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憲法がヤバい 改訂版
憲法と法律は、まったく違うものです。
その違いは、「誰が従うのか?」という点にあります。
憲法は「国家」が従うもの、法律は主に「国民」が従うものです。「権力が濫用されないように国家を縛る法」、それが「憲法」なのです。
憲法改正の場面では、国民の一人ひとりが「政治家」です。
“改憲派”の自民党改正草案が、なぜ「ヤバい」のか、“護憲派”のなんでも反対の姿勢が、なぜ問題なのか ―― 「憲法の本質」を知り、みなさんが政治家として正しい決断を下すことを願って、本書を執筆しました。
1,100円(税込)
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1ウィーク セルフケアブック 自分の身体は自分で治す
ヨガ&ストレッチ、ツボ押し、食事メニューで、
さよなら、なんとなく不調な私! 
症状別1week プログラム付き

病院に行くほどではないけれど、なんとなく調子が悪い。
肩や首のこり、慢性的な腰痛、冷えやすい、むくみやすい、疲れやすい、寝付きが悪い……。
仕事や家事、子どものいる方は育児もこなす。そんな忙しい日々の中で、現代女性はなかなか自分の身体をケアする時間がありません。少し不調を感じても、我慢したり、市販薬などでなんとかやり過ごしたりしている方も多いでしょう。

本書は、そんな「忙しくて時間がない」方のために、隙間時間でできる実践的な不調改善メソッドを1冊にまとめた本です。
22年間ヨガ&フィットネス講師として活躍し、東洋医学を学ぶ著者による、症状別レシピが満載です。
1)身体が硬くてもラクラクできる ストレッチ&ヨガ
2)いつでもどこでもできる ツボ押しケア
3)今日から取り入れられる 食事ケア
さらに、これらを無理なく日々の生活に取り入れることができる「1週間プログラム」も考案。

自分の心身と向き合い、セルフケアするということは、自分を大切にするということです。
一つひとつは小さくても、あちこちに不調があると、全体として「いつもどこか調子が悪い」状態になってしまいます。
ぜひ本書の内容を生活に取り入れ、プチ不調を改善してください。
1,540円(税込)
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今日は、自分を甘やかす
がんばりすぎなみんなへ。そんなに気張るな。
ゆっくり休んで、ほがらかに生きよう。

ツイッターフォロワー13万人超!「妄想ツイート」で女性たちの共感を呼ぶ人気ライター「さえりさん」初の書き下ろしエッセイ。ついがんばりすぎて、こころが疲れてしまうあなたに贈るハッピーセラピー。

“この本には、夢のかなえ方も、キラキラした女性になる方法も書かれていません。書いてあるのは、今過ごしている日常をほんの少し愛せるようになるための考え方のコツや小さな方法や習慣。
 十分がんばっているわたしたちに必要なのは、「もっと輝く方法」ではなく、「毎日をちょっと愛せるようになること」ではないでしょうか。”

“毎日をゆるく・たのしく・ほがらかに生きる。今までの自分、今までのやり方にこだわりすぎず、新しい発見をたのしみながら暮らす。きっとそれがしあわせを連れてきてくれる。”

同年代から圧倒的な支持を集める著者が、やさしくやわらかく、毎日を少し楽しくする考え方のコツを伝授します。
1,540円(税込)
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第一印象で好感度アップ ビジネスメイクの新ルール
「デートのメイク」と「仕事のメイク」は違います!
周囲から好かれ、信頼され、一緒に働きたいと思われる顔に。
仕事がうまくいくようになる、美人メイクの秘密、教えます。
<プレゼンメイク、内勤メイク、パーティメイク、婚活メイクetc.シーン別ガイドも満載>

・ 毎朝メイクをしているけれど面倒くさい。
・ メイクをしているのにノーメイクだと思われる。
・ 学生時代に覚えたメイクの延長で、いまもメイクをしている。
・ そもそも自分に似合うメイク方法がよくわからない。
  → そんな悩みがすっきり解決!

仕事を成功させるため、職場環境に合わせて
自分がどう見られるのか戦略的におこなうのが
「ビジネスメイク」です。
「モテ」でも「カワイイ」でもない
オトナの女性のメイクをいっしょに実践していきましょう!

◆ビジネスメイクで仕事がうまくいく
◆ビジネスメイク 4つのメリット
◆好感度アップ 3つのポイント
◆セルフブランディングで「なりたい自分」になる
◆メイク環境を整える
◆出勤前の時短メイクパーフェクトガイド
◆シーン別のレバレッジポイント
◆できる顔は「美眉」で決まる
わかりやすいイラストも満載!

毎日楽しく、美しく仕事をする女性のための
究極のセルフブランディング―それがビジネスメイクです。


本書は、2010年に刊行された『好感度が10倍アップする ビジネスメイク術』に一部修正を加えた新装・改訂版です。
1,650円(税込)
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あなたのこども、そのままだと近視になります。
小学生の30%、高校生の65%が近視という事実を知っていますか?
そして、近視が進むと失明に至ることをご存知でしょうか?
いま、世界中で近視のこどもたちが急増しています。
もはや、パンデミックと呼びたくなるようなレベルです。
しかし、その本当の原因は知られていません。
「近視は予防できない」という通説を覆し得る大発見と、
近視にさせない、進ませないための具体策をご紹介します。

---以下「はじめに」より抜粋---
 最近、子どもたちの近視が増えているような気がしませんか? 実際に自分のお子さんが近視、または周囲に近視の子どもが多いことから、心配しているお母さんやお父さんも多いでしょう。

 自分が近視でないにしても、周囲に一人も近視の友人や家族がいないという人はいないでしょう。メガネやコンタクトによる煩わしさはあるものの、それでも特に問題なく日常生活を送れているはずです。
 そのおかげで、一般の人たちはもちろん、私たち眼科医でさえも「近視はたいした病気ではない」と思っていました。今でも多くの人がそう感じているはずです。正直に言えば、私自身も以前は「近視くらい」と思っていました。
 しかし、「ここまで一気に近視が増えるのはやはりおかしいんじゃないだろうか?」と思うことが増えてきました。

 文部科学省の調査では、裸眼視力が0.3未満の小学生は、1979年に比べて3倍以上も増えています。しかも、裸眼視力0.3未満の人の割合は年齢が上がるにつれて高くなり、高校生の近視率(裸眼視力1.0未満)は65%にものぼります。

 そんな中、唯一確実だとされていることは、「外で遊ぶと近視になりにくい」というものです。できるだけ長時間外で遊ぶことがたいせつだとされていますが、「毎日1時間以上」「毎日2時間以上」「週14時間以上」などなど、近視抑制効果があるとされる「外で遊ぶ時間」については研究者によってかなりのバラツキがあります。
 というのも、どうして外で遊ぶことで近視を防ぐことができるのか、そのメカニズムが明らかになっていないので、目安となる時間を算出することができないのです。

 本書のテーマは、外で遊ぶことがなぜ近視抑制効果を持つのかを明らかにすることです。
 未知の部分も多いこのテーマについて、私たちは世界で初めてそのメカニズムを発見。すでに治療への応用まで考えています。
 詳しくはこれから本書の中でじっくりご紹介していきますが、現代社会で失われていた「ある特定の波長の光」が影響していることを見つけました。
 私たちは、この新しい発見を活かし、近視を予防・治療して、多くの患者さんに快適な視界を届けたい、そう願っています。
1,100円(税込)
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中村伊知哉の「新世紀ITビジネス進化論」
日本からアップルやGoogle、Facebookが生まれる日はくるのか?!
人気ラジオ番組「中村伊知哉のThis is IT」待望の書籍化

日本のメディアを動かす10人とのクロストーク収録!
大多亮(フジテレビ執行役員)
藤勝之(エフエム東京取締役)
夏野剛(慶應義塾大学特別招聘教授)
笠原健治(ミクシィ代表取締役社長)
佐々木俊尚(ジャーナリスト)
中川具隆(Ustream Asia代表取締役社長)
小林雅一(KDDI総研リサーチフェロー)
辻村清行(NTTドコモ副社長)
杉山知之(デジタルハリウッド大学学長)
角川歴彦(角川グループホールディングス取締役会長)

スマートフォン、タブレット、電子書籍リーダー、デジタルサイネージ……。
テレビ、PC、ケータイに続く「第4のメディア」が普及し、マルチデバイス環境が到来する。
ブロードバンドの全国化と地デジ整備が完成し、通信・放送融合網ができあがる。そのうえを走るサービスもコンテンツから「ソーシャル」へと軸が移動し、コミュニケーションの形も様変わりする。
2012年、こうしてマルチメディアの次のステージが始まろうとしている。
ブロードバンド大国、日本。誰もがケータイを持ち、ブログやツイッターは急ピッチで普及したが、医療や教育の分野や企業幹部のIT知識となると遅れが目立つ。
企業や日本を変えるために、我々はITとどう付き合うべきか。
分野を代表する第一人者10人と討論を広げながら、日本のITビジネスのこれからについて考える一冊。
1,100円(税込)
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明日のメディア
既存メディア(新聞、テレビ、雑誌など)の外側に、今、広大なビジネスチャンスが姿を現しはじめた。たとえばネット利用者の行動データから、「BMWを購入している人の約半数が、1週間以内に花を買っている」というデータが得られる。つまり生花店は、クルマの購入者にアプローチすれば、今までにない効率的な広告活動が可能になるのだ。

新たな世界ではじまっている新しいルール。それに気付けるかどうかが、次世代の生き残り戦略になる。2014年のメディアビジネスの姿はどのような変貌を遂げるのか?
アメリカでは今後4年間に、スマートフォン、タブレット、スマートテレビを含めて、4億台のデジタル機器が普及する。これを誰がどのようにビジネス化するのか。その熾烈な戦いが繰り広げられている。最先端の海外メディア事情をもとに、メディアビジネスの未来を予測する。

メディアからコンテンツビジネス、表現論までも含めて、この先数年間の変化を描ききった意欲作。
1,100円(税込)
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テレビは生き残れるのか 映像メディアは新しい地平へ向かう
ITジャーナリスト佐々木俊尚氏推薦!
「テレビの栄華は終わり、映像×ソーシャルの時代が始まる。
 本書で書かれていることは、約束された未来だ」

2011年地上アナログ放送停波、広告費激減、
ソーシャルメディアの台頭、スマートTV登場etc.
これらは日本のテレビや映画をどう変えるのか?
クリエイティブビジネスの明日を読みとく渾身の論考!

高度成長時代に「3種の神器」として普及した日本のテレビは、独特の進化を遂げ、他国と比較しても強いマスメディアとなっていった。バブル崩壊後には新聞に圧倒的な差をつけ、メディアの王様としての地位を確立。しかし2000年代に入ると広告収入が頭打ちになり、リーマンショックがそこにとどめを刺す。そして2011年7月、地上アナログ放送停波----
財務的な源泉であった広告収入に頼れなくなる今後、日本の映像ビジネスはどうなっていくのか。スマートフォンやタブレット端末の登場は映像コンテンツの流れをどう変えるか。ソーシャルメディアの台頭によって私たちのメディアとの接し方は変わるのか。コンテンツを生みだしてきた“クリエイター”はどこへいくのか。メディアビジネスを熟知する気鋭のブロガーによる、渾身の論考。
1,100円(税込)
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ネイティブならそうは言わない 日本人が習わない英語
英語のネイティブ・スピーカーと話をしたとき、
「自分の英語はきちんと通じるんだ!」と自信をもった人も多いはず。
でも、通じるだけで満足していたら、いつまでたってもそれより上には進めません。
文法的に正しいだけでは、結局はカタコトのまま。
それより上をめざして、よりネイティブらしい英語を覚えたいとは思いませんか? 
本書は、ネイティブが日常的によく使うクールな表現や文化的な常識を
100問のクイズにして紹介しています。
すべてに答えたとき、あなたの英語力は飛躍的にアップしているはず。
「英語力診断&アドバイス」で、今後どう学習していったらよいかもわかります。
1,100円(税込)
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脳科学より心理学
つい数年前まで「脳科学は万能である」ともてはやされたブームも、いまやすっかり下火になりました。精神科医として活躍する和田秀樹さんは、当時のことを「前時代的な幻想だった」と振り返ります。
曰く、脳科学はまだまだ過渡期にある学問で、ほとんどの学説がいずれ覆るかもしれない仮説にすぎず、再現性・実証性に乏しいものだった、と。

ポスト脳科学時代のいま、私たちの頭を良くするものとして和田さんが提唱するのが「心理学」です。
心理学といっても、肝は「仮説→結果を分析・検証→再び仮説…」のサイクルを癖として持つこと。これを回し続けるだけで、マーケティング、セールス、マネジメント、ひいては生き方そのものにも応用することができます。

さあ、あなたもこの21世紀型の「頭の良さ」を、一足先に身につけてみてください。
1,100円(税込)
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