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ビジネス書の書籍一覧

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BRAIN DRIVEN パフォーマンスが高まる脳の状態とは
脳を学ぶ時代、神経科学を応用する時代が始まった!
弁護士、医者、大企業CEO、アスリートなど
現場で活躍する人が学んでいる


「脳の中で何が起こっているのか(WHAT)」を解き明かし
「なぜそうなるのか(WHY)」について知識を深めれば、
「パフォーマンスを高める方法(HOW)」を自ら創り出せる。



人の神経系はブラックボックスとして扱われ、なかなか研究が進まなかった。
しかしながら、近年の科学技術の発展により、そのブラックボックスが開かれ始めている。
人類が新たに獲得しつつある叡智が、難解な科学論文の中だけに埋もれているのは非常にもったいない。そしてその叡智が、単なる事実確認のためだけに使われることも、人類にとっては大きな損失になる。
本書の役割は、神経科学が新たに示してくれる叡智を、哲学や心理学でこれまで育まれてきた叡智と照らし合わせることである。
そして、ビジネスを含めた我々の生活と照らし合わせることにある。
その結果として、人間理解にどのように応用できるのか、実際の生活にどのように応用できるのかを探求する「応用神経科学」としての役割を担いたいと考えている。

世界では、神経科学の企業研修への応用、教育への応用が少しずつ始まっている。ここ日本でも、その流れが動き始めている。企業や教育現場において、脳を学ぶ時代、神経科学を応用する時代が始まったということだ。

本書では、特にビジネスパーソンからの要望が多く、課題を感じているという「モチベーション」「ストレス」「クリエイティビティ」という三つのテーマについてお話ししていきたい。

【目次】
はじめに
CHAPTER1 モチベーション
CHAPTER2 ストレス
CHAPTER3 クリエイティビティ
おわりに
2,420円(税込)
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名古屋商科大学ビジネススクール ケースメソッドMBA実況中継
事業創造のプロになる! 人気ビジネススクールのディスカッション授業を紙上で完全再現。

★セブンイレブンとローソンのビジネスモデルの違いは?
★キーエンスはなぜ高利益率なのか?
★AppStoreがAppleにもたらした新しい価値とは?
★トヨタ自動車のビジネスモデルはこれからどうなるのか?


なぜビジネスモデルを学ぶのか。ビジネスリーダーを目指すのであれば、必ずビジネスモデルについて知る必要があるからだ。新規事業担当者だけのものではないし、経営企画担当者だけのものでもない。抽象的な経営戦略を、具体的なビジネスプロセスへと落とし込むための橋渡しとなるのが、ビジネスモデルであり、それはまさにビジネスリーダーの仕事だからだ。(「まえがき」より)

新しいビジネスモデルを創造するためのハンドブックとして世界的ベストセラーとなった『ビジネスモデル・ジェネレーション』の翻訳者であり、自らもビジネスモデル思考の普及啓発に取り組む著者がビジネススクールで教える人気講義「Business Model Design」がついに書籍化。国内外の注目企業のケースを数多く紹介しながら、ビジネスパーソンが新たな価値を生み出し、競争優位を築くために押さえておくべきビジネスモデルの考え方を徹底解説していく一冊。


ハーバード・ビジネス・スクール日本リサーチ・センター長 佐藤信雄氏推薦
「本書はMBA教育の核心である「参加者中心型」のケース討論を垣間見ることができる、類書にない内容である。MBAに興味がある学生・ビジネスパーソン・教員にぜひ読んでもらいたい」
2,750円(税込)
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AI分析でわかった トップ5%社員の習慣
ビジネスパーソン1万8000人を
定点カメラ・ICレコーダー・GPSで調査、AI分析した
働き方の結論。

効率よく成果を出す人には、シンプルな「共通点」があった!


「働き方改革」がはじまり、
・残業できない
・仕事が終わらない
・休みたいけど、休める状況ではない
……など、ネガティブな思いを抱いている人も多いのではないでしょうか。

本書は、そんなビジネスパーソンに、
「効率よく成果を出す方法」を紹介する1冊です。

著者の越川氏は、IT企業、日本マイクロソフトの業務執行役員などを経て、
現在、働き方改革の支援をする会社の代表を務めています。

その仕事の中で、クライアントの困りごとである
・残業できない
・人を増やせない
・でも仕事量は変わらない
という3大課題を解決するために、確立したのが本書で紹介する「トップ5%社員の習慣」です。

トップ5%社員は、特別な能力や才能に長けているというよりは、
「仕事が早く終わるツボ」を心得ている人です。
そのため、本書で紹介する仕事術は、誰でもできるもの。

・常に時間に追われているのに仕事が終わらず、努力だけでは限界を感じている人
・働き方改革やテレワーク導入を機に働き方を見直したいと思っている人
必読の1冊です。

トップ5%社員の五原則
1 「目的」のことだけを考える
2 「弱み」を見せる
3 「挑戦」を「実践」だと捉える
4 「意識変革」はしない
5 常に「ギャップ」から考える
1,650円(税込)
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カルチャーモデル 最高の組織文化のつくり方
マクドナルド・メルカリ・SHOWROOMで事業と組織の成長を加速させてきた著者による「新しい組織論」

世の中の多くの会社が「人を大切にしている」と謳っています。
しかし、以下のような不幸な事例が多いのもまた事実です。

・超優秀な人材が入社!しかし大きな成果をあげられず、すぐに退職してしまった。

・夢を語りやる気に満ちていた新卒社員が入社数ヶ月で退職してしまった。

・社長が入れ替わり、組織改革が始まるが、功労者が抵抗。改革もうまくいかず、功労者も退職してゆく。

その原因は会社に対する社員の期待と、実際の仕事環境の間に「期待値ギャップ」が生じてしまうから。そのギャップが大きいほど社員は不満に感じてしまいます。
言い換えれば、「社員が期待する環境と、会社が提供する環境のギャップがない(少ない)会社」こそ「いい会社」と言えるのです。

では、「いい会社」であるためには何が重要なのか。
その答えは「適切な期待値を設定する」ことです。
業務遂行上のやり取りや環境、社内外で感じられる雰囲気や空気感のすべて、つまり「組織文化」や「企業風土」と呼ばれるものが、社員の期待値とズレないように設定されていなければなりません。

本書ではカルチャーを言語化し、可視化し、それを社内外に浸透させることで、企業と社員の期待値ギャップを減らすために、
「カルチャーモデル」を設計し「最高の組織文化」をつくる方法を紹介します。

これまで見えない空気のような存在とされてきたカルチャーが言語化され、社内外に共有化されることで、言行一致した組織を築きあげることができます。

それが企業と社員の間の期待値ギャップをなくし、誰もが自分にとって「いい会社」で働くことにつながります。

そして社員が会社に満足し、ロイヤルティ(忠誠心)高く働きつづけてくれることが、企業が長期的に成長しつづけるために重要な競争力となるのです。
1,980円(税込)
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100点のほめ方
本書では、すべての人間関係に役立つほめ方を、
誰でもできる3つのステップで丁寧に解説しています。
さらに、「上司・部下」「親子」「夫婦」「恋愛」など、
豊富な事例で「100点のほめ方」を紹介しています。

「100点のほめ方」 の3アクション
1.相手との関係性をつくる
2.マジック質問で相手の「ほめポイント」を見つける
3.100点ほめ(=相手の生き方をすべて肯定する)

この本を読めば、「ほめる」ことの概念が変わります。
ほめることは、決して相手をコントロールするためのものではありません。
たとえ過去に仲違いをした関係であっても、再びつながり合い、
そして強固な信頼関係を築ける――そんな技術がこの本にはつまっています。

仕事や立場を選ばず、あなたの人生に役立つ1冊です。
1,650円(税込)
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才能をひらく編集工学 世界の見方を変える10 の思考法
「編集」という言葉から、何を思い浮かべるでしょうか? 雑誌・書籍の編集や映像の編集のような、何かしらのメディア情報を取り扱う職業的な技能をイメージされるかもしれません。
ここでは、「編集」という言葉をうんと広い意味で捉えます。

そもそもわたしたちは、ありとあらゆる「情報」に囲まれて生活しています。起きた時の体の感じ、外の天気、出かけるまでの持ち時間、テレビから流れるニュース、朝食のメニュー、クローゼットの服と今日のコーディネート、いずれも「情報」であり、そういった雑多な情報をのべつ幕なしに「編集」しながら生きています。
ここで言う「編集」とは、こうした「情報」に関わるあらゆる営みのことを指すものです。

本書で考える「編集力」は、明日の仕事や暮らしに役立つ技能、という範囲にとどまるものではありません。
 この世界のいたるところにある編集の営みを思い、新たなものの見方やそこにある方法を発見していくことを通して、ひとりひとりの中に思い思いに引き出されていくまだ見ぬ潜在力こそが、本書で取り扱いたい編集力です。

 生命活動のOS(オペレーションシステム)とも言える広義の「編集力」を、「方法」として工学的に読み解くことで、人間が携えるべき基本的な能力の仕組みを明らかにし、改めて装填し直していく。
「編集」を「工学」することによって、あるいは「工学」を「編集」することをもってして、相互作用する複雑な世界の中で、人間に本来備わる力が生き生きと立ち上がっていくことを、「編集工学」は目指しています。
そして、この「人間に本来備わる力」というのは、その現れ方がひとそれぞれに違うはずです。おそらくこれを、「才能」というのだと思います。

才能の「才」は、古くは「ざえ」とも読み、石や木などの素材に備わる資質のことを言いました。それを引き出すはたらきが「能」です。
「才」は素材の側にあり、「能」は職人の腕にある。才能とは、引き出す側と引き出される側の相互作用の中にあらわれてくるものであるようです。
内側にある「才」をいかに引き出せるか。自分個人だけでなく、他者の「才」やチームの「才」、場の「才」ということもあるでしょう。
 素材の内側と外側を自由に行き来する「能」としての、しなやかな編集力が必要です。
自分の内側に眠る「才」の声を聞き取り、編集力という「能」をもって表にあらわす。そこに関与するさまざまな方法をエンジニアリングしたものが、「編集工学」であるとも言えます。
1,980円(税込)
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パッと書けてすぐに売れる稼ぐ人の「超速」文章術
SNSやブログ、メルマガ、ランディングページなど……、
ビジネスをしていてセールスコピーや文章を書く場面が急増しています。

誰もが発信者になれる環境が整い、
商品やサービスの魅力を文章で表現する技術はもはや不可欠となっている一方で、
文章に苦手意識を持っている人は多いのではないでしょうか?

そこで本書は、セールスに関する文章の書き方にフォーカス。
テンプレート・フレームワーク・チェックリストを使って文章を作成するので、
ゼロから考える必要がありません。

文章作成が苦手な人でもラクに実践して、
結果を出せる方法を完全網羅した1冊です。
1,650円(税込)
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女子高生と魔法のノート 大人も知らない夢の見つけ方
あなたは「夢の見つけ方」を知っていますか?
あなたは「夢の叶え方」を知っていますか?

ダンスに夢中な高校2年生、紫藤結月は悩み多き女子高生。
親の小言、受験勉強、ダンス部の喧嘩、将来のこと……。
やりたいことが見つからず、モヤモヤしている結月の前に、突然現れた妖精“ブルブルくん”。

「できることから、始めたらええんちゃう?」
「物事はシンプルに、と考えることがコツや」
「行動を起こすと、次のヒントが見えてくるねん」

悩み多き少女が、謎の妖精“ブルブルくん”に導かれ、夢を見つけ、自分の力で夢を叶えていく物語。

夢を叶えるために必要な、誰にでもできるくらいシンプルだけど、とても大切な方法が学べる一冊。
1,320円(税込)
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新 コーチングが人を活かす
“日本のコーチングは、この本から始まった”
今日すぐ使える! 1冊ですべてわかる!! 最良の入門書
累計20万部ロングセラーの図解・改訂版 


2000年に刊行以来「最良の入門書」として高い評価を受け、ロングセラーとなった本書。
コーチングが、ビジネスから教育、子育て、医療、スポーツへと広がる原動力となった1冊です。
第一人者が豊富な事例を交えて、わかりやすくコーチングスキルのツボをお伝えします。

今回、発売20年での大幅改訂で、コーチングの進化を反映した最新版になりました。
さらに、全62項目が図解化。要点がスッと頭に入り、記憶に残ります。

1項目4ページなので、通読してスキルの全体像を把握してもよいですし、
今の自分に必要な1項目だけさっと読んで、その日すぐ使うこともできます。
はじめてコーチングの本を読む方にも、
また、コーチングを学んだ方の振り返りにも最適な入門書決定版です。

◆「対話の新たな選択肢」を手に入れる

コーチングとは、コーチが上から目線で指導するものではありません。
2人の間に、共通の問いをおいて、新たな視点を手に入れる……
上下関係ではない、フラットな対話の技術を教えてくれるものでもあります。

こうした対話からは、パワハラは生まれようがありません。
「雑談」でも「相談」でも「教える」でも「指示・命令」でもない、
“対話の新たな選択肢”を手に入れるために、ぜひ活用してください。

◉改訂版執筆の理由

 1)コーチングへの誤解を正したい
 “上から目線”で、相手に考えさせるのはコーチングではありません。
 コーチングは対話です。問いを2人の間において、一緒に探索し、発見をうながす。
 これが本書を貫く哲学です。

 2)チームや組織に対話を起こすために
 コーチングは1対1で行うものですが、その対話は組織に大きく波及します。
 チームや組織内の対話を活性化させる、そのためのスキルを新章として追加しました。

 3)20年間の新たな知識・スキルを伝えたい
 コーチングは日々、世界中で研鑽され、進化を続けています。
 この20年で培った新たなスキル・知識を反映して改稿、新項目を追加しました。

◉こんな方にオススメ
 ●初めて部下を持ったが、どう接したらよいか自信がない
 ●つい一方的に話してしまい、自発的な動きを引き出すことができない
 ●なんとなく不満そうな相手にどう接したらいいか悩んでいる

 1)すべてのビジネスパーソンに
 部下、社員の育成に。営業や接客のスキルアップに。テレワークの対話の改善に。
 1on1をレベルアップするために。

 2)教育に、子育てに
 コーチングで「子どもとの関係性が変わった」という声は、本当にたくさん届きます。
 「子育てコーチ」は新たなジャンルとして定着しました。

 3)スポーツに
 厳しい競争を勝ち抜くために、また多様な選手をマネジメントするために、
 多くのスポーツでコーチングを取り入れられています。

 4)医療に関わる方に
 チーム医療の必要が叫ばれる今、コーチングは医療業界で研究され、盛んに導入されています。

【目次】
はじめに――刊行20年の大幅改訂にあたって
Lesson1 相手と自分の発見をうながす
Lesson2 相手と信頼関係を築く
Lesson3 目標達成に目を向ける
Lesson4 視点・切り口を変える
Lesson5 主体的な行動をうながす
Lesson6 コーチングの達人に向けて
Lesson7 チーム・組織に対話を引き起こす
本書活用のガイド――こんな場合はこのスキル
1,760円(税込)
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スキルペディア 360度の視点で能力を哲学する絵事典
“不透明な時代”に揺らがない“確かな自己基盤”を手にするために。
ベストセラー『働き方の哲学』著者 最新刊!


◆ゆれ動く新時代に、健やかに働き続けるために

人を樹木にたとえると、
“自分の表現”という花を咲かせ“豊かな成果”に結実させるには
“太く堅い幹”や“広く深い根”が必要です。

さまざまなビジネス書や、仕事で学ぶ実務スキルの多くは“枝や葉”です。
スキルアップに励んでも「自分らしさが見つからない」「いまひとつ成果が実感できない」
という感覚があるなら、それは“幹や根”が十分育っていないからかもしれません。

本書は、人の能力の根幹にある“マインド・観”に目を向けることで、
一人一人が秘めるすばらしい能力・可能性を発見し、発揮するための1冊です。
あなたの可能性を発見する旅のガイドとして、役立ててください。

◆自分らしく強い仕事をする44の能力

本書では3部構成で、人の能力の“幹や根”となる「44の能力」を考えていきます。

 Part1 20の中核能力
  (1)しる力 (2)みる力 (3)読む力 (4)きく力 (5)感じる力 (6)数える力 (7)はかる力
  (8)考える力 (9)学ぶ力 (10)ためる力 (11)合わせる力 (12)想う力 (13)決める力
  (14)かく力 (15)言う力 (16)つくる力 (17)起こす力 (18)伝える力
  (19)つながる力 (20)導く力

 Part2 14の発展能力
  (1)課題発見力 (2)プロジェクト構想力 (3)アイデア発想力 (4)マネジメント
  (5)リーダーシップ (6)クリティカル・シンキング (7)デザイン・シンキング
  (8)コンセプチュアル・シンキング (9)編集力 (10)言葉力 (11)図解力/図観力
  (12)ファシリテーション (13)機会創出力 (14)メタ能力

 Part3 10の意識・観
  (1)自立/自律/自導 (2)自信 (3)自制心 (4)仕事の「自分ごと化」
  (5)オープンマインド (6)習慣 (7)価値基盤・理念軸 (8)夢・志
  (9)観 (10)こころ・精神性

◆こんな方のための本です!

 すべてのビジネスパーソンに
  「仕事を通じて学んでいるが、社外で通用する力がついている気がしない」
  「自分らしく働きつづけるために、どう能力を磨けば良いのか自信が持てない」

 人事担当者、キャリアコンサルタントの方に
  「人事論や概論の説明はできるが、ひとつひとつの「ビジネス能力」を解説できない」
  「人材育成と能力はどう考えたら良いのだろう?」
  「意識・マインド・観とは、能力とどう関連するのだろう?」

 管理職・経営者の方に
  「部下や社員の能力開発を進めたいが、何をどう学ぶべきか伝えられない

 就職・転職に
  「スキルや技術より大事なことってなんだろう?」
  「どこでも通用する力とはなんだろう?」
2,640円(税込)
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