セール中 カテゴリ一覧 著者一覧

ディスカヴァー・トゥエンティワンの書籍一覧

0件
結局、日本のアニメ、マンガは儲かっているのか?
「MANGA」が世界共通語として使われ、アメリカやヨーロッパでは、アニメのコスプレが日本文化として人気を集めているという。しかし、日本のアニメ、マンガは本当に産業として成り立っているのだろうか?
作品の、芸術としての評価と、ビジネスとしての評価は別物である。「クールジャパン」と胸をはる日本人だが、実は、世界で儲かるコンテンツを確立しえていないのだ。
作品がすばらしいのは、ディレクター(作家)の才能。作品が売れるのは、プロデューサー(統括管理者)の才能だといえる。日本はディレクター大国であり、アメリカはプロデューサー大国なのである。
アニメ、マンガ等のコンテンツ産業を、外貨を稼ぐ「本当の産業」とするための知財立国への道を探る。
1,100円(税込)
0件
ビジネスファッションルール
誰も何も言わないからといって、あなたが勘違いした装いをしていないとはかぎりません。
なぜ、世界一ファッションセンスに優れた日本の女性は、ビジネスシーンで自信に満ちて見えないのか?
なぜ、その輝かしいキャリアが外見を見ただけで伝わってこないのか?
なぜ、能力や地位にふさわしい扱いを受けないのか?
- それは、服装のせいかもしれません。

ビジネスの場で服装は、ファッションではなく戦略です。成功のためのツールです。しかし、服装がどれだけ企業イメージやセルフブランディングに影響しているか、まだ多くの日本のビジネスウーマンは気がついていません。それは、ビジネスの一線で働く女性が増えてきたのはここ数十年のことで、欧米の先進諸国に比べて大きく遅れをとっているからです。

服装が、職場のコミュニケーションをはじめ、自分の信用力、説得力、競争力、昇進などに大きな影響を及ぼしていることは明らかです。働く女性たちは、服装を、その信頼、知性、キャリアを体現するツールとしてマスターすべきときが来ています。

職場の服装について、こんなことで悩んだことはありませんか?
・スカートスーツとパンツスーツはどちらが評判がよいか?
・ビジネスの場で許容されるスーツの色は、どんな色か?
・黒のストッキングやタイツは履いてもよいか?
・夏場の素足は許されるか?
・ファッショントレンドはどの程度取り入れるべきか?

本書は、女性のビジネスパーソンはじめ、国内外を問わず、数々のエグゼクティブに服装、マナー、プレゼンスキルなどのコンサルティングを行ってきた著者が、ファッション誌が決して教えてくれない72のルールをお伝えします。

ビジネスファッションの基本を知り、それぞれのビジネスシーンや相手に合うビジネスファッションを適切に選択できてこそ、一流のビジネスウーマンです。このファッションルールを身につければ、あなたは周囲からさらに受け入れられ、仕事でもますます輝き、愛される女性になることでしょう。
1,650円(税込)
0件
子どもに迷惑かけたくなければ相続の準備は自分でしなさい
相続税対策なんて他人事……って思っていませんか?

「相続税って金持ちだけが払うものでしょ?」
「自分には相続税なんてかからないから相続対策なんていらない」
「平成27年1月1日から改正だから、改正されてから考えよう」
「相続は自分の死んだあと、子どもたちに考えてもらおう」
「あと10年は生きるから、もう少したってから考えよう」
……って思っていませんか?

そんなことでは損をします!

相続税対策は10年以上かけてコツコツと積み重ねていくものや、
時間をかければかけるほど効果が出るものもあります。

だから1日も早く対策をはじめる必要があるのです。

本書は、相続に向けた具体的対策をやさしく書いた実用書(新税法対応)。
まずはこの一冊があれば、相続について、
その手続きについてしっかり理解することができるはずです。

※(付録つき!)「親がやることぜんぶシート」(相続対策としてみなさんがやるべきことをもれなくチェックするための、チェックシート)つき!
1,100円(税込)
0件
最強のNo.2 会社と社会で突き抜ける最強のNo.2を極めろ!
曽山哲人38歳。
真面目キャラを意識した“普通”の新入社員。
結果もいつも“そこそこ”だった。
「突き抜けたい」と思い、試行錯誤を重ねた私は、会社で成果を上げるために「No.2」を極めることで、自分の仕事をつくっている。

この本は厳しいと言われる時代を素直かつしたたかに生き抜くための曽山哲人の「サバイバル・マニュアル」だ。
1,320円(税込)
0件
いじめ・自殺 この30年で何が変わり、何が変わらないのか
子どもの「いじめ・自殺」問題がマスコミで大きく報道されるようになって30年が経過した。
しかしまったく本質的な解決には近づいていない。
「いじめはいけない」「いじめる子が悪い」「学校と教師が悪い」といった単純な善悪の決めつけや感情的な批判が繰り返されているにすぎない。
そこから脱却すべきだ。親と教師のあり方次第では「いじめ」はいじめる側といじめられる側双方の子どもが自分を分析し変えていく機会になり得る。
一方で教育全体や社会をつくり直すことも必要だ。
今なすべきは、感情を排して冷静かつ論理的に考察することなのだ。

27年前、すでにこの問題の真実を追究し世に衝撃を与えた『このままじゃ生きジゴク』の著者、渾身の提言!
1,100円(税込)
0件
マジビジプロ 超図解 最少の時間と労力で最大の成果を出す 「仕組み」仕事術 最新版
5分で終わる仕事に、1時間も2時間もかけていませんか?
自分が働くのではなく、「仕組み」に働かせよう。

「才能に頼らない」「意志の力に頼らない」「記憶力に頼らない」

「根性」も「能力」も不要、“それでも結果が出る”仕事の技術!

2008年上半期amazon和書総合ランキング4位。
10万部突破のベストセラーにして仕事術の定番書でもある『「仕組み」仕事術』が、図解版になって再登場!!!

仕事を「作業系」と「思考系」に分ける
「自分がやったほうが早い」をやめる
ルーチンワークを「仕組み化」する
トラブル対策も「仕組み化」する
「仕組み」が遂行される「仕組み」をつくる
使えるチェックシートをつくる4つのコツ
TO DOリストであらゆるタスクを一元管理
メール処理に「仕組み」をつくる

「仕組み」をつくれば、イヤでも仕事はうまくいく!

※電子書籍版では、巻末のワークシートを省略しております。ご了承ください。
1,320円(税込)
0件
ノマド化する時代
この本は、〈ノマド〉について書いた本である。
〈ノマド〉といっても、流行りのノマドワーカーとはちょっと違う。
世間ではノマド=フリーランスワーカーという言葉が定着しているけれども、もともとの意味をたどっていくと、なにもフリーランスワーカーという意味ではない。

1、近代国家に代わって、グローバル企業・個人が主役になる新しい中世
2、中心がなくなり、世界中に離散する組織や個人の形態

このふたつが本書でいう〈ノマド化〉の概念である。
そのような社会のなかに、いやがおうにも僕たちは巻き込まれつつある。
そこで僕たちは、どうサバイブしていくのか?

ノマド化する時代を踏まえた新しい「働き方・キャリア」「ビジネス」「ライフスタイル」を研究し、実践していく会員制のコミュニティ「ノマド研究所」を主宰する著者が、東南アジア各国で生きる多くのノマドたちを、丹念に取材。満を持して世に送る、ノマド化する社会と個人の実態と、その時代を生きるためのヒント。

21世紀をひらくディスカヴァー・レボリューションズ!シリーズ第3弾!
1,650円(税込)
0件
うまくいっている女性が実行している カラダと心を整える習慣
あなたの周りに、何もかもうまくいっているように見える女性、キラキラと輝きオーラを放っている女性はいませんか?
そんな女性たちと自分自身を比較して、がむしゃらにがんばるけれど、思ったとおりにうまくいかず、悩み落ち込む……を繰り返してはいないでしょうか。そんなモヤモヤを解決し、自分を変えようと、心でいくら思っても、それは無理というもの。心は心で変えることはできません。
むしろ、カラダを変えることから始めましょう。カラダと心のつながりを認識し、カラダを変えるプロセスを体感していくことで、自然と心が変わっていき、めまぐるしい変化にも対応できる自分の「基礎」を固めることができるのです。
本書で説く1生活リズムを整える、2食習慣を整える、3カラダを動かす習慣という3つの柱を取り入れ、実行すれば、すっきり新しい自分に生まれ変わることができるでしょう。
1,430円(税込)
0件
頭がいい子を育てる 8つのあそびと5つの習慣
「うちの子は、なぜテストの点数がいつも悪いのでしょうか?」
「子どもの出来は、遺伝で決まっているものなのでしょうか?」
篠原先生も、お母さま方からこういったことをよく聞かれるそうです。

こんなとき、決まった答えがあるそうなのですが、それは、「そんなことはありません。お子さんの知能はこれからいくらでも伸びます。親御さんの考える力だって、まだまだ伸びますよ」

そうなんです!

いわゆる「頭のよさ」にかかわるような脳の部位は、他の脳部位に比べてゆっくりと成長します。
つまり、頭がいいかどうかは、生まれつき決まるわけではなく、育ち方によって大きく変わるのです。「子どもの出来」は遺伝ではありません!

「では、どんなふうに育てればいいの??」と思った方へ。

ご安心ください。
本書は、脳科学者の著者が、子どもの脳科学研究から、あるいは臨床心理的な体験から、幼児期の子どもがやっておくとよいおすすめの知育教材やあそび、習慣づけについて、具体的に解説するものです。
幼児期のうちに「頭のよさ」の素地をつくってあげたい、とお考えの親御さんにぜひ読んでいただきたい1冊です。

☆本書は、2009年にディスカヴァーより刊行した『脳科学者が教える 子どもの地頭をよくする方法』を改訂・再編集し、改題したものです。
1,430円(税込)
0件
日本プロ野球改造論
観客動員数が減り、地上波テレビ中継の視聴率も低迷している日本プロ野球。しかし、1990年代半ばまで、日本のプロ野球と米メジャーリーグの売上規模はほぼ同じだった。現在、メジャーは規模を拡大し、日本との差は4倍にも広がっている! その違いはどこにあったのか?
高度なビジネスマネジメントでリーグ全体の発展をとげたメジャーと、選手の実力はありながらも各球団が個別に利益を追求してきた日本プロ野球------これは、現在の閉塞する日本産業構造そのものといえるだろう。
ビジネスコンサルタントとして、プロ野球界にかかわってきた著者が、次世代の夢を創るスポーツ=プロ野球の徹底改造論を提案。本書は、日本の産業が再浮上するための大きなヒントにもなるだろう。
1,100円(税込)
書籍一覧を見る 戻る