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日常の中で悟りをひらく10の徳目
秩父で780年続く禅寺の住職が、仏教の教えを実践する10の徳目を解説します。
誰もが日常の中で心がけ、おこなうことができる10か条です。
1 行  誰もやらない。だからやる
2 布施 先に与える
3 愛語 前向きでやる気になる言葉を使う
4 利行 人のため地域のため世界のためにやる
5 同事 感動し共感し感謝する
6 持戒 ポリシーに従って生きる
7 忍辱 ぺしゃんこになってもへこたれない、あきらめない
8 精進 毎日昨日よりティッシュ1枚成長する
9 禅定 自己を掘り下げ、静かな時間を持つ
10 般若 死ぬまで成長死んでも支援
1,100円(税込)
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1週間に1つずつ。毎日の暮らしが輝く52の習慣
あたらしい自分にめぐりあうための
ささやかな習慣を始めてみませんか?
読むだけで癒やされ、
変わっていく自分を実感できます!

PART1 ささやかな幸せに気づく
PART2 最高の毎日をつくりあげる
PART3 すこやかな自分に出会う
PART4 美しい心で人生に向き合う

*時間の箱をつくる
*他の人と比べない
*旅に出る
*過去のわたしに向き合う
*手をのばして誰かにふれる …etc.

女性のためのマインドフルネス!
1,650円(税込)
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うつの常識、じつは非常識
薬に頼らない方針を打ち出している稀少な大学病院精神科の教授が語る、うつ病人口増大の知られざる背景と、うつにならない方法、そしてうつを治すための生活習慣改善法。

うつに関しては、巷間ささやかれている常識のなかに極論も混ざっている。抗うつ薬の効果、激励禁忌(「励ましてはいけない」)の神話、長期療養の問題などだ。それらのなかには、学界ですでに否定されたもの、時代的な使命を終えたもの、一部の患者にしか妥当しないものなどがある。著者はその点を明らかにするとともに、こころの健康を保つために睡眠時間を確保することの重要性を説く。
1,100円(税込)
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テレビ・雑誌・ネットが絶対言わない美容医療の最新事情 ここまでできる! 上手な活用法と注意すべきポイント
エステや化粧品では満足できない。でも、美容医療は怖いと思っているあなたへ。

 アンチエイジング、プチ整形がブームになり、女性だけでなく男性も容貌をよくするための選択肢がぐっと増えました。特に、メスを使わない「プチ整形」は、「簡単で安い」「短時間でできる」「気に入らなければ何度でもやり直しできる」と喧伝され、気軽に受けられるもの、という認識が広がりつつあります。ところが、ときどき新聞等で報道される通り、美容医療のトラブルは絶えません。
 
 本書では、どうすれば発達した美容医療を上手に受けることができるのか、美容医療業界を20年以上取材し続け、NHK「クローズアップ現代」にもゲスト出演したジャーナリストがその最新事情をあますところなくお伝えします。

 ●美容医療で、どんなことができる? 費用はどのくらい?
  シミ取り/シワ取り/脱毛/植毛/二重まぶた/隆鼻/小顔/ダイエット/歯列矯正…
 ●雑誌・ネットの情報を信じてはいけないワケとは?
 ●信頼できる医師・クリニック/行ってはいけないクリニックの見極め方とは?
 ●失敗しないカウンセリングの受け方とは?
 
 付録には、「全国美容医療信頼の名医90人」のリスト付き!
 興味がある、これから利用してみたいと考える人必読の一冊です。
1,650円(税込)
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18歳選挙権で政治は変わるのか
選挙権年齢が18歳になり、新たに誕生する有権者は240万人。若い世代が自分たちの意見を、政治に活かすチャンス到来!
しかし、「たかが1票で何か変わるの?」「政治なんて興味ない」というムードが漂うのも現実だ。投票したい政党がない。そもそも、世代を代表する若い議員の数が少ない。これでは、無力感は増すばかり------?
でも、このまま無関心でいいのだろうか? 1票では何が変わるかわからないが、1票さえも投じなければ、何かが変わるチャンスすらないのだ。
若者政策のために政治家を動かすには? SNSの選挙運動でできること/できないこと? そもそも民主主義とは? 大人もあまりわかっていない選挙制度を、リアルな政治の現場で働く「政策秘書」が紹介する。
1,100円(税込)
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夫が怖くてたまらない
繰り返される暴力・モラハラ… 女性の4人に1人がDV被害者!? 被害者も加害者も、あなたの近くにいる!
加害者の心理や脱DVプログラム、子どもへの影響、アメリカの予防教育まで、これ一冊でわかる

「一日中、家に居るくせに、こんな手抜きをするとは、何をしてるんや!」 
夫が機嫌を損ねた原因は、夕食のカレーライスだった。妻の身体は軽々と持ち上げられ、まるでカエルでもぶつけるように、板の間に叩き付けられた。無抵抗に転がる妻を殴り、腕が疲れてくると足で蹴り、包丁の背で頭をゴンゴン叩いた。
暴力を収めるための妻の努力は裏目に出て、夫の怒りはエスカレートしていく。逆らわずに、ひたすらあやまるしか手だてはなかった。
「結婚してから、心から幸せだと思った瞬間なんてなかった。ポトンと真っ暗な井戸に落とされたみたいで……。出口がまるで見えなくて、いつもビクビクして。毎日、家に帰るのが怖かった」

―巧みなマインドコントロールにはまり、妻は夫から逃げられない。「わたしが悪いのだ。夫はかわいそうな人だから、わたしがそばにいてあげなきゃいけない」。学歴や収入、年齢も関係なく、あらゆる家庭に潜むDV。やさしかった夫はなぜ豹変し、悲劇が繰り返されるのか。子どものために耐えるのは正しいのか。

これは小説でも映画でもなく、この日本で起こった現実の話なのだ。
そして、あなたのまわりでも、きっと似たような悲劇が繰り返されているに違いない。そばにいるあなたも気づかないうちに。
1,210円(税込)
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スーパープログラマーに学ぶ 最強シンプル思考術
次のような願いはありませんか?
● ものごとを深く理解したい
● 分かりやすくものごとを伝えたい
● 新たな発想を得たい
一見するとこれらの願いはバラバラに見えます。このような願いをまとめて解決できる方法があればいいのにと思いませんか?
実はあるんです。それは「シンプルに考える」ことです。それでは、「シンプルに考える」とはどういうことでしょうか?
その答えは、今世紀活躍しているプログラマーたちの考え方にありました。そして、彼らの考え方を応用することでそれらの願いが叶うのです。

プログラマーはパソコンの画面に向かってひたすらキーボードを使ってコード(命令文)を打っているというイメージを持っているかもしれません。しかし、それだけではありません。
建築家が家を建てる前に設計図を描くように、プログラマーもプログラムを開発する前に設計図を作ります。家がドア、柱、窓など色々な部品からできているように、プログラムも色々な部品から構成されています。
 プログラマーはめんどうくさがりです。そのため、無駄な作業を嫌います。行き当たりばったりでプログラムを作ると最終的につじつまが合わなくなり、結局無駄な作業が発生してしまいます。そこで、事前にさまざまな部品をどう作り、どう配置するかを考え、無駄なく作業できるようにするのです。

 そのときに使うのがモデルです。モデルと聞くと、ファッションモデルやビジネスモデルなどが想像されるかもしれません。しかし、プログラマーたちが使うモデルはそれらとは異なります。「さまざまなルールに則った、プログラマー同士が分かり合うための共通言語」です。
プログラマーが使うモデルは複雑で、多くの人にとって扱うのが難しいものとなっています。しかし、プログラマーの考え方を知ることができれば、それだけでも多くのメリットを得ることができます。
そこで、プログラマーが使うモデルのエッセンスを抽出して、一般的に使えるようにした最強のシンプルな思考術がモデルベース思考です。
本書では、そのモデルベース思考の基本となるモデルに関する基礎知識、モデルの作り方、モデルの活用方法をご紹介していきます。そして、最終的にはみなさんの仕事や生活に応用してもらうことを目指します。(「はじめに」より)
1,430円(税込)
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患者は知らない 医者の真実
患者の悩みは、最適の治療に巡りあいたいということだ。
そこには、医者の言葉にすがりたい気持ちと、「ちゃんと診てくれるのだろうか?」という疑心暗鬼がいつもつきまとう。
一方、医者の側にも悩みがある。患者に寄り添いたいが時間がない、説明を理解してもらえない------。
「良くなりたいなら医師の言うとおりにしなさい!」といったパターナリズムも、「信用できない、セカンドオピニオンだ!」という行動も、どちらも医者・患者の双方を不幸にするばかりだ。
NHKの記者から医者に転身した著者が、ジャーナリストと医者の両方の目から見た医療の厳しい現実を紹介し、医者とい患者のより良い関係について考える。
1,100円(税込)
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生涯恋愛現役 女のセンシュアル・エイジング入門
歳を重ねるほど、いい女! 
大人の知的な色気(センシュアリティ)をあなたのものに!

いま、ニューヨークやパリの50代後半から80代までの、素敵なマダムのファッション写真集が人気を博しています。日本でも「50歳からのおしゃれ」のような本はありますが、どこか違います。どこが違うのか? 
それは、欧米、というよりパリのマダムたちの写真からにじみ出る圧倒的オーラ、女性としての自信、そしてkawaii に媚びない大人の女性の知的な色気(センシュアリティ)です。それはどこから来るのか? 

パリと東京を往復する生活を20年以上続ける皮膚科専門医であり、美容ジャーナリストとしても活躍する著者が、30代から70代までのビジネスマン&ウーマンから、エステシャン、美容皮膚科医師まで、数十名のパリジャン、パリジェンヌを徹底取材。彼らの証言から、パリのマダムの歳を重ねる度に増す魅力の秘密を、パリの街と社会、人生観、恋愛観、美容法、男女観、結婚観など、さまざまな側面から探ります。

その結果見えてきたものは、やはりアムールでした。フランスでは、アンチエイジングの三大条件とは、睡眠・食事・セックス。幾つになっても、セックスを含むアムールの舞台から下りない、まさに、「生涯恋愛現役」の心意気でした。

なお、本書は、2015年春に出版の『パリのマダムに、生涯恋愛現役の秘訣を学ぶ』の軽装、携書版です。元本にあったカラフルな写真のうち、実用的な情報のみモノクロで掲載しております。
また、姉妹編として男性版、『生涯男性現役 男のセンシュアル・エイジング入門』が同時発売となっています。
1,100円(税込)
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生涯男性現役 男のセンシュアル・エイジング入門
歳を重ねるほど、いい男!
できる男には、知的な色気(センシュアリティ)がある!

 世界の国々での日本女性の人気はよく知られていますが、一方、男性は? となると、なかなか厳しいものがあります。そもそも誘わない、いくつになっても若い女性を好むロリコン趣味、レディファーストにほど遠い行動習慣ゆえ?
けれども、そもそも日本は、性に大らかで、細やかな情感を理解する「センシュアル」な国でした。そして、日本男性には、知的な色気が漂っていました。

 パリと東京を往復する生活を20年以上続ける皮膚科専門医であり、美容ジャーナリストとしても活躍する著者が、30代から70代までのビジネスマンから、医師まで、数十名のパリジャンならびに日本人を徹底取材。彼らの証言から、パリのムッシューの歳を重ねる度に増す魅力の秘密を、ビジネス、アンチエイジング医学、そして、恋愛のマナーと恋愛観、結婚観に、探ります。
 身のこなし、スーツの選び方、会話術から、恋愛観、結婚観、そして、AGAやED対策のための最新医療情報までいわば、本書と同時発売の『生涯恋愛現役 女のセンシュアル・エイジング入門』の男性版!
 
あなたのセンシュアル・オヤジ度は?
いくつ当てはまりますか?

1 エレベーターや建物の入り口では、誰であれ、女性に先を譲る。
2 店員やウェイターなどにもフレンドリーに接する。
3 年齢、容貌に関わりなく、常に自然に女性を褒める
4 どんな人とでもたいてい、ユーモア混じりにすぐに話を合わせられる。
5 パートナーと定期的にセックスをしている。
6 パートナーが風邪のときは、流動食を作り、足をマッサージしてあげる。
7 朝出勤前には身だしなみのチェックをしている。
8 愛している、と照れずに言える。
9 女性に花をプレゼントできる。
10ベッドでは、低い声でゆっくり囁くように喋る。
11映画、コンサート、美術館巡りが好き。
12真剣にひとりの人を愛したことがある。
13ジャストフィット・スーツである。
14自分に合ったフレグランスを持っている。
15靴の手入れはきちんとしている。
16愛する人にも言わない秘密がある。
17酔っても我を忘れることなどない。
18同性・異性、ともに友人が多い
19幸せ、ご機嫌でいるようにしている。
20ED対策をすることに抵抗はない。

20点満点 フランス人です!
15~19 欠けている項目をすぐに補えばOK!
10~14 日本人としては普通以上かもしれませんが……。
9以下   日本男児!
1,100円(税込)
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