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ビジネス書の書籍一覧

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心の中のつぶやきを変えれば、人生が変わる セルフトーク超入門
“セルフトーク”とは、「心の中のひとりごと」です。
「だめに決まっている」「やるだけ無駄だ」 「自分は運が悪い」といった ネガティブなセルフトークは、 あなたを確実に失敗へと導きます。 しかし、セルフトークを変えれば、 脳のプログラミングが変わり、 人生が変わります。

読み終えた瞬間から実践できる事例が満載
「どうせ無理」→「やってみよう」
「きっと失敗する」→「きっとできる。必ずやり遂げる」
「なんてダメなんだ」→「大丈夫。たいしたことはない」

こんな人におすすめです
✔︎ わけもなく落ち込むことがある
✔︎ まわりの人に振り回されることが多い
✔︎ ほめられてもついつい謙遜してしまう
✔︎ 常に悪い結果を想定して動く
✔︎「自分は運が悪い」と思っている
1,430円(税込)
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図解 人材マネジメント入門 人事の基礎をゼロからおさえておきたい人のための「理論と実践」100のツボ
◎ Q&Aと図解ですぐに読める!現場で使える知識が満載
◎ 組織を成長させるための理論と実践を体系的にまとめて収録
◎ 「トヨタ・リクルート・サイボウズ・アカツキ」の実例も紹介


当書は 10章×10のツボと 4 社の実例により、
人材マネジメントの基礎知識を図解と文章で展開していきます。


気になるツボだけを「つまみ食い」することもできますし、
通して読めば構造的に人材マネジメントを把握することができます。

Chapter 1. 人材マネジメント
人材マネジメント全体の目的、歴史、構造、日本の特徴、効果的に 行う方法などの概論です。

Chapter 2. 人事評価
人材マネジメントの判断情報となる「人事評価」。その目的、対象と主な方法、 これからの展望について解説します。

Chapter 3. 賃金・退職金(外的報酬)
働くことによって得られる「報酬」のうち、外的報酬と呼ば れる「賃金・退職金」。その内訳と決定方法、重要な納得感の醸成について解説します。

Chapter 4. 働きがい(内的報酬)
報酬のうち、内的報酬と呼ばれる「働きがい」。日本の現状や、 向上させる方法について解説します。

Chapter 5. 等級
人材マネジメントの方針を具現化した骨格である「等級」。その歴史と種類、自社 に適した等級について解説します。

Chapter 6. 採用
人材の流れである「リソースフロー」の入り口「採用」。人員計画、人材要件、選 考の手法について解説します。

Chapter 7. 異動・代謝
リソースフローの中心であり適材適所の重要な手法である「異動」、そして リソースフローの出口である「代謝」。その方法と日本の特徴について解説します。

Chapter 8. 人材開発
企業が投資して人を育成する「人材開発」。対象となる能力、方法、これから の展望について解説します。

Chapter 9. 組織開発
組織の効果を高める計画的な取り組みである「組織開発」。その定義、対象、 方法について解説します。

Chapter 10. 働く人
働く人の視点で、キャリアと専門職プロフェッショナルについて考えます。


また、各章末には「4社の事例」として実際の企業がどのように人材マネジメントを実践しているのか、企業規模と育成雇用のスタンスから 4 タイプの実例を挙げています。

さらに人事担当者、管理職、経営者、人材業界のそれぞれも方に向けた著者からのメッセージを「まとめ」も各章ごとに掲載しています。
2,860円(税込)
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ぜんぶ、すてれば
隈研吾氏 推薦!!
「ビジネスとかアートとか、
結局のところ「切れ味」だということを、
日本で唯一中野さんだけが直感的に理解し実践している!」

■カンブリア宮殿・NewsPicksなどで注目。
□あまりの逸話に、実在すら疑われていた伝説の経営者、初の著書!

――――――――――――
不確実で変化の激しい時代。
個人の力が試される時代。
人生100年への備えが必要な時代。

日々の膨大な情報に対応し、
新しい技術や価値観へのアップデートが求められる。

過去の事例にはもはや頼れない。
ロールモデルも、人生プランも、描けない。

自分の意見や考えを持ち、
世の中に発信しなければならない。
しかし、実績も経験もなく、自信がない。

先の見えない将来のことを考えると、
不安で頭がいっぱいになり、疲弊してしまう。

こんな時代で生き残るには、
どのような知識をもち、
いかなる力を身につけなければならないのか。


「何も、必要ありません。
 ぜんぶ、捨てればいいんですよ」


中野善壽(なかの・よしひさ)、75歳。
伊勢丹、鈴屋で新規事業の立ち上げと海外進出を成功させる。
その後、台湾へ渡り、大手財閥企業で経営者として活躍。
2011年、寺田倉庫の代表取締役社長兼CEOに就任。
大規模な改革を実施し、老舗の大企業を機動力溢れる組織へと変貌させた。

その手腕と独自の考え方、そして人柄により、各界の著名人に慕われている。
一方で、メディアにはほとんど姿を現さず、
社員にさえ、本当に実在するのか疑われていた、異端の人物。

その生き方の根幹にあるのは「何も持たない」こと。
家や車、時計は持たない。お酒もタバコも嗜まない。
お金も若い頃から、生活に必要な分を除いてすべて寄付している。

何も持たないからこそ、
過去に縛られず、未来に悩まず、
今日を大切に生きることができる。

本書は、中野氏の話を聞くことにより浮かび上がった
現代を前向きに、楽しみながら生きるためのヒントを
短い言葉と文章にまとめ、紹介する。
――――――――――
1,650円(税込)
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究極の独学術 世界のすべての情報と対話し学ぶための技術
エリート裁判官として30年以上にわたり第一線で活躍したのち、学者に転身するとともに作家としても数多くのベストセラーを執筆する著者が、多方面に及ぶその活躍を可能にした自身の「独学」の方法のすべてを初めて開示する。膨大な量の本や映画、音楽などからインプットしてきた著者は、とりわけ独学の手段として「リベラルアーツ」を重視する。その血肉化を主眼とする「独学術」は、ビジネス上の効果はもちろん、それにとどまらず、膨大な情報があふれ返り、数年先が予測不可能な現代を生きるすべての人々にとって、強力な「サバイバルスキル」となるだろう。

本書の構成:第1章で「独学」の必要性について問題提起したうえで、第2章ではインターネット時代においてリベラルアーツを含めた現代社会の莫大な情報と接するための方法について論じる。第3章では、実践編として、書物を中心に「対象を選び、読み、記録する」ための具体的技術・方法を明らかにし、さらに第4章で、多数の実例に基づき、書物はじめリベラルアーツ全般をどのように読み、対話し、学ぶべきかについて詳細に解説。第5章では独学の対象範囲を拡大し、誰もが普段行っている実務、また人々や世界からじかに学ぶ方法について説き、最後の第6章では独学のための基本的技術・ヒントを37の重要項目中心にまとめる。
2,750円(税込)
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名古屋商科大学ビジネススクール ケースメソッドMBA実況中継
ビジネススクールで行われているディスカッション授業を紙上で完全再現!
ファイナンシャル・タイムズ、英QS社など、世界MBAランキングで国内1位にランクイン! 人気ビジネススクールの講義録を書籍化。ハーバード・ビジネス・スクール日本リサーチ・センター長 佐藤信雄氏推薦!「本書はMBA教育の核心である「参加者中心型」のケース討論を垣間見ることができる、類書にない内容である。MBAに興味がある学生・ビジネスパーソン・教員にぜひ読んでもらいたい」

理論だけでなく実践が伴わなければ意味がない「リーダーシップ」をいかに教えるか。名古屋商科大学ビジネススクールの髙木晴夫教授は、人と組織に関する行動科学研究をベースとした理論を解説しつつ、7つのケースを扱ったディスカッションにより、受講生とともにリーダーシップの現実に迫り、「自分ならどうするか?」と徹底的に考える訓練を展開していく。そのケースも小さなチームから大企業まで幅広く、あらゆる形態の組織におけるリーダー(経営者)の立場に立って、どのように組織を「変革」していくかを学べるように構成されている。
2,750円(税込)
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名古屋商科大学ビジネススクール ケースメソッドMBA実況中継
ビジネススクールで行われているディスカッション授業を紙上で完全再現!
ファイナンシャル・タイムズ、英QS社など、世界MBAランキングで国内1位にランクイン!
人気ビジネススクールの講義録を書籍化。

ハーバード・ビジネス・スクール日本リサーチ・センター長 佐藤信雄氏推薦!
「本書はMBA教育の核心である「参加者中心型」のケース討論を垣間見ることができる、類書にない内容である。
MBAに興味がある学生・ビジネスパーソン・教員にぜひ読んでもらいたい」

本書の内容のベースは、
ビジネススクールで行われている人気講義「Aligning Strategy and Sales」だ。
これを日本語に直訳すると「戦略と営業の調和」、
著者なりに意訳するなら「経営戦略とマーケティングのマリアージュ」である。
マリアージュとは、フランス語で結婚という意味だが、
ワインと料理の場合、お互いを高めあい、良さを引き出しあい、幸せな食事の時間を提供すること。
経営戦略といっても事業戦略、差別化戦略などさまざまなレイヤーがあり、
それぞれが「整合」「融合」「調和」されていないと、
「戦略」が実際にうまく機能せず、絵に描いた餅に終わることになる。
事業戦略とマーケティングをどう整合、融合させればよいのか。それが本書のテーマだ。

本書では経営戦略、事業戦略、マーケティング戦略の基本的な理論をおさらいしたうえで、
実際のMBAの授業の中で行われているディスカッション授業の一部を、実況中継の形で紙上に再現していく。
議論において題材とするのは、IBM、マクドナルド、LVMH、ユニ・チャームという4つのケース。
これらをもとに行われるディスカッションにより、
受講生とともに経営戦略とマーケティングの現実に迫り、
「自分ならどうするか」?と徹底的に考える訓練を展開していく。
2,750円(税込)
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経営者を育てるアドラーの教え
人間関係・マネジメント・生産性・目標達成・イノベーション…。なぜ、アドラー心理学を学ぶと経営の問題が解決するのか?18万人以上にアドラー心理学の研修・カウンセリングを行ってきた第一人者が初めて説く、経営者のためのアドラー心理学。
(本書は2020/2/28に致知出版社より刊行された書籍を電子化したものです)
1,540円(税込)
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トップリーダーに学ぶ人を惹きつける「自分の見せ方」
各界で活躍する36人の表情・しぐさ・言葉を徹底分析
パフォーマンス学の第一人者による好感度とインパクトの法則
「幸福と成功への道は『伝える力』」

「意思伝達におけるノンバーバルの重要性を理解している人は、社会において成功するであろう。
人の上に立つ人は言うに及ばず、演技を必要とする職業、
説得を必要とする職業においてはとくに大切である」(マレービアン)

ここ数年でリンダ・グラットンの「人生100年時代」の示唆通り、
日本人の人生に対する考え方は大いに変わりました。
65歳まで働き、あとは「余生」だという定型パターンに甘んじていると、仕事も夢もなくなる。
楽しい人生は危うい。そんなことに真っ先に気付いたのは若い世代の人々です。

年金も会社の存続も永久保証ではありません。そのような激変時代に頼れるのは何か 
家を建て、車を何台持ち、貯金をいくら持っているという「有形資産」ではなく、
自分の才能とか、体力、ファイティングスピリット、
話す能力などの「無形資産」である「自分資産」の大切さです。

ところが、今日本の若者の「自己肯定感」を調査すると、先進7か国中最下位です。
どうも、自分の価値に自信が持てないようです。
周りの人とうまくやり仲間外れにならないように気を遣います。
それはコミュニケーション力の一部として必要です。
しかし、相手と意見が違うときにどうするか 
「自分の意見を言い、上手に主張を通し、周りをリードする力」を身に付けることが大切です。
ちょうど、産経ニュースで世界のトップリーダーのパフォーマンス分析を連載しました。
詳細に分析して驚きました。
イチロー選手のようなスポーツ界代表、挑戦的で扇情的でもあるトランプ大統領、
スピーチの名手、小泉進次郎議員、ビジネス界のスピーチ名人、孫正義社長や高田明社長。

人を惹きつけるリーダーたちは、言葉も表情やしぐさなどの言葉以外の非言語表現も抜群だったのです。
彼らを「しぐさ、表情、言葉」の3分野から俯瞰し通観してみましょう。
読者のあなたの「自分資産」となって心を支える力がきっと手に入るはずです。
1,320円(税込)
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ビジネスマンのための「法律力」養成講座
この本は、法律の専門家のための本ではありません。ビジネスや日常のシーンで、押さえておけばいい法律の基礎知識を読み物風にまとめたものです。みなさんが日常の場で接する普段のことが法律的にどういうことがベースになっているのかということを理解していただくための本です。
逆に、「知らなかったから許される」ということがないのも法律の世界です。ビジネスパーソンとして、知っておかなければならない法律や条文があるのです。法律を知らなかったばかりに、休暇などの本来得られるはずの恩恵が得られなかったり、インサイダー取引など、知らない間に法律を犯してしまう結果になることもあります。
さらには、この本は法律的考え方を理解していただくための本でもあります。先ほども述べたように法律には「思想」や日本の法律なら日本人が考える「常識」というものがあります。それを考えるきっかけともしてほしいのです。
そして、論理的思考力を学ぶには法律は最適です。数学や物理学、経済学などと同様、「論理」が法律の命です。この本を読みながら、法律にある思想や論理を感じ取っていただければと思います。
役員を目指す人、これから起業、開業する人はもちろんのこと、すべてのビジネスパーソンが基礎的な法律の条文や法律のバックグラウンドとなる考え方を身につけ、そして法律を味方につけることで、今見えているのとはまた違った世界が見えてくることでしょう。
とはいえ、法務でもない一般のビジネスパーソンがすべての法律に通じている必要はありません。私も専門的なことは弁護士と相談します。
本書では、「働き方改革」、「パワハラ、セクハラ」、「茨城あおり運転事件とSNS」、「リクナビ〈内定辞退率〉問題と巨大IT企業」、「カルロス・ゴーン事件」、「ネット時代の著作権」、「会社という仕組み」、「憲法第九条改定問題」など最近、話題になったトピックスなどをとりあげて、ビジネスパーソンに比較的馴染みのある、あるいは、これからの時代、最低限知っておくべき法律をお話ししています。解説を行うとともに、社会背景についても説明しています。法律と社会の状況が表裏一体であることをお分かりいただけると思います。
もちろん、ここで挙げる法律は、数多くの法律の無数の条項のごく一部です。それぞれの業界に特有の法律もあるでしょう。けれども、本書を読むなかで自然に、法律の考え方や、その背景にある思想をご理解いただけるように工夫したつもりです。
つまり、いつもさまざまな場面で私が言っている「原理原則」です。その原理原則が分かれば、他の法律もだいたい察しがつくようになります。そして、世の中の原理原則も見えてきます。
1,100円(税込)
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世界のビジネスエリートは知っている ルーヴルに学ぶ美術の教養
絵画は見るものではなく、読み解くもの
本書は、ルーヴル美術館所蔵の約6000点以上のヨーロッパ絵画から、それぞれの国と時代を代表する作品を選び、美術史的な「読み解き方」をお届けするものです。
「見方」や「感じ方」ではなく、「読み解き方」です。
私は、いたるところで、「絵画は見るものではなく読むもの」だと伝えてきました。西洋絵画は宗教画から発展し、特に世紀以前は歴史画を頂点としたジャンルのヒエラルキーがあったため、絵画は主に宗教的な教えや神話のエピソード、そして政治的なメッセージなどを伝えるために描かれてきました。ルーヴル美術館に所蔵されているのは、基本的に世紀から世紀半ばまでの絵画であるため、まさに「読む」ために描かれた作品が多いのです。本書は、ルーヴル美術館における展示に準じて、イタリア絵画、フランス絵画、スペイン絵画、フランドル絵画、オランダ絵画ごとに、それぞれを代表する絵画をあげて解説していきます。これまでさまざまに目にしていた作品が新たなメッセージを発し始めることでしょう。

さらに重要なのは、現在も欧米のエリート校を卒業したような人たちは、日本人に比べるとはるかに美術史という学問に親しんでいる人が多く、ごく普通の教養として身につけています。美術品に囲まれた邸宅で育たなくても、教育の一環として美術館での解説に親しみ、大学で専攻しないまでも美術史をリベラルアーツとして学ぶ人が多いからです。
欧米社会では、リベラルアーツを知らないのは労働者と見なされがちです。表面的には対等にビジネスをしているように見えて、本当の意味でのコラボレーションはできないということです。商談はできても、2時間のディナーは持たないのですから。
このままでいいのでしょうか?
今、私たちがグローバル社会の中で、欧米の人たちと真にパートナーとなっていくために、西洋絵画を読み解く知識は、大きな助けとなるはずです。西洋美術史を知ることとは、ヨーロッパの歴史を知ることであり、その多様性に触れることであります。キリスト教が西洋文明にもたらしてきたものを知ることであり、彼らを理解することができるようになるからです。
本書を、そのための最初の一歩、西洋絵画について少し学んでみようかな、と思う端緒としていただければ、そして、ルーヴル美術館に行ってみようかな、と思っていただければ嬉しく存じます。
2,200円(税込)
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