セール中 カテゴリ一覧 著者一覧

ビジネス書の書籍一覧

0件
「あなたには、ずっといてほしい」と会社で言われるために、いますぐはじめる45のこと
「がんばっているのに、周囲から評価されない気がする」
「私ばっかり、つまらない仕事をしている気がする」
「いまの仕事を続けられるか不安。資格を取ったほうがいいの?」

 そんなふうに悩んだことはありませんか?

 かつて、女性は結婚・出産したら退職し、専業主婦になるのが一般的でした。ところが、近年、男性の雇用状況の悪化により、状況は変わりました。専業主婦は狭き門になり、多くの女性が結婚しても、出産しても、仕事を続けなければならなくなりました。
 だから、戸惑って当然です。これまで男性主体であった会社の仕事になじめなくて当たり前です。一生働いていく覚悟がなくても、しょうがありません。これから、だんだん学んでいけばいいのです。

 その第一歩として、企業はどんな女性社員に「ずっと会社にいてほしい」と思っているのかを知り、必要とされる人材になるためのステップを用意したのが、本書です。

■企業がラブコールを送る女性の3つの条件■
1 いつもごきげんで安定している
2 会社全体を見て仕事をしている
3 小さなことでも日々改善している

 著者は、数々の有名企業で一般職や管理職女性向けの講演・研修を年間200回以上行い、かつ、のべ13000人以上の女性のキャリアカウンセリングを実施した女性の働き方のエキスパート。
 イラストやマンガも豊富な本書で、なんとなく将来が不安なOLなみ子ちゃんと、謎のキャリアカウンセラーSAWAKOさんと一緒にあなたらしい働き方を学んでいきましょう。
1,430円(税込)
0件
京大アメフト部出身、オールジャパン4度選出の組織変革コンサルタントが見つけた 仕事でもスポーツでも成長し続ける人の「壁をうち破る方法」
近藤 太香巳氏(株式会社ネクシィーズ代表取締役社長)推薦!
水野 彌一氏(京都大学アメリカンフットボール部元監督)推薦!

アメリカンフットボールで学生日本一を2回。
うち1回は社会人王者を破り、日本チャンピオンに。
個人としても、社会人時代を含めオールジャパンに4度選出。
そんなアスリートが、なぜ組織変革コンサルタントとして活躍できるのか?

スポーツでも、ビジネスでも、活躍している人に共通しているのは、
フィールドに立ち続け、挑戦を止めないこと。
挫折があっても、そこであきらめずに、壁を自ら乗り越えていくこと。

壁にぶつかったときに、
自らそれをうち破って、次に進むには、どうすればいいか?
本書ではそのコツを紹介していきます。

◎リカバリー能力を高める
◎ロジックとマインドの2つを扱う
◎一つひとつの仕事にゴールを持つ
◎自分なりの役割で貢献する
◎「甘える」のではなく「頼る」

仕事や勉強で壁にぶつかって、成長が止まっていると感じている方、
新しい環境で自分の実力を発揮したい方、
チームで成し遂げる経験をスポーツから学びたいビジネスパーソンの方、
そんな皆さんならきっと役に立つ「壁を超えるコツ」59編。
1,540円(税込)
0件
マクロウィキノミクス フラット化、オープン化、ネットワーク化する社会をいかに生きるか
階層型の指揮命令系統をとる組織によって構成される旧来の世界に対し、ウェブを通じた無数の人の協働(コラボレーション)によって成立する世界を示した前作『ウィキノミクス』は大きな話題となりました。ウィキやブログ、SNSなどウィキノミクスを支えるツールの活用によって、ウィキノミクスはビジネスやテクノロジーのトレンドだけでなく、社会全体に影響を及ぼしています。ミクロ経済とマクロ経済のように、ウィキノミクスは「マクロウィキノミクス」となりました。本書ではそれぞれの業種や業界で、新たなビジネスモデルを築こうとしている個人や企業の豊富な実例を紹介しながらウィキノミクスの発展を描きます。
2,970円(税込)
0件
SONYとマッキンゼーとDeNAとシリコンバレーで学んだグローバル・リーダーの流儀
なぜ、日本企業のグローバル展開はうまくいかないのか?
その答えは、文化の「壁」にあった。

世界で戦うために、5つの谷を乗り越える
労働観の谷/組織の谷/人材育成の谷/コミュニケーションの谷/リーダーシップの谷


国内市場の成長に限界を感じて、グローバル展開を目指す日本企業が増えています。IT企業やアパレル企業など日本で大成功をおさめた会社が、英語を社内公用語にしたり、華々しく海外店舗をオープンしたりするニュースも近年話題となっています。

しかし、そうした企業の海外進出がうまくいっているかというと、必ずしもそうではないようです。現地のスタッフや企業とうまく協力関係がつくれなかったり、成果がなかなか出せなかったりして、ときには撤退を余儀なくされることも。

日本企業の海外進出がうまくいかない理由として、文化のギャップや、働き方の違いがよく言われます。アメリカ人は休んでばかりで働かない、納期を守らない、などなど……。

本書は、日本企業が海外に出たときに必ずぶつかるそうしたギャップを、「労働観」「組織」「人材育成」「コミュニケーション」「リーダーシップ」という5つの観点から、ストーリー形式をまじえて解説していきます。

・アメリカ人は働かない、は本当か?
・意思決定のプロセスの違いを知る
・T型スキルを身につける
・ディフェンダー人材とオフェンダー人材
・ポジティブとネガティブを使い分ける
・ビジョンを明文化する
・最大の武器は完成と好奇心
(本文より一部抜粋)

日本企業や日本人ビジネスマンが、異なる価値観の世界でリーダーシップを発揮し、「グローバル日本企業」そして「日本発のグローバル・リーダー」となるにはどうすればいいか。グローバルビジネスへの挑戦を目指す学生や、世界を舞台に活躍したい若いビジネスパーソンの皆さんに、ぜひ一読いただきたい一冊。
1,650円(税込)
0件
行動科学が教える日本一やさしい職場ストレスマネジメント講座
たった1%の上司だけが実践する 部下をうつにさせない技術! それはすごく「かんたん」なことでした。 人間関係は「心」の問題ではなく「行動の結果」だ。 あらゆる職場の問題を「行動」のキーワードで分析し、現実と今に意識を戻すのが「行動科学マネジメント」。悩みの乗り越え方、社内の人間関係対処法を、行動科学という新視点でわかりやすく解決!
(※本書は2013/11/28に株式会社セブン&アイ出版より発売された書籍を電子化したものです)
1,430円(税込)
0件
「売らない」から売れる! どこにでも売っている商品を「ここにしかない」に変える5つの法則
つぶれかけのタオルのネット通販会社が年商1億円の繁盛店になれた秘密とは?
誰もが反対したビジネスを成功させた“動いてわかる”マーケティング。

「行動の中に感動がある、行動の中に喜びがある」を経営理念に、駆け出し時代からひたむきに思いを実践し続け、「タオルソムリエ」として確固たる地位を築いた著者。
彼が情熱をもって伝える、「売れる」ために必要な考え方のヒントを一冊にぎっしり詰めました。


目次
第1章 「動く」からわかる!
第2章 「戦わない」から価値になる!
第3章 「売らない」から売れる!
第4章 「そこまでやる」から感動する!
第5章 「ブレない」から届く!


(※本書は2013/11/14に発売し、2020/11/1に電子化をいたしました)


寺田 元(てらだ げん)
タオル専門のネットショップ「タオルはまかせたろ.com」運営。株式会社京都工芸社長。タオルソムリエ。

1968年京都府生まれ。大学卒業後、会社勤務を経て、94年父親が創業したギフト卸の京都工芸に入社。2004年タオル専門のネットショップ「タオルはまかせたろ.com」を立ち上げる。08年「タオルソムリエ」の認定取得、同年「関西IT百撰」優秀賞受賞。09年ECショップHPコンテストの「エビス大賞」準大賞受賞。国産の高品質な今治タオル・泉州タオルを中心にニーズに合わせて提案し、「日の丸タオル」や「勝つためのタオル【vs我】」をはじめとするメッセージを織り込んだタオルで人気店に成長させる。製造業・問屋・小売りの枠を超え業界の繁栄を願うエヴァンジェリストとして活躍。

タオルはまかせたろ.com
https://www.makasetaro.com/
1,540円(税込)
0件
マジビジプロ 図解とマンガでわかる リーダーになったら最初に読む プロジェクトを成功させる技術!
プロジェクトを成功させてこそ一人前のリーダー!!!

「納期を守れ!」
「メンバーの強みを引き出せ!」
「利害関係を調整しろ!」
「目標を必ず達成せよ!」
 ←こんな無理難題も解決する“チームリーダー虎の巻”

仕事にそのまま使えるワークシート8種テンプレート付!

各章のマンガでさらによくわかる!


プロジェクトとは、簡単にいってしまえば、「期限までに目的を達成する取り組み」です。私達の仕事のほとんどは「期限」が設けられていますし、「目的」のない仕事もないでしょう。また仕事にかぎらず、身近な例でいえば、資格試験や旅行などもプロジェクトといえます。つまり、私たちはみな「プロジェクト」に関わっているのです。

この本の目的は、初めてチームを任された人や、いずれリーダーの立場になる人に、与えられたプロジェクトを成功させるために役立つスキルとマインドをお伝えすることです。そして本書の最大の特徴は、人と協力して成果を生みだす体系的な方法論である「プロジェクトマネジメント」の考えをベースにしている点です。プロジェクトマネジャー、またプロジェクトコンサルタントでもある筆者の経験と知見を織り交ぜて、難解とされるプロジェクトマネジメントのスキルを、マンガと図解と平易な言葉で紹介していきます。

人がリーダーになるのは、ある日突然です。これを読んでいるあなたも、もしかしたら、リーダーに任命されて困っているところかもしれません。そんな人にこそ、本書を読んで、「デキるかも!」と思っていただきたい。あとは実践あるのみ。実践しながら、繰り返しこの本を読み返してみると、さらに新しい発見があるはずです。みなさんがチームリーダーとして、プロジェクトを次々に成功させていくことを祈ってやみません。
1,320円(税込)
0件
課長の会話術

「1on1(ワンオンワン)面談」の原点がここにある!
リクルートの元人事課長・情報誌編集長が明かす「部下をやる気にさせる面談」の極意。
「チームで結果を出したいリーダー」のための話し方


課長の成果は部下との会話で9割決まる!
本書は、「どう話すか」よりも「何を話すか」を重視した、
かつてないコミュニケーション本です。

・最初の面談で入社動機を聞く理由
・ほめるときはプロセスよりも結果を重視
・低めの目標を申告する部下への対処法

など、「部下のやる気を引き出し、成長させながら、
チームの目標を達成する」ための会話術を、
リクルートなどで活躍した「課長のプロ」が初公開します!

【本書の構成(一部抜粋)】

第1章 できる課長は部下と何を話しているのか?


できる課長が、部下との面談で必ず話していること
「3つの領域」のバランスの偏りで、指導のポイントは変わる
最初の1か月のコミュニケーションの質と量が、1年間の成果を決める
部下にとっての会社とは、直属の上司のことである ほか


第2章 新しい部下を持って最初の1か月にすべき会話術


部下のことを丸ごと知らなくては、強いチーム作りなどできない
部下の個人目標の設定は、押しつけられたと思われないよう注意する
問題がありそうな部署は、あえて「周辺」からヒアリングする
どんな問題も、最後には「会話」でしか解決しない ほか


第3章 部下のやる気を引き出す会話術


部下の「動機」を知らずして、部下の「やる気」を引き出す資格なし
部下の「やる気」のツボは、4つのタイプに分けられる
上司の「ひと言」が、部下を殺しもするし、生き返らせもする
「キミ」や「あなた」という名前の部下は、存在しない ほか


第4章 部下の成長を加速させる会話術


迷っている部下には、「仕事はRPG」だとアドバイスする
「足踏み」している部下には、トップを走る社員の真似を勧めよう
部下を叱るときに大事にしたい、「未来、愛情、勇気、成長」のキーワード
部下の仕事を奪うことは、部下の成長の機会を奪うことに等しい ほか


第5章 チームの目標を絶対に達成する会話術


課長が「本気で目標を達成したい」と思わなければ、部下も絶対そう思わない
目標を部下と握るときは、「時間軸」と「空間軸」の水準を揃える
低めの目標を申告する部下を、その気にさせる方法
部下個人の目標を積み上げても、部署の全体目標に届かないときにすべきこと ほか


第6章 言葉だけに頼らない会話術


部下にとって話をしやすい環境は、上司の「聞く姿勢」から生まれる
部下との会話を弾ませる、「ハ行感嘆法」と「イエス反応」
課長は、空気を読むのではなく、空気を作る人
部下は、あなたの「本音と本気」を見ている ほか
(※本書は2013/9/28に発売し、2021/1/1に電子化をいたしました)

田中 和彦(たなか かずひこ)

株式会社プラネットファイブ 代表取締役
人材コンサルタント/コンテンツプロデューサー

1958年、大分県生まれ。一橋大学社会学部卒業後、リクルートに入社。人事課長、広報室課長、転職情報誌『週刊ビーイング』『就職ジャーナル』など4誌の編集長を歴任。その後、映画配給会社ギャガで映画プロデューサー、キネマ旬報社/代表取締役を経て、現在は、「企業の人材採用・教育研修・組織活性」などをテーマにコンサルティングを展開する株式会社プラネットファイブ/代表取締役。
新入社員研修、キャリアデザイン研修、管理職研修などの講師や講演は、年間100回以上。“今までに2万人以上の面接を行ってきた”人材コンサルタント兼コンテンツプロデューサーとして活躍中。プロデュース映画『受験のシンデレラ』(和田秀樹監督)は、2007年モナコ国際映画祭でグランプリ受賞。朝日新聞Reライフ.netで『映画に学ぶ「残された時間の歩き方」を毎週連載。
連絡先:info@planet-5.com
1,650円(税込)
0件
すごい売り方
読めば、必ず売れる人になる!
モノを売るカリスマ=木村和男が教えるセールスの極意!!

「物語」で売る。
トークで売る。
ワクワクの演出で売る。
売上数字を読んで売る。

――など、読んだそばから目からウロコ!
しかも誰でもカンタンに読め、読んだその日から売上が上がる!

販売員、営業マンをはじめ、モノを売るすべての人に贈る、キムカズ理論の公開です。
1,540円(税込)
0件
100人中99人に好かれる ありがとう上手の習慣
あなたは、「ありがとう」という言葉を、ふだん、どのくらい意識して暮らしているでしょうか。
「ズームイン!!SUPER」「はなまるマーケット」を始め、朝の情報番組などでおなじみのアナウンサーである著者が、二十数年にわたるアナウンサー生活で出会った人の数は、のべ1万人以上。
あらゆるジャンルの第一線で活躍する方々と仕事をしていく中で学んだのは、彼らの感謝の気持ちを伝えることにかけての細やかさ、方法のすばらしさです。 まさに、「ありがとう上手」な人たちと言えます。
この本では、著者自身が学び実践している、簡単だけれど、その気持ちが何倍にも伝わる「ありがとう」を伝えるコツや工夫を、具体的なエピソードとともに紹介していきます。
仕事でもプライベートでも、「ありがとう」を伝えるチャンスを自分から探し出していくことで、周りとの関係や、自分自身そのものが、驚くほどポジティヴなものに変わっていくことでしょう。
「ありがとう」という言葉の持つ魔法にかかってみませんか?
1,430円(税込)
書籍一覧を見る 戻る