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実用書の書籍一覧

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テンプレート式 超ショート小説の書き方<改訂新版>
世の中には文章にしてみたい材料は山ほどありますが、それを文章に、小説にするにはどうすればいいかという明確なノウハウはなかなか見つかりません。
そこで本書では、あえて具体的なパターンをテンプレートとして用意し、短時間で「読ませる・面白い」短編小説が書ける方法を提供しました。
前作は増刷を繰り返しましたが、ここで要望の多かった長編化への道として「肉付け」の章を追加して発行いたします。
小説執筆の具体的な方法を説く類書は極めて少なく、読者待望の書!
(本書は2019/7/2に総合科学出版より刊行された書籍を電子化したものです)
1,694円(税込)
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1週間に1つずつ 心がバテない食薬習慣
こんな「心バテ」症状、ありませんか?

 □頭やからだがつねに「ダルおもい」
 □低気圧がくると調子が悪くなる
 □季節の変わり目に体調をくずすことがある
 □人に会いたくなくなるときがある
 □ついひと言多くなってしまい、後悔する
 □いいことなんかひとつも起きない気がする……

 1つでもあてはまるなら、いまの食事を見直してみましょう。

 現代に生きる私たちは、かたよった食事や、間違った健康情報からの思い込みなどにより、知らず知らずのうちに「心の栄養不足」や「心を乱す炎症」を起こし、心の不調を加速させていることがあります。
 また、春夏秋冬のある日本に住んでいる私たちの心とからだは、自然の影響を強く受けています。ムシムシした梅雨に心を乱されたかと思えば、冬の寒さや乾燥に苦しんでうつうつとしたり……。「毎年決まった季節に調子が悪くなる」という人も、少なくありません。

 本書は、年間2000人以上の悩みに答えてきた日本初の国際中医美容師・薬剤師・漢方カウンセラーである著者が、西洋医学(栄養学、腸活)と東洋医学(漢方)の両方向から、心の不調を「食べて治す=食薬」習慣をアプローチ。
 とくに「人間も自然のなかの一部である」という漢方の考え方をベースに、日本特有の雨、風、気圧の変化、日照時間がどのように心に影響するかを分析し、その季節特有の心バテ症状に合わせたシンプルで簡単な「食薬プログラム」を紹介します。

 難しい調理は必要ありません!
 コンビニで買ってすぐに食べられるおやつだったり、週末にまとめて準備すればいいものだったりと、疲れている心でも、すんなり取り入れられる習慣が満載です。
 毎日なにかしらとりいれていくことで、心とからだがみるみる元気になり、失っていた笑顔を取り戻すことができるでしょう。

「夏バテ」は「心バテ」にも注意!
   7、8、9月の食薬プログラムを紹介!


◆7月……熱を冷まし、心のエネルギーを満タンに
 1週目→ココナッツオイル&ハト麦茶
 2週目→オクラ&納豆
 etc.

◆8月……強い紫外線による「サビ」から心を守る
 1週目→青魚&カレーパウダー
 2週目→あまに油&タラコ・イクラなど
 etc.

◆9月……乾いた心と腸にうるおいをチャージ
 1週目→海藻&たまご
 2週目→リンゴ&きな粉
 etc.
1,870円(税込)
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セックスのほんとう 【電子特典付】
女性に大人気のAV男優が教える
好きな人と最高に楽しいセックスをする方法

世の中のセックスは、男性向けAVの「演出」を参考にしているため、
女性にとっても男性にとっても、誤解がたくさん生まれている。
女性向けAV男優として大人気の著者が、
「女性向けAVでは何が行われているか」をハウツーとして紹介しつつ、
男女がお互いより楽しめるセックスについて考える1冊。
大人気AV女優、紗倉まなとの対談も掲載。
「性的同意」をはじめ、女性目線からもこれからのセックスについて考える。

【電子特別特典付き】
電子書籍版には、「本書未収録のカラー写真」と「著者直筆サイン&メッセージコメント」も収録!
1,540円(税込)
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保健師
保健師の仕事とはどういうものだろうか。
本書は、保健師として30年の現場経験を持つ著者が、自らの働きを振り返ると同時に、同業保健師12名へのインタビュー調査を行い、保健師の活動とその社会的役割、職能発達についての分析、考察をまとめたものである。
第1章では「田んぼのあぜ道で行った離乳食の指導」、「発達障害児を保育所で受け入れるまで」、「東日本大震災での活動体験」など、若手からベテランまで、12人の保健師が語るリアルな物語を紹介。続く第2、第3章では、インタビューや諸文献から得られた、社会における保健師の役割とは何か、保健師の専門能力はどのように形成されていくのか、能力形成のためにはどのような要因が必要かを探る。さらには、個から集団、組織、地域へ働きかけていくその具体的な内容についても論じる。

保健師を目指す学生とその教育に携わる方々、現役保健師の方々のみならず、保健師ってどんな仕事をする人なんだろうと思っている一般の方々、そして「地域の健康づくり・環境づくり」に連携すべく、医療・看護・福祉・教育・行政関係者などにもおすすめしたい一冊。
(※本書は2019/6/20に発売し、2022/1/7に電子化をいたしました)
1,694円(税込)
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立地は怖くない
キャリア30年の専門家が明かす立地判定と売上予測の集大成。立地の見方の基礎から、高度な売上予測までをカバーし、チェーン企業の担当者だけでなく、個人企業の方にもお薦めの一冊

(※本書は2019/6/15に発売し、2021/5/15に電子化をいたしました)
1,760円(税込)
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子どもに迷惑かけたくなければ相続の準備は自分でしなさい 2019年法改正完全対応 改訂版
40年ぶりに法律が変わります!
シリーズ累計25万部突破のあの本が、最新の内容になって登場!


相続税対策なんて、うちは関係ない……って思っていませんか?

「相続税って金持ちだけが払うものでしょ?」
「うちには財産なんてないから、相続対策はしなくていい」
「相続は自分の死んだあと、子どもたちに考えてもらおう」
「あと10 年は生きるだろうから、今はまだ考えなくていい」

……そんなことでは損をしてしまいます!

それに、「裁判で争われた相続をめぐる事件数が、
この30年間で1.7倍に増えている」という統計データもあります。

相続税対策は10 年以上かけてコツコツと積み重ねていくものや、
時間をかければかけるほど効果が出るものもあります。

だから、1日も早く対策をはじめる必要があるのです。

本書は、相続に向けた具体的対策をやさしく書いた、
「親が読む」実用書(2019年法改正完全対応)。

まずこの1冊をお読みいただければ、
必要な手続き、得するテクニック、やってはいけない対策について
しっかり理解することができるはずです。

※(付録)「親がやることぜんぶシート」
(相続対策としてみなさんがやるべきことをもれなくチェックするための、
チェックシート)つき!


【2019年法改正 6つのポイント】

1 妻(夫)がそのまま自宅に住めるように
2 婚姻期間20年以上の夫婦の自宅の贈与が、遺産分割の対象外に
3 遺言書の一部がパソコンで作れるように
4 遺言書を法務局に預けることが可能に
5 長男の妻も財産を取得することができるように
6 故人の預貯金を引き出すことが可能に

【知らないとソン!! こんな疑問もスッキリ!】

□ 「遺言書」は書いた方がいい?
□ 相続するより「贈与」した方がトク?
□ 相続対策には「アパート」ってホント?
□ 長男にだけ相続させたくないときは?
□ 「生命保険」で節税するテクニックとは?

【読者のみなさまから大反響!!】

□ 「私が死んだあと、子どもたちがもめないようにしなくては」と漠然と思っていましたが、いまからやっておくべきことが具体的にわかってよかったです。 (60代女性)

■子として、親に相続のことを尋ねにくかったので、親にもこの本を読んでもらって話し合おうと思いました。 (40代女性)
1,320円(税込)
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脳のため光を浴びよ肉を食べよう
肉を食べると、元気が出て、明るい
気持ちになります。
肉をよく食べているお年寄りは、
元気です。
だれでも経験されていることでしょう。

歳をとると、明るい気持ちの維持に
大切な神経伝達物質のセロトニンや、
男性の活力に必要な男性ホルモンが
減ります。
すると、不安感を抱きやすくなったり、
意欲や活力が落ちたりします。

しかし、気持ちの明るさや活力に
必要なセロトニンや男性ホルモンは、
増やすことができます。

それが【肉を食べ、光を浴びる】こと。
肉は、気持ちを明るくするセロトニン
を増やします。
光を浴びることでも、セロトニンは
増えます。

そして何より、肉には、体をつくる
大切なたんぱく質が豊富です。
お年寄りになれば、筋肉は落ちやすい。
だから筋肉が落ちないように、
たんぱく質をたくさんとるよう、
気をつけなければなりません。

肉はたんぱく質を効率よく摂取できる
食べ物。
肉を食べ、光を浴びると、元気になる。

本書は、老年精神科医の和田秀樹先生が、
いつまでも若々しい体、明るい気持ちで
いるための、【肉と光】からみた
【生活習慣の提案】です。

●肉と光で、なぜ気分が高揚するの
だろうか
●光の中で動物を狩ってきたのが人間
●エネルギッシュな人の食生活が教え
てくれるもの
●脳は肉を求めている
●光が人間の体内リズムを作ってくれる
●見た目の年齢がどんどん開くのは
タンパク質のせい
●肉のタンパク質が免疫機能を高め、
脂肪が免疫細胞を作る (他)(※本書は2019/4/26に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました)
990円(税込)
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占いで知る! ココロとカラダのヒミツ
3つの占いを駆使して「体質鑑定」を行い、整体師として驚くべき実績をもつ著者が、この3つの占い<顔相、名前、誕生日>のやり方をわかりやすく解説。誰もが本書を読めば自分の体質がわかり、病気の本当の原因も突き止めることができる。あなたは、本書で心と身体の特徴を顔相、名前、誕生日から読み解き、新しい自分に出会うことになる!

(※本書は2019/4/10に発売し、2021/12/30に電子化をいたしました)
1,650円(税込)
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4コマですぐわかる 新 みんなの防災ハンドブック
「知識」は「備え」。一家に一冊!
さあ、家族みんなで「4コマ防災」をはじめましょう!


日本は世界でもまれに見る災害大国です。
地震、津波、豪雨、台風、大規模な水害、豪雪、火災、記録的猛暑……季節がめぐるごとに、さまざまな災害が起きています。
そして、災害は、いつもの日々のすぐそばにあります。
自分と家族の命を守り、安全に生きていくには、どうしたらいいのでしょう?

この本は、2011年3月11日に発生した東日本大震災後に話題になった4コママンガ防災ブログを書籍化したものです。
防災士、イラストレーターであり、おかあさんでもある著者が、PTAや自治会を通じて16年間に渡り防災活動にかかわったことを活かし、1つの防災情報につき1つの4コママンガという形式で紹介。災害が起きたそのときに取るべき行動や、いますぐできる備え、避難生活などの非常時を乗り切るアイディアを、子どもからお年寄りまで、一目でラクラク理解することができます。
また、巻頭付録に、「7日間を自力で生きのびるために、すぐやるべき14のこと」と「わが家の逃げ地図シート」をご用意。家族がよく見る場所に貼っておけば、自然と防災意識も身につくはずです。

災害は、「他人ごと」ではなく、「自分ごと」。
さあ、自分や大切な人の身を守るために、いまこそ「防災リテラシー」を身につけましょう!

*本書は2011年8月に初版刊行の『4コマですぐわかる みんなの防災ハンドブック』を大幅に増補改訂したものです。
1,430円(税込)
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大人の感情コントロール
感情が激して収まらない。
いいたいことがいえなくてモヤモヤする。
不満や不機嫌にとらわれる。
そういうことは日常だれにでも起こります。
そんな不快な感情を上手にコントロールするコツは、
まずその感情を持ち続けることが、自分にとって「損」か「得」か、と考えることです。
自分にとって、損か得か、それを考えればいいのだとわかると、
怒りやいらだちの感情をひとまずやり過ごせるようになるからです。
損か得かと割り切って考えるということは、気持ちやこころのコントロールで有効なのです。
自分のこころの内側を見直すことができ、重たい感情やイライラや怒り、
悩み、コンプレックスなど、イヤな感情をうまく収めることができるのです。
結果として、対人関係も上手くいきます。
感情を、「損」か「得」かというフィルターを通して考えて、自分を客観的に見る。
そういう「大人の感情コントロール法」を本書で紹介します。

もちろん、怒ってもいいときもあります。そういう場合も紹介しています。

●感情のコントロールを損得の感覚でやる
●損得で考えると、我慢強さも出てくる
●マイナス感情につかまると、おカネも時間も損をする
●「いま楽しい人」がほんものの幸せに近づく
●いまできることをやるとマイナス感情は消えていく
●マイナス面ではなくプラス面をさがす
●いまのあなたの損は腹を立てるほど大きい? 
●感情は溜まらない「動くもの」だ!
●「怒ったら損」でも、怒っていい時がある
●感情を殺してしまってはいけない (他) 

◎本書は新講社より出版された『感情の整理 いつも機嫌よく生きるヒント』を改題し、再編集した新版です。◎本書は2019/1/25に発売し、2021/3/8に電子化をいたしました
990円(税込)
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