃さず、効果的に利用する方法を知れば、自信を持ってこう言えるでしょう。「わが子は、私たちが『こうあってほしい』と願うような人間、つまり、よりよい世界のために必要な人間になってくれるとーー。」
(はじめにより)
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目次
PART I 〝よい性質〞のはぐくみ方
1 わがままについて
2 やる気について
3 いじめについて
4 嘘・汚い言葉について
5 性差別について
6 自己肯定感について

PARTⅡ よくある困った場面での対処法
7 悪いことをしたとき
8 きょうだいゲンカについて
9 ネット・スマホとのつきあい方
10 性教育・アダルトコンテンツについて
1,760円(税込)
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物流現場の最適化DX
自動化すれば問題は解決する —— そのような魔法は存在しない
これからの物流に求められるのは、ロボティクス化の「適量」「適性」配置だ
そのために、DXを理解する「人」の重要性が高まっている
現場と荷主の透明性の高いデータ活用が、これからの物流倉庫の中心となる!


急増するECサービスでますます過大な負荷がかかる物流の現場。
構造的な課題に向きあわなければ、疲弊するいっぽうでなにも解決はしません!
業界を知り尽くした著者が、メリット・デメリットを解説し、失敗しない物流の自動化を紹介します!


物流現場は「たいへんだ!」「なんとかしなくては!」とわかってはいても、なかなか重い腰をあげようとはしないのが現実です。しかし、いつまでも経験と頑張りだけでは、業界全体の持続性は保てないでしょう。
だからこそ、「いまこそ物流にDXを!」と叫ばれているのですが、「経費がかかる」「むずかしそうだ」「大手企業が導入するものでウチには関係ない」とあきらめてしまうことが多いはずです。
物流DXは、決して難解なものではありません。専門知識がなければ使いこなせない時代ではないのです。導入にはメリットもあればデメリットがあることも知り、最適な選択をすることこそが重要なのです。

目次
第1章 物流が「たいへん」なのはなぜなのか
第2章 御社ではデータを本当に活用できている、といえますか?
第3章 活用事例・効果を知る
第4章 物流自動化の最前線ではなにがおこっているのか
第5章 失敗しない物流自動化の進め方
第6章 ユーザー事例
第7章 物流領域の近未来
1,540円(税込)
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GRATITUDE 毎日を好転させる感謝の習慣
今日、あなたは何に感謝をささげるだろうか?

私たちはふだんの生活の中で、とかく不平を言いがちである。
実際、さまざまなことに不満を抱き、愚痴をこぼし、小言を言う人があまりにも多いのが現状だ。

どのような振る舞いであれ、たびたび繰り返していると、やがてそれは定着する。
だから事あるごとに不平を言っていると、いずれそういう姿勢が染みつき、年がら年中、文句や悪口ばかり並べる厄介な性格になりかねない。

本書の目的は、そんな状況を改善し、最高の自分になって、かつてないほど深い満足感を得る手助けをすることだ。
本書は、感謝の心を持つことの重要性を説く教訓の集大成である。
人生のすべての分野で感謝をささげると、多大な恩恵に浴する理由を説明し、ふだんの生活の中で感謝の心をはぐくむ方法を紹介しよう。

【目次】
パート1 感謝の心がもたらす多くの恩恵
パート2 感謝の心と豊かさ
パート3 感謝の心と欠乏意識
パート4 感謝の心とマインドフルネス
パート5 感謝の心で試練を乗り越える
パート6 感謝の心を実践する
パート7 感謝と人間関係
1,650円(税込)
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最強リーダーの「話す力」誰から見てもリーダーらしく見える「話し方」の秘密
「好かれる話し方」でも「分かりやすい話し方」でもない、
「リーダーらしく見える話し方」とは?


カリスマ性がなくても、自信がなくても大丈夫!
「リーダーの自分」を「素の自分」と切り離して考えることで、“最強のリーダー”として人を動かす話し方ができるようになります。

著者はNHKでキャスターとして活躍しながら大学でスピーチ研究に取り組み、博士号を取得。現在は国立大学教員として研究を続ける傍ら、スピーチコンサルタントとして経営者や政治家などトップリーダーのトレーニングを行っています。

本書では、古今東西の優れたリーダーたちが実践している「秘伝のテクニック」を多数紹介していきます。

◎なりたい理想のリーダーをイメージする
◎答えを求めない問い(レトリカル・クエスチョン)を投げかける
◎声のエネルギーレベルをコントロールする
◎能動態でシンプルに言い切る
◎数字を語る文章と評価や感情の入る文章を分けて伝える
◎判断基準を明確に示す
・・・・・・

あなたが今までどんなに話し方の本を読んで勉強してもモノにできなかった「人を動かす話し方」が身につく一冊です!

目次
第1章 リーダーの話し方は「これだけ」やればいい
第2章 注目を集める
第3章 高揚感を高める
第4章 信頼感を与える
第5章 基準を示す
第6章 器の大きさを見せる
1,760円(税込)
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成功する人の仕事のやり方 英国の超一流コーチが教えるすべての仕事に使える「5つの原則」
英国の超一流コーチが教える すべての仕事に使える「5つの原則」
いい人生を送るために、最高の仕事は不可欠だ。


●プロフェッショナルが実践している50の秘訣を紹介
●仕事での成功に関わる、あらゆる側面を網羅している
●著者は英国の超一流コーチで、25年のグローバル企業でのディレクター経験と10年以上のコーチ経験を持つ
●仕事でもっと活躍したい人から、今の自分の働き方を見直したい人、そしてこれから社会人になる方にもおすすめ

本書は、卓越した仕事を行うための考え方・やり方をまとめた書籍です。
プロフェッショナルが実践しているけれど、多くの人が実行できていない「秘訣」を紹介しています。

例)
・信頼と誠実さを持って働く
・周囲を認めてほめる
・判断力と察知力を高める
・積極的にフィードバックを求める
・失敗する勇気を持つ など


著者は英国の超一流コーチで、
人材紹介企業での約5000人への面接、
25年間のディレクターとしての実務、
10年以上のコーチとしての経験があります。

そして、これらの経験から導き出されたのが、つぎの「5つの原則」であり、
本書で紹介する秘訣のベースになっています。

原則1. 上司や同僚から好かれ、評価される
原則2. 目標を満たし、可能ならば上回る成果を出す
原則3. キャリアの先を見通す
原則4. 有意義で楽しい仕事をする
原則5. ストレスと燃え尽き症候群を避ける


本書で紹介している50の秘訣は、仕事での成功に関わる、あらゆる側面を網羅しています。
いわば、さまざまなスキル・振る舞い・活動を詰め込んだ、あなただけのツールボックスです。
タイミングと状況に合わせて使うことで、どんな職業やキャリアでも飛び抜けた働きを見せ、成功することができるでしょう。

・もっと今の会社で活躍したい
・今よりも仕事や関係性の質を上げたい
・今の自分の働き方を見直し、整理したい
・これから働くうえで「プロフェッショナルの視点」をおさえておきたい
方におすすめです。


どんな職業であれ、飛び抜けた仕事をして成功を収められる可能性はある。
難しいのは、どうやって可能性を現実にするかだ。
――ナイジェル・カンバーランド
1,760円(税込)
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シン・メイド・イン・ジャパン
日本にはまだ、日本にしかできないモノ造りが残っている。

なぜ、日本のモノ造りは世界から置いて行かれるのか。
高度経済成長期を駆け抜けた中小零細製造業経営者の多くは、 ロボットやAI、IoTなどテクノロジーを駆使した 新しいモノ造りに課題を感じています。

しかし、自社の力で時代に追いつくことだけが 中小零細製造業が生き残る道なのでしょうか。
本書で提言しているのは、
<大手企業が取り組むべきこと>
・できるだけ国内でモノ造りをすること。少なくともマザー工場、モデル工場は必ず国内に設置する
・優れた技術を有する国内中小零細企業と共に、製品の品質向上に注力すること
・国内中小零細企業の自動化・IoT化に協力すること

<中小零細企業が取り組むべきこと>
・量に応じた特殊加工の自動化・IoT化=職人技の標準化を図ること
・自動化ラインにはIoTやDXにならい、スマート化すること
・ミニマルファブ技術などを活用すること

つまり、大手と中小零細企業が協力し合って戦うことです。
それこそが“シン・メイド・イン・ジャパン”なのです。
1,760円(税込)
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